June 29, 2006

EBONY EYES、トム・モウルトン特集!

ずっと待っていたインディア・アリーの新譜が出まして。
さっそく購入。
しかしコレ、私にとってはかなりの“萌え”ジャケ!

くるくるつんつんと巻いた髪、はためくスカート、
身体に馴染んだギターとナチュラルな笑顔。
中で使われている写真もすごく良くて、
ページをめくるだびにドキドキしちゃいました。

衣装の色や生地の柄とか
陽の光の中で自由に動き回る姿もステキ。
木々の間をすり抜ける風と、波にあおられる潮風の香りまで感じる。
音を聞く前からこの世界に浸ってしまい、
もう私のツボ押されまくり!!
カワイイ女の子を見ると、ちょっと興奮。テヘ。

そして声からも音からも‘私は私’っていう潔さが満ち溢れていて
感動でした。
笑いたい時に笑うとか、泣きたいから泣くとかって
世の中を知れば知るほど出来なくなっていくものだけど、
この人は心から歌ってる。
歌いたいから歌うんだなって、当然のことをしみじみと感じる。
自然体を装うアーティストとは、まるで違うんですよ。

ちなみに解説は林さんでした。TSUYOSHI's work。
いつも何枚か買ったCDをダーッと聴いていて、
「あ、コレいいな♪」って思ったものの解説が
実は林さんっていうことが、私の場合結構多いです。
たいてい知らないで買ってるんですけど。
番組以外のお仕事のことを多くは語らない林さんですが、
こんな時に「ステキな人だなぁ。。」と特に感じます。
本当に、尊敬しています。

さてさて、今回のEBONY EYESは「トム・モウルトン特集」!
番組としては初めて、リミキサーにスポットを当てた特集です。

今でこそ“リミックス”とか“サンプリング”なんて言葉も
当たり前になりましたが、
リミキサーの元祖というトム・モウルトンの辿った道のりは
とても興味深いです。
良い曲で気持ちよく踊りたいという純粋な気持ちから
テープを切り貼りしていくなんて
デジタル社会の現代では気の遠くなるような作業に思えてくる。

最近のリミックスって、
原曲がすっかりバラバラにいじられてしまっているものが多くて
個人的にあまり好きにはなれないのだけど、
彼の作品はそうじゃない。
いわゆるDJ仕事とエンジニアとしてのトム・モウルトンの仕事は、
根本的に違うのかもしれない。
なんて、わからないながらも考えて聴いてみて、楽しかったです。

Luv2Luv Baby, Chie


2006 06 29 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク

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