June 12, 2008

EBONY EYES、特集:アル・グリーンの新作を解剖!

またやってしまった・・・。
私は柄モノのキレイな色の生地を見つけると、すぐにスカートにしてしまう・・・
というのは以前ここにも書きましたが、それは相変わらず続いていまして。

先日も、わりと作ったばかりのスカートをはいてスタジオへ向かっていました。
梅雨の合間のとても天気の良い日で、
日傘をさして鼻歌交じりで歩いていたのですが・・・。

ジッ、ビリィィ・・・!!

そこいらに止めてあった自転車にスカートの裾が引っ掛かり、破けました。

私の好みはごく薄い生地で、ギャザーをたっぷりとったスカートなの。
だって歩くときにヒラヒラと風に揺れて、なんかわくわくするじゃない?
それが、引っ掛かりやすいのですよ。
もう何度やったかわからない。毎年やってる気がする。

『放置自転車、カッコ悪い』
『ダメ。ゼッタイ』

って思う私が悪いのか、学習しない私がバカなのか。
どっちにしても、悔しさのやり場がないこのもどかしさ。

破けた裾を手で押さえて、着替えに戻りましたよ。
近所で良かった。脱げちゃわなくて良かった。
これだから、スパッツなしではいられない。
・・・気をつけよう。


さて、今回のEBONY EYESは「特集:アル・グリーンの新作を解剖」。
アル・グリーンのアルバム『Lay It Down』の素晴らしさを分析します!

すでにあちこちから大絶賛の声が聞こえてきているこのアルバム。
国内盤の発売を待ってウズウズしている方もいるのでは?
これは是非、ソウル・ファン以外にも聴いてほしい作品かも。

1曲目のイントロが流れてきた瞬間に、もう胸が締め付けられるの。
自分のすべてを受け入れてくれるような、諭してくれるような、
大きな優しさに包まれたような気持ちになって、泣きたくなる。
それは彼が牧師であるからか、長いキャリアから滲み出るものかはわからないけど、
確実に心に残る何かを与えてくれる。

身体にしっくりと馴染んでいくハイ・サウンドは、クエストラヴやジェイムズ・ポイザーの手によるもの。
で、ストリングスがラリー・ゴールドとくれば、フィリー好きにもたまらないよね。
しかもアンソニー・ハミルトンを始め、ジョン・レジェンド、コリーヌ・ベイリー・レイが参加し、
ジャグアー・ライト、ジャジーファットナスティーズのメルセデスっていう
ブラックリリーなふたりがバックで歌ってるんだから、ワタシ的にはもう・・・贅沢!


これだけのメンバーが、“お仕事”的な感覚で作っているとは到底、思えない。
心からのリスペクトと、アルと共に新しい音楽を生み出していく喜びが溢れてるでしょ?


番組ではこの作品の良さだけでなく、その意味や面白さを解剖しています。
「R&B No.1 Hits!」も、もちろんアル・グリーン!
いつもよりヴォリュームたっぷりでお送りしますよ☆


今、日本で売れる音楽は、テレビでしょっちゅう流れるものやカヴァー曲ばかり。
それはそれで得るものもあるんだけど、音楽を聴く側がアンテナを伸ばして
さらに成長しなければいけない時期が来ている気がする。
そうしないと、良い音楽がどんどん埋もれてしまうんです。
これはホントに由々しき事態ですよ。危機的です!

今回のアル・グリーンの作品のようなものを、きちんとお金を払って買うことに
ものすごく意味があるんじゃないかと、私なりに思うのです。
なぜ素晴らしいと言われるのか?という探究心が大切なんです!


Luv2Luv Baby, Chie


2008 06 12 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク

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