April 19, 2007

特集:4ヒーローと70'sソウル!

北海道にいる祖母から荷物が届きました。

いつも向こうの農家から直接購入しているお米と一緒に
豆せんべい、有機冷やし中華の麺、椎茸の含め煮(レトルト)、なぜか沖縄の塩と黒飴、新聞紙で幾重にも巻かれた長芋が2本…。
私の実家は比較的近いので、母は会った時に色々持たせてくれるから荷物が送られてくるというのがあまりないのね。
だから嬉しい。

30kgのお米が入った大きなダンボール箱は、雨に濡れたうえに梱包がざっくりしてるのですでにクッタクタになってる。
そんな中から出てくる品々が、妙に愛おしく感じちゃうんだよね。
この前は米袋におじいちゃんが採ったワカメが大量に、ぎゅうぎゅう詰めにされてた。
何かのチラシの裏に書かれた手紙らしきものがペッと貼り付いていたけど、ワカメの塩分と水分でグチャグチャになってて読めなかったよ。

離れて暮らす子供や孫に、何かのついでにあれもこれもと詰め込んでしまう言葉では表せないほど愛情がたっぷり詰まったダンボール箱。
目覚まし時計とか開封済みのスナック菓子とかやたらファンシィなポシェットとか、「もう いいオトナなんだけどなぁ…」って苦笑いしつつも涙ぐむ。

いつも想っていてくれる人がいるのはシアワセなことです。
この春、実家を離れて暮らし始めたあなた。
家族の愛はいつでもそばに在ることを、忘れないでね。


さて今回のEBONY EYESは「特集:4ヒーローと70'sソウル」。
番組初登場のUKクラブ・ユニット、4ヒーローの最新アルバムから彼らと関わりのある70'sソウルを探っていきます。

洗練されたスタイリッシュなサウンドにキュートな女性ヴォーカルが最高!
スピード感があってクールなのに、ちゃんと70’sな温かみを感じる。
番組で取り上げなければ聴いていなかったかもしれないと思うと、口惜しいな。
CDを買いに行ってもソウルやR&Bコーナーを漁るだけでなかなか他の売り場まで手が回らなかったりするから、今回出会えて良かった。

こうして紐解いてみると、番組でも紹介したようにミニー・リパートンやスティービー・ワンダーなんかが出てくるわけですが、そういった“憧れ”に対する表現の仕方というか、アプローチの仕方がとてもストレートで気持ちがいい。
その感覚はむしろアメリカ人よりも日本人の方が共感できるのかも。

自分の好きな音楽を敬愛する気持ちって、やっぱり伝わるよね。
オイシイからってネタにしてしまうようなやり方では、なにも残らない。
人を愛する心、音楽を愛する魂。
とどのつまり、これが欠けてはダメってことですよ。


Luv2Luv Baby, Chie


2007 04 19 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク

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