October 27, 2006

ハロウィーン・シーズン到来!

Ak_061027

ハロウィーン!
NYは、またまたかぼちゃだらけ&オレンジ色だらけ
&コスチュームだらけになってきてるよ。
かわいい!
今年はやっぱ、パイレーツが人気。
海賊のコスチュームは売れまくってる。
でも“このハロウィーンが来る”
=“いよいよ年末まで一気にホリデーシーズンの始まり”、でもある。
このあと11月の後半がサンクス・ギビングで、
12月がクリスマスと、たたみかけるようにホリデーまくるNY。
まずウォーミングアップにこのハロウィーンが用意されてる感じなんだけど、
ここから先の3ヶ月、早そうー。
ああ、仕事にならない気配が・・・。

Ak_06102701_1
AKが初めてくりぬいたパンプキン(右)。楽しかったー。


さて、ハロウィーン。
霊が復活するらしいこの10月31日。
残念ながら、毎年思うのは、本当にアメリカのおばけって恐くない。
日本のおばけってすごい恐いじゃん。
お岩さんとか、皿屋敷とか、
ひゅーどろどろ~みたいな。
うらめしや~って。(え?恐くない?)
AKの生まれ育ったところは、かなり田舎で
暗い夜道を月のあかりで歩けるようなところだったのね。
それで夏にはきもだめしとかあって、
お墓や神社に上級生がおばけになって隠れてて
そこをひとりづつ歩いていくというイベントがあったわけだけど
(みんなも体験したことある?)
子供のAKはけっこう本気で恐かった。
田舎の夜のお墓は恐いんだよ。
ただの田舎の夜だけでも恐い。
なんたって、尋常じゃなく真っ暗&静か。

さて、はっきり言ってそんな場所NYには存在しません。
眠らない街、NYC。
暗い場所を探すのはかなり困難。
だいたい“かぼちゃのおばけ”というコンセプト自体、
アメリカのおばけ体質を示している。
こちらのおばけはバターの匂いがしそうなだけじゃなく、
なんてったって、パーティーするから。
おばけがたくさん集まって!
日本みたいに単独行動しないんだよ。
あ、そこがポイント?
うやめしや~って、人を恨むというより、
“わっ!”って脅かして、
恐がったら“あははー、恐がってるー!”って喜ぶタイプ。
(おばけにもタイプがあるのか)
こちらのおばけは明るいです。

あー、番町皿屋敷とか久々に観たくなってきた。うー、恐そう。
サンライズマート(イースト・ヴィレッジの日本食材店)にビデオあるかなぁ。
ちなみにこのハロウィーンシーズンには
たくさんのホラーものや、おばけものの映画が人気。
TVでもこのシーズンになると
連日“エクソシスト”“ポルターガイスト”“なんかの
定番ホラー映画とか毎年必ずどこかで流れてる。
だけどやっぱりハロウィーン映画の決定版は
”ナイトメアー・ビフォー・クリスマス”。
ティム・バートンの制作もの。
まだ観てないひとは、日本でもビデオで出てるからぜひ観てみて。
NYはこれからますます秋めいて、ステキな季節になりそう。
あー、今年はなにになろうかなぁ・・・。

love, AK


2006 10 27 [文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク

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