September 30, 2010

ジョン・レジェンド&ザ・ルーツのアルバム『Wake Up!』を解剖!

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雨雲も去り秋の風が心地良くなった日、山下達郎さんのライブに行ってきました!
しかもNHKホールという、音楽をしっかり味わえる空間で。

でも、何から書けばいいのか・・・わかんないな。ありすぎて、胸がいっぱいで。

なにより達郎さんの歌声が素晴らしい!
とても艶と伸びのある歌声とピッチの良さをキープしたまま、3時間強を歌いきる。
途中、ダレるところや中だるみなど一切ない、サービス満点のステージ。
お人柄も最高で・・・大変失礼ですが、なんて可愛らしい方なのだろう!とすら思ってしまう。

そして一流ミュージシャンによる演奏も、まったくもって非の打ちどころがなく。
たった今、目の前で演奏されているとは思えないほど完璧で、でもライヴ感やグルーヴはしっかり感じる。
ヴィンテージな楽器から鳴る音は、やっぱり温かいなぁ・・・とか、しみじみ。
こんなに耳が肥えちゃっていいのかしらワタシ!ってこの先が心配になっちゃいますよ。

35周年、だそうです。想像もつきません。
だって初期の頃の曲なんて、もうキーが合わなくてムリだよとか、あの頃の歌詞は恥ずかしいからとか、
その他いろいろな理由でやらなくなってしまうものですよ。よくあることです。
30年以上も前の曲を、当時と同じ、もしくはそれ以上のクォリティで歌い続けるということが、もう奇跡的なわけです。
私のような小娘に想像もつかなくて、当たり前なわけです。

じっくりと歳を重ね、永く音楽を続けてきたということが持たせる説得力。
話す言葉、歌詞の一言一言にその重みを感じて、涙が出てしまう。
これにかなうものはないし、あとから追いつくことは不可能なんだと、つくづく思います。
“35年”という時間が凝縮されているようでした。

音楽が人の心を動かす瞬間に出会えた、プレミアムな夜でした。


さて、今回のEBONY EYESは「特集:ジョン・レジェンド&ザ・ルーツ『Wake Up!』を解剖」。
ジョン・レジェンドとザ・ルーツによるカヴァー・アルバム『Wake Up!』を紐解きます!
EBONY EYESにピッタリ、林さんの腕が鳴る!といった特集ではないでしょうか。

早速『Wake Up!』からは、ハロルド・メルビン&ザ・ブルーノーツのカヴァーを。
ゲストも豪華で盛りだくさん!これはもう、必聴ですね。

他にも、ベイビー・ヒューイ、マイク・ジェイムス・カークランド、ダニー・ハサウェイなど、
アルバムでカヴァーしている原曲などをガッチリ紹介しています。

Back To The 90'sは、ビート・ロック&CLスムーズで。お!珍しくヒップホップだ!

ジョン・レジェンドとザ・ルーツによる70'sソウルのカヴァー。
っていうだけで否応なしに胸が高鳴ってしまいますが、さらに解剖していくってのが面白い!
曲のセレクト、込められたメッセージ、ゲストのミュージシャン、全てにちゃんと意味があって無駄がなく。
とてもまっすぐな男らしさを感じてしまいます。ステキだ☆


Luv2Luv Baby, Chie

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2010 09 30 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク

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