March 12, 2010

第82回アカデミー賞

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2010年アカデミー賞。
AKはレッドカーペットのライブから、アカデミー賞授賞式が終わる夜中12時までNYの友達の家に集まって完全にアカデミーナイトでした!

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アメリカのエンターテイメントTVチャンネル“E!”が今年もレッドカーペットをカバー。
今年は、ブラッシュ・ピンクのやわらかい色のドレス、メタル系、シャンパンゴールドのドレスが多かったかも。
中でも、AKの目を引いたのはJLOのブラッシュ・ピンクのドレス!
右側がタイトで左側にドレープがたっぷり。最高にステキ!
5月にいよいよ公開される映画Sex and The City2の主役サラ・ジェシカ・パーカーのシャネルのドレスもステキ!
でも、主演女優賞に輝いたサンドラ・ブロックのシャンパンゴールドのドレスはまさにオスカーを手にした彼女のためにあるようなドレスだったね。

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ジェフ・ブリッジズ、ジョージ・クルーニー、メリル・ストリープ、キャリー・ミグランなどなど、今年のノミネート達が続々と登場。
華やかな雰囲気レッドカーペットを堪能した後は、いよいよアカデミー授賞式。

前回話した通り、今年の司会はスティーブ・マーティンとアレック・ボールドウィンのふたり。予想通り最高のコンビ!
“あそこにいるのはアバターのジェームス・キャメロン監督じゃないかな?”ってふたりして、胸のポケットから3Dのサングラスを取り出してかけて、“ああ、本当だ”って。会場が大笑い!

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助演女優賞に輝いたモニークのスピーチは力強かった。
“まず、この賞は政治的なものではなく、真に演技に対しての賞だということを示してくれた、アカデミーにお礼を言わせて”。
映画のモニークは、圧倒的にリアルな演技です。プレシャス最高!

映画クレージーハートで5度目のオスカーノミネート。
とうとう主演男優賞に輝いたジェフ・ブリッジス。
“お父さん、お母さん、僕をこんなにグルービーな職業をさせてくれてありがとう!僕の両親はショー・ビジネスが本当に大好きだったんだ。この賞は彼らに捧げたい”。
ジェフ・ブリッジス最高。
彼の“フィッシャー・キング”は今でも大好きな映画です。

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そして、映画The Blind Side“幸せの隠れ場所”で主演女優賞に輝いたサンドラ・ブロックの素晴らしいスピーチ。
“この映画の真髄・・・。その赤ちゃんや子供が、どこからやってきたとか関係なく育ててる、お母さん達に心から感謝の気持ちを捧げたい。
なぜなら、私は大切なひとりにその感謝の気持ちを現すチャンスを逃してしまったから・・・。
この場を借りて、私の母ヘルガ・Bにありがとうを伝えさせて・・・”。
涙ながらに、亡くなったお母さんへの感謝の気持ちを伝えたサンドラ。
その姿はたくさんの人の心に響いたと思う。

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そして、授賞式の最後は、監督賞と作品賞。
これはもうニュースで誰もが知ってる通り、ジェームス・キャメロン監督のアバターと、キャサリン・ビグロー監督、ハート・ロッカーが、共に最多の9部門にノミネートされ激戦という予想だったけど、なんとハートロッカーが作品賞、監督賞を含め6部門を受賞し圧勝!

“イラクやアフガニスタン、そして世界中にいる、自身の生命をリスクに負いながらもミリタリーで活躍してる男性、女性達にこの賞を捧げたい”。
監督キャサリン・ビグローのスピーチに、会場から大きな拍手。
女性初の監督賞受賞。しかもキャサリン・ビグローはアバターの監督、ジェームス・キャメロンと元夫婦。
ということで、火花が散るかと思いきや、ふたりは余裕でお互いの受賞を喜び合う仲。
“ハート・ロッカーの映画を監督するべきかどうか、まずジェームスに聞いたの。そしたら彼は絶対やるべきだ!って応援してくれて。
偉大で尊敬してやまないジェームスと、同じカテゴリーに選ばれただけでも名誉。
今でもお互いヘルプしあってる信頼ある関係です”ってレッド・カーペット語ってたキャサリン。
映画ハート・ロッカーは本当にリアル。現在進行形の戦争。
そこに毎日いる人達の真の姿、真の影響をリアルに描いてます。

AKがかなり感動したのは、オプラ・ウィンフリーがプレシャスの主演女優ギャボレー・シッドベーを紹介した時の暖かいスピーチ。
“彼女は大学に入るためのお金をためながら学校に通い、ある月曜日学校を休みプレシャスのオーディションを受け、火曜日に監督に会い、水曜日には主演が決定し、そして今夜このアカデミー授賞式でメリル・ストリープと同じカテゴリーに並んでいます・・・。本物である彼女は真のアメリカのシンデレラです”。
涙のギャボレーと会場の大きな拍手。プレシャス。今年のアカデミー賞でAKのベストです!

他にもベン・スティラーがアバターに扮して登場したシーン、AKが今年一番考えさせられた映画、The Coveが受賞した瞬間、AKの大好きなアニメーションのUPやCoralineの笑える場面などなど、心に残るシーンはあまりにもたくさんありすぎて、書き切れない!
アカデミー賞、クリエイティブの最大のコラボレーションである映画、そこに携わる膨大な数の人と才能。
素晴らしいインスピレーションを毎年もらってます。


love, AK


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2010 03 12 [日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ] | 固定リンク

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