NYに溢れるストリート・ペインティング&アート!
“出会うひと10人のうち、5人はアーティスト!”
なーんてNYではよく言われるんだけど、
実際、本当にびっくりするくらいアーティスト人口が多いNY。
なんてったって、自由の女神がシンボルのNY。
発想と表現の自由は許されまくってる。
ただその辺をぷらぷらと散歩するだけで
コンサートホールやライブハウスに行かなくても、
地下鉄に入れば聴ける音楽。
街角のスクエアではダンサーが踊り、
美術館とかギャラリーに行かなくても、
街じゅうのいたるところで見かけるストリート・ペインティングや、アート。
ああ、NYって最高!
それにしても、街じゅうのいたるところでストリート・ペインティング見かけるけど
一応グラフィティ(スプレー・ペインティング)は違法だし
公共のものにペイントするのは違法らしいんだけど、
そんなことではアーティストの熱い自己表現は止まらない!
“ただそうしてみたかったから”っていう動機だけでやって、
人がそれを見て“あれって、なんかクールじゃん!アートよねー”とか
思ってるケースもある気がするんだよね。
その代表的な例がこの信号機にスニーカー!!!
AKはこっちに住むようになってから、
かなりたくさんの信号機スニーカー達を見てきた。
そんでニューヨーカーの友達に聞いてみた。
“ねー、スニーカーが信号機にひっかかってるんだけど”。
“あー、あれはNY名物だよね。
誰かがわざわざ、信号機にひっかけてるんだよ”。
最近はこの信号機スニーカーを見つけると妙にハッピーなAK。
こうして、“ただ面白そうだったから(勝手に決めつけてる)”が
人によって“値段のつけようのないアート”に変わるのだろう。
(こういうわからないものほど受けるのがアート)
最近はただの落書きにしか見えないグラフィティだけじゃなく、
かわいくて人をハッピーにさせてくれるようなストリート・ペインティングもかなり増えてきてる。
AKが最近見かけた数あるストリート・ペインティングの中でもおお!と思ったのは
NY大学のそば、高級レジデンスのエリア、
グリニッジビレッジ(5thアベニューと8thストリート)で見かけた
聖母マリアと天使たちのペインティング(写真上)。
ちょうどアーティストがマリアを書いてる途中に遭遇し、
“WOW!すごいペインティングだけど、
きっとその日じゅうに消されちゃうんだろうなー、もったいない”
なんて思って、2ヵ月後通りかかったら、なんとまだ残ってる!
しかも天使まで入って、堂々完成。
消されてない!
いやー、グリニッジ・ビレッジの5番街の真ん中の歩道にこれだけのペインティングを書き、
しかも近所の住人にも残させてもらえてる、それはすごいことかも。
あっぱれ!(死語?)
Freedom of speech & Freedom of expression
(発言の自由と表現の自由)がスローガンのNY、
AKはアートに囲まれて毎日を過ごしてます。ラッキー!
love, AK
2006 11 10 [日記・コラム・つぶやき文化・芸術] | 固定リンク




