June 04, 2005

EBONY EYES、今回の選曲は?

雨の日が増えましたね・・・このまま東京も梅雨入りするのでしょうか。

でも雨って悪くない。駅や建物から外に向かう瞬間、色とりどりの
傘たちが勢いよく、ポンッ!ポンッ!ポンッ!と咲き始める、
この感じが好きなんだよね~。買い物に来た人も、出勤途中の人も、
なんとなくブラブラしてる人も、みんなが一斉に傘を開くなんて、
すごく当たり前なことなんだけど面白くない?
リズミカルな音に、ついつい足を止めて耳を傾けてしまうのです。

さぁ~、今回101回目のEBONY EYESは、私 Chieが選曲
しちゃってます!

私の場合、歌う自分として重なるアーティストと、好きな音楽
っていうのが少し違うみたいなので、今回は難しいことは何も
考えずに、好きだと思うものを選んでみました。

“お出かけ着”ではなく、普段着からアレコレ組み合わせて選んだ感じ。
お洋服いっぱい出して、鏡の前で合わせてみたりするみたいで、
楽しかった♪

まず、『永遠のモータウン』はとても重みのある映画だった。
時代背景や、誰のための曲を演奏しているのかもわからないほど、
超多忙な当時のレコーディングの様子をそのまま映している。

才能のある大勢のミュージシャンたちが、
影となってモータウンサウンドの礎を築いた
ということにスポットが当たった、深いもの。
本編ラストに演奏された「Ain't No Mountain High Enough」
は胸がつまるようなシーンです。チャカ、大好き。

ギャリー・グレンの『G.G』は、本当にお気に入り。
多い時は1日に何回もリピートしてしまう。
声も好きだし、なによりメロディが綺麗。
ラフなヴォーカルが心地良い「You're the One」を選びました。
もう亡くなってしまった方ですが、新しい作品も
もっと聴きたかったです。

エスター・フィリップスは自分とは似ても似つかない、
全く違うシンガーなので逆に憧れてしまう人。
こういうタイプのシンガーは私は他に知らないし、
この人が歌うディープな曲も結構好き。
誰にも似てないってなんてステキ!と思っちゃいます。
ビジュアルだって、見るからに歌がうまそうじゃん?

ディオンヌ・ワーウィックは聴く度に、幼かった自分を思い出します。
番組の中でも話しているけど、ライヴを観た時はとても“大人の世界”
だと思ったのです。しっとりした空気を身にまとい、ソフトな声で
歌う姿がまさにエレガントで、そんな夢のような雰囲気に、
ついウトウトしてしまったのでしょう・・・
言い訳ですが。

あれから10年もの月日が経ち、ようやくディオンヌの良さが
わかるほど大人になりました。
特にこのアルバムはトム・ベルが手掛けていることもあり、
なんとも満足させてくれる1枚です。番組でも毎回1曲は
“フィリーもの”がかかっているのでは?というほどですから、
私にとっての影響も大きく、しいてはLuv2Luv Babyの曲作りにも
関わってくるのですよ。

ということで、番組の最後でも実に自然に(!?)私のユニット
Luv2Luv Baby の新曲も聴いていただいています。

シンプルに、小細工ナシで歌っているので、
まっすぐ聴いて欲しい曲です。良かったら感想も
聞かせて下さいね!

あ、ちなみに私、褒められると伸びるタイプですので。

Luv2Luv Baby, Chie


2005 06 04 [日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 音楽] | 固定リンク

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