“Dreamgirls” AK一押しの映画!マストチェック!
久しぶりに震えと涙が止まらなかった。
映画であんな状態になるのはAKにとってはかなりレアな体験。
というか、“声”にやられた。
ジェニファー・ハドソンの“声”に。
まさにヴォイス・オブ・ソウル。魂の声でした。
みんな観た?まだ観てないなら、絶対観てみて。
音楽が好きでソウルが好きなら(そして激しい恋愛ドラマが好きなら)、
きっとなにかが伝わるはずだから。
“ドリーム・ガールズ”。とうとう映画化なんだよね。
もともとはブロードウエイ・ミュージカルとして1981年に作られたの。
そしてこのミュージカルは、1960年代にポップチャートを賑わせたダイアナ・ロス率いるシュープリームスがインスピレーションとなって作られてる。
(というか、もー、ほとんどシュープリームス!)
3人のブラックシンガー(エフィー、ディーナ、ローズ)が
スターを夢見てグループを結成。でもなかなか上に登れない。
そんな中、もうすでにスターのジェームズ“サンダー”アーリー(エディ・マーフィー)のバックコーラスをやらないかって持ちかけられるの。
3人で悩んだ末、ツアーをスタートすることに。
バックコーラスの中心は3人の中で一番歌のうまい、
“ド迫力”ジェニファー・ハドソンが演じるエフィーだったんだけど
お客の反応がルックスの勝るディーナ(ビヨンセ)へと注がれ、
それに気づいたマネージャー(ジェイミー・フォックス)は
歌がジェニファーよりは劣るのがわかっていながら、センターのポジションをディーナに変えちゃうわけ。
ええ、そうなんです。それは、やばいでしょー。
当然のように、ここからが凄まじいヒートアップ!
ものすごい勢いで愛と憎しみと欲望の戦いが始まるの・・・。
ううう、思い出すだけで、胸が痛い・・・。
ジェニファー、ガンバレー。
この修羅場で歌うジェニファー魂の声にAKは完全やられた。
ジェニファー・ハドソンに拍手!脱帽。ミラクルの才能誕生です。
もー、信じられない。
彼女は“アメリカン・アイドル”という、
絶大な人気を誇るアメリカのスター誕生TV番組から出てきてるのね。
この番組で優勝した子は新しいスターとしてレコードデビューするわけだけど、(ルーベン・スタッタードや、ファンテイジアなどがそう)
なんと、ジェニファー・ハドソンは優勝できなかったの。
それが今やゴールデン・グローブ含めほとんどの賞で助演女優賞を取り、2月25日に発表されるアカデミー賞にもノミネート!!!
アメリカン・アイドルの超辛口審査員で有名なサイモンが、
アメリカの有名なTVショーで、ジェニファーの前で本気で謝ったからね
(それってすごいことなんです)。
とにかくマストチェック。魂の叫びが伝わる歌で震えてください・・・。
love, AK
2007 02 02 [日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ] | 固定リンク

