September 19, 2006

コットンクラブでのシャンテ&ケニーのライヴ!

丸の内コットンクラブで
シャンテ・ムーア&ケニー・ラティモアのライヴを観て来ました。
まぁこの非の打ちどころのないスーパーカップル。
ラブラブなのは間違いないだろうけど、
いったいどんなステージになるのか楽しみでした。

で、一足先に登場したシャンテ・ムーア。
さすがの美貌!というか
“イイ女”ってこういう人のことを指すのね、って感じ。
露出や いやらしさではなく、
雰囲気とか余裕を身にまとって色気が出てる。
これは女性としても、すごく憧れる“女っぷり”だわ。
林さんの目がハートになるのも無理はない。うんうん。

しかも歌い始めた一声で、すっかり心を捕われてしまう。
張りのある高音がとても爽快で、
それなのに涼しげな表情で歌い上げる。
でもそれだけではなく、
柔らかなウィスパーヴォイスも使い分けて
情感たっぷりの、じんわり染み渡る歌になるからスゴイ。
無心で耳を傾けてしまいました。

ケニー・ラティモアは私が持っていたイメージとは違って、
ユーモア溢れる、ちょっとコミカルな人。
これもまた魅力的。
こんなに身体全部を使って歌う人は、初めて観たかもしれない。
声の線は細いけど、頭のてっぺんから爪先までフルに響かせて、
上も下も自由自在に行き来する歌声は、まさにアートですよ。
あのスレンダーボディに漲る、底知れないパワーを感じます。
「もうこの人、ホントに歌が好きなんだなぁ」って、
ホロリと気持ちが緩んでしまうのも、
ケニーの人柄なのでしょうね。

こうして観ていると、ふたりの性格の違いが良くわかる。
ゆったりと大らかなシャンテと、
やや几帳面そうなケニー。
自分にないものを持っている人って、やっぱり惹かれるじゃない?
それに加えてふたりの声の相性の良さは一目瞭然だし
音楽性も無理なく自然に重なる。
ただ仲が良いだけではなくて
素晴らしくお互いをリスペクトしてるのよ。
完璧な夫婦ですね。

相手の個性を尊重するとか、
才能を認めて尊敬する気持ちを忘れないこと。
この二人に限らず、誰に対しても必要なことだなって思いました。
馴れ合うとつい忘れがちですけどね。
大事なことです。
色んなことを感じたライヴでした。
週末までやってますからね、急げば間に合う!

Luv2Luv Baby, Chie


2006 09 19 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク

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» Chanté Moore & Kenny Lattimore live at Cotton Club, 23th Oct. 2nd Stage [でも、それだけのこと。 から]
やー。行ってきましたわコットンクラブ! 観てきましたわシャンテ・ムーア!(とケニー・ラティモア) 東京駅に着いたときにコットンの場所確認しとこ〜。とか思って着いたら整理番号1番ゲットしてしまった。張り切った人みたい(張り切ってるけど)。 おかげで最前列でかぶりつき(表現古い)で観ることができましたわ〜。 大阪からわざわざ観に来るだけの価値がありました! 松尾潔氏もコラムで「これがもう最高のソウル・ショウで。私はコットンクラブのめぼしいライブは結構観ていますが、間違いなくこれまでのベ... 続きを読む

受信 Sep 27, 2006 2:34:59 AM