December 09, 2011

NYで始めた 福島の子供達による“えがお”ラッピングペーパーが注目されています!

NYもあと少しでクリスマス!AK宅も毎年恒例の生もみGET。
お部屋がパインのいい香り、、、。この匂い大好き!
そして12月10日はAKのバースデー!!!
毎年最近はこの日に、ダニーと一緒にもみの木を、
クリスマスツリーにデコレーションするのが定番だったのですが、
今年はスペシャルイベントが入り、AKはNYの紀伊国屋です!

なんと、FUKUSHIMA“えがお SMILE” WRAPPING PAPERの話を紀伊国屋にしたところ、
ものすごく共感してもらえ、紀伊国屋での発売が決定!!!
嬉しいーー!いえーい!

Flyer1jp_2

そして、12月10日(土)、AKの誕生日に、
特別販売ブースを店内に作ってくださるということで、
この日はAKのBDですが、スペシャルイベントデーとなりました!
しかも、それを、たくさんのメディアの方々が取材撮影してくださることになりました!
テレビ東京、フジテレビのモーニングアイ、毎日新聞、読売新聞、朝日新聞、
テレビジャパン、共同通信が取材撮影されます。
テレビ東京は12月12日、
日本時間12日午前5時45分ー6時40分放送の「ニュースモーニングサテライト」の中で、
紀伊国屋での、FUKUSHIMA "えがお SMILE" WRAPPING PARER、特別販売の模様が
紹介されます!ぜひご覧ください。
その他、詳しくはJPGのFBにアップします。ぜひチェックしてみてね。
JP GIRLS NYC: http://www.facebook.com/JPGirlsNYC

FUKUSHIMA“えがお SMILE” WRAPPING PAPER

Flyer2jp_2

想像以上にすごい反響で、本当に嬉しいAKです。
それだけ、たくさんの人達が、福島の子供達に思いをよせていると思うと感動です。

NYでは、紀伊国屋での発売の決定に続けて、
なんと、SOHOにある、おしゃれな日本雑貨のお店、
“きてや”KITEYAでも発売がスタートしました!
http://www.kiteya.com/

Flyer3jp_2

SOHOのとってもステキな場所にある、すごいおしゃれでかわいいお店なの!
お店の中は京都の雑貨を中心に、和紙とかも売ってて、情緒あふれてて、
きものや、帯もあるんだけど、日本の京都にきたみたいな感覚になります!
そんなステキなお店で売ってもらえて本当に嬉しい!

そして、 実はもうひとつ!
アメリカ人が経営する、Scribble Pressというお店。
アッパーウエストサイドと、アッパーイーストサイドにある、
この2つのお店での販売も決定しました!!!
http://www.scribblepress.com/

Ribbon24x36web600_3

ここはお店兼スタジオで、子供がいつでも来て、工作ができ、
しかも、子供達が工作したものが、絵本になったり、ノートになったりするという場所!
子供達にとって、最高に夢があるお店です!

実は、お店だけじゃなく、カナダから買いたい、日本から買いたい、ロンドンから買いたい、
どうやったら、買えるの?という問い合わせが、
続々と世界中から届いているので、できたら、日本や、他の国でも展開できるように、
今協力してくださるお店を探してるところです!
みんなにも、見せてあげたい!
本当にあったかくなる、えがおのメッセージいっぱいです!
世界中で福島のこの子供達からのえがおメッセージが届くよう、
アンバサダーとして、続けていこうと思っています。
問い合わせはこちらまで:jpgirlsnyc@gmail.com

Akpink24x36web600_3

このラッピングペーパーができたのは、福島相馬みなと保育園の園児のおかげ。
なので、実はサプライズクリスマスプレゼントを、相馬みなと保育園児に用意しています。
次回、2012年最初のブログで紹介しますね!
あらためて、福島相馬みなと保育園のみなさん、園児のみんなありがとう!!!

12月はAKにとって、1年で一番好きな月。
誕生日、クリスマス、New Yearいくつになっても、お祝いは楽しい!
今年はJP GIRLSとFellowship for Japanのみんなにとってもサポートしてもらったし、
たくさんの人達といっぱい素晴らしい時間を過ごしたので、
実は、18日にAK宅でクリスマス会!なのです。
もちろん料理は全部AKが手作り!!!
クリスマスツリーもキラキラしてるし、あったかい日になること間違いなし。


AKの2011年は、東日本大震災という、大きな悲しみを体験する年でもあったけれど、
素晴らしい人達といっぱい出会え、励まし合え、喜びをわけあえ 、
信じられないくらいの、いっぱいの愛を感じる1年となりました。

すべてに、ありがとう、、、。

2012年も、笑顔と幸せにたくさん包まれる年となりますように、、、。
i-Radioを聴いてくれているみんな、本当にありがとう。
2012年も、元気で会えますように、、、、。

Merry Christmas & Happy New Year!!!

love, AK



-AK出演中! i-Radioはこちら-
-i-RadioのiPhoneアプリ(1.2.1)にバージョンアップしました!-


2011 12 09 [文化・芸術, 旅行・地域, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク

November 25, 2011

AK、FUKUSHIMA “えがお” WRAPPING PAPERデビュー!!!

もうすぐクリスマス。
NYのロッカフェラーセンターにも巨大クリスマスツリーが登場!
そんなホリデーシーズンのNYで、AKが被災地訪問で保育園コンサートをしたときに、
福島相馬みなと保育園の子供達からもらった絵が、ついにラッピングペーパーになってデビュー!
かわいいよー!

Flyer1

FUKUSHIMA “えがお” WRAPPING PAPER!!!
ふくしま、そうまの子供たちの“えがお”でつつもう

このかわいい、思わず笑顔になってしまう絵は、、、 
福島県相馬みなと保育園児、3歳、4歳、5歳児が描いてくれた絵です。
3.11の東日本大震災で、地震、津波による被害だけでなく、原発問題の不安が続く福島県。
その被災地を震災後2011年8月に訪ね、福島県相馬にある、みなと保育園でコンサートを行い、
歌と楽器を届けました。
この絵は、そのコンサートの際に、みなと保育園児達から贈られたプレゼントです。
毎日不安な中で暮らしながらも、笑顔と一緒にもらった園児達からの贈り物。
その想い出は大切な宝物です。
NYに持ち帰り、子供達の絵はイベントや学校などで紹介しました。
でも、もっとたくさんの方に福島に関心をよせていただけることを願い、
ラッピングペーパーにもすることにしました。
子供達からのあたたかい“えがお”のメッセージをぜひ受け取ってください。
そして、笑顔で包んで福島の子供達からのメッセージを送りましょう!
このラッピングペーパーでたくさんの方がギフトを包まれて贈られ、
たくさんの方が今後も福島の話題に触れていただけるチャンスが増えることを願います、、、。
これからもみなさんと一緒に、福島の子供達、そして日本の子供達を守るため、
知恵を出し合い、心をよせて支えてゆけたらと思います。
EMI Japanアーティスト / JP GIRLS NYC主宰
FUKUSHIMA“えがお”WRAPPING PAPER 発起人
AK Akemi Kakihara

Name_3y

Name_4y

Name_5y

Ribbon_3y

Ribbon_4y

Ribbon_5y

11” X 17” 6種類1枚1ドル & 24” X 36” 2種類1枚3ドル(予定価格) 収益は、震災で親を亡くした子供達を支える、東日本大震災ふくしまこども寄附金などへ寄付
CONTACT / JP GIRLS NYC:jpgirlsnyc@gmail.com/ Facebook: http://www.facebook.com/JPGirlsNYC
Courtesy of Fukushima Soma Minato Preschool, Devastated Area of March 11th, 2011 Japan Quake

NYを中心に販売していきますが、私も買いたい&売りたいなど、
興味のあるかたは、ぜひご連絡ください!
CONTACT / JP GIRLS NYC:jpgirlsnyc@gmail.com

Flyer2

FUKUSHIMA“えがお”WRAPPING PAPER協賛
JP GIRLS NYC - SAVE JAPAN WITH YOUR LOVE
2011年3月11日東日本大震災直後、 NYという離れた場所で、
”自分にできることはないだろうか”と、NYに住む日本人女性が集まって立ち上げた
日本支援団体が、JP GIRLS NYCです。テーマはSAVE JAPAN WITH YOUR LOVE。
3月20日に行ったタイムズスクエア、グランドセントラルでの初の街頭募金以降、
NYにおいて定期的な日本支援イベントを続け、7月にJP GIRLS TOKYOも立ち上げ、
2011年は500万近くの寄付金を東日本大震災の被災地に届ける事ができました。
たくさんの方のご協力本当にありがとうございます。今後もさらに継続して、
あたたかく愛をもって日本を支援していきたいと思っています。
JP GIRLS NYC (JPG): http://www.facebook.com/JPGirlsNYC
FUKUSHIMA“えがお”WRAPPING PAPER Special Thanks to
Junko Hino(JPG), Megumi Sato(JPG), Fellowship For Japan,
Japanese New Yorkers and Moms United to Support Japan,
Happy Doll, MSTERIO, Save Japan Benefits, Fukushima Soma Minato Preschool

福島相馬みなと保育園のみなさん、保育園児のみんな、
ご協力いただいたすべてのみなさま、本当にありがとう!


Love, AK

Flyer3_2



-AK出演中! i-Radioはこちら-
-i-RadioのiPhoneアプリ始まりました!-


2011 11 25 [住まい・インテリア, 文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク

October 28, 2011

AK、10.28.11 - 11.10.11 VOICES from TOHOKU

VOICES from TOHOKU ”歌手AKが届ける東北の今と、子どもたちの声” 10月17日(月)NYでのAKトークイベント、レポート

3月11日東日本大震災から半年以上が過ぎました、、、。
NYという離れた場所にいて、日本支援のJP GIRLS NYCを立ち上げ、
これまで7回のイベントで400万くらいを被災地に届けることができました。
たくさんの方々のご協力のおかげです。ありがとうございます。

01_ak_body_soul_live

夏にBody & Soul Live in Tokyoでの私自身のコンサートが
日本東京であったことから、震災後初めて帰国しました。
このコンサートは6000人とか集まる野外のイベントだったので、
東京の女の子友達にも声をかけ、JP GIRLS TOKYOを立ち上げ、
コンサート会場で募金を募り、50万くらいが集まりました。
みんなありがとう!
このコンサートの後、震災後初めて被災地、宮城県と福島県を2週間にわたり訪れました。
半年後とは思えない今も壊滅的な日本の姿に言葉を失うばかりでした、、、。

02_ak_in_minami_sanriku

今後どんなサポートができ、必要とされているのか。
私が被災地を訪れた最大の理由は、この部分を把握するためでした。
そのため、壊滅的なエリアの視察、そして、たくさんの被災地の方々のお話をお聞きしました。
そして、自分にできることとして、
保育園、児童館での5つのコンサートを通じて子供達に歌と楽器を届けました。
集まった50万の一部で子供達に楽器を届けることができました!
みんな本当にありがとう!!!とっても感謝しています。
短くまとめたブログがありますので、ご覧ください。(Backボタンで8/31/11のメッセージへ)
AK Official EMI Site: http://www.emimusic.jp/ak/message/index_j.htm

03_ak_concert_for_kids

04_ak_with_kids

この被災地訪問の体験を通して、10月17日NYで報告会としてAKトークイベントを行いました。
VOICES from TOHOKU 6 Months Later ”歌手AKが届ける東北の今と、子どもたちの声”。
イベントにご参加くださった方、
そして、参加いただけなかった方も、応援してくださり、本当にどうもありがとうございました。

05_voicefromtohoku

半年以上過ぎ、月曜日という難しい状況だったにも関わらず、皆様のあたたかいご協力により、
80名以上のご参加をいただけ、イベントは大成功となり、$1124が集まりました。
この収益100%は、震災で親を亡くした子供達を支える、
東日本大震災ふくしまこども寄附金、
東日本大震災みやぎこども育英募金へ送らせていただきます。
皆さんのあたたかいご協力に、あらためてお礼申し上げます。

東日本大震災ふくしまこども寄附金
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=BCC5F9CC70EF98DD31129998F155E2B5?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=25125
日本大震災みやぎこども育英募金
http://www.pref.miyagi.jp/kosodate//01kosodate/kihukouza/kihukouza.htm

06_ak_talk_show1

10月17日のAKトークイベントの内容は、こんな感じでした。
福島相馬のみなと保育園児からコンサートの日にプレゼントしていただいた絵は、
しっかりNYに届きました!みなと保育園のみなさんありがとう!

JPGのfacebookに報告&当日の写真がアップされています!
もちろん会場には福島県相馬みなと保育園の園児達が描いた絵を展示しました!

JP GIRLS NYC http://www.facebook.com/JPGirlsNYC

07_talkshow3

イベントではまずAKの撮った写真を紹介しながら、6ヶ月後の被災地の現状報告をしました。
その後、被災地に住む方々の貴重なインタビュー映像と、
AKの5つの保育園、児童館コンサートの模様。
最後に、今後どんなことができるか、みなさんとディスカッション
Dannyも日本語オンリーのイベントだったにも関わらず聴きに来てくれました。涙

08_talkshow1

イベントでインタビュー映像としてお届けしたのは、
お母さんと弟さんを亡くされ、お母さんは今も行方不明という、
宮城県名取市ゆりあげの荒川洋平くん。
南三陸志津川、志津川病院で250名を救命され、
タイム紙の世界の100人に選ばれた菅野武先生。
原発の不安の中、福島相馬でお子さんを育てていらっしゃる、
福島相馬のみなと保育園児のお母さん達。
どの方のお話も、とても力強いメッセージにあふれ、
会場にいらした方々の心に深く届いたと感想をいただきました。

そして、子供達のコンサートの映像では、私が元気をあげるために行ったはずなのに、
お花の贈呈があったり、ありがとうの歌を子供達からプレゼントされたり、、、、。
会場にいらした方全員が子供達の声に、感動されていました。

そして気持ちを新たに、
この子供達を守っていくのは私たち大人なのだと、再確認させていただきました。
映像インタビューなどは、ご了承をいただいた後、
オンラインでご覧いただけるようにしたいと思っています。

09_yuriage

宮城県名取市閖上(ゆりあげ)の荒川洋平くん
ゆりあげ復興ブログ (洋平くんのブログです!被災地の状況を随時アップされています)

http://blog.livedoor.jp/coolsportsphoto/

被災地で仕事をなくされた女性の方々が手作りで作られてるものをイベントでご紹介しました。
こういうものを購入するのも支援に繋がりますよね!しかもかわいい!
牡鹿半島・鮎川からのお魚エコたわし

http://kotonoha9.exblog.jp/16326571/

まけないぞう(ぞうさんの顔のついたハンドタオル)

http://miyagijishin.seesaa.net/article/199882261.html

東北グランマのクリスマスオーナメント

http://www.tomodachi.in/xmas/index.html

イベントではいくつかチャリティグッズを販売しました。

10_chartygoods1

JP GIRLS NYCのオリジナルTシャツ
Save Japan With Your Loveのメッセージの入ったTシャツをイベントでは着ていました。
とてもかわいく&やわらかく着やすいです!
買ってくれたみんなあいがとう!

11_akcd

今後もチャリティTシャツ、日本応援Tシャツとして販売していきますので、 欲しいという方はお知らせください!
JPGのfacebookにもどんどん感想&投稿してくださいね!

JP GIRLS NYC: http://www.facebook.com/JPGirlsNYC

そして!
福島相馬のみなと保育園児が描いてくれた絵をラッピングペーパーすることになりました!
みなと保育園のみなさん、ご協力本当にありがとうございます!
6種類のラッピングペーパーがあるのですが、かわいいです!!!感動。
150枚近くいただいた中か3歳、4歳、5歳と、36枚限定、、、断腸の思いで選びました、、、。
これは4歳の子供達の絵のラッピングペーパー。

12_4years

60枚をチャリティで売り出したところ数分であっと言う間に完売でした!
私も買えなかった、、、。 笑
とにかくかわいい!!!大人気!
まだまだ今後も作り、販売していく予定です。出来上がりましたらお知らせしますね!
このラッピングペーパーでたくさんの方がギフトを包まれて贈られ、
たくさんの方が今後も福島の話題に触れていただけるチャンスが増えることを願います、、、。
それがラッピングペーパーの最大の目的です。
関心を継続して寄せてもらうため、、、。

13_wrapping

日本の被災地で、お会いした多くの方々が、この言葉を私に言われました。
よりそってもらえたら、、、。
忘れないでほしい、、、。
知恵を貸していただけたら、、、。

被災地で生きてゆく人達、、、。
その人達と、心からよりそう、、、。

半年以上過ぎ、新しいステージに入った東北。
今後被災地の方が必要とされてるものは、お金だけでなく、
心から支え合える、寄り添いあえる仲間なのだと実感しました。
遠く離れていても、心を通わせること、繋がっていくことは可能だと信じています。
これからも被災地で生きていかれる方達と一緒に、さらに心を繋げて、
みなさんと知恵を出し合い、あたたかく、長く、日本支援を続けていけたらと思っています。

宮城県、福島県で出会った方々、お話を聴かせてくださった方々、
イベントでご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。
そして原発の不安と共に毎日暮らしながらも、私を勇気づけ、インスピレーションをくれた
たくさんの子供達、みんなの笑顔、本当にありがとう、、、。

14_akinminatohoikuen


Love, AK

JP GIRLS NYC: http://www.facebook.com/JPGirlsNYC
AK facebook: http://www.facebook.com/AKakemikakihara
Fellowship for Japan: http://www.facebook.com/fellowship.for.japan

AK Talk Event Photo by Canna Sasa
AK Concert for Kids Photo by Daisuke Nozawa, Ryo Ikeuchi
AK Concert for Kids filmed by Youhei Arakawa, Seiya Nakano, Daisuke Nozawa

Special Thanks to:
宮城県: 逢隈(おおくま)児童館、荒浜児童館、岩沼保育園
福島県: 相馬、みなと保育園、相馬保育園

被災地訪問、保育園&児童館コンサート:
宮城県チーム
にしなあや(ピアノのおねえさん!)、Jake Price、工藤拓也くん、須田 晋平くん
福島県チーム
DJ KIYOMI(ダンスのおねえさん!)、野沢大介、中野誠也くん

インタビュー映像: みなさんの貴重なお話、本当にありがとうございました。
荒川洋平くん 
(宮城県名取市閖上(ゆりあげ)、お母さんと弟さんを亡くされ、お母さんは今も行方不明)
南三陸志津側病院の菅野武先生
(南三陸志津川、志津川病院で250名を救命され、タイム紙の世界の100人に選ばれる)
福島相馬のみなと保育園児のお母さん達

AyaNishinaにしなあや (Save Japan Benefits)

Save Japan Benefits: http://savejapanbenefits.org/

DJ KIYOMI (FM COCORO)

Chevero: http://chevereosaka.com

NozomiTerao寺尾のぞみ (Happy Doll)

Happy Doll: http://happydoll.org/

そして、Fellowship for Japanのみなさん&JP GIRLSのみなさん、本当にありがとう!


-AK出演中! i-Radioはこちら-
-i-RadioのiPhoneアプリ始まりました!-


2011 10 28 [ニュース, パソコン・インターネット, 文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

July 08, 2011

AK Official facebook& twitterデビュー& Danny Krivit 718 Sessions Boat Party! & NYでついにゲイマリッジが正式認可に!

まずニュースから!
AK facebookデビュー!Twitter デビュー!やっと、、、。笑 

本当に長い間お待たせしました。まだまだビギナーですが、、、。笑 
ぜひLike & Followしてね。コメントしてね!左のコーナーにもリンクあります!
NYでAKの周りに起こってること書いていくので、ここでも話そうね。

AK Official facebook: http://www.facebook.com/AKakemikakihara
AK Official twitter: https://twitter.com/#!/AK_akemiK

さて、真夏のNY。
今年で6年目となる毎年恒例のAKのハズバンドであり、
NYレジェンドDJ DANNY KRIVITの718 Sessions Boat Partyに行ってきました!!!
550人限定のチケットはあっという間に売り切れ!
当日キャンセル待ちで並んだ人は120人以上!
そのうち70人はキャプテンが入れてくれて、620人くらいがボートに乗れたんだけど、
50人以上乗れなかったの、、、。かわいそうだった、、、。来年ね!

20110708_02_2

20110708_04

20110708_08

20110708_03

実は6月の最後の日曜日はNYでは毎年恒例のゲイパレードの日。
同じ日に毎年ダニーもボートパーティをしてるんだけど、今年は特にスペシャル。
というのもイベント2日前にとうとうNYでゲイマリッジが可決され、
同性結婚が正式にできることになって、NYは歴史に残るハッピーなお祝いの週末になりました!
ボートパーティはクレージーな盛り上がり!しかも晴天!

出発場所はマンハッタン、42丁目の西にあるピア83のCircle Line。

そこにはたくさんのクルーズボートが泊まってて、その中のひとつがダニーの718のボート。
乗り込んでデッキにあがったら、それだけですでに気持ちはON!
サンセットの8時半、ちょっとだけ涼しくなる夏の夜風、サンセットの夕陽に包まれ、
ダニーのDJプレイが始まりボートはクルーズスタート、大歓声!

20110708_06

20110708_01

20110708_07

20110708_05


ハドソンリバーに沈む夕陽をバックに、ボートは自由の女神に向かってゆっくり南下。
気がつけば自由の女神がどーん!と目の前に。
毎年ここで自由の女神を見てるんだけど、何度見ても、モチベーションがあがるんだよね。
“OK, I’m gonna make it!” ” また、がんばろう!“って。

自由の女神を通り過ぎるころから夕暮れから夜に変わり、
マンハッタンの夜景がキラキラの時間に入っていきます。
西のハドソンリバーから、ぐるりと廻って東のイーストリバーへ。
ブルックリンブリッジとマンハッタンの夜景のビューは、たぶん夜景のトップかもしれない。
ためいき&うっとり。

20110708_10

20110708_11_2

マンハッタンブリッジ、ウイリアムズバーグブリッジと、橋をくぐって、Uターン。
また南下して、ハドソンリバーに戻り、34丁目のエンパイアステイトビルが見えるあたりでボートは停泊。この停泊が続いたら、それはもうすぐ花火があがるというサイン!
そうなの。このダニーのボートパーティでは花火が船上から見れるの!!!
しかも目の前で!ダニーのプレイする音楽を聴きながら。贅沢すぎる!
毎年ゲイプライドの日(6月最終日曜日)はお祝いで花火があがります。
ダニーのボートパーティも同じ日にあるので、花火は常にセット!!!

20110708_09

20110708_14

20110708_15

この花火でボートパーティはクライマックス。
ためいき&歓声に包まれて、20分。
NYで花火は禁止だし、1年に2回(もう一つはJuly 4th独立記念日)しか観れないので、とっても貴重。感動、、、。特に船から観る花火はAKは大好き。

花火が終わったら、ボートはさらにハドソンリバーを北上して、
ジョージワシントンブリッジあたりまで行き、Uターン。
これが始ったら、そろそろ終わりのサイン。
で、みんなあせりだすの。え?もう終わり?まだ帰りたくないーーー!!!
あまりにも最高の時間。終わりはさみしい、、。
でもピアに戻ってボートが停泊してもまだまだ踊ってるし。笑 
ダニーが最後の一曲を終了するとアンコールの嵐!でも残念ながらボートでは11時半にぴったり終了。喜びの余韻に包まれたまま、友達みんなとハグ!本当に最高のパーティだった!!!

ちなみに、その日のエンパイアステイトビルのライティングは、
ゲイプライドのお祝いでレインボーカラー!
こういうところがNYはかっこいい。ステキです!


20110708_13

20110708_12

20110708_16_2

そんな、夏のNYですが、AKは日本に行きます!
いよいよ7月24日(日)Body & Soul Live in Tokyoでの
AKライブパフォーマンスまでカウントダウン!
場所は東京お台場、オープンエア。青空の下。
朝11時から夜8時までという、完璧、野外のお昼のイベント!子供ももちろん参加できます!
もちろん、Body& SoulのレジデントDJ3人、
ダニー(my beloved husband !)、フランソワ、ジョーの3人と一緒です!!!

http://www.facebook.com/JPGirlsNYC#!/event.php?eid=224913564206878
http://www.bodyandsoul-tokyo.com/

そして、とうとうJP GIRLS TOKYO誕生!!!
Body & Soulで日本支援のためJPGが募金集めします。もちろんAKも一緒に!
そして、AKはこのイベントの後、被災地、仙台と福島に行きます。

7月24日(日)みんなに会えるのを楽しみにしています!


Love, AK

-AK出演中! i-Radioはこちら-
-i-RadioのiPhoneアプリ始まりました!-


2011 07 08 [文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき, 芸能・アイドル] | 固定リンク | トラックバック

May 13, 2011

AK、Full of Green in NY

5月!NYも新緑が美しい季節になりました!
黄緑色の新しく生まれた新芽の色。
透き通ってて、繊細だけど、生命力に溢れてて、、、。この色がとっても好き。
NYは大都会ですが、それでもいたるところにパークやスクエアがあって緑がいっぱい。
プラス、NYではもっともっと緑を増やそうっていうムードでいっぱいで、
PlaNYC(プランNYC)という計画が4年前に立ち上がり、
緑を増やしてNYをクリーンにしていこう、
もっともっとエコプランを増やして、地球をきれいにしていこう!
というムードがどんどん広がっています。

4月22日は地球の日。
アースデーというのは、1970年にアメリカで地球環境について考える日として
提案された記念日ですが、今、世界中が地球の健康のためになにかしよう!
と声をかけあっています。

地球の健康っていうと、地球がひとみたいで友達みたいだけど、
宇宙から見れば、地球も人間と同じように生きてるし、今やかなり弱ってしまってるし、
自分の大事な友達感覚で、助けてあげたいよね。

AKは最近、地球に木をもっと増やしてあげたいし、水もきれいにしてあげたいの。
地球よ元気になってね。笑 そんな思いは世界共通!

NYでもアースデーのイベントがありました。
New York Earth Day celebrates with "virtual" forests。
タイムズスクエアで、バーチャル植林イベントが開催されました。
世界の交差点とも呼ばれる、NYマンハッタン42丁目には、
たくさんのビルボードがあるんだけど、
なんと東芝、NASDAQ、ロイター、MTV、CBS、CNNのすべてのビルボードに
森のイメージが映し出され、"85944"に"TREE"ってテキストメッセージを送りましょう!
って一斉に出たの!テキストメッセージ送信1回に付き、5ドルが寄付される仕組みで、
その5ドルで新しい木が5本植えられます!
ケニヤやメキシコ、インド、フィリピンなど環境破壊が進む各国で植林されます!
早く世界中からテキストできる時代になってほしい!
http://greenworld.org/

そんな中、NYは今週大きなニュースだらけでした。
世界中の人が知ってる通り、ウサマビンラディンの死が報道され、
今年で10周年を迎える911のグランドゼロにはたくさんの人が集まりました。
そのニュースを知ったのはちょうどAK達が日本の東日本震災の49日の追悼として、
4月30日に救援募金をした直後。

ジョンレノンのイマジンを東日本大震災の追悼のため、
祈り込めて全員で歌った後だっただけに、複雑な気持ちに、、、。

イマジンの詩の2番がこうなんだよね。
“想像してみてほしい、国というものが存在しないことを。
宗教もなく、世界中のすべての人が平和に暮らせるということを。
君は僕を夢を見てるだけというかもしれない、でもこう思うのは僕ひとりじゃないと思う。
いつか君もどうか一緒になってほしい、そして世界はひとつになるんだ。“ 素晴らしい詩だよね。

5番街ではNYカーも世界からきたツーリストもいっぱいで、
みんなでジョンレノンのイマジンを日本のために歌ったんだけど、
このメッセージは世界に届けられた気がしてます。
その模様はfacebookにも掲載してあります。
http://www.facebook.com/JPGirlsNYC

20110513_1

20110513_2

20110513_3

20110513_4

20110513_5

今回の日本救援募金で集まった金額は$5,945.59約60万!
そのうち50%がアラバマで起こったアメリカ史上2番目に大きな竜巻の被災地に送られます。
これまでの4回の日本救援募金で集まった義援金はこれで300万以上! 感謝です。

20110513_6

20110513_7

20110513_8

20110513_9_2

地球を健康に、元気にしてあげようという意味では、まずは人工的な破壊は無くしたいよね。
そして小さな地球をみんなで助けながら共存していければいいなってAKも願うばかりです。

さてNYでは今週もうひとつお祝いがありました!
5月1日でNYのシンボルでもあるエンパイアステイトビルが
80歳のお誕生日を迎えました!!!
1931年、世界大恐慌の時代に完成したエンパイアステイトビル、
40年間も世界一の高さを誇り、今でもNYでは永遠のシンボルとして愛され続けています。
おめでとうー!ハッピーバースデー!大好きなエンパイアステイトビル、、、。
これからも世界のエンパイアステイトビルでいてねー。

Empirestatebuilding



Love, AK

JP GIRLS NYC : Photo by : RomiUchikawa


-AK出演中! i-Radioはこちら-
-i-RadioのiPhoneアプリ始まりました!-


2011 05 13 [文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

February 11, 2011

AKがNHKのJ-Meloに登場!

AKがNHKに登場しました!J-Melo という番組(2月6日(日)24:35am)です。観てくれた人ありがとう!
“AKのNYライフで一番インスピレーションをもらった場所や人を紹介してほしい“ ということで、 かつて移民がこの島を通らなければアメリカに入国することができなかった、エリス島(自由の女神の隣の島)と、AKを一番支えてくれた(今も支え続けてくれている)DJ Danny Krivitを紹介しました。

http://www.nhk.or.jp/j-melo/japanese/broadcast/generaltv.html

番組撮影のために、わざわざNYまで来てくれた、NHKと、番組のホストであり、世界的に有名なミュージシャン、ギタリストの渡辺香津美さん!
ジャズの大ファンのAKにとって、超リスペクトの渡辺香津美さんにインタビューされ、とても光栄でした。
撮影チームと一緒にマイナスの寒いNYの12月に、みんなでエリス島へ!

110211_4

110211_5

110211_9

なぜ、エリス島を選んだのか。
移民として、一番大変なのがビザ。
夢を持ってNYに住んでも、ビザがない限り長期では住めません。ビザを取るのは大変。
しかもたとえビザを取ったとしても、1年から3年で更新。その度に、これで取れなかったら、NYには住めないって、たくさんの移民が思いながら住んでいます。
実は私は、最初、NYには長くて5年しか住むつもりはなく、まさかこんなにNYを愛することになるなんてまったく予想もしていませんでした。
この気持ちが変わったのは住み始め3年過ぎた頃。
Danny Krivitと出会ったこともありましたが、NYが予想以上にどんどん好きになり始めてしまったのです。

110211_3

110211_6

110211_11

この頃から永住を考え始め、アーティストビザから、アーティストグリーンカード(永住権)を申請しました。
2、3年は通常かからるから、と弁護士に言われていたにも関わらず、驚くほど早く、6ヶ月でグリーンカードが取れました。
その時の喜びは今も忘れられません。
もう二度とビザを取ることで頭を悩ませる必要がないことが、どれほどの開放感を与えるか。
と同時に、グリーンカードを取得し5年が経過したら、市民権を取る権利が派生することも教えられました。
つまり、アメリカ人に正式になれるのです。
でも同時に、日本人のパスポートを失うことになり、日本人ではなくなるのです。

その頃、NYの歴史に自分なりに興味を持っていたので、いろんなドキュメンタリーなどを観てるうちに、1892から1954の間に、アメリカに来た移民が必ず通らなくてはいけなかった、移民局があった島、エリスアイランド(今は移民博物館)に行ってみたくなりました。
その島は自由の女神の目の前にあります。
そこに行って、自分の祖国を離れることを決意した人たちの歴史を見てみたくなりました。
まだ日本髪の日本人の移民の写真もありました。
家族全員で遠い旅をしてきたのに、お父さんだけが許可が降りなかった悲しい写真もあります。
とても感慨深い気持ちになる場所です。

110211_8

110211_10

今年グリーンカードを取得してとうとう5年が経過します。
アメリカ人になることを決心してる今、エリスアイランドは私にとって大事な場所です。

そして、ミートパッキングにある、AKの大好きなクラブCieloで、Danny Krivitを紹介。
”世界中の人に自分の作る音楽を聴いてもらいたい”という夢をかなえるため、2001年、NYに住み始めました。
住み始めてすぐにSay That You Love Meが、全米デビューシングルとしてリリースされ、世界中のチャートで1位となったことで、素晴らしいスタートを切りましたが、まったく知り合いや友達のいないNYで生活していくことは、とても大変でした。
そんな私のNYライフの最初の数年を大きくサポートしてくれたのが、世界的に有名なNYの伝説のパーティ、Body & Soulで出会った、現在の夫、Danny Krivit です。

当時Body & SoulのレジデントDJであり、現在は718 SessionsのレジデントDJである彼の音楽への情熱と愛。その彼のパーティに集まるミュージックラバー、ダンスラバーが生み出すエネルギーは、ハーモニーと喜び。ホームパーティみたいに、あたたかく、まるで長年知り合ってる友達に会えるみたいな場所であり、自分を心から解放できる場所(Place where you can free yourself)。
私の大好きな言葉、Dance as if no one's watching、sing as if no one's listening, love as if you've never been hurt, live every day as if it were your last, まさにその通りの場所です。
そんな場所を作り出せるDanny Krivitのライフへの愛、音楽への愛、人への愛。
今もずっとインピレーションをもらい続けています。

110211_7

110211_1

110211_2



Love, AK

-AK出演中! i-Radioはこちら-
-i-RadioのiPhoneアプリ始まりました!-


2011 02 11 [文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 芸能・アイドル] | 固定リンク | トラックバック

December 17, 2010

NYでサンタクロースに会える!サンタランド@Macy’s

あと少しでクリスマス!NYはもうすっかりマイナス5度を超える毎日。寒いよー!
でもそれだけ寒くても、クリスマスのイルミネーションで街はあったかいホリデーモードに包まれています。
そしてサンタクロースが願い事を叶えてくれるのもクリスマス!実はNYでサンタクロースに会えるの!

20101217_1_2

場所は、NY、マンハッタンの34丁目の奇跡、NYの老舗デパート、メイシーズ!
ここにサンタがいるの!AKもしっかり願いごとをかけるため何回か来てます。まじで。笑

毎年メイシーズのクリスマスフロアに、ノースポール、サンタランドが登場。そこで誰もがサンタクロースに会えるのです。
もちろん子供達がいっぱい!エルフが迎えてくれるこのサンタランド。
毎年すごい人気で、サンタクロースに会うために長い列がいつもできます。

20101217_10t_2

20101217_4_2

20101217_8_3

ノースポール行きの列車の発車時間とか書いてある入り口でスタート。
サンタランドの中はクリスマスデコレーションでキラキラ。
ミニチュアの街や、サンタランドのくまちゃんたちがお出迎え。かわいいよー。

20101217_5t_2

20101217_6_2

20101217_7_2

最後にキラキラのクリスマスツリーの中、エルフがサンタクロースに連れていってくれて、真っ赤なサンタコートと真っ白なトレードマークのおひげのサンタがお出迎え。そのサンタさんの隣に座るの!
そしてサンタが“願い事はなんですか?って微笑みながら聞いてくれるのです。もー、本気で願い事言っちゃう!

20101217_9_2

20101217_2_2

サンタクロースは子供達だけのおとぎ話ではない!大人も真剣。(って私だけ?)
とにかくサンタさんの隣で願ったあとは、とってもあったかい気持ち。
願い事はとにかく願うことが一番重要だとAKはいつも思ってます。いっぱい願おうね。

20101217_3t_2

20101217_11t_2

あったかい、スペシャルなホリデーシーズン、そしてクリスマスを、、、。
Happy Holidays & Merry Christmas!



Love, AK

-AK出演中! i-Radioはこちら-
-i-RadioのiPhoneアプリ始まりました!-


2010 12 17 [住まい・インテリア, 文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

December 03, 2010

ロッカフェラーセンターの巨大クリスマスツリー2010!

とうとう12月。アメリカ最大のホリデー、クリスマスまであと少し。ホリデーシーズンのピークのNY。 街はイルミネーションできらきらです!
中でも NY、マンハッタンのミッドタウン、5番街、50丁目にある、ロッカフェラーセンターは特別。世界的に有名なNYのクリスマスのシンボル、巨大クリスマスツリーが今年もライトアップしました!

120301_y_2

120302_t_2


クリスマスの定番映画、あのホームアローン2に出てくる、あの巨大ツリー。世界的にも有名なNYのクリスマスのシンボル。
78年目となる今年のツリーは、74フィート(22.5m)。アップステイトニューヨーク、ピーター・アクトンさん宅の木(オウシュウトウヒ)。
ピーターさんは911アタックの最初の救護隊のひとり。彼のお庭で育ったモミの木が11月12日にNYに到着しました。

120304_t_2

120308_y_2

このロッカフェラーセンターのクリスマスツリーがスタートしたきっかけは1931年。
世界大恐慌の中、ロッカフェラーセンターは作られ、その荒れた工事現場のクリスマスイブで、作業員達がせめてクリスマスツリーを飾ろうということで飾ったのがスタート。
あれから78年、今ではNYだけでなく、世界のクリスマスツリーのシンボルかも。

このクリスマスツリーに最初にライトが点く日は、Rockefeller Center Christmas Tree Lighting Ceremonyとして、毎年盛大に点灯式が行われるのですが、今年も、11月30日の7時から9時、2時間に渡り行われました。

120305_y_2

120303_t_3


この点灯式にはスターがいっぱい登場!
大歓声の観衆が集まりパフォーマンスで盛り上がる中、いよいよ8時55分にクリスマスツリーのライトアップ!

ちなみに今年のパファーマンスアーティストは、Mariah Carey、Kylie Minogue, Susan Boyle, Annie Lennox、Sheryl Crow, Jessica Simpson, Katherine Jenkins, Josh Groban, Charice、America’s Got Talent opera tween Jackie Evanchoなどなど!

2007年からライトはLEDに変わり地球にも優しいツリーに。
5マイル(約8キロ)にも及ぶ30.000のLEDライトが付いたケーブル、そして、ツリーのてっぺんにはスワロフキーのクリスタルスターがきらきら!

120309_y_2

120306_y_2

120307_y_2

11月30日の点灯式の後は、毎日5:30 A.M. - 11:30 P.Mまで、クリスマスは24時間、2011年の1月2日までライトアップされています。

AKも毎年必ずこのクリスマスツリーを見にいくんだけど、一番好きなスポットは5番街からのシーン。
光の天使達に囲まれてその向こうに見えるツリー。とってもHolyです、、、。


Love, AK

-AK出演中! i-Radioはこちら-
-i-RadioのiPhoneアプリ始まりました!-


2010 12 03 [住まい・インテリア, 文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

November 19, 2010

NYのサンクスギビングではずせない、Macy’sのThanksgiving Day Parade

NYはすっかりホリデーシーズン。
11月25日の木曜日は、アメリカで最大のファミリーホリデーイベントである秋の味覚の感謝祭、サンクスギビングです!
日本でいうと、お正月みたいな感じかな。

毎年、11月最終週の木曜日に家族、親族、友達が集まって、実りの秋の収穫をお祝いして食べまくる、というすごいおいしいコンセプトのホリデーです。
サンクスギビングはファミリーで集まって、食べるのがメインだけど、食べるのと同じくらい大事なのが、NYの老舗デパートであるメイシーズ主催、毎年恒例のサンクスギビングデーパレード!

Macysthanksgivingdayparade

今年で84回目。なんと今や350万がこのパレードを見にくるの!
そして5000万人がTVで生放送を見るというくらい、アメリカ国家的にもサンクスギビングの超目玉。
どんなパレードかというと、例えばピカチュウや、スヌーピーなど、子供たちに大人気の、キャラクターの超巨大バルーンが空をぷかぷか浮かびながら大行進するの。

Macys_parade

Thanksgiving_day_parade_nov2010560x

巨大なバルーンって、2メートルとか、3メートルどころじゃないよ。
20メートル、30メートル以上のピカチュウや、スヌーピーだよ!でかい!
他にも、ハローキティに、カエルのカーミット、マクドナルド、スパイダーマン、スポンジボブ、シュレック、ミッキーマウスなどなどに加え、今年はトイストーリーのバズや、カンフーパンダ、カイカイとキキも初登場!

Kermitthefrogfloat81stannualmacysth

Xin_48211052808416872052921

マンハッタンのセントラルパークの西から、34丁目のメイシーズまでを、朝から空をぷかぷか飛びながら、350万の大観衆の中を大行進!

それだけじゃない、まだまだあります。

アメリカ最大のマーチングバンドに、アクロバット、シンデレラに、今年はカニエウエストやジェシカシンプソン、グラディスナイトなど人気アーティスもパフォーマンス登場、そしてNYのシンボル自由の女神も!
しかも!この大行進の最後に登場するのはあのサンタクロース!!!

Santa_claus

サンクスギビングのスピリット達が大行進しながら、サンタクロースを連れてきて、メイシーズの前に到着したら、いよいよ正式にクリスマスホリデーシーズンが始まる!というコンセプトなの。
これはねー、マジックです。
始まりは1924年。もともとNYの老舗デパートメイシーズの店員達がボランティアで仮装してサンクスギビングのお祝いのため行進したのが始まり。 それが今や世界的にも有名なイベントに!
映画でね、クリスマスの定番名画である、34丁目の奇跡がありますが、この映画はまさにこのNYのサンクスギビングデーパレードがストーリーの中心!それを見ると、このサンクスギビングデーパレードの雰囲気がよくわかります。
子供だけじゃなく大人でも感動する、84年も続いてる、このサンクスギビングデーパレード。
一度NYに来て体験して!


Love, AK

-AK出演中! i-Radioはこちら-
-i-RadioのiPhoneアプリ始まりました!-


2010 11 19 [文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

October 22, 2010

NYのハロウィン2010!

秋の始まりと同時に、今月からビッグなホリデーイベントが年末まで目白押しのアメリカ。
その最初が今月末に迫った、10月31日のハロウィン!街中がオレンジ色のパンプキンであふれてて、かわいいよー。

03_2

01_2

04_2

そもそもハロゥインとは、霊の復活する日。
10月31日はあの世とこの世の境目が薄くなると言われ、幽霊やおばけが、どんどこ復活しちゃう日なの。
いい意味ではその日だけ、亡くなった家族や先祖達と会える日。
でもいい幽霊ばかりじゃなくて、悪い幽霊もみんな復活してるわけ。
で、その悪いおばけから身を守るために、生きた人間達が、おばけに仮装して、おばけから身を守るという仕組み。
歴史的にはこれが最初の起源ですが、今や完璧な大仮装大会であり、子供にとっては1年で一番たくさんお菓子のもらえる日です。

それにしても、NYに出るおばけは恐くない。 暗い場所が全然ないし。 24時間眠らない街NY、おばけはけっこう肩身が狭い思いしてると思う。 というか、気づいてもらえなくてしょんぼりしてる気がする。 アメリカのおばけってバターの匂いがする気がするの。 だいたいカボチャのおばけだよ!

08_2

このコンセプト自体、アメリカのおばけ体質を現してます。 かわいい! 今年のハロウィンはきっとものすごい盛り上がるだろうなぁ。 だって、日曜日がハロウィンだから! しかもNYは子供だけでなく、大人もハロウィーン真剣。

02_2

05_2

普段みんなどんな仕事してるのか知らないけど、ハロウィーン当日に地下鉄とか乗ると、ここはスターウォーズの惑星か?みたく、おばけだらけ。 スーパーヒーロー、魔女、がいこつ、ドラキュラ、古代ローマの人、パイレーツ、お姫様、怪獣などなど。 あ、今年はLady Gagaや、Alice in wonderland、アバターも人気です。 目指すのはNYのハロゥインパレード。

06_2

07_2

仮装して見るだけじゃなく、本気のおばけグループ達は、パレード参加。 このパレードには10メートルくらいある巨大ながいこつや、幽霊、くもとか出るし、ものすごいのー。何万人と集まるおばけの大パレード。 完璧におばけの出る幕なし! NYのハロゥインは明るく楽しいです!

Love, AK

-AK出演中! i-Radioはこちら-
-i-RadioのiPhoneアプリ始まりました!-


2010 10 22 [住まい・インテリア, 文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

April 23, 2010

Easter Parade in NY

イースター。キリスト復活。
今年は4月4日がホリデー。
NYでも盛大なお祝いと共にパレードがありました。
そのパレードは思った以上に楽しいパレードでびっくり!

もっとね、大行進のパレードを予想してたら、ほとんどオーガナイズなし。

NYマンハッタンのミッドタウン5番街、49丁目から57丁目までが、歩行者天国になってて、そこに春満開な仮装の人たちが大集合。
頭の上に花が咲いてる人、うさぎちゃんの耳をつけた人でいっぱい。笑 子供たちもいっぱい!

05_4_4_10_2

07_4_4_10

06_4_4_10

08_4_4_10_2

その日は天気もすごくよくて、ただ散歩するだけでも気持ちよかった。
5番街が歩行者天国ってほとんどないしね。

それにしても、びっくり。
これだけ春な装いの仮装の人たちがいっぱいのパレードだったとは!

02_4_4_10

03_4_4_10

09_4_4_10

10_4_4_10

イースターパレードって、キリスト復活の日なので、もっと厳かな日か、教会に行く日みたいなイメージだったの。
そういえば、いろんな色を塗った卵を、子供たちが探すという行事もイースターだよね。


キリストの復活も祝いつつ、そして春も祝う日。
みんなとってもハッピー!
散歩の途中で教会にも入り、ちょうどイースターのミサのサービスをやってて、素晴らしいパイプオルガンの演奏と聖歌に包まれました。
ああ、教会って落ち着く。。。

04_4_4_10

NYには春がなくて、いきなり夏になっちゃうってよく言うけど、
この日はとっても気持ちいい春の一日だった。ああ、春って最高!
Love, AK

-AK出演中! i-Radioはこちら-


2010 04 23 [住まい・インテリア, 文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

September 25, 2009

芸術の秋、3つのNYの美術館巡り

Ak_090925_01

Ak_090925_02

芸術の秋!この間久しぶりに友達と美術館巡り。
しかも3つのミュージアムを一日で!
アメリカ自然史博物館、グッゲンハイム、そしてメトロポリタンミュージアム!最高でした。

NYにはたくさんのミュージアムがあるんだけど、その中でもメトロポリタン・ミュージアムと、アメリカ自然史博物館、グッゲンハイムは、世界的に有名な一番大きな美術館の中の3つ。
この3つを一日で回るなんて、まるでツーリストみたいだね、なんて言いながらも、かなり楽しい一日になりました。
本当はMOMAも行きたかったー(欲張り!)。

Ak_090925_03

Ak_090925_04

Ak_090925_05

その日はまさに秋晴れの雲ひとつない青空広がる一日。
土曜日の午後まずアメリカ自然史博物館からスタート!
The American Museum Of Natural History。
ここAK大好きなの。恐竜がいるんだよね。
2006年公開されたベンスティラーの映画、ナイト・ミュージアム観た?このミュージアムが舞台。
あの通りで、人間、動物、植物、海洋物、そして、宇宙と、自然にまつわるものの模型や、骨、そして球体のプラネタリウムがあるの。
子供の頃、学校から帰るとすぐに百科辞典で恐竜セクションの絵を見たり、宇宙の絵を見るのが大好きだったAKとしては、入り口で恐竜がお出迎えのこのミュージアムは、興奮の嵐!

ここのミュージアムでもうひとつはずせないのは球体のプラネタリウム。
そこで7月に公開されたばかりの、スペースショウを観たの!
女優のウーピーゴールドバーグがナレーションで、球体のシアターの中で宇宙の旅ができる映像ショウ。
信じられないくらいリアル!
30億年前、星が誕生したときから今までを、ものすごい数の星や惑星の中タイムカプセルに乗って旅する設定。素晴らしいです。
たぶん何度も通う気がする・・・。
2年くらいは公開予定なので、ぜひ観て!

Ak_090925_06

Ak_090925_07

さて、その後は、グッゲンハイム。
このミュージアムは、館内がスパイラルになってることで有名だよね。かたつむりの中みたいになってるの。
しかも土曜日の午後5時45分から7時半までは”Pay As You Wish”と言って、入場料をその人が決められるの。
グッゲンハイムは、今年50周年アニバーサリー。超混みでした。
でも中に入ると、モダンなアートにスパイラルの幻想的な空間。
やっぱりそこにいるだけでクリエイティブな気分になれる!

Ak_090925_08

Ak_090925_09

Ak_090925_10

Ak_090925_11

最後はNYで一番大きな、世界的に有名なメトロポリタン・ミュージアム!
ここもPay As You Wish。
入場料は$20と書いてあるけど、実は自分で入場料を決められるんだよね。すごいです。
土曜日はなんと夜9時までオープン。
ちょうど着いた頃がサンセット直前。ルーフトップへまずGO!
メトロポリタン・ミュージアムにはルーフトップがあるの!(春から秋までオープン)
今Roxy Paineのオブジェ展開してて、幻想的な空間と、その向こうに広がる、セントラルパーク、その向こうに広がる、マンハッタンの摩天楼を望みながら、カクテル。あー、最高。
サンセットまでなごんだ後、閉館の9時まで、ゆっくりゴッホや、モネ、ゴーギャンを堪能・・・。
最高の芸術鑑賞の一日。幸せでした。

love, AK



2009 09 25 [文化・芸術, 旅行・地域, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

June 19, 2009

New Museum /ニューミュージアム in NY

Ak_090619_01

Ak_090619_02

NYのダウンタウン、ローアーイーストサイドに数年前新たにオープンしたニューミュージアム/Ne Museum。
タイトルどおり、若手アーティストの“新しい”エッジーな作品がずらり。
中には???って作品もあるけど、なかなかよかったよ!

場所も場所、ローアーイーストサイド。
NYマンハッタンで一番カッティングエッジなお店が集まってるこのエリアは、マンハッタンの中で、一番若いアーティスト達のエネルギーを感じられるエリア。

Ak_090619_03

Ak_090619_04

Ak_090619_05

MOMAとかメトロポリタンミュージアムとはまったく違う路線で作品を集めてて、???これってアートなわけ?っていう作品もいっぱい。
だってジーンズに、大正時代に存在してたような、キャラメルの箱、ヘアバンドに、ソックスとかをずらり並べて、“はいアート!”ってものもあるし。
こんなんAKだってできる!とか思うけど、行動に移す&続けるのが大変なんだよね。うんわかる。笑

Ak_090619_06

Ak_090619_07

ある部屋に入ったら、ビデオ上映してて、部屋の中はいろんなものが無造作に積み重なってて、流れてる映像は、ゲイの子達が大集合して女の子に変装してわけわかんないことをずーっとしゃべってるの。
でも、アート系の友達は、“こーゆーのが、最近すごい流行ってる”って言ってた。
なんだかんだ言いながら、その部屋にずーっといて、けっこうはまったAK。笑

Ak_090619_08

あるコーナーには真っ白なふかふかのベッドが置いてあって、“ただのベッドかぁ”なんて思ってたら、中から、腕と頭が出てきて、ゆっくり動いたの!
で、女の子が寝てる!ってことに気づいた私達。
冗談で“そのうち、ただ寝てるだけとかでも、アートです!っていう日が来るかもねー”なんて言ってたけど、
とうとう出たー!ええ、ただ寝てました。その子。笑

Ak_090619_09

全体的に“そんなに頑張ってなく、降ってきた”みたいなおもしろアイディアが集まってたっていう感想だけど、
その頑張ってない感じの、アイディア、インスピレーション、コンセプト、エネルギー、パッション、エクスプレッション(表現)も、若い表現としてはやっぱ、イノセントでフルじゃない感じがまたそれを証明してた感じがして、なかなかOK!


love, AK



2009 06 19 [文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

May 22, 2009

NYでしかありえないイベント!

Ak_090522_01 Ak_090522_20

この間日本から来た友達が、“NYでしか体験できないようなイベントに行きたい!”っていうことで、AKが自信を持ってお連れしたイベントがこれ。
“Night Of A Thausand Stevies”。
仮装パフォーマンス???
98%以上がゲイ!もー、最高でした。

Ak_090522_02

Ak_090522_03

Ak_090522_04

Ak_090522_05

“Night Of A Thausand Stevies”。
このイベントは、なんと今年で19年目。
一年に一度、スティービー・ニックスの大ファン達が集まって、彼のためにパフォーマンスをするというイベントなの。

Ak_090522_06

Ak_090522_07

Ak_090522_08

パフォーマーは、ソロで歌う人もいれば、踊る人もいて、叫ぶ人もいれば、脱ぐ人もいたり!
もー、なんでもあり。
総勢30組以上のパフォーマーが、それぞれ一曲ずつパフォーマンスするの。
コンセプトはとにかく、スティービーのために集まってパフォーマンスということと、盛大に黒や白や、赤や緑で着飾るということ。

Ak_090522_09

Ak_090522_10

Ak_090522_11

Ak_090522_12

ほうきを持って魔女に仮装したふたり組みのゲイのパフォーマンスとか最高だったし、白い鳩がいっぱい詰まった帽子?をかぶってるコスチュームのダンサーや、頭が活け花となってる、緑人もザ・インパクトだったし、ハープのみをバックに歌う人は超うまかったし、クイーンオブクイーンな感じの“ママ”なシンガーからは、愛の光オーラが漂ってた。
実際どのパフォーマンスもすごいクオリティも高くて素晴らしかった!

Ak_090522_13

Ak_090522_14

会場は完全一体化!
1000人以上いるのに、ファミリーパーティなのりで、あったかいバイブだったし、本当に楽しくて楽しくて、終わってほしくなかったよ。
一緒に行った友達は、“こーゆーの、NYでしか観れないよー!”って大感動してた。
マジで私もそう思う。
NYって最高です。来年も楽しみ!


love, AK



2009 05 22 [文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

September 28, 2007

NYならではのびっくりアートイベント!

04_2 02

まずはi-Radio200回記念おめでとう!
みんなのおかげで、200回もこの番組を続けることができました。
本当に感謝です!

さて、NYに住み始めてとうとうこの9月で6年。早いー。
でもやっと本当に心からNYに慣れてきて“自分の街”って感じるようになってきたし、住めば住むほど大好きな街になってきました。
でも、どれだけ住んでも、“ええ?!!!”って思うような、新鮮な驚きを与え続けてくれるのがNY。
そして、またまた最近“ええ?!!!”なイベントに行ってきました。

03 01

題して、“Low Life(ロー・ライフ)”低い生き方?というタイトルのこのイベント。
はっきり言って、NYでしかありえないイベントかも。(あるいはアムステルダムとか?)
だって、イースト・ビレッジのど真ん中にある公園、トンプキンス・スクエア・パークで、週末の土曜日のお昼に、ストリップショーだよ!!!ストリップショー!
もちろん子供もいっぱいいました。

ええ、ここは完全NY。
だって、このエッジーなアートイベント、毎年恒例のイベントなんだけど、NYCが協賛ですもん。
市が応援して、週末のお昼に公園でフリーのストリップショー。
ね、NYでしょ。

さて、この毎年恒例のアートイベント“Low Life”、ただのストリップショーではありません。
テーマは、NYの19世紀あたりのバーレスク(踊り子のストリップショーをメインにした演芸)のダンスショー。
完璧なアートイベントです。
なので出演するすべてのダンサーのコスチュームは、かなりデカダンでグラマラスな19世紀系の夜のショーの踊り子な感じで、
女性はコルセットや、ガーターベルト、孔雀の羽、ビンテージの下着を全身にまとい、男性は、シルクハットをきちんとかぶった伯爵風だったり、19世紀ギャングだったり。
ベルベットや、シルクハット、ムチに杖、羽のついた扇子などなど、観てるだけで、タイムトリップ&インビ(淫靡)な感じ。

AKがイベントに着いてすぐに、いきなりセクシーな下着の女性が舞台に登場。
ストリップショーの音楽(いなたいサックスとかのやつ)が流れはじめ、脱ぎ始め、
おっぱいの先だけにつけた飾り(英語ではPasteis)だけになり、その大きなおっぱいをぶるんぶるんまわし始めたの!
大歓声の巻き起こる公園。キャー。AKはびっくり。

でも、これは女性のストリップショー。
AKがさらにびっくりしたのは、男性のストリップショーがあったこと!
まずその男性はゲイなんだけど、コスチュームは完璧なミドルエイジなクィーンで、マスカラもはげて、髪はむちゃくちゃで、
とにかくすごい荒れ様なクィーンだったの。
ステージに登場するや否や飲んでたウィスキーを放り投げ、脱ぎ始めたの。
服を脱ぎ、カツラを投げ捨て、ブラも取って放り投げ(男だけど)、もうそれで終わりでしょーと思ってたら、パンティまで脱いで、なんと真っ裸に!
しかも!おしりをオーディエンスにむけて、開脚で飛び跳ねながら腕立て伏せ!!!
うっそー。マジ?汗
公園にいた観客から巻き起こる大歓声!(ええ子供も一緒に)

NYってすごい街です。
AKも6年いてずいぶん慣れてきて、ちょっとやそっとじゃ驚かないようになってきたつもりだけど、甘かった。

とにかく、これだけエッジーなアートイベントを市が応援できるってすごすぎる。
AKは実は舞台裏にいて、登場するダンサー達に囲まれてたんだけど、すごいエナジーとハピネスが漂ってました。
彼らはみんなすごい本気だし、真剣。
このアートは、彼らのおかげでちゃんとNYに残ってるんだしね。
そのおかげで、AKも新たに開眼することができました。
芸術ってすごい。
表現の自由ってすごい。
アイディアがすごい。
そして、やっぱりNYってすごい。

love, AK


2007 09 28 [文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

November 24, 2006

サンクス・ギビング(Thanksgiving)!

Ak_061124_01

いよいよ11月後半!NYはかなり寒くなってきたよ。
でもこの時期が来ると、
外は寒くてもちょっとしたハッピー感が街に漂い始めるの!
なぜなら11月の4週目の木曜日は毎年恒例の
Thanksgiving(サンクス・ギビング 感謝祭)だから!!!

サンクス・ギビングってなに?って思うひともいるかもしれないよね。
サンクス・ギビングは、アメリカではクリスマスに並んでの2大ファミリーイベント。
まさに、“ノーマン・ロックウエル”の絵の世界!

初体験は数年前のNYレコーディング中。
そのとき知り合ったエンジニアに
“AKはサンクス・ギビングどこで過ごすの?”って聞かれ、
“レコーディングで忙しいから、仕事してると思う”と答えたら
“WHAT!!!この日をひとりで、
しかも仕事なんかして過ごすことは許されないよ”と
強引にエンジニアの家族のお家に連れていかれた。
サンクス・ギビングのことをなんにも知らなかったのに、
そのファミリーは私を、まるでファミリーメンバーのように歓迎してくれて
暖かい気持ちにしてくれたの。

Ak_061124_02 びっくりしたのは料理!これがサンクス・ギビングなわけ?
オーブンで自宅で焼いたターキー!
すっごーい!本物だぁ。おいしー!
その脇をかためる、今まで食べたことのなかった
色とりどりの実りの秋のサイド料理。
“スタフィン”。つまり詰め物ね。
日本のさつまいもに似た“ヤムと呼ばれるスィートポテト”(AKフェイバリット)!
あと“グリーン・ビーンズ”やとうもろこしで作られた“コーン・ブレッド”。
デザートは “パンプキン・パイとアップル・パイ”がサンクス・ギビングの定番!
うう、おいしすぎるっ!

ちなみにサンクス・ギビング(感謝祭)の由来だけど
その名の通り“感謝して与える“のルーツは、
今から400年くらい前の1620年に起こった出来事がきっかけ。
場所はアメリカのマサチューセッツ。
イギリスから移り住み始めたイギリス人一家が
まだアメリカの土地のことをよく知らず
冬に備えてもなにも食料の蓄えができてなくて、
春が来る頃に多くの人が冬を乗り越えられずその年に亡くなったの。
それでアメリカに元々住んでる近隣のインディアンに食べ物を求めていったところ、
インディアンはさすがに先住民だけあって蓄えの術を知ってて、
かぼちゃやとうもろこし、塩に漬けた魚を彼らに分け与え、
それだけでなく蓄えの術もそのイギリス人一家に伝授。
おかげで翌年はそのイギリス人一家もちゃんと秋の実りの収穫を得ることができ、
お返しにインディアンをもてなしたと。
そんなエピソードなんだけどその後その習慣がだんだん一般化し、
隣人をもてなしたり、家族で集まる日となり、
時が経つにつれどんどん大きなイベントとなり、
ついに1863年、リンカーン大統領が
11月の最後の木曜日を、公式なサンクスギビング(祝日)に!
今やこの日は、クリスマスと並んでファミリーが集まる1年でもっとも大事な日。
そして、実りの秋、収穫の秋を祝う日。
つまり、家族や友達と集まっておいしい料理を感謝しながら、
ただとにかく食べる!っていう日。(もちろん食べ過ぎる)。
2年前、初めて何人かをAK宅に招待し、
自分で初ターキーをオーブンで焼いてみたの。
なんと大成功!
びっくりするくらいおいしくて、友達もすっごい喜んでくれたよ。
こっちに住んでる日本人の友達はみんなファミリーと離れて生活してるから、
よけいにサンクス・ギビングで誰かと集まれるって嬉しい。
プチファミリー体験。
おいしいものを家族や友達と一緒に食べるって本当に幸せだよね。

love, AK


2006 11 24 [文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

November 10, 2006

NYに溢れるストリート・ペインティング&アート!

Ak_061110_01

“出会うひと10人のうち、5人はアーティスト!”
なーんてNYではよく言われるんだけど、
実際、本当にびっくりするくらいアーティスト人口が多いNY。
なんてったって、自由の女神がシンボルのNY。
発想と表現の自由は許されまくってる。

ただその辺をぷらぷらと散歩するだけで
コンサートホールやライブハウスに行かなくても、
地下鉄に入れば聴ける音楽。
街角のスクエアではダンサーが踊り、
美術館とかギャラリーに行かなくても、
街じゅうのいたるところで見かけるストリート・ペインティングや、アート。
ああ、NYって最高!

それにしても、街じゅうのいたるところでストリート・ペインティング見かけるけど
一応グラフィティ(スプレー・ペインティング)は違法だし
公共のものにペイントするのは違法らしいんだけど、
そんなことではアーティストの熱い自己表現は止まらない!

Ak_061110_02

もしかしたらやった本人は
“ただそうしてみたかったから”っていう動機だけでやって、
人がそれを見て“あれって、なんかクールじゃん!アートよねー”とか
思ってるケースもある気がするんだよね。
その代表的な例がこの信号機にスニーカー!!!
AKはこっちに住むようになってから、
かなりたくさんの信号機スニーカー達を見てきた。
そんでニューヨーカーの友達に聞いてみた。
“ねー、スニーカーが信号機にひっかかってるんだけど”。
“あー、あれはNY名物だよね。
誰かがわざわざ、信号機にひっかけてるんだよ”。
最近はこの信号機スニーカーを見つけると妙にハッピーなAK。
こうして、“ただ面白そうだったから(勝手に決めつけてる)”が
人によって“値段のつけようのないアート”に変わるのだろう。
(こういうわからないものほど受けるのがアート)

Ak_061110_03

最近はただの落書きにしか見えないグラフィティだけじゃなく、
かわいくて人をハッピーにさせてくれるようなストリート・ペインティングもかなり増えてきてる。
AKが最近見かけた数あるストリート・ペインティングの中でもおお!と思ったのは
NY大学のそば、高級レジデンスのエリア、
グリニッジビレッジ(5thアベニューと8thストリート)で見かけた
聖母マリアと天使たちのペインティング(写真上)。
ちょうどアーティストがマリアを書いてる途中に遭遇し、
“WOW!すごいペインティングだけど、
きっとその日じゅうに消されちゃうんだろうなー、もったいない”
なんて思って、2ヵ月後通りかかったら、なんとまだ残ってる!
しかも天使まで入って、堂々完成。
消されてない!
いやー、グリニッジ・ビレッジの5番街の真ん中の歩道にこれだけのペインティングを書き、
しかも近所の住人にも残させてもらえてる、それはすごいことかも。
あっぱれ!(死語?)
Freedom of speech & Freedom of expression
(発言の自由と表現の自由)がスローガンのNY、
AKはアートに囲まれて毎日を過ごしてます。ラッキー!

love, AK


2006 11 10 [文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

October 27, 2006

ハロウィーン・シーズン到来!

Ak_061027

ハロウィーン!
NYは、またまたかぼちゃだらけ&オレンジ色だらけ
&コスチュームだらけになってきてるよ。
かわいい!
今年はやっぱ、パイレーツが人気。
海賊のコスチュームは売れまくってる。
でも“このハロウィーンが来る”
=“いよいよ年末まで一気にホリデーシーズンの始まり”、でもある。
このあと11月の後半がサンクス・ギビングで、
12月がクリスマスと、たたみかけるようにホリデーまくるNY。
まずウォーミングアップにこのハロウィーンが用意されてる感じなんだけど、
ここから先の3ヶ月、早そうー。
ああ、仕事にならない気配が・・・。

Ak_06102701_1
AKが初めてくりぬいたパンプキン(右)。楽しかったー。


さて、ハロウィーン。
霊が復活するらしいこの10月31日。
残念ながら、毎年思うのは、本当にアメリカのおばけって恐くない。
日本のおばけってすごい恐いじゃん。
お岩さんとか、皿屋敷とか、
ひゅーどろどろ~みたいな。
うらめしや~って。(え?恐くない?)
AKの生まれ育ったところは、かなり田舎で
暗い夜道を月のあかりで歩けるようなところだったのね。
それで夏にはきもだめしとかあって、
お墓や神社に上級生がおばけになって隠れてて
そこをひとりづつ歩いていくというイベントがあったわけだけど
(みんなも体験したことある?)
子供のAKはけっこう本気で恐かった。
田舎の夜のお墓は恐いんだよ。
ただの田舎の夜だけでも恐い。
なんたって、尋常じゃなく真っ暗&静か。

さて、はっきり言ってそんな場所NYには存在しません。
眠らない街、NYC。
暗い場所を探すのはかなり困難。
だいたい“かぼちゃのおばけ”というコンセプト自体、
アメリカのおばけ体質を示している。
こちらのおばけはバターの匂いがしそうなだけじゃなく、
なんてったって、パーティーするから。
おばけがたくさん集まって!
日本みたいに単独行動しないんだよ。
あ、そこがポイント?
うやめしや~って、人を恨むというより、
“わっ!”って脅かして、
恐がったら“あははー、恐がってるー!”って喜ぶタイプ。
(おばけにもタイプがあるのか)
こちらのおばけは明るいです。

あー、番町皿屋敷とか久々に観たくなってきた。うー、恐そう。
サンライズマート(イースト・ヴィレッジの日本食材店)にビデオあるかなぁ。
ちなみにこのハロウィーンシーズンには
たくさんのホラーものや、おばけものの映画が人気。
TVでもこのシーズンになると
連日“エクソシスト”“ポルターガイスト”“なんかの
定番ホラー映画とか毎年必ずどこかで流れてる。
だけどやっぱりハロウィーン映画の決定版は
”ナイトメアー・ビフォー・クリスマス”。
ティム・バートンの制作もの。
まだ観てないひとは、日本でもビデオで出てるからぜひ観てみて。
NYはこれからますます秋めいて、ステキな季節になりそう。
あー、今年はなにになろうかなぁ・・・。

love, AK


2006 10 27 [文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

September 15, 2006

9月が新学年スタートのアメリカ

Ak_060915_01

9月といえばアメリカでは
キッズ達にとって大きなターニングポイント。
なぜなら日本では桜の花が咲く4月が新学年だけど、
アメリカは9月の最初の月曜日Labor Day(勤労感謝)の次の日が
新学年スタートだから。
これは “Back To School”と呼ばれ、
このシーズンになると親も子供もかなりテンションが高い。

そんなアメリカの学校、かなり日本と違ってて面白いよ。

大きく違うのは、公立の小中高はなんと、ただ!
FREEなのー!
払うのは給食費のみ!
“え?じゃあ、教科書代とかは?”
“あー、教科書はないの。
先生がプリントアウトしたものを今日の課題として渡すんだよね”
なんと。教科書のない学校生活。
のっけからかなり違うアメリカン・スクール・ライフ。

Ak_060915_02_1 しかも、教室に自分の机とかイスがないという。
“テーブルが何個かあって
そのまわりを囲むようにしてイスが置いてあって、
毎回好きな場所に座ればいいの。
で、女の子は好きな男の子の隣に座りたくて
取り合いになってケンカになるんだよね”
“He is mine!(彼は私のもの!)”って泣き出す女の子もいると言う。
小学生の話だよ。すごすぎ。
中にはテーブルもイスもない教室もあって
ただラグが敷いてあって、女の子があぐらをかいてて
その上にひざまくらみたいにして
男の子が寝そべってる光景とかも展開されてるらしい。
アメリカの子供、大人っぽいはずだよね。
ハンカチ、ちり紙、持ち物検査、
爪、髪の長さ検査なんてまったくない。
とにかく無駄な規則なしらしい。素晴らしい!

“ところで給食は?”。
そう、給食のせいで、お肉とか嫌いになったAK。
こっちにも、“全部食べるまで廊下”なんてことあるんだろうか。
“給食は教室で食べるんじゃなく、
カフェテリアに移動して食べるの。
当然、給食当番とか存在しない。
お弁当を持って来てもいいし、
その日のカフェテリアの献立から選んでもいい。
嫌いなものを強制的に食べされられるというのはありえない!”
ううう。AKはアメリカの学校に行くべきだったよ。

“掃除は?
ほら、机とか後ろに寄せて、雑巾で廊下も拭くみたいな”
“あぁ、あったよねー。うん、ない”
なんと掃除もない。
教室の掃除もトイレの掃除もカフェテリアの掃除も
掃除をするひとがちゃんといる。
どうして子供達に掃除をさせないか?というと、
掃除をすることを仕事にしてる人たちの仕事を
取りあげてはいけないから、ということらしい。
かなり文化の違いを感じるよ。

文化の違いといえば、
先生の名前はファーストネームで呼ぶしね。
“Tom”とか“Janet”って。
つまり“正志!”とか“美樹”とか、
先生が呼ばれてるということだよね。
それくらい先生と親しみを持たせるのが大事、
ということらしいんだけど、
これは日本では考えられないよね。

“日本だと夏休みは宿題が山積みだけど、
アメリカにも夏休みの宿題ってあるの?
日記とか、へちまの観察とかさ”
“あー、これも違うんだよね。
宿題って基本的にないの。
おススメの本のリストが渡されて、
その中から最低数冊読むこと、というのがあるだけで
あとは自由なの!”
なんと・・・。
朝の体操もなければ、朝顔の観察も、工作もないらしい!

宿題のない2ヵ月半の夏休み。
うらやましすぎるアメリカン・キッズ。
でも、しっかりこの夏休みにキャンプに参加して
学校で学べないことを習ったり、
課外授業を受けたり、
バイトしたりと学生たちは忙しい。
夏休みの宿題のないアメリカ。
でもその分、自分で使う時間を決めなくちゃいけないらしい。
それって実は一番自立への近道だよね。
うん、いいかも、アメリカの学校。
新しい季節、9月。
新学年はスタートしたばかり。
ビバ、アメリカンスクール!

love, AK


2006 09 15 [文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

July 07, 2006

夏の花火大会 in NY!

Ak_060707

完璧に真夏の7月が来たねー。
これから2ヶ月NYはイベントだらけ。あー、楽しみ!
そして、夏といえば、花火!
もー、AKは花火大好きなんだよね。
日本ではよく鎌倉の水上花火を観に行ったよ。
もちろんゆかた着て。あぁなつかしい。
しかし、ここはNY。

花火の事情も日本とかなり違うということを実感したこの4年間。
花火大会が少ない!!!マジで。
年に2回しか大きいのはない。
ひとつは6月末のゲイ・プライドの花火大会で、
もうひとつは7月4日のアメリカの独立記念日(アメリカの誕生日)
July 4thの花火大会。
メインはこの2つ!

実はNYでは個人で花火するの禁止なの!
信じられる?
お店で全然花火売ってないんだよ!(当たり前)
当然、夏にお決まりの線香花火さえNYではできない・・・。
あんな小さいのにだめなの?なんで?
あー、すんごいせつない。
あの線香花火と火薬の匂いと、虫の声と、波の音と、
そして胸がキュンとなる好きな人がそばにいて、
コーラの回し飲みして、間接キスが夏なのに!!!
(え?作ってる?)

ま、そーゆーことですよ。
なので、NYでそれらを望めないAKとしては、
この2つの花火にかけてる。
特にJuly 4thの花火!あぁ、私は日本人。

ラッキーなことにJuly 4thの花火を
AKは自宅のアパートメントのルーフトップから眺められるのー!
ラッキー、チャチャチャ!(死語でした)
アメリカの各地で花火大会がある中、
だんとつNYがアメリカ最大規模らしい。
どれだけすごいかというと
マンハッタンの東を流れるイースト・リバーに沿って3箇所、
夜9時過ぎから同時に12万発の花火が打ちあがるの。
AKの毎年恒例のビューポイントのマイ・ルーフトップからは
なんと2箇所の花火が東と南に両方同時に観れてまさにヘブン!
住んでる住人達(AKも含めて)が友達を集めて、
お昼からルーフトップ・パーティ!

空が夕焼けから夜景に変わり夜風が吹き始めると、時刻は9時!
そろそろだなーって思ってると、
いきなり1発目が1箇所に4つ並んでどっかーーんんって!
きゃーきれいー。
ルーフにいる全員が“OH”って一斉に盛り上がり、
次々打ちあがる花火に感嘆やためいきや声援や拍手さまざま。
“なにあれ?あー、星だー。かわいいー”
“あれってもしかしてリンゴ?”
NYの別名(Big Apple)のビッグ・アップルもあるー!
“やーん、スマイルマークだー”。
さすがアメリカな花火が次々登場。
日本と反応が違うのは、
やっぱりスマイルマークとかへの反応が一番大きい。
ディズニーランドの花火もそうだけど、色もかなりカラフル。

花火もどんどんその輪が大きくなり、クライマックスに近づく時間、
ドッドーン!って地鳴りのようなサウンドと共に打ちあがったのは、
超でっかいしだれ柳(AK命名)。
(真っ白で柳みたい垂れ込めてくるやつね)
“おおおー”って歓声と大拍手。
AKの一番好きなこの花火はUSAでもクライマックスの定番らしい。
その頃には、周りの誰かがアメリカの国歌を歌い始め、
それとなくみんなで合唱に。
そして最後に”USA! USA! USA! USA!”の掛け声。
やはりここはアメリカでしたー。

love, AK


2006 07 07 [文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

June 23, 2006

ゲイ・プライド・パレード in NYC

Ak_060623

NYといえば、自由の女神。
そんなNY、1年で一番フリーダムを感じる一日が用意されてる。
それは6月最後の日曜日。
毎年恒例のNYゲイ・プライド・パレード!!!

このパレードに参加するために、
毎年何万人というゲイ(ちなみに男性でも女性でもゲイと呼ばれる)、
レズビアン、性転換した人、同性愛者が、この日マンハッタンに大集合!
シンボルのレインボーカラーの旗がはためく中
自由を讃えてプライドを持ってパレードするわけだけど、
これが半端じゃない!

このパレードのもともとのきっかけは
1969年の6月、マンハッタンのグリニッジ・ビレッジで起こった
ゲイの人達の初の暴動(Stonewall Riots)。
その年までゲイは不法で
ゲイとわかるだけで逮捕されてしまうような時代だったんだけど、
6月27日から3日間
ゲイの人達が2000人くらいカミングアウトして集合し、
逮捕されてしまうというリスクも承知で
400人の警察を相手に初めて人間の権利の自由をを訴え戦ったの。
もちろんたくさんの人が逮捕され犠牲に。
でもそのことがきっかけでゲイの人権について大きく検討されることに。
なので、本物の誇り(プライド)からこのムーブメントは誕生してるんだよね。
それが成長して、今や年を追うごとに毎年規模は大きくなってきてて
観客も入れるとなんと75万人!
今やゲイの人だけのイベントじゃなく
“その歴史と文化を讃えて自由を求める”という気持ちの人達は
誰でもパレードに参加できる。

ただでさえ“自由”なNY、そのレベルはこの日大全開!
まさに“なんでもあり”。
ゴージャスな衣装に高いヒール、
でっかい髪のウイッグを身にまとった華やかなクイーン、
マッチョ黒皮尽くめのムキムキ女性ゲイ陣、
真っ赤な羽をまとう男性陣、
男の子カップル(女だったりして)、
女の子同志のラブラブカップル(男だったりして)。
実際誰が男か女かの区別がまったくつかない!

で、そんな中に紛れてAKも女友達と歩いてたわけなんだけど
“私達はどう見られてるんだろうねー”
“ゲイ・カップルかなー”
“え、待って、もしかしたら、男同士だって思われてるかもよー”
なんて、冗談抜き。
こんな気持ちになったのは初めてだよ。
男とか女とか関係なく、ただ人間としてハピネスを共有できるんだから。

ちなみに、NYのおいしいレストランを知りたい場合は
ゲイの友達に聞くのが一番!
彼等の美意識はものすごく高くて、センスも抜群!
NYに来てからAKの周りにもゲイ仲間が増えてきた。
最高なのは、ゲイの男友達が増えてきたこと。
彼らは全員うっとりするくらいハンサム。
なのにボーイフレンドに全然後ろめたくなく堂々とデートできる!
しかも、おいしいケーキとお茶や、かわいい洋服ハントが
一緒にできるんだよ!
もー最高。持つべきものはゲイ友達。

さて、アメリカでは州によって、
同性愛者の結婚がおととしあたりから認められ始め
正式に結婚できるようになってきてるんだけど、NYも間近かもね。
さらにNYでは去年初めてゲイの議員が当選し、
これまた歴史が塗りかえられてる。
“ありのままの自分でいい”自由獲得までの道のりには
いろんな歴史が刻まれてるけれど、
彼らのプライドは地球をちゃんと変えてくれてるよね。
とにかくハッピーなエネルギーでいっぱいのこのパレード、
いつか体験して“自由”を感じてみて!

love, AK


2006 06 23 [文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

May 26, 2006

ファンキーなNYにBack in town!

060526_01

戻ってしまった・・・。3週間ぶりのNY。
日本で最高水準のサービス&やさしさに触れていたので、
当然カルチャーショック。
あぁ、忘れてたよ。こんなにインテンスだったこと
(いや、忘れようとしてただけ 笑)。
やっぱ、ノイズのレベルが違う。
だって自分の歩いてる靴音が聞えるときがない!
(日本だと、やたらサンダルのヒールの音が気になってたのに)

あらゆる種類のサイレンの中で
人がシャウトしながら歩いてる光景を久しぶりに見ながら、
えー、こんなすごいファンキーなところに平気で私住んでるんだ、
と改めて気づく。
“慣れって恐い”って思ったよ。
でもね、細やかさはなくても、大雑把さはある!
これに意外とAKは救われてる気がする。
さて、久しぶりにジェットラグを体験し、早起きな毎日を体験中のAK。
“悪くないかもー”と、今までできなかったNYの朝を体験してる。
朝しか屋台を出してないベーグルを買ったり、
まだちょっと静かな朝8時の街を歩いたり。
ワンちゃんがとっても多いことに気づく。
大きなトラックに山積みされた洋服が
今にもこぼれそうな勢いで通り過ぎていく。
その手前でクリクリロンゲの男の子がスケボーしてる。
黒人のNBA選手並の2人組みが歩いてる。
んー、こういう光景はやっぱ、NYかも。
それにしてもNYの朝って気持ちいい!
(あー、でもすぐにまた夜型になるんだろうなぁ)

TVでNYの朝のニュースをチェックしてたら、
エンパイア・ステイト・ビルディングの展望階が
いつもは夜12時までのところ、
6月22日から9月10日まで夜中2時まで延長オープンって言ってる!
これはNYを訪れる人には嬉しいニュースだよね。
夜になると、毎回違う色でライトアップされるエンパイア・ステイト・ビルディング。
それが見える5thアベニューを歩いてたら
“あー、自分のHOMEへ戻ったんだ”って気持ちになった。
新鮮な目でNYを観察できるのは、日本へ行ったからこそ。
やはり人間、“灯台下暗し”だよね。
明日また早起きしてベーグル買おう!

love, AK


2006 05 26 [文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

March 04, 2006

ユニオンスクエアで遭遇した”ピロウ・ファイト!”

pillow_fight_06

ここはNYダウンタウン14ストリート、ユニオン・スクエア。
セレブ遭遇率の高い、
ジュリア・ロバーツや、ユマ・サーマン、マット・デイモンも
ふらりと歩いてるというエリア。
で、この写真は、まさにAKがふらりと歩いてるときに遭遇した
"Pillow Fight"(まくら合戦!)。

最初は”なに?ケンカ?デモ?でもなんで枕なの?”って、
かなり不思議に思い、吸い寄せられるように近づいたAK.。
警察官達がいたので、“一体なにが起こってるの?”って聞いたら、
”あー、まくらで闘ってるんだよ”と笑顔のポリスマン。
I can't believe this!!! 信じられない!
もー、NY最高!誰のアイディア?
警官もなごんで観戦のこの環境。
こんなことができるNYって素敵。
ちなみに、まくらを持参すれば、誰でも参加できるらしい。
手当たり次第、まくらで攻撃。
(というか、これって修学旅行?)
当然まくらはボロボロ。
やぶれて風で枕の羽があちこち飛びまくってるし。
コートとか羽だらけ。
でもあちこちから枕を持ってひとが集まってくる。
なんかすんごい楽しそう。
知ってたらAKもまくら持ってきたのに!うー。
それにしても一体いつからこんなことNYでやってるんだろう。
とにかく不思議な街NY。

不思議といえば、NYではヨガが流行ってることは有名だけど、
どうやら最新ヨガが誕生したらしい。
その名も、”Naked Yoga”。裸でヨガやるそーです。
さらなる精神の開放を求めて・・・。うんぬん、かんぬん。
それもここユニオンスクエアにクラスが誕生したらしい。
どんなの、それは!!!
あ“-、恐るべしNY。やっぱり、今後も驚かされていくんだろうなー。


ちなみに写真の後ろに写ってる"Whole Foods Market"
ここが、有名なスーパーです!チェック!

love, AK


2006 03 04 [文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

February 17, 2006

マンハッタン・スキー場へようこそ!

060217

あー、本当に楽しかった。先週末の大雪。
やっと降ってくれてありがとう!
NYに来てからなにが好きになったって雪。
大都市マンハッタンに真っ白な雪が積もり、
高層ビルに囲まれた大都市がゲレンデに変わるこの瞬間。
嘘みたいだよ。

街が完全にストップして、車がいなくて、ものすごく静かになって、
ふわふわの雪でスキーとかしてるんだから!マンハッタンで!!!
(マンハッタン・スキー場。
写真の右のほうに子供がスノーボードに乗って、パパが引っ張ってるの見える?)
ありえないでしょー。もー、たまらないよ。NY大好き!

日本でもニュースになったらしいんだけど、
この大雪は1947年以来のNY観測史上2番目を記録した大雪。
2日に渡って週末の土曜日&日曜日降ったんだけど、
ニュースで心配されたような被害はまったく出ず、
逆にマンハッタンはゲレンデ。子供も大人もおおはしゃぎ。
車のいないアベニューは最高のコース。
ゴーグルとか本格的にしてスキーしてたひとまで見かけた!
もちろんAKも最高にハッピー。
防寒しまくりで、スノーブーツはいて、いざレッツゴー!

だいたい大都市は自然がなさすぎ。
コンクリートだらけで自然というと、空のみ。
だって木は植えられたものだし、公園はまさに作られたものだしね。
なので、人の手によって作られたものじゃない、
コントロールできない大雪が積もったNYは、
まさにインヤンの世界でバランスがとれてる感じ。
週末だったこともあり、軽いバカンスモードとなったNY。本当に最高だった。
あともう一回くらい降ってくれないかなー。
スノー・エンジェル作りたい。
真っ白なふわふわの雪に背中から倒れて、手足を広げたり閉じたりすると、
エンジェルの形になるの!これがアメリカでは雪の日の定番。

雪対策がすごくしっかりしてるNYでは、大雪が降るとすぐに除雪作業がはじまり、
それによって高く積み上げられた雪が今度は数日後溶けて、水溜りがあちこちにできる。
これがまた半端じゃない深さだったり!
なので、この大雪直後のNYではレインブーツ履いたNYカーがたくさんいた。
スノーブーツもマストアイテムだけど、
知ってるNYカーはレインブーツもちゃんと用意してるのだった。
やられた。
AKも次はレインブーツをGETするつもり。

love, AK


2006 02 17 [文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

February 06, 2006

NYに溢れるMUSIC

AK_060206

最近気がつき始めたことがある。
NYでは歩きながら歌ってるひとがとっても多い。(変な人じゃないよ)
i-Podとかでヘッドホンで音楽聴きながら歌ってるだけじゃない。
通りを歩いてると、ラップしながら歩いてる黒人の男の子や、
かなり上手に歌いながら歩いてる女の子、
友達と話しながら、次に話す言葉をメロディーにして即興で歌って返事したりしてるニューヨーカー。

そういうシーンに遭遇するたびに、
驚きと、感動と、劣等感とか、いろんな気持ちが交差する。
なんでそんなに開放的に、人の目を気にせず歌えるんだろう。
AKはうらやましくてしょうがない。
生まれ育った環境の成せる業?
それとも、そのひと個人の才能?
日本で生まれ育ったAKとしては、
残念ながら“周りを気にする”とかがどうしても先にきてしまう。
自由に自己表現できる彼らをリスペクトしちゃう。

自己表現と言えば、NYではストリートパフォーマンスが溢れていて、
街中あちこちでいろんなパフォーマンスが見れるのは有名なこと。
もちろん地下鉄の中は24時間音楽が溢れてる。
あまりにかっこよくて、大興奮で拍手喝采させられるものもあれば、
“うー、助けてー”って逃げたくなるような音に遭遇するときもある。
たまにホームを歩いてると、どこからともなく聴こえてくる音に、
本当に心が癒されるときもある。
そんな時は、ホームのベンチに座って、電車を何本か見送りながら、
心ゆくまでその音を楽しんだりもする。

どんなパフォーマンスであろうと、
誰かの前で自己表現する彼らは素晴らしいと思う。
東京でもいろんなところでストリートパフォーマンスは見たけど、
NYで驚くのは、パフォーマンスしてる年齢幅がとっても広いということ。
どう見ても70歳は超えてるっておじいちゃんアーティスト達が
地下鉄にはいたりする!素晴らしい!
表現したいっていう気持ちさえあれば、年齢とかは関係ない。
というか、その年齢になってもAKもまだ情熱は残ってるんだろうか。
いろんなこと考えさせられてしまう。

とっても気持ちいいときに、自分で気づかず鼻歌を歌ったり、
シャワーを浴びながら歌ったりするように、自然に生まれるMUSIC。
そのレベルでNYの街には音楽が溢れてる。
ブームボックスを肩に置いて、HIPHOPかけながら歩いてる子、
ホームレスの周りに集まってギターを弾いて励ましてる学生達。
歩きながら歌ってる人達と同じで、彼らはお金をもらうことが目的じゃない。
ただ“そうしたかったから”、あるいは気づかず“そうなってたから”が理由な気がする。
そんなフリーな表現の街、NY。今日はどんな音楽に出会うかな。

love, AK


2006 02 06 [文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

January 24, 2006

2月はブラック・ヒストリー・マンス!

アメリカの音楽チャートでは今週1位がNelly、
2位がビヨンセのCheck On It、3位はChris Brown、
4位がマライヤ・キャリーと全員ブラック!
いやー、今や世界中で、R&B、HipHopはPOPを抜いてというか、
これがPOPの時代に入ろうとしてるというか、もう入ってるって勢いだよね。
陸上競技の世界でもそうだけど、彼らのDNAにはなにか特別な“リズム感”とか、
“体力”とか、“官能”とか備わってるに違いない!とAKは思うの。
だって、やっぱり、
“月曜日から日曜日まで、毎日をバレンタインにしてあげる”
なんてセリフ、なかなか出てこないでしょ!

だけど、実はそんな黒人
(今ではアメリカでは彼らのことをアフリカン・アメリカンと呼んでいる)の
アメリカでの歴史は相当すごくて、もちろん日本にいた私でも、
“奴隷時代からの名残で、ひどい差別を受けてきた”のは知ってるけど、
まさか、ほんの40年前くらいまで電車の車両、トイレ、ホテルのプールとか、
黒人の場所は分けられて、それが大女優や有名シンガーなどでも
白人の使う場所を使えなかった、と知ったのは、アメリカに住むようになってから。
つい4年前に初めてアカデミー賞でデンゼル・ワシントン、ハリー・ベリーが
主演賞を獲得して、泣いてその喜びを語っていたけど、
それはまさに、この時代背景の象徴だし、
たったの4年前にやっとアカデミーでも認められたなんて信じられない世界だよね。

アメリカでは2月は“ブラック・ヒストリー・マンス”と呼ばれ、
これまでアメリカに貢献してきた、さまざまな黒人の人達や歴史が称えられる月。
アカデミー賞で主演を獲得できるのも、CDの売上が世界一となれるのも、
それまでに闘ってきた先人がいたからこそ。
そのパイオニアとして、
”マーティン・ルーサー・キング・Jr牧師.“、をあげずにはいられない。
凶弾に倒れる1968年まで、キング牧師は人種差別の撤廃を訴え、
非暴力でその運動を起こし、その人生を全うした。
彼の誕生日、1月15日は1986年に正式にアメリカの祝日となった。

逆境におかれるほど人間は強くなるっていうけど、まさに!
でもその歴史は長く、たくさんの犠牲者の上に成り立っていることを、
マーティン・ルーサー・キングの誕生日に確認するアメリカ人は、たくさんいるだろう。
彼の言葉にこんなのがある。
“私には夢がある。いつか人間が肌の色で判断されるのではなく、
その人格のみによって判断される国に住むようになるだろう”。
大好きなR&BやHipHopをいつでも聴ける時代に生まれてよかった。
そして、たくさんの才能あるアフリカ系の人達の残してくれた歴史に感謝です。

love, AK


2006 01 24 [文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

October 29, 2005

ハロウィーンで街中に溢れるパンプキン!

ak_cocolog_10

10月の末はいよいよハロウィーン、
それで今NYには街中にかぼちゃが溢れてる。
これはハロウィーンのデコレーションのため。
小さな手のひらサイズの変な形や色のものから、巨大な
3,40センチものオレンジ色の定番パンプキンまで種類は様々。
そのかぼちゃにおばけの顔を書いたり彫ったりして、飾るの。

しかし、かぼちゃのおばけ。
誰の発想?全然恐くないじゃん!かわいいじゃん!

ハロウィーンはもともと霊が復活する日として、その霊を
慰めるための日なんだけど、アメリカの霊は“死んでもパーティ”。
さすがアメリカ。どうして日本のおばけは真剣に恐いのに、
こっちはバターの匂いがしそうなだけじゃなく、
全然おばけが恐くないのだろう。

だいたいハロウィーンはおばけが集まってパーティーだもん。
恐いわけがない。子供達にとってハロウィーンは
そのおばけに混ざっておばけみたいに仮装して”Trick or Treat?”
(いたずらされたい?それともお菓子くれる?)と言いながら
近所を回ってお菓子をGETする楽しい日。

子供の頃からおばけがこんなイメージだからなぁ。
おばけの威厳もないよね。

NYではハロウィーンのパレードもあり、これがまた盛大で、
街中にいろんな恐いおばけが登場する。というか、完璧な仮装大会。
大人はこれをとても楽しみにしている。うふふ。

今年はやっぱり、映画“チョコレートファクトリー”のチャーリーや、
スターウォーズのダースベーダ-、ハリーポッターなどの衣装が大人気。

去年AKは映画Kill Billのコスチュームに刀と金髪ウィッグという
変装ぶりだったんだけど、これが一度やるとはまります。

とにかくアメリカのパーティー精神、リスペクト。

love, AK


2005 10 29 [文化・芸術, 旅行・地域, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック

December 23, 2004

ニューヨークのクリスマスは?

ak_christmas__new_year_card_2004

メリークリスマス!そしてハッピーニューイヤー!
クリスマスからニューイヤーは、NYで過ごすAKにとっては本格的なホリデーシーズン。もらったクリスマスカードとツリーに囲まれてあったかいホリデー迎えてます。このシーズンは、スピリット・オブ・ギブンって言って、“与える精神“の期間。で、カードとプレゼントになるんだけど、日本だと年賀状だけど、こちらはクリスマスカード。シーズンズ・グリーティングって言って、クリスマスシーズンからニューイヤーをカバーするものがメイン。12月の10日過ぎくらいから、受け取り始めるのね。そしてそれを部屋に飾っていくの。ツリーと一緒で1月6日くらいまでは部屋に飾ってます。だからもらったカードを毎日眺めてられるのは最高!会えない友達に囲まれて過ごしてるような気持ちにしてくれるよ。最近はインターネットでのEカードとかもあるけど、やっぱAKは手書きのカードのほうが好き!

さてもうひとつのスピリット・オブ・ギブンはクリスマスプレゼント。これはびっくり!NYに来て、クリスマスにプレゼントもらったりしてまず驚いたのは、その数。なんとひとりから5個とか7個とか!もらうの。最初はその習慣AKは知らなくて、ひとつに力を注いであげたのですが、中身よりも、数!ほとんどラッピングを開ける楽しみのためのプレゼントという感じで、とにかく小さななんてことないものまでラッピングして数を増やす。例えば、100円くらいのキャンドルから、彼の好きなガム、メモパッドのようなものでも、ちょっとしたものでいい。まとめてラッピングじゃなくて、ひとつづつわけて、ラッピング。そして、タグに中身のヒントなんか書いたりして、リボンにひとつづつけます。そして、クリスマスツリーの下に24日までに並べておくの。これを毎日眺めて過ごしながらクリスマスを待つのもなかなか楽しい!

クリスマスプレゼントは12月25日の朝とかお昼、起きてみんなで一斉にあけるのが習慣。
それでひとつづつタグのヒントを読みながら、なんだろう?とか考えながら開けるのが楽しい!
もちろんクリスマスは日本のお正月と同じくらい大事なファミリーのイベントなので、
家族や親戚が25日の午後から集まってクリスマスパーティー!
大家族とかだと7家族とか集まるので、子供の数も20人とかになり、プレゼントは
大変なことになるらしい。本当にサンタクロース並!
クリスマスケーキですが、イチゴのショートケーキは日本だけ。というか、クリスマスケーキ
という習慣はないらしい。ジンジャークッキーとかそのクッキーでできたお菓子の家、
ジンジャーブレッドハウスはあるけどね。すごくクリスマスらしいものだけど、
かわいくて、もったいなくて、食べれない!
みんなも、クリスマス、そしてお正月もあったかく過ごせますように!

とにかく、2004年、AKのi-Radioをいつも聴いてくれて本当にありがとう!
もらったメールはNYで離れてるAKにとっては心の支えになったよ。
2005年もまた聴いてね、そしてメールいつでも送ってね。

では、ステキなクリスマスを、そしてスペシャルな2005年をお迎えください!
Wishing you a warm & wonderful Christmas & Happy 2005!!!

love, AK


2004 12 23 [住まい・インテリア, 文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク | トラックバック