September 30, 2011

AK Dancin’ Hits 300th Anniversary!!!

とうとうAK Dancin’ Hitsは今回の放送で300回を迎えました!
スタートして12年!!!すごい!みんなに支えられたおかげです。本当にありがとう!!
今回のブログは、番組で紹介しましたがAKのナンバーと、そのエピソードです!

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M1 If You Love Me / AK
(from Album “Say That You Love Me”)

一曲目はIF YOU LOVE ME、アルバムSAY THAT YOU LOVE MEからです。このナンバーはNYに来て最初に作ったナンバー。ダニーと出会ったことでできました。しかも、AK初のダンストラックプロデュースなので、このシンプルさ、、、。自信がなかったけど、ダニーが“このままがいい!”って。とっても想い出深い一曲です。

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M2 Summer / AK
(from Album “Love”, “AK Trilogy”)

夏はもう終わってすっかり秋のNYですが、たまに夏を思う陽気の日がたまにあります。この曲Summer。アルバムLoveと, AK Trilogyに入ってますが、この曲は大人気曲で、AKもとっても好きな曲。この曲を聴くたびに、書いた頃のこと思い出します、、、。せつない恋愛してた頃で、けっこう青春でした。笑 でも後悔はしてない。どんな恋愛もそれが本気だったら、いい想い出になるんだよね。

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M3 Horizon / AK
(from Album “Yes”)

アルバムYESからHorizon。アルバムYESはAKの初セルフプロデュースアルバム。1998年。この年はAKにとって一生忘れられない大きなターニングポイントの年です。EMIに移籍した年でもあり、私をポリスターからEMIに引き抜いた最初のA&Rの長井さんが、とんでもないかけを私にしました。それまでデモテープしか作ったことがなかった私に、100%プロデュースしてほしい、バジェットだけ渡すから、誰と組んでもいいし、どの国でレコーディングしてもいい、その自由を君にあげる代わり、僕は一切君を助けない。って。笑 この1枚が私の人生を変えました。そして私の音楽のキャリア第2のステージが始まりました。

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M4 Miss You / AK
(from Album “Dreamin'”)

この曲、今聴いても胸が痛い。でも恋は痛みがつきもの。皮肉なのは、痛いほど、その人を好きという証拠。そんな風にその頃は思ってました。今はそれを超える、痛みのない、でももっと深い愛というのが存在するのもわかります。(Thank you Danny!) でも、まったく痛みもない代わりに、そんなに好きでもないという恋愛より、はるかに痛い恋愛のほうがいいかも、、、。 

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M5 : Memory / AK
(from Album “Love”)

この曲は私は生まれ育った実家、広島県福山市の子供時代を蘇らせてくれるナンバー。家のそばに芦田川っていう、大好きな川があります。のどかでとっても素晴らしい場所。いろんな想い出が詰まってます。たぶん、生まれてから東京の大学に入る17歳まで、ここにいた時代がAKにとっての永遠の黄金時代です。

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M6 @ My Best / AK
(from Album “Love”, “AK Trilogy”)

この曲はたくさんの人に愛されてる大人気曲で、AKも大好きなナンバー。実際、この曲を作ったのは、あるものすごい落ち込むことがあったから。かなりきつかった。でもこの曲を作ったことで、AKは救われたし、乗り越えられました。皮肉だけど、落ち込んで自信を失ってる時こそが、自分を一番知る事ができる時。そして普段は気づかないような小さなことにでも感謝ができる時。なので、失敗も、自信をなくすことも、落ち込むことも、他人にやさしくなり、自分にやさしくなり、向上心があがる、最大のチャンスだとAKは常に思っています。

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M7 Blue Apple / AK
(from Album “Yes”)

夜明け前の蒼い朝、その時に生まれる神秘。そこにいる自分。心の奥の奥の扉を開け、その向こうにある感情に出会う、、、。静かで、強い感情、、、。実はこの曲はAKの一番好きな曲の中でも、一番Favoriteの曲です。AKのルーツです。

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M8 Love / AK
(from Album “Say That You Love Me”, “AK Remixy”, “Love”)

アルバムSay That You Love Meに入ってるLoveの一番新しいリミックス。オリジナルはアルバムLoveに入ってて、AK Remixyに別リミックスが入っています。でもこのバージョンが好き。別世界へ連れて行ってくれる、、、。 LOVE、、、それはAKの永遠のテーマです。

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M9 Sunset / AK
(from Album “Dreamin'”)

もしもとても愛する人がいて、その人に明日はもう会えないとわかっていたら、すべての瞬間を大事にするよね。でもライフはタフで、毎日そんなことを考えることなく過ぎていくのが通常。愛と感謝を、愛する家族や友人、恋人には会う時いつも伝えたい、、、。まるで明日はもう会えないかのように、、、そして後悔のないように、、、。

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M10 Say That You Love Me (FK-EK Remix, Danny Krivit Edit) / AK
(from Album “Say That You Love Me”, “AK Trilogy”)

実はここ最近、アニバーサリーがいっぱいでした。AK Dancin’ Hits 300回記念だけでなく、ついこの間9月21日は、ダニーとAKの結婚3周年アニバーサリーでした!Dannyはとってもスイートで赤いバラの花束をくれました。涙
(facebookに写真載せてます!http://www.facebook.com/AKakemikakihara)
そして、911の前日、9月10日はAKがNYに移り住んで10周年!NYに来て10年、、、とうとう完璧なニューヨーカーになりました。
そしていよいよ11月1日は AKとダニーが出会って、付き合い始めて10周年アニバーサリーを迎えます!アニバーサリーラッシュ!!!笑
特に友達や家族、そして愛する人達と一緒にお祝いできるって最高だよね。(これを聴いてくれてるみんなのことです!)
本当に300回記念をみんなと分け合えて、とっても幸せです。
これまでの300回、そしていつも応援してくれてありがとう。
とても感謝しています。これからも、ここで会えるの楽しみにしてるね!
Thank you & I love you!!!


Love, AK

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2011 09 30 [日記・コラム・つぶやき, 芸能・アイドル, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

September 16, 2011

AK、世界で一番おいしいドーナツ!Downyflake Donuts in Nantucket

NYは秋の気配。
でもまだお昼は夏の名残りが残ってて、海に行きたい!なんて思う日もある今日この頃。
そんな中、先日遅い夏休みを取り、ナンタケット島へ行ってきました!
マサチューセッツ州の東海岸沖にある、小さな島。
この島に 毎年夏に行くのがAKとDannyの楽しみのひとつ。

ナンタケット島の魅力をあげたらきりがないけど、
今日はこの島でしか食べれない、
AKが世界で一番おいしいと思うドーナツを紹介します!

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ドーナツ。
実はAKはドーナツなんて、特別好きでもなかったし、
ほとんど関心を寄せてなかった食べ物。
それがこのDownyflakeのドーナツを食べて以来、
AKの人生が変わった!!!

なにこれーーーー!!
これがドーナツなの???
初めて、Downyflakeのできたてほやほやのドーナツを、食べた瞬間、
この世のものとは思えないおいしさに、時が止まりました。(まじで)
大感動、、、。
まず、熱いの!!!
できたてだし。
そして、やわらかいの!
弾力もあって&すんごいモイスチャー!
ドーナツって、こういう食べ物だったんだ、、、、。
目からうろこ。

何年か前、ダニーに、
“このDawnyflakeレストランはドーナツで有名だから、食べよう!”って。
でも、私は頼まず、ダニーだけが頼み、
テーブルに来ても、ふーんって感じで眺めてたの。
で、ダニーが“ちょっと食べみる?”って進めたので、
じゃあ、ちょっとだけ、ってひとくち。
!!!!!
その瞬間、世界が変わったのでした。
速攻、追加で3つ注文!!!!
いやー、ドーナツがこんなにもおいしいなんて、、、。
やばい。

チョコレート、シュガー、プレーンの3種類。
AKが好きなのはチョコレート。
あああ、話してて、禁断症状、、、。

以来、ナンタケットのサマーホリデー=Downyflakeのドーナツが朝食。
かなり危険な夏休み、、、。笑

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朝6時からお昼2時までオープンで、
ドーナツは朝11時までに行かなくちゃ食べれないほど毎日ソールドアウト。
しかも、毎日激混み。

実はここのパンケーキも世界で一番おいしいと思う。
違うの!!!他と。
NYでもパンケーキはいっぱい食べたけど、ここのは何かが違うのです。

ロブスターロールまで、ランチスペシャルであって。涙
しかも$10.95
ありえなーい。
他はどこも$18-$25!!!!
通うし。

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ドーナツを毎朝食べて、その後はAKのFavorite Beach、
ジェティビーチへ、タオルとビーチパラソル持って行って泳ぐのが日課。
目の前に広がるおだやかな海と、青い空。
子供達の笑い声、、、。
ノスタルジックな海、、、。
2011年の夏、、、。

I love Nantucket…
Love, AK
Downyflake

http://www.facebook.com/TheDownyflake

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2011 09 16 [グルメ・クッキング, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

September 02, 2011

AK、3月11日東日本大震災から半年 AKの体験した宮城県、福島県

どこから話したらいいのか、、、。3月11日の東日本大震災から半年。
NYという離れた場所にいて、日本支援のJP GIRLS NYCを立ち上げ、
日本支援イベントをいくつかしてきた私にとって、震災後初の帰国。
7月24日のBody & Soul Live in Tokyoの後、
8月に2週間かけて訪れた被災地、宮城県と福島県。

自分にできることとして、
保育園や児童館など、被災したエリアにいる子供達に歌と楽器を届けること、
そして、情報がほとんど入ってこないNYにいて、
今後NYでどんな支援ができるのかを知るためにも、
6ヶ月近い被災地の現在の状況を把握することと、
被災者の声がなかなか聞けないことから、
直接、お話を聞いて、なにをするべきか把握する事が、
私の今回の被災地を訪れた目的でした。

だけど、現実を目の前に、半年近く経っているにも関わらず、
壊滅的なエリアを目の前に、言葉を失うばかり。
あまりにも、いまだにひどすぎる、その変わり果てた日本。
その景色は、私の知らない日本でした。

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宮城県で主に訪れた場所は仙台市、亘理郡亘理町(わたりちょう)、
名取市閖上(ゆりあげ)、南三陸町志津川、
福島県は、福島市、相馬市、新地、南相馬市、郡山。

どの場所も、地震と津波の爪痕が今もしっかり残っていて、
その範囲はあまりにも広く、
気が遠くなるような、がれき山。
半年後の姿とは思えない、その撤去の作業はいつまで続くのかわからないほど。
海岸近くにある、あれは山?と思ったものは、すべて10メートル以上のがれきの山。
その山の上で何台ものショベルカーが、猛暑の中で、ものすごいほこりをあげながら、
休む事なく動いている姿が脳裏から今も離れません。
見渡す限り、トラックと、がれきの山のみ。破壊された爪痕のみ。

それは人間の住む世界とはまったく別の世界。
だけど、かつてはそこに人がいて、 家があり、家族があり、仲間がいて、
村があり、街があり、生活があり、笑顔があり、毎日があった場所。
そのすべてがまったくなくなっていました。
跡形もなく。

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もしも私の実家がここだったら、、
、 生まれ育った場所、家族、友達、街、人生すべての想い出、その全てを失ってしまったら?
そう思うと、涙があふれて、、、。

それでも、この写真の場所は、
トラックのいる場所はまだ人が入り、作業が行われている場所なのです。
半年近く経って、今も尚、まったく手がつけられてない、
なにも作業が行われていない場所はたくさんあります。
海岸沿いの山あいにある、小さな村々、、、。
全壊に近いまま放置されたままの家々、、、。
忘れられてる場所、、、。
どうして、ここには誰も来てないの?その質問に、
産業がないから、という返事。
産業のない場所は、半年経った今も、後回しとされ、取り残されたままです、、、。

だけど、こんなお話を聞きました。
漁師の方です。
“海は恨んでいない、海から今まで全部をもらったから、全部を海に返しただけ”。
そして漁師の方のたくさんの方が、元の場所に帰ることを望まれています。

たくさんの方とお話しました。
そしてたくさんの方が同じ事を望まれています。
“よりそってもらえたら、、、”
心からその人によりそう、、、。
とてもデリケートな言葉です。
そして、“忘れないでほしい”の言葉。

60代の女性が、家族を亡くし、実家をなくし、街をなくし、すべてをなくし、
新しい街仙台市に、アパートを借りて一人暮らしを始められました。
考えてみてください。
もしも自分が60代で、家族も、なにもかもなくし、その悲しみが癒えないまま、
新しい街でたったひとりで、完全に新しい環境で生活をスタートしなければいけないこと、、、。
これから20年以上、残された人生がどんな人生になるのか。

ご家族が今も行方不明で、毎日、安置所に通う方々。
お墓ごと流されて、その流された場所で祈る方々。
仮設住宅はプレハブで、冬はすきま風が相当厳しいことが予想される方々。
8月いっぱいで閉鎖された避難所、新しいステージに入り、
自立を余儀なくされている方々。
自分の家のあった場所が、まったくなくなり、さらに今も危険区域のため、
自分の土地でありながら、今後どうするかを決める権利がない方々。
ひとりひとり、様々な困難の中、6ヶ月を迎えられています。
そして、この土地で育ってゆく子供達、、、。

福島県。
さらに問題は過酷です。
福島県の子供達。
そしてお母さんたち。
福島県からお母さんと子供達だけが県外に移られる方がたくさんいます。
お父さんだけが福島に残り、家族を養うための仕事を続けるという、
ばらばらになってしまった家族は増え続けています。

学校という学校の校庭は掘り起こされ、シャベルカーが常在するという、悲しい景色。
福島でたくさん見たひまわり。
せつなかった。

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そんなショッキングな光景と向き合う毎日の中で、
保育園と児童館で、5つのコンサートをしました。
津波で楽器だけでなく、児童館ごと流された子供達もいます。
両親をなくした子供達もいます。
あれだけの地震と津波で恐い思いをした子供達なのに、
満面の笑顔と歓声で迎えられ、私が元気をあげるために行ったはずなのに、
子供達からたくさんのエネルギーと、愛と幸せを毎日もらいました。
Say That You Love Meは全員ジャンピング!笑
ダンスしまくり!
子供達の声と一緒に願いをこめて歌った、 たなばた。
“今度いつ会える?”って小さな手を繋がれて言われ、
“またすぐ来るよ!”って。
帰りは全員の歓声に包まれてお見送り、、、
“バイバイー、気をつけてね、また来てね”。子供達の声が今もこだましています。
そして、もうすでに恋しい、、、。

地震、津波で、壊滅的な風景を毎日見ながら生活する子供達。
そこに原発の問題が上乗せされ、外でまったく遊べない毎日。
食べる物への不安、水への不安、空気への不安、そして今も続く余震。
たなばたの歌を一緒に歌い、子供達に、みんなの願い事はなに?って聞いたら、
“地震がもうこないでほしい”って。
福島のことを思うとき、自分の心の中が葛藤します。
割り切れない様々な事情に、、、。
だけど、子供を守るのは大人。私たち。
予想できない、確定できない危険だからこそ、
後で後悔のない決断をしなければいけない、、、。
そして、日本が抱える、根本的な問題に、
今すべての大人が子供の未来を守るために向き合う必要があると私も思っています。
そのために、この現実をできる限り伝え続けて、
日本の明日のために、みんなで知恵を出し合えたら、、、。

まだまだ書ききれない想いと、説明できない状況、匂い、ほこりだらけの空気を、
もどかしい気持ちのまま、抱えています。
被災地で生きてゆく人達、、、。
その人達と、よりそう、、、。

私にできることはなんだろう。
答えはずっと探し続けることでしょう。
できることを、出来る範囲で、続けていく。

10月に予定となった、NYでの日本支援トークイベントに向け、
これから膨大な写真と映像の整理を始めますが、
もう一度向き合う事に、気合いがいりそうです。
でも、現地で出会った方々、お話を聞かせてくださった方々、
ご縁ができた方々のことを思うと、
自分のできることは小さくとも、まだまだあると感じています。

子供達からもらった笑顔を心に、
NYからこれからもできることを続けていきたいと思います。

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Love, AK

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