August 01, 2005

ルーサー・ヴァンドロス特集

今回のEBONY EYESは「特集・ルーサー・ヴァンドロス・ワークス」。
先日他界したルーサー・ヴァンドロスを追悼して、
彼の関わった作品を集めています。

追悼・・・EBONY EYESでやらないワケにはいきませんね。
でもジメッとせずに、ルーサーの仕事を振り返ります。

54歳。本当に若いです。
でもこの54年間の人生の中に、
考えられないほどの数の作品が凝縮されているんですよね。
いくら国民的歌手とはいっても、ここまで多くの、
幅広い年齢層の人々に愛された歌手は世界中を探してもなかなかいない。
林さんが現地で目の当たりにした光景は、
まさにそれを物語っているような気がします。

人生を終えるということ。
私は最近、たまにそれについて考えることがあります。
まだまだ先じゃん~なんて思っていても、
いつそうなるかは誰にも予測できない。
だからこそ、毎日を確実に一歩一歩進んでゆくことが大事。
『人は死ぬために生きている』という何かで聞いた言葉が、
いつも胸の中に残っています。
“後悔しない”というのが、月並みだけど今の私の最大のテーマ。
自分のやりたいことは常に、可能な限り全て出し尽くす。
無念さを抱えながら死んでいくなんて、死んでも死にきれないから。(ややこしい)
自分にとって何が必要で、何をしたいのか。
もう、それが全て。そう考えたら、人と争ったり ねたんだり うらやんだり、
そんな時間はもったいないよ。
“後悔しない生き方をする”って決めたら、不思議と心も軽くなって、
死ぬということがごく自然なことなんだって思えてきました。

ルーサーの人生は、短いけれど素晴らしかったと思う。
音楽を作り続け、与え続けることによって多くの人から愛された。
今まで当たり前のようにあった彼の歌は、
亡くなったことによってより重みを増して、心に残るはず。
生涯を終えた時に、その人がどんな道を歩んで来たのかが
一番よく現れるのだなと思いました。
後悔していることがあったかどうかは彼自身にしかわからないけれど、
きっと満たされていたでしょう。
ルーサー・ヴァンドロスの足元にも及ばなくとも、
私もそんな人生にしたいです。

Luv2Luv Baby, Chie


2005 08 01 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク

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