DJ Danny Krivitのボート・パーティで本格的な夏のスタート
暑いー!今年のNYの夏はまさに“遊べ”って感じの暑さ。そんな中、夏のマスト!なイベントがあるの。
それはAKがNYで一番好きなDJ、 Danny Krivit(718 Sessions, Body & SoulのレジデントDJ)のボート・パーティ!
これはマンハッタンの西を流れるハドソン・リバーと東を流れるイースト・リバーをボートでクルーズしながらのボートパーティ。
さらに、NYが生んだ世界的に有名なDanny KrivitがDJ!日本でも彼は大人気だよね(年に3,4回は日本ツアー)。
彼は今NYでマンスリー・パーティー“718 Sessions”をやってるんだけど、そのダニーが1年に一度だけ、夏の始め(いつも6月最後の日曜日)に船にロケーションを変えてのエクスクルーシブ・パーティーするの。
そりゃ、行くでしょー。
500枚のチケットはあっという間に今年もソールドアウト。
とにかく開放的で気持ちいい!
クラブとかじゃなくて、外で、しかも船の上で、夏の風に吹かれながらクルーズして、ダニーが最高のナンバーかけて、夜景見ながら、踊れるんだもんね。
6時くらいからピアの前には船に乗り込むオーディエンスの長い列が出来るんだけど、みんなとにかくすごく嬉しそうで、まるでピクニックの前の子供みたいな雰囲気。
すでにDJブースの前は超混み!大盛り上がりのダンスフロア。
ダニーのDJプレイはもち最高で、HOUSEから、テクノ、トライバル、オールド・スクール、クラシックス、ファンクなどなど、極上のナンバーだらけ。
船が出発する8時くらいはまだ明るい夕方な感じで(夏は陽が長くて9時くらいまでは明るいからね)、デッキで日光浴しながらビール片手に踊ってるひともいっぱい。
それがだんだん夕陽に染まり始め、色がオレンジに変わっていく空や、普段見ないマンハッタンの全貌を眺めながら、船はゆっくり南に進み、まずは自由の女神へ(何度見ても感動しちゃう)。
しばらく女神の側を遊覧した後は、マンハッタンの東側、イースト・リバーへ。
またUターンして南下、その頃にはだんだんマンハッタンが夜景に変わってゆくの。うっとりー。
あー、夜風が気持ちいい!音楽気持ちいいー。踊るのやめらんないー。
今度はハドソン川へ戻り、この頃にはマンハッタンは宝石箱。キラキラの摩天楼。もー、ロマンチック。
しかも!!!ここからがすごい。
時刻は夜10時、パーティも大盛り上がり、ピークのこの時間、エンパイア・ステイト・ビルが見えるあたりで船が停泊と思いきや、いきなりドーンという音と共に空を埋め尽くす花火!!!
“おおおおー”っていう歓声が船の上でも巻き起こる中、次々に打ちあがる大輪の花!しばしみんな時を忘れ、花火に釘付け!
実はこれは毎年恒例の6月最後の日曜日のマンハッタンの花火大会(年に2回のうちの1回!)で、ちょうど42丁目あたりのハドソン・リバー沿いが打ち上げ会場となってるの。
夢のような船上の花火。またうっとりー。
キラキラのエンパイア・ステイト・ビル&クライスラーをバックにあがる花火を船上から観劇だよ。
しかもダニーのDJプレイで選ばれたステキなナンバーがBGM。んんんー、ステキすぎ。
花火の余韻と、夏の夜風を浴びながら、パーティは最高潮、クライマックスのラスト30分。大盛り上がりのフロア。
出発したピアへ11時に戻る前にかかるラストのナンバーは、いつもダニーからの愛溢れるメッセージソング。当然アンコール!の大合唱。
そして、ダニーがマイクを取り、“来てくれてありがとう。最高のパーティだったね。また来年ここで会おう!Good Night”とコメント。
拍手が巻き起こり、ダニーが今夜本当に最後のナンバーをかけてくれる。
ありがとうダニー!
夢のようなマジックナイト・ボートパーティ。
そして今年もこのパーティと共に本格的な夏がスタートする。
love, AK
2007 07 06 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク




