July 31, 2006

スタジアム・ライブへ行きました!

代々木競技場第一体育館で行われた、
久保田利伸さんのライヴに行ってきました。
番組で「スタジアム・ライヴ特集」をやっておきながら
大きな会場で観るのは実はすごく久しぶりかも。

さて、久保田利伸さん。大好きな方です。
日本人アーティストではたぶん一番。
キャーキャー言いたくなるようなアイドル的な存在ではもちろんなく、
ミュージシャンとして、シンガーとして、
全てにおいて尊敬する人なのです。

まずステージでの出で立ちがステキ。
真っ白なスーツが眩しく、
たまにダンサーと振りを合わせたりするのがすごくカッコいい。
ガンガン踊りはしないけど、ダンスのセンスの良さを感じさせる。
カラダの中から溢れるリズムに身を任せると
あんなふうなのだろうな。

内容も20周年ということもあり、新旧織り交ぜた選曲。
お客さんも大喜びですよ。
言葉が自然にメロディになったようなMC、
& お客さんへの気遣いやユーモアで
客席との壁も一気に無くなってしまう。
この人柄に、あっという間に持って行かれますね。
コーラスも迫力満点で興奮しました。
“コーラス”ではなく“シンガー”として紹介されていたことに
深く納得してしまうほど、
それぞれの個性がちゃんと強調されていて
そんなところにもこだわりを感じます。

メロディラインとか歌い回しとか、フェイクの仕方とか、
このスタイルが本当に好きだと思う。
心で歌う“Slow Jam”の数々は
とてもエモーショナルで胸がいっぱいになるし、
なによりすごいのは『You Were Mine』とか『Missing』を、
今聴いてもなんの違和感もないところ。
常に最先端の音作りをしながらも
根底にある軸がブレていない証拠だとつくづく思います。
流れが早く、勝手なことを言う人の多い音楽業界で
こういう部分を貫いていくことは至難の業。
というより、
やっとのことで時代がギリギリ追いついたという感じもするのですが。

芯のある心地良い歌声を聴きながら
私の中での存在の大きさに改めて気付きました。

Funky という言葉がこれほど似合う人もなかなかいない。
まさに日本が誇る、Soul Brotherですね。

Luv2Luv Baby, Chie


2006 07 31 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク

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