November 11, 2010

特集:ロイ・アンソニーのルーツを探訪!

先日、駅の入り口でケンカをしている男女を見かけましたよ。
お互い言葉を交わすでもなく、しかし明らかに不穏な空気が二人の間に漂っている、という。
女の子はもうポロポロと涙をこぼし始め、彼はややウンザリしたような表情でソッポを向いてる。

むむ。。あるよね、こういう状況。瞬間的に色んなこと考えちゃうんだ。
あんなこと言わなきゃ良かったとか、もうダメなんじゃないかとか。

そうやって相手の心に埋まってる地雷を何度か踏んで、次からはそこを避けて通るという思いやりを身につけ、
この少々面倒臭く思える状況を乗り越えて、絆は深まるんだ。うんうん。
いや、この二人に何があったかは全くわからないけども。

でもケンカしたって相手が目の前にいる時はいいんだけどさ、ひとりぼっちで泣いている人ってなんだか見てられない。
どんどん溢れてくる涙を拭いながらポテポテと歩いている人とか、座り込んで肩を震わせてる女の子とか。
たまに見かけるけど、どうしたのかな・・・とか、心細いだろうなとか思うと、胸が痛くなる。

弱い部分を人目にさらしてしまうほどに、そんなことにすらかまっていられないほどに、傷ついているなんて。
なんかわからないけど、気づいたらめっちゃもらい泣きしてる私。
いつの間にか自分が、泣きながら歩くハメになってるし。。

寒い季節、しっかり心と心で寄り添えますように。


さてさて、今回のEBONY EYESは「特集:ロイ・アンソニーのルーツを探訪」。
冷たい風も熱風に変えそうな、アツい歌声を聴かせてくれるロイ・アンソニー。
新作発表にちなんで、彼のルーツに迫っていく恒例のプログラムです!

ということで、まずはロイ・アンソニーの新作から、オトナなスロウ・ジャムを。
ゆったりしたグルーヴの中の熱っぽいヴォーカルに、ドキドキしちゃいます。
アルバムの中でサンプリングされているドラマティックスのナンバーや、
情感たっぷりに歌い上げるアトランティック・スターのデュエットにも、グッと引き込まれる。
そしてロイが兄弟で活動しているレジットは、素晴らしい歌声の掛け合いがスゴイよ!

Back To The 90'sでは、ロイが大きな影響を受けたという、ジェラルド・リバートが登場です!

インディというフィールドで自由に表現を続ける、ロイ・アンソニー。
だからこそ彼の持つ“真のソウル”が、聴く人の心に直に届くんだと、思う。


Luv2Luv Baby, Chie

-林剛さん&Chieさん出演中! i-Radioはこちら-
-i-RadioのiPhoneアプリ始まりました!-


2010 11 11 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク