January 13, 2007

Godfather Of Soul ジェームス・ブラウン!

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Happy New Year! あけましておめでとう!

2007年。お正月はゆっくり過ごせた?
アメリカにはお正月がないので、通常は1月2日から、
NYもすごいスピードでスタートする予定だったんだけど
今年だけは例外。

アメリカ前大統領であるジェラルド・フォード大統領が
年末の12月27日に93歳で亡くなり、
1月2日に葬儀があったため、公共機関も含め1月2日はクローズ。
すべては1月3日にスタートしました。
でも、もうすでにNYはもとのスピードに戻ってるよ。
今年も早そうです。

それと、まず、年末最後の放送を1回お休みしてしまいごめんね。
ご心配をかけてしまいました。
詳しい理由はAKの東芝EMIのHPのメッセージに書いてるので、読んでね。

2006年、みんなにとってはどんな1年だった?
いろんなことがあったと思う。
AKにもたくさんの出来事が起こったよ。
嬉しいことも、悲しいことも、幸せも、落ち込みも、
達成も、失敗も、感謝も、反省も。もう、本当にいろいろ。
とにかく、生きてると、いろんなことを体験するよね。
でも、生きていられること、それだけでありがたいって思えたのも
2006年だったよ。

Vol_181_james_brown_3 アメリカでは12月にもうひとり、
世界中に大きな影響を与えたひとが亡くなりました。
“Godfather Of Soul” ジェームズ・ブラウン。
クリスマスの25日に、73歳で息をひきとったジェームズ・ブラウン。
1956年にNYハーレムにあるアポロシアター
(黒人ミュージシャンの登竜門のライブハウス。
スティービー・ワンダー、アレサ・フランクリン、マイケル・ジャクソンなど
多くのスターがここで誕生)でデビュー。
”Papa’s got a brand new bag”、
”I got you(I feel good)”、
”Get up (I feel like being like a) Sex Machine”など
ものすごい数のヒット曲を生み出しただけでなく、
ソウル、リズム&ブルース、ファンクに新たなシーンを作り
そして新たなシャウトと、誰も真似できないダンスで世界を一世風靡。
黒人文化にも、AKも含めすべてのミュージシャンにも
大きな影響を与えたジェームズ・ブラウン。
本当に彼の偉大な功績は、言葉では語り尽くせない。

Vol_181_james_brown_2_1 その彼の葬儀は、NYのハーレムにあるアポロ劇場でも行われたの。
馬車に乗って棺が運ばれ、アポロシアターの周りには
最後のお別れを言いに何千人ものファンが集まってた。
そして30日には彼の故郷のジョージアで葬儀が行われ、
マイケル・ジャクソンも参列し
“彼がTVに出る度にお母さんが僕を起こしてくれた。
彼が踊るたびに、必死でそのステップを覚えようとした。
そして僕が一生やりたいのはこれだって思ったのは、
まさにジェームズ・ブラウンのおかげだった。”とコメント。
“Home Going Celebration”(家に向かうお祝い)、
そんな風にタイトルのついたこの葬儀。
世界中のファンが見守る中、
ジェームズ・ブラウンは“家”にたどり着いたと思う。
そして、私は彼が与えてくれた音楽のメッセージにただ感謝したい。

2007年、どんな1年になるんだろう。
どんなことが起こっても、感謝できる自分でいますように。
そして、みんなにもたくさんの幸せが訪れる1年になりますように!
今年もよろしくね。


love, AK


2007 01 13 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク

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