April 05, 2007

フィラデルフィア・レディ・ソウル特集!

桜って、咲き始めるとあっというまですね。
『さくら』ソングが今年もぞくぞくとリリースされたようですが、
華やかに咲き誇り、美しく潔く散ってゆく姿が日本人のツボなのでしょう。
出会いと別れが交差するこの時期を、ドラマティックに彩ってくれますね。
一年中咲いていたら、ありがたくもなんともないわけです。

春って大好きなんだけど、私は昔から“別れ”が本当に嫌い。
縁があって知り合えた人たちと、もう会えなくなるっていうのが
我慢できないくらい淋しいのです。
同じ時間を共有した人が、それぞれ別の道を歩まなくてはならないと思うと…。
その先にどれだけ多くの出会いがあったとしても、
別れのつらさがチャラになることはなく、私の心に積もってしまう。

忘れたくない、どうか忘れないで欲しい。
もう何年も会っていない人にせっせと年賀状を書き続けているのは
そんな想いからだったんだと、気付いたのは最近でした。

人との出会いは大切にしたい。
月並みでつまらない言葉に聞こえるかもしれないけど、
今の自分を作っているのは、今まで出会った人たち。
イマイチ好きになれない人もいたし、厳しい人も否定する人もいた。
でももし、気分を害さない良い人ばかりに囲まれて生きてきていたら
もっとろくでもない人間になっていたでしょう。
そう思うと、やっぱり全ての人に感謝をしたくなるのです。

さて、今回のEBONY EYESは「フィラデルフィア・レディ・ソウル特集」。
あぁ、なんだか春風のように心地よい響き…。舌なめずりしちゃうぜ。
“フィラデルフィア”って聞くと「ただいま!」って気持ちになる、最近。

今回、フィリー・ソウルとはまた少し違う視点から迫っていきますよ。
アルバム絶好調のミュージック・ソウルチャイルドが想いを馳せて歌う
“Ms.Philadelphia”という存在がどんな人なのかが、見えてくるかも。
んー、キャロル・リディックのような艶やかな大人のオンナ!?
聴きながら、想像してみて。

フィラデルフィアの女性って、みんな芯が強くてたくましい。
流されてしまうような気配を感じないのよ。
フィリー出身の人も、他の地域からやって来た人も、
流行に追い立てられてあくせく音楽をやってる感じがしない。
それでいて甘えたようなユルさはなく、自分たちの音楽を着実に表現してる。

流麗さと力強さを兼ね備えた、憧れのフィラデルフィア。
はぁぁ、一度行ってみたいな。
林さんのガイド付きで♪


Luv2Luv Baby, Chie


2007 04 05 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク

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