March 16, 2005

ウィリー・ミッチェルのこだわり

ebony2


今回のEBONY EYES、もう聴いていただけましたか?
アル・グリーンの新曲もさることながら、プロデューサー、
ウィリー・ミッチェルの“信念”をビシビシ感じます。

「ハイ・サウンド」という柱を築き、支えることに どれほどのエネルギーを注いだか。信頼出来る ミュージシャンを集め、自分の描いた音を演奏してもらう ということだけでも、想像以上に大変なはず。

プレイヤーの良さを引き出しながら自分の信念を貫く。 コレって本当にすごい。きっと彼に関わる人たちは、 ずっとついていきたいと思うのでしょう。

70歳を過ぎてもこんなに軸のぶれない人、いますか!? 計り知れない“こだわり”があります。

ウィリー・ミッチェルとはもちろん少し違うけど、 私も意外と“こだわり”が強いみたい。 例えば、傘を1本買うのに4ヶ月かかった、 などというひっそりと、内側に秘めたもの。

実は最近引っ越しをして、内装のプランを自分で立てたのです。 内装関係の本や雑誌を読みあさり、イラストや メモでアイディアをまとめて下準備をしていても、 私の微妙な“こだわり”を他人に伝えるのは本当に難しかった!

写真に撮ったガラスの照明はお気に入りのひとつで、 ガラス工房まで足を運び、デザインとイメージを伝えて 製作していただいたもの。 作り直してもらったりしてやっと完成したものでも、 やっぱり完璧にイメージ通りというわけにいかなかったの。

でも作家さんの視点や手のぬくもりが加わって、 また別の味が出て、すごく良かった。 ガラスの透明感やぽってりとイビツな形、 空や花をイメージした色がキレイに出ていて、 日を追うごとに好きになっています。

自分だけの秘めた“こだわり”もいいけど、別の人の チカラがプラスされ、さらに広がっていく面白さを実感。 歌を歌ったり、音楽を作っていく上でも、そんなふうに 無限に広がっていけたら、かなりシアワセかも。 外から受ける刺激って、実はすごく重要なんだな。

私もウィリー・ミッチェルのような強い“こだわり”を持った おばあちゃんになりたいです。

Luv2Luv Baby, Chie


2005 03 16 [住まい・インテリア, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク

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