August 18, 2011

フィラデルフィアより愛を込めて

20110818_y

まったりと緩い空気が流れていた東京も、お盆が過ぎていつもの街に戻りつつあります。
気がつけば日が暮れるのも少しずつ早くなっていて、まだまだ蒸し暑いのにもう、寂しい気持ち。
今から気を引き締めておかないと、秋口にはさめざめと涙に暮れてしまうからね!

お盆はゆっくり休めましたか?
ご家族との団欒を楽しんだ方も多いのではないでしょうか。
お祭りや地元の花火大会、実家は消灯時間が早いだとか、周りの人のそんな話も聞きましたよ。

私は変わらず平常通り動いておりましたが、お正月とお盆の優しい時の流れは好きです。
血の繋がりというものを、実感する時だよね。
いつまでも、大切に。

さて、今回のEBONY EYESは「フィラデルフィアより愛を込めて」。
先月フィラデルフィアを訪れた林さん。フィリーの“今”を伝えていただきます!

まずはいつまでも仲睦まじい、キンドレット・ザ・ファミリー・ソウル。
新譜のジャケでも、オシドリっぷりを惜しげもなく見せつけてくれています。
そんな息も相性もピッタリの、深い歌声を味わって下さい。

で、フィリーと言えば!というあの曲を、ラリー・ゴールド、ブラックソート、マクファデン&ホワイトヘッドという豪華メンバーで。
フィラデルフィア・インターナショナル・レコードのお土産ショップで掘り出したという、お宝もアリ☆
ケニー・ギャンブルとバニー・シグラー作となれば、聴き逃せませんよ。 フィリー・ディヴォーションズによる、これぞフィリー!なダンサブルなナンバーも!

そして私も注目!フィリーで活動していたという新人アーティスト、ニッキ・ジーン。
思わずクレジットを二度見してしまうような、それはそれはものすごい大物たちが制作に関わっているデビュー作より、トム・ベルと共作したフィリーらしいロマンティックな曲を。これはたまりませんよ!

現地での取材や独立記念日のライヴ、フィリー・インター創立40周年という、現在進行形のフィリーを見て来た林さんのお話は、とても熱がこもっていて面白い!
こうして聴いていると、守り続けていくものと発展していくものが、程よく混ざり合っているのがわかります。
過去も現在も未来も、認め合い尊重し合い、すべてはひとつ。そんな感じ。
いい街ですね、本当に。


そして、このEBONY EYES、今回のプログラムでしばらくお休みさせていただきます。
11年・・・ですね、ノン・ストップでここまで来ましたが、ちょいとばかり休憩を!
もちろん、また近いうちに再開する予定でいますので、楽しみにしていて下さいね。
私もそれまでに、いい音楽いっぱい、探し続けます!


Luv2Luv Baby, Chie

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July 21, 2011

エッセンス・ミュージック・フェスティバル観戦報告!

20110721

お、久しぶりの雨♪
なんて思ったら、なに台風じゃん!
私も少しの時間、土砂降りに巻き込まれてしまいました。
日中は半信半疑でしたが、この瞬間のために長靴を履いていて良かった!と。

でも気付くと、都会の埃っぽい空気と澱みが、スッキリとキレイになった気がします。

毎日毎日ボヤきたくなるような暑さがまだまだ続くけど、サンダルでも新調して、足の爪もかわいく塗って、
服に合わせて日傘を選んだり、夏にしか出来ないちょっとした楽しみで結構気分は変わる。
単純な性格はこんな時に、とても便利だと感じるのです。悪かないね!


さて、今回のEBONY EYESは!暑さでだらしなく緩んだ心ですら、否応無しに弾んじゃう!
恒例「エッセンス・ミュージック・フェスティバル観戦報告」です☆
(ハイハイ起きて!ぱんぱんぱん!)

毎年7月の初めにニューオーリンズで開催される、Essense誌主催の世界最大級R&Bフェス!
7回目の観戦となった林さんからのレポート、待ち遠しかったよー!


いただいたタイムテーブルを眺めているだけで、きっとこれは夢だろうと思わざるを得ないラインナップ。
もう“豪華”とかそういう次元ではなくて、“文化”だなと思うのです。あぁ、根付いた文化なんだと。

例えばキレイに整えられた熱帯魚の水槽を覗くのと、広い広い海に棲む、美しい魚たちの中へ身を投じるような違いがあるのでは、と。
ウミガメ!マンタ!ジンベイザメだ!!あの震え上がるような喜びを感じるのだろうと、ダイビング経験のある私は思うのです。
“生きている音楽”が、そこにあるに違いないと。

そんな、夢の祭典。
番組では3日間で特に良かった!というアーティストの曲を紹介しています。

あの人の登場で湧きに湧いたという、新作も好調なジル・スコット。
日本ではなかなか観ることの出来ない、セクシーな魅力溢れるタンク。
全盛期と変わらない素晴らしいステージを魅せてくれた、ステファニー・ミルズ。
ゴスペルで培った強靭な喉で、ストークリー、レディシ、シャーリー・マードックと共演したケリー・プライス。
(動画サイトでチラリと観た限り、こりゃもう共演というより、対決。やり合った、に近い。)
そして現地では絶大な支持を誇る、ケム。(なんと林さん、直接取材もされたようですよ!)

もちろんその他のライヴの模様も、お話しいただいています!

とは言っても、3日間に渡るこの濃すぎるライヴの数々。
今年はサプライズも多く、本当に盛り上がったみたい。
これでもまだまだホンの一部なんだとか。
あーーー、いよいよ行くしかないか!!


Luv2Luv Baby, Chie

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July 07, 2011

夏の気ままにセレクション

20110707

いやいや、さすがに暑くなってきましたね。。
こまめにシャワーを浴びて、体感気温を下げる日々です。
スッキリしたら蚊取り線香に火をつけて、ちょいと夕涼み。
一日の終わりのそんなひと時が、良いリセットになったりもしています。

そうそう、気付けば今日は七夕。
色とりどりの短冊に込められた願いが、風にサラサラと揺れていたよ。

願いを口にする、書き留める。
それはホンの少し、特別なこと。
眺めているだけで、温かい気持ちになるよね。

ひとつでも多く、叶いますように。
ちなみに私のお願いごとは、ナイショです。
袋とじにして、ぶら下げようかしら。覗いちゃやーよ!

さ、Luv2Luv Babyのライヴも迫っているんですよ!

7月14日(木) 下北沢mona records です♪
open 18:30 / start 19:00

出演は21時頃になりますので、お仕事帰りにでもいらしていただけると嬉しいな♪

さてさて今回のEBONY EYESも“気まセレ”シリーズ!
「夏の気ままにセレクション」ということで、メロウで涼しめな曲を集めてお送りします☆

まずは私も待ってたレディシの新作から!
緩やかなリズムにゆったりノリながらも、ジャヒームとの熱いデュエットを聴かせてくれています。
本当に、レディシの声は気持ちいいね。大好き。
番組でインタビューをした時のことが、まるでついこの間のことのようです。(うっとり)

スプリームスのボックス・セット第2弾からは、未発表音源を。コレ、カッコ良すぎです!
手に取る、所有するという喜びも感じさせてくれるような、可愛いパッケージにも注目☆

復刻されたテレサのアルバム、激レア盤でしか聴けなかった渋く深い歌声を堪能出来ます。
ステッパーズが心地良いパーク・プレイス、こちらも新作ですが、詳しくは番組内で!

そして、私も買ってからリピートしまくりのジョイ・デナラーニ。
よりフェミニンに、グッと優しくなった歌声とラリー・ゴールドのストリングスに癒されちゃって!
これはガチで必聴でしょう!


他の特集を組むのが難しいほど、良い作品がどんどん出ています。
好きなものに出会った瞬間の胸の高鳴り、気付かないフリしちゃ、ダメよ。

で、次回はいよいよ、エッセンス・ミュージック・フェスティバル報告だよ!


Luv2Luv Baby, Chie

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June 23, 2011

特集:レディ・ソウルで気ままにセレクション

20110623t

グググと気温が上がりきった日、カメラを持ってお散歩へ。
日焼け止めもしっかりヌリヌリして、日除け帽も忘れずに。

花菖蒲が見頃だということで、向かったのは小石川後楽園。
都会のド真ん中の、ゆったりとオトナの雰囲気が漂うオアシス。
連なる木々の向こうに、高層ビルや塩大福のような東京ドームのアタマがチラリと。
なんだか不思議な気分になったよ。

池のほとりの木陰のベンチに座って、着くや否や早々にランチを。
久しぶりにお弁当なんかも用意したのよ。
一緒に行った妹が、おにぎりと玉子焼き。私はおかずとサラダを持ち寄って。
目の前を、鴨がグワグワと会話しながらヨチヨチ通り過ぎて行く、なんとものどかなひと時。

しかしあまりにも暑すぎて、花菖蒲はややグッタリした表情でしたが、
いっぱい汗かいてしっかり歩いて、いい運動になりましたよ。
そのあとの、スタバのコーヒージェリーフラペチーノの美味しさったらもう、べらぼう!

そんなこんなでリフレッシュしつつ、Luv2Luv Babyのライヴも決まっています♪
7月14日(木) 下北沢mona recordsにて!
open 18:30 / start 19:00

久しぶりのライヴ、どんな感じにしようかと今から楽しみにしています!
どなたも是非、お時間を作っていらしてください♪


さてさて今回のEBONY EYESは、いてもたってもいられない!
「レディ・ソウルで気ままにセレクション」です!
時に熱く、時に涼やかに響く歌声・・・もう最高ですよ。舌なめずりしちゃいそう。

まずはさっそく、クイーン・オブ・ソウル、アレサ・フランクリンの新作から!
約8年ぶり。病気療養をしていたということもあり、女王が戻ってきてくれたことが何より嬉しい。
本当に、いつまでだって歌っていて欲しい。

そして、セッション・シンガーとして多くの作品に参加してきたタタ・ヴェガの、76年のメロウなナンバー。
姉妹ならではのコーラスを聴かせてくれるメアリー・メアリーは、少しユルめのグルーヴが気持ちいい!
サウンドへのこだわりをヒシヒシと感じるテイスト・オブ・ハニーのリマスター盤、これは必聴です。
ゴスペル・シンガーとして揺ぎない実力を誇るキム・バレルは、EW&Fのバラードをカヴァー。

力強さ、優しさ、たおやかさ、それから生き様まで。
それぞれの持っているものが、ちゃんと歌になって滲み出てるよね。
しかもどれも、新作やリイシューなど、すぐに手に入る良い曲ばかり。
こういうの、今すごく大事だと思うんだ。ちゃんと買おう。


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June 09, 2011

特集:キキ・ワイアットとクラシック・ソウル

梅雨のさなかではありますが、最近夕焼けの素晴らしい日が、いくつかありました。
太陽が沈んで、闇と入れ替わるまでの、ホンの数十分間。
薄明の空が燃え上がるように一気に色づく、マジックアワー。

もうただただ呆然と、見上げてしまう。
胸がキリキリと締めつけられる音が、聞こえてくるみたい。
涙が止まらなくて、気付けばヒックヒックと、子供みたいに泣いてた。
あー良かった、家の中で。誰にも見られてないよね。

小さな小さな私には到底太刀打ち出来ない、圧倒的な自然の美しさ。
小さな小さなことで悩んだり、口をへの字に曲げたり、なんだかバカみたいだな。

さ、スッキリしたし、また元気に過ごそう!
と、明日への活力を、お空からいただいたのでした。
その一瞬を、見逃したくないよ。

さて、今回のEBONY EYESは「特集:キキ・ワイアットとクラシック・ソウル」。
まもなくキキ・ワイアットの新作リリース!ということで、キキがこれまでにカヴァーした曲などを紹介します。

まずは先行シングル、キキとルーベン・スタッダードのデュエットから。
まっすぐで安定した二人の歌声は、かなりキキごたえアリ。(お願い言わせて)
ジャム&ルイス作の、あの曲です。

そしてキキがアヴァントと歌った、ルネ&アンジェラのオリジナルを。
ん~~、美しいストリングスが、切なさを誘います。

今作でカヴァーしたミキ・ハワードの素晴らしいスロウ・バラードや、
『天使にラヴソングを 2』から、タニア・ブラウントとローリン・ヒルが歌う曲なども、
キキの持つゴスペル・ルーツを、しっかり感じることが出来ます。


で、アルバムにゲスト参加しているケリー・プライスも、ステキな新作を届けてくれています! その中から、こちらもクラシック・ソウルの雰囲気の漂う、極上ナンバーを。

これだけたくさんの曲をカヴァー出来るのは、抜群の歌唱力があってこそ。
他人の曲を歌うということは、原曲を超えるか、まったく違ったオリジナリティを出すか、どちらにしてもハードルは高いものです。
これはもう、新作への期待が高まるばかりですね!


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May 26, 2011

特集:ヴィンテージ・ソウル・グルーヴ!

20110526

朝から雨だった、ある日。
植物園に写真でも撮りに出掛けようか。
ぽっかりと空いた1日の過ごし方を考えたけれど、何もしないことに決めた。

窓を静かに叩く雨音に耳を傾けながら、世界のネットラジオが聴けるアプリをダウンロード。

マーヴィン・ゲイ、スタイリスティックス、テンプス、テディペン、ドナ・サマー、
EW & F、ダニー・ハサウェイ、アイズレーにハロメル。。
やっぱりClassic R&Bの番組がツボで、掃除をしながらお昼を食べながらお茶を飲みながら。
気付いたら一日中かけっぱなしでした。

途中でお昼寝をしたり、そのうちに雨も上がっていて、例えば日記に記せるようなことなんて何もなかったけど、好きな音楽があるだけで満ち足りた1日になる。
もし自分がやっている番組や音楽が、そうしてどこかで誰かの1日を彩ることが出来ていたら、すごくシアワセだろうな。

そんな、音楽のありがたみを感じた日、でした。

さて、今回のEBONY EYESは「特集:ヴィンテージ・ソウル・グルーヴ」!
2011年リリースの新譜の中から、ヴィンテージ感溢れるレトロな作品を紹介。

まずは、こういうことを始めたらとことんまでやり遂げる、ラファエル・サディーク。
前作の60'sモータウンな流れから、今回は50~60'sのロックンロールを追求しています。
さすが敏腕プロデューサー、音ひとつ、楽器やヴィジュアルに至るまで、抜かりないこだわりぶり!
ジワジワと良さが沁みてくるアルバムです。その中から、先行シングルの曲を。

そしてモータウン・サウンドを支えたギタリスト、デニス・コフィ。
これまたレトロなサウンドを得意とするメイヤー・ホーソーンを迎えて、パーラメントの曲をリメイク。

特に私のお気に入りとしては、ブッカー・T・ジョーンズ。
彼の奏でるオルガンの音色は切なく美しく、まるで歌声のように聞こえてくる。
テクニックをひけらかすようなものではなく、心そのものが伝わってくる作品です。
今回はマット・バーニンジャーとシャロン・ジョーンズのデュエットで。

異色の遅咲きシンガー、チャールズ・ブラッドリーにも注目!
JBへの憧れを貫き通し、62歳にしてようやくデビュー。熱い塩辛声をドウゾ。

最後は御大、ブーツィー・コリンズ☆☆
もはや“ファンク”というだけではカテゴライズ出来ない強烈な個性で、凄まじい求心力を発揮。
豪華ゲストてんこ盛りのアルバムを届けて下さいました。ありがたや!
番組では、ボビー・ウォマックが歌うファンク・ナンバーを。

なんて、興奮して長くなってしまいましたが、番組は更に充実しているのでご安心を。


確かなもの、不確かなもの。
たくさんの情報がものすごい勢いで流れていく世の中。
そんな毎日で疲れた心に、ヴィンテージなグルーヴが欠かせないものになっています。
時を経て愛されてきたミュージシャンたちには、積み重ねた経験と説得力があるし、
今このサウンドを極めようとするミュージシャンたちは、まっすぐで邪念がない。
どちらも揺ぎない。だから、欲してしまうんです。


Luv2Luv Baby, Chie

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May 12, 2011

「愛のチカラ」タイトルにLOVEがつく曲特集!

20110512_t

湿度の上がった空気は甘い香りを包み込み、引き立て、ふんわりと鼻先をくすぐる。
誘われるように歩いて行くと、その妖艶な魅力を惜しげもなく放つ、満開のバラたち。

ふふん、どうです?“いいオンナ”でしょう?

・・・って、よそんちのなんですけどね。
前回お話した、ご近所のステキなお庭。
真っ赤なバラが一斉に、咲き誇っています。


いいなぁ。こんなふうに、なりたいなぁ。
トゲや毒ってのはある意味、美しさの条件でもあるような気がして。
キケンな香りと危うさに、虜になってしまう。そんな感じ。

だってあんなに清楚で可憐で儚げなスズランだって、結構な毒を持っているのよ。
色白で毛先をクリンとカールしてすましたカオしてるけど、裏でなにやってるかわかりゃしないわよ!

なんて、無理矢理にでも毒づいてみたくなるほど、魅力的。
そういうステキな毒っ気ってのがさ、私には足りないわけですよ。
なんかこう、ペロンとしてるのよね。ぷぅ。。

まぁ、いいとこシロツメクサってとこね。土手にでも行けば咲いてるでしょう。
でもそれならそれで、幸運の四ツ葉のクローバーを、ちゃんと心に隠し持っていたいわ。

と、どうでもいいひとりごとと自分への不満を連ねてしまいましたが、花の世界って面白い。
遠くから眺めたり、グッと近づいてみたりして、春の花たちを楽しんでみて下さいね。
あ、足元のシロツメクサも、お忘れなきよう。


さぁ、今回のEBONY EYESは「愛のチカラ」!
“Love”という言葉が入ったタイトルの曲を集めてお送りします。

どうして林さんが今回「愛」をテーマに選曲されたのか、私としてはグイグイつっこみたいところではありますけども。。
そうこうしていると曲を聴いていく時間がなくなってしまいますのでね。非常に残念ですが。

ということでまずはUKの3人組ソウル・ユニット、ソウル・トークの新作から、“Loving You”。
ウィリー・ハッチのスモーキーな歌声と軽やかなモータウン・サウンドが心地良い、その名も“Love Power”!
そしてディオンヌ・ワーウィックの“Can't Hide Love”。この方が愛を歌うと、ズッシリと重みを増しますね。
新作を発表したミュージック・ソウルチャイルド。今回は彼のデビュー作からスケールの大きな“Love”を。

Back To The 90'sは、ソウル・トークのメンバーがリードを取る、トロイの“Need Your Love”で。


「愛」という言葉は、やたらと口にするととても軽くなってしまう。
慎重に、慎重に、本当の気持ちを込めてやっと「愛」と言えるのです。
そんな「愛」がギュッと詰まった曲ばかりです。

今必要なのは、誰にでも分け隔てのない「愛」。
何かを与えることも、痛みを分かち合うことも、手を差し伸べることも、きっと「愛」。
それにはまず、目の前にいる大切な人をしっかり愛さないとね。
それでもなお、あなたの中に溢れる「愛」があれば是非、たくさんの人に振る舞って下さい。


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April 28, 2011

すっかり定番!気ままにセレクション

20110428

日に日に、柔らかく暖かい風が吹くようになりましたね。
本当に、本当に気持ちがいい!春、大好き!

道路に面したご近所のお宅のお庭は、ご主人が毎日せっせと鉢植えのお手入れをしています。
愛情をたっぷりと注がれた植物たちは、それに応えるように元気に、美しい花を咲かせているの。

真っ赤なボケの花がそろそろ終わり、気付けば牡丹。
薄紫の、私の顔よりも大きな迫力満点の姿に、思わず足を止めて見とれてしまいます。
他にもたくさん、クレマチスにハナミズキ、大好きなラナンキュラス。
写真はのたぶん・・・シャクナゲ、じゃないかしら?鮮やか!

「写真撮ってもいいですか?」とお声をかけると、とっても嬉しそうに頷いて下さいます。
雨の日も風の日も、休まず手塩にかけた花たちですもの、誇らしいでしょうね。
私は密かに、これから溢れるように咲くバラを、楽しみにしてるんです。


・・・って、人様のお庭ですっかり満喫していますが、私もやりますってば。
しかし、私は食べられるものばっかりです。
お花が大好きだけど、“花よりナントカ”っていう。。ね。

キュウリ、トマトなどの夏野菜と、バジルやコリアンダーといったハーブ類。
去年お休みしたゴーヤもまたやろうかとか、がっつりわしわし食べたい空芯菜もいいな、なんて。

だってご近所にステキなお庭があるのでね、私は収穫する喜びを味わいますってば。
マンションでもオッケーです。プランターでもちゃんと楽しい。
あなたも、是非。

さ、今回のEBONY EYESはすっかり定番になりました「気ままにセレクション」!
最近の新譜や再発されたもののなかから、オススメ曲をピックアップ。

まずはノエル・ゴーディンの3年ぶりのアルバムから、ロマンティックなバラードを。
ピアノの音色と包み込むようなコーラスが、甘い気分にさせてくれます。
ん~~、春にピッタリだわ。。

そしてアメリカのタレント発掘番組で注目されたクィーン・エミリーは、
デビューとは思えない歌いっぷりで、ビル・ウィザースのアノ曲をカヴァー。

第3弾となるフィリー・ソウルのコンピからは、シャロン・ペイジが歌う77年のナンバー。
しっとりとジャジーで、まろやかな大人の色香が漂う。音のひとつひとつに、耳をそばだてたくなります。

ボビー・V=ボビー・ヴァレンティノによる、ボビー・B=ボビー・ブラウンのカヴァーは(ややこしい)
ベイビー・フェイスの美しいメロディラインが際立つ、エモーショナルな作品。
こちらもボビー・Vの新作から、お届けしています。

で、久しぶり!「Back To The 90's」のコーナーでは、こどもの日にちなんで、ボーイズ・グループで。
ボストン出身のパーフェクト・ジェントルメン、93年の曲です。
つたない歌声がなんとも可愛らしいんですよ。


まだまだ落ち着かず、誰もが自分にとって“本当に必要なもの”を見極めなければいけない日々。
CD1枚を選ぶにも、じっくり慎重になります。
気になっていた作品も、どうしようかな?と躊躇することも多いの。
だからこんなふうに、良いところを選りすぐって聴けるなんて、とても貴重な情報源なんです。
楽しく聴いて、ちゃんと賢くお買い物しよ♪


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April 14, 2011

ミント・コンディション特集!

20110414

春の訪れです。

柔らかい風が頬を撫でると、薄紅の桜がはらはらと舞う。
降り注ぐ陽射しはエネルギーに満ちて、道端の植物たちも一斉に花を咲かせます。
胸の中で、色とりどりのボールがポンポン跳ねるみたいに、ワクワクするよ。

線路脇に咲いた菜の花。
誘われてやってきたミツバチ。
遮断機が降りる合図。
通り過ぎる途切れ途切れの、電車の影。

なんでもない景色を眺めて、夕暮れにはとても穏やかな気持ちになる。
身の回りを見渡せるようになったのは、少し余裕が出てきたってことかな。

いつもと同じようにやってきてくれた春を、大事にしたいです。

さて、今回のEBONY EYESは「ミント・コンディション特集」。
新作『7』をリリースしたミント・コンディションの曲を中心にお送りします。

まずはストークリーとケリー・プライスのデュエット。
このふたりの掛け合いと、バンドが生み出すグルーヴが本当に気持ちいい1曲。
ミント、ケリー、どちらの新作にも収録されるというのが、なんとも嬉しいコラボです。

そしてメイズfeat.フランキー・ビヴァリーのカヴァー。
これを聴くと、彼らの後に続くのは間違いなくミントだと、実感しますね。
ストークリーが歌う、アイズレーのカヴァーも素晴らしいの。溶けちゃうよ!

ミントのギタリスト、オデールが参加したザ・トゥルースは、プレイヤーの個性が見事に絡み合ってます。
こちらは同郷、ザ・タイムのカヴァー。ライヴ・バージョンで臨場感もたっぷり!

最後は99年リリースのアルバムから、ミントらしいうっとりバラードで締めくくり。

同じメンバーで、20年。すごいことです。
やりたい音楽、納得出来る音を自分たちで出せるって、大きな強み。
ライヴでの安定した演奏と、ノビノビとしたパフォーマンスが忘れられません。
確固たる信頼があるからこそ。脂、乗りまくりです。

ところでこの新作、国内盤のライナーは林さんだそう!
ということで、マーシャの時と同じく、私はもう少しだけオアズケです。。


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March 31, 2011

気ままにセレクション

20110331_1

ようやく、ようやく、春の息吹を感じています。
もうこのまま冬は明けないんじゃないかと、ちょっと諦めそうになりましたが。

久しぶりに少し落ち着いて、歩きながら辺りを見渡してみると、たくさんの春が。
花ニラも、ビンカも、ユキヤナギも、一斉に花を咲かせています。
ハクモクレンも満開です。桜だって、いよいよですよ。
今まで当たり前に訪れていた季節を、素直に愛おしいと思う。

久しぶりに友達とも顔を合わせ、美味しいご飯をいただいたり。
みんな元気でいることはわかっていたけど、目の前で笑ってくれるとやっぱり安心します。
出会いがない出会いがないとボヤく友人が、なんて可愛いんだろうと。
くだらない会話に、こんなにも癒されるものかと。

優しい陽射しがあって、花が咲いてて、美味しいものを食べて、わははと笑って。
毎日あったものがこれほどありがたいなんて、初めて感じます。
大事に、大事に、しなくちゃね。


さて、日常に音楽が欠かせない方には、EBONY EYESの「気ままにセレクション」を。
今回も、お気に入りの曲をどんどん紹介しちゃいます。

まずは私も年明けからかなり愛聴している、ジョン・ストッダートの新作。
上品でソウルフル、メロディもアレンジも優しくまろやかな声もアルバムの構成も、すごくいい。
昨年の発売当初より今の方が店頭でも目につくということは、ジワジワと良さが伝わっているのかも。
これは本当に、買って損のない1枚です。まだの人は是非、番組をチェックよ。

そして残念ながら、先日亡くなってしまったロリータ・ハロウェイとネイト・ドッグ。

個性のある二人の歌声、しっかり聴き入って下さい。

今も昔もずっと変わらない音楽を届けてくれる、大ベテランのメイズ feat.フランキー・ビヴァリーや、
詩人としても活動するシンガー・ソング・ライター、ギル・スコット・ヘロン。
聴けば聴くほどに、深みの出てくる曲ばかりです。


ふとしたはずみで出来ることや、コツコツ作り上げるものや、命を削るように紡ぐものも、すべて同じ音楽。
聴く側の気持ち、心境の変化によって、そこからカタチを変えていくのもまた、音楽。

一語一句、一音一音を噛み締めてもいい。心地良く聴き流したっていいじゃない。

音楽にはいつだって、“自由”がある。
私はそれが、心から好きだと思うの。


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March 17, 2011

マーシャ・アンブロウジアスの新作を解剖

みなさま、お元気でいらっしゃいますか?
ひとり残らず、そうであって欲しいと、これほど強く思ったことはありません。
東京にいる私でさえ、また揺れが来るだびに、怖くて指先が震えるのです。

大切な人の安否、届かない物資、寒く冷たい夜、見えない光、拭っても拭っても溢れる涙。
被災地の方々のそんな不安な気持ちが、少しでも安らげるよう、何か出来ないかと考えますが、
実際の救助活動などは信頼出来るプロフェッショナルな人々に託し、私は節電など身の回りのことから。

あの日、渋谷の街なかで味わった恐怖。
大きく前後にたわむ巨大なビル、ひび割れたアスファルト、危険を察して一斉に飛び立った鳥たち。
色々な人の顔が浮かび、心配で心配で心細くて、泣きながらひとり歩いた家までの道のり。
あんな思いを経験していなければ、正直言って心のどこかでまだ、他人事だと思っていたかもしれない。

そして。

大地から、海から、空から。
もうどこにも逃げ場なんてないように思える状況の中で、私は誕生日を迎えました。
生まれてきたことの奇跡。生きていることの奇跡。
強く強く、噛み締めています。感謝しています。


一日も早く、日常を取り戻しましょう。
それぞれに、出来ることをやりましょう。今までやってきたことを。
せめて、それが適う場所にいる私たちは。

音楽家は音楽を作り、奏で。
写真家は人々の心を、写し。
芸を持つ人は、笑顔を生み。
モノを売る人、美味しい料理を作る人、荷物を運ぶ人、情報を届ける人、壊れたものを直す人。
もっともっと、たくさん。あなたがそれまで、やってきた通りに。

助け合い、譲り合い、思いやることは、誰にだって出来るのです。
ひとりじゃないと思えば、私にも出来る。
今ならきっと、ひとつになれる気がします。


さて、EBONY EYESは通常通り、更新致します。
私たちは、音楽が持っているチカラを信じているからです。

今回は「マーシャ・アンブロウジアスの新作を解剖」。
私が昨年末から、リリースを心待ちにしていた作品の解剖シリーズ!

ようやく輸入盤が発売になる頃、国内盤の解説を林さんが書いていることを知り、
ではもう2週間!とガマンを重ねて待ち続けたリリースですが、この地震の影響で未だ入荷せず。
とりあえずもう一度、この番組を聴いて凌ぎます。

フロエトリー、マイケル、ローリン、ティーナ。
素晴らしいラインナップで、自信を持ってお送りします。


私自身、あの瞬間から丸 3日ほど、音楽に触れることが出来ませんでした。
でもやっぱり、必要だと痛感しました。それが私の日常だからです。

この度の震災で被害を受けた方々、深く深く、お見舞い申し上げます。
どうか心を強く持ち続けられますように。
よろしければ私も一緒に、頑張らせて下さい!


Luv2Luv Baby, Chie

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2011 03 17 [日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

March 03, 2011

特集:いい声に酔う!

ひな祭り!おめでとう、女の子!
でも何もしていない・・・。

ライブが迫っていまして、何をどうしようとかワクワク!とか、アタマの中はてんてこ舞い!
色々考えてたら、このブログ、ちょっと遅れてしまいました。。
待ってくださっていた方がいらしたら、本当にごめんなさいデス!

そう、Luv2Luv Babyの久しぶりのライブなんですよ☆

★3/5(土) 北参道ストロボカフェにて!
OPEN 18:30 START 19:00
Charge:2000+1drink order
※出演は20時過ぎになります♪


もう3月ですので、春らしく!いやむしろ夏を先取り!?
とにかく心の中からあったかくなっていただけたらな、と思っています。

今回も、SEASONSというストリングス・ユニットで活躍中の、ヴァイオリンの河村舞子ちゃん、
ミュージカルのオーケストラなどでの演奏で大忙しの、チェロの岡部恵理ちゃん、
このお二人にお手伝いしていただきます!

先日、ライブのリハーサルも終えまして。
今まで弦楽器の演奏を生で観る機会などほとんどなかったのに、こうして一緒に音を作っていけることが、なんだか夢のように贅沢で、本当に嬉しい。

ライブでは、私たちがアナタに、夢をプレゼントしちゃいます☆
新曲もご用意していますので、ゼヒ遊びにいらしてね!


さて、今回のEBONY EYES、こちらもまるで夢のよう!
「特集:いい声に酔う」と題して、ステキな歌声の男性シンガーをたくさん紹介。

まずは昨年、自主レーベルからアルバムがリリースされた、アル・オリーヴ。
ゆったりしたリズムに乗る、まろやかな歌声がなんとも心地いいです。

インコグニートのシンガーとしても活動していたトニー・モムレルがリードを取った、リール・ピープル。
男の色気を感じる(個人的に!)ヴォーカルももちろん良いのですが、素晴らしいサウンド・プロダクション!
もう、私の欲しいCDリストにソッコーでイン!いやきっと、アナタも。

そして最近リイシューされたデイヴィット・シモンズのアルバムから。
グレン・レナードの美しいファルセットとジーン・カーンの女声が絡み合う、1曲。
マクファデン&ホワイトヘッドの、絶妙なツイン・ヴォーカルも必聴です!


“いい声”ってね、あとからどれだけ苦労しても努力しても、手に入らないもの。
頑張って上手くなることは出来ても、こればっかりは変えようがない。
しかも楽器とは違って、たったひとつしかない、とても大切なもの。
天から与えられた、素晴らしい贈り物なんですよ。


Luv2Luv Baby, Chie

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2011 03 03 [文化・芸術, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

February 17, 2011

気ままにセレクション!

ホットなバレンタインは過ごせましたでしょうか?
私は今年、生チョコトリュフを作りましたよ!
まぁチョコを作るなんて、年に1度しかないのでね、一応。

そしてそんなふうに甘い気分になっていただけるように・・・
Luv2Luv Babyのライブが決まっています♪

★3/5(土) 北参道ストロボカフェ
OPEN 18:30 START 19:00
Charge:2000+1drink order

春はすぐそこ!ってことで、春風のようなひと時を☆
土曜日の夜です。お買い物がてら、いかがですか?


それにしても雪!意外と降りました、東京でも。
といっても、シャリシャリした雪が、3cm程度でしょうか。
私のところでも童謡と同様、マッサラな雪肌に点々と肉球の跡をつけながら、犬が走り回っていました。

でもね、たったあれくらいの雪で、すぐに電車が止まったり遅れたり。
もっともっと大雪で大変な地域の方は、どうしていらっしゃるのでしょうか?
それを思うとなんだか情けない気もしますが、狭いエリアにたくさんの人が集まる都心では、安全第一なのでしょうね。

久しぶりにあちこちで雪だるまを見かけて、すっかり心が和みましたよ☆


さて、今回のEBONY EYESは「気ままにセレクション」!
テーマを決めずに、新譜やリイシュー盤などからオススメ曲をかけていきます。

まずはフレディ・ジャクソンの4年ぶりとなる新作から、1曲。
サラ・デヴァインとのステキなデュエット。スムースなリズムに身を任せて!

そしてエボニーズのバリトン・シンガー、ウィリアム・スモーク・ハワードの79年の歌声を。
おしどり夫婦キンドレッド・ザ・ファミリー・ソウルはさすが!息の合ったソウルを魅せてくれます。
ベテラン、ウィリー・クレイトンの上品で耳触りの良いメロディにも酔いしれて!

で、私が選んだのはクリセット・ミッシェルの新作からのバラード。
アノ人とコノ人の共作なんですよ。お聴き逃しのないように!

若手もベテランもメジャーもインディも新旧どちらでも、良い曲であればそんなことどうだっていい。
作品のチカラというものを、この“気まセレ”シリーズで毎度、思い知る。
良いものは、良い。当たり前のことですよ。


Luv2Luv Baby, Chie

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2011 02 17 [日記・コラム・つぶやき, 芸能・アイドル, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

February 03, 2011

ブラス・バンド・ソウル特集!

20110203_y

インフルエンザだの花粉だのと、空気中はなんだか賑やかなようですが、お元気ですか?
私は年末に予防接種を済ませてはいますが、効果がない場合もあるということで油断出来ません。

私、冬はね、大っ嫌いなんです。寒いのがすこぶる苦手で。
毎年毎年、なんで人間界には“冬眠”というシステムが確立されてないのかと、苛立ちを抑えきれずにいたものですが。
でも最近は、そんなに悪くないなと思えるようになってきました。

朝の冷たい空気でシャッキリ目が覚める感じとか、ハァ~ッと白い息を吐いて遊んでみたりとか。
良く晴れた青空を気持ち良さそうにカラスが飛び交い、低層マンションの屋上の貯水タンクに降り立つのを電車の窓から見つけたり。
そしてそんな姿を、ちょっとだけ羨ましく思ったり。

夕暮れの空の色なんかは、もう格別ね。
刻々と表情を変える空に見とれて、ただただボォーッと立ち尽くしてしまいます。

あ、そうそう、12月には真夜中の流星群鑑賞もしたんですよ☆

う~ん、なかなかステキじゃないか!
・・・と、冬のいいところはもう結構味わったので、あとはとっとと暖かくなって欲しいものです。
春先のchieちゃんは、1年でいちばん元気だよ!わーい!

さてさて今回のEBONY EYESは、冬のどんより雲も吹き飛ばしちゃう「ブラス・バンド・ソウル特集」!
華やかなブラス隊、一流のホーン・セクションが鳴らす音に、気分も爽快です!

まずは昨年リリースされた、トム・グライド&ザ・ラヴ・オールスターズのアルバムから1曲。
実は色々なスゴイ人たちが参加しているのですが・・・詳しくは番組で!

そして鳥肌モノのカッコ良さとプレーヤーの個性を見せつける、タワー・オブ・パワー。
ブラスとコーラスでビシッとキメる、オーギーズ・サイド・エフェクト。私的にはこのギターも好きです。
KC&ザ・サンシャイン・バンドの大ヒットアルバムからは、ホーンがバックをしっかり支えるナンバーを。

で、ホーンと言えばハズせない、インコグニートね!
昨年、結成30周年ということで、豪華ゲストと共演した素晴らしい作品を届けてくれました。
その中から、インコグニートらしいスムースな曲を。何度でも聴きたくなっちゃうよ!

ブラスが入るだけで、豪華になるだけではなく、さらに心地良いグルーヴが生まれる。
寒波とかまだまだ不景気だとか、気持ちを沈ませる要素をあげればキリがありませんが、
こんな音楽を聴くと元気をもらうだけじゃなく、前向きに歩き出せるような気がします。
人の手で、人の息で作り上げる音には、そんなチカラがあるよね。


Luv2Luv Baby, Chie

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2011 02 03 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

January 20, 2011

特集:ファンカーたちのバラード

20110120_1t

写真を撮りたくなって、植物園へ出掛けてきました。
寒くなるとね、どうしても体も気持ちも縮こまって、カメラを取り出す余裕もなくなっちゃう。
なのでキレイな花なんかを愛でながら、しっかり写真を撮ろうと。

温室に入ると、レンズに取り付けたプロテクトフィルターが一気に曇る。
あぁ、この熱気&湿気は、冬場の乾ききったお肌には嬉しい限り♪

しかし時期的なこともあってか、彩りが渋い。。
南国のカラフルな花々が咲き乱れる、なんてイメージとはほど遠い、この渋さ。
その中でも見頃となっている数種類の花を見て、のんびり歩きました。

でもいちばん私を惹き付けたのが、食虫植物コーナーの“モウセンゴケ”。
触手のように伸びた無数の葉の先から、ぷっくりと滴る粘液。
小さな植物ですが、目を凝らして見ているとまるで別世界!
ふらふらと迷い込んだ私は、まんまと捕われてしまうのでした。。

↓コイツね。

20110120_2t


ウナズキヒメフヨウ、ハナキリン、なんていうそれぞれの名前を確認しながら回るのも楽しいものです。
季節が変わったら、また遊びに行こうっと!


さて、今回のEBONY EYEは「特集:ファンカーたちのバラード」!
ギャップ・バンドのリード・シンガー、チャーリー・ウィルソンの新作にちなんで、
ファンク系シンガーたちが歌う珠玉のバラードをお送りしちゃいます!

まずはチャーリー・ウィルソンから。
前作も良かったですが・・・今作もスゴイね!
胸を締めつけるようなメロディと、ドラマティックなアレンジ、58歳にしてまだまだ艶のある歌声。
遠慮なく、溜め息ついちゃって下さい。

他にも聴きどころ満載!
チャーリーが新作でカヴァーしているロジャーのアノ曲を、オリジナルで!
そのロジャーがプロデュースを手掛けたシュガーフットの、80'sなバラード!
ローズ・ロイスのトロけそうに甘ぁいこの曲は、チャーリーもネタで使っていますね~。

で、ソロアルバムを発表したロナルド・アイズレーもまた、チャーリーに負けない良い声を聴かせてくれていますよ!


バラード特集だからといって「退屈だなぁ」なんて思った、お若いアナタ!
チッチッチッ、ですよ。退屈なんてとんでもない!
内側から湧き上がる感情に揺さぶられたり、心の敏感な部分を刺激されたり、大忙しです。
むしろ心地良い疲労感すら、覚えるかもしれません。
是非、ご一聴くださいな。




Luv2Luv Baby, Chie

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2011 01 20 [携帯・デジカメ, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

January 06, 2011

Rケリーの新作を解剖!

20110106_y

あけましておめでとうございます!
そろそろどなたも、お仕事などが始まっている頃でしょうか?

年が明けるというのは、なぜだか妙に心がスッキリしますね!
身近にいる人たちに改めて頭を下げて挨拶することで、気持ち良くスタート出来る。
それだけで、少々かったるい仕事始めもグンとエンジンがかかるってもんです。
人からもらうチカラ、人と人とのつながりって、すごいね。

2011年も、i-Radioを、EBONY EYESを、そしてLuv2Luv Babyを、よろしくお願いしますね!

と、年末を襲った寒波も、東京にいるとなかなか実感できずにいますが、やはり寒さは増しています。
今シーズンも風邪予防のための免疫力アップ、美容のための代謝アップ、のための体温アップをはかるため(ややこしいわ)、しっかりお風呂に入ることにしているのですが。
持っていたデジカメ用の防水パックに入れたiPhoneで、長風呂も楽しくなってきたよ!

好きな音楽を聴いたり、お友達とメールしたり、ネットもチェックしつつ、アプリで遊んだり。
お風呂にはゲルマニウムの原石を入れているので、気付いたらすごい汗!
そのうちtwitterで、お風呂中継でもしちゃおうかしら。
「耳の後ろを、洗ってるなう。」って。
想像してごらん。まるで覗き見しているようだよ。

くだらない冗談はさておき、もちろんi-Radioもアプリで聴けますよ~!
頑張れば2番組くらいはイケると思う。
i-Radioで、お肌もツヤツヤです。あら、意外な効果!

さぁさぁ、今年最初の更新となる今回のEBONY EYESは「R.ケリーの新作を解剖」!
R.ケリーの新作『Love Letter』を紐解きながら、クラシックなソウル・ナンバーを聴きます。

いつもの野性的な部分ではなく、あらたまってひとつひとつ、言葉で愛を伝えるR.ケリーはとても魅力的。
ストレートにセクシャルな表現をしてきた彼だからこそ『Love Letter』というタイトルに、ドキッとしてしまう。
スムースなステッパーズのリズムも本当に心地良い、素晴らしいアルバム!

番組ではR.ケリーの曲はもちろん、パーシー・スレッジ、マーヴィン・ゲイ&タミー・テレル、マイケルなど、
名曲・有名曲ばかり紹介しているので、どなたにも楽しんでいただけますよ!
それでいてマニアの方にもしっかりニヤけていただける、というニクい選曲!
林さん、今年もさすがです。

年末のソウル、R&Bのリリースラッシュでは、若手~中堅~ヴェテランそれぞれのアーティストが互いに刺激し合って、
どんどん良い作品を生み出している“いい波”を感じました。
今年も楽しみ!目が離せないよー!




Luv2Luv Baby, Chie

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December 23, 2010

年末年始の気ままにコレクション!

すっかり年末感が漂っていますね!
先日、サザエさん一家が総出で大掃除をしているのを見て、実感。
障子の張替えから畳の天日干しまで・・・7人もいるとさすがにはかどるね!

・・・と、それでなんとなく大掃除も済んだ気になってしまいましたが、
そうだ私は磯野チエではないんだった。フグ田でもないんだった。
やらなきゃ、掃除!

しかしクリスマスに忘年会と、この時期は人に会う機会が増えます。
狭く深く人と付き合うタイプの私でさえ、なんだかんだお出かけが多くなる。
お友達の多い人気者のアナタは、さぞやお忙しいのでしょう・・・うらやま!
いつも通り1年が終わるというだけなのに、大切な人たちにはちゃんと会っておきたくなる。
ヘタすると毎年忘年会でしか会わないってこともあるのに、カオを見るだけでスッキリした気分になるのは、ナゼかしら?

満足出来た1年、イマイチ不完全燃焼だった1年、苦しみ抜いた1年、人生を変えた1年・・・。
私の知らないところで、みんなそれぞれの時間を過ごしてきたはず。
ひとりでコッソリ泣きたくなる、そんな時もあったんだろうな。私には、あったよ。

積み重ねてきた1日1日が糧になり、稔りのある2011年になるといいです。
楽しいことばっかじゃなくていいから、充実していたい。
あなたにとっても。

さて、今年最後の更新となるEBONY EYESは「年末年始の気ままにコレクション」!

今年もたくさん、良い作品が発表されましたね。
特に年末にかけての怒涛のリリースラッシュはスゴかった!
そんな中から、これまで紹介しきれなかった名曲たちを聴いていきます。

まずはクインシー・ジョーンズの曲を、T-ペインとロビン・シックがカヴァーしたもの。
このアルバムも素晴らしかった・・・曲がいいのは周知の通りで、それをあんなそうそうたるメンツがカヴァーしているんだもの。
そこから、マイケルのアレをこの二人が歌ったナンバーを聴きます!

そして沸騰した人気も安定し、円熟味を増した才能を見せてくれたニーヨ。
ゴスペル専門レーベルから出たコンピの中から、震えるほどカッコいいファンキーなゴスペル。
マイク・シティがバックアップ、レックス・ライダウトがプロデュースを手掛けた、サンシャイン・アンダーソン。
トレイ・ソングスの新作からは、情感溢れる素敵なスロウ・ナンバーを。

あぁ・・・いい曲だなぁと、しみじみ噛み締めたくなる。
今年もたくさんの良質の音楽に出会えたことを、素直に感謝しました。
こんな清々しい気分で締めくくり、そしてまた1年を始めることが出来るなんて!

2011年も、どうかよろしくお願いしますね!




Luv2Luv Baby, Chie

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2010 12 23 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク

December 09, 2010

ロマンティック・スロウ特集!

師走です!いかがお過ごしでしょうか?

私は、3年ぶりくらいに風邪をひいてしまいました。まるで油断をしたつもりもないのですが。
でも早めにお医者さんに診てもらって、まもなく回復予定です。
こんなものは、1日2日で治してしまわないと人生のムダ遣いですからね!

ということで、そんな師走のさなか、来年の年賀状の準備をしましたよ。
もう何年も続けている、セルフポートレートのカードです。
フォトグラフ、スタイリング、ヘアメイク、デザインまでひとりでやりますよ。
あれまぁ、ワタシったら便利!しかも気楽に楽しい!

こういうクリエイティヴな遊びはワクワクしますね。
自分だけで出来ることなんて微々たるものですが、あれこれやってみるとそこそこカタチになるもんで。
小さな四角い枠の中に、アタマの中の世界が広がるのは結構な喜び!

それを年の始めの挨拶状として、友人知人に送りつけているのです。
・・・ご迷惑でなければ、いいんですけれど。
年が明けましたら、是非こちらでもご披露させてね。

さてさて、今回のEBONY EYESは「ロマンティック・スロウ特集」。
トロリと溶け出すような、うっとりする名曲揃い!
否が応でもクリスマスムードが盛り上がります☆

まずはジャズミン・サリヴァンの2作目となる新譜から!
この番組で最初に紹介した時・・・確か14,5歳の頃の歌声だったでしょうか。
その頃からすでに肝の据わった歌いっぷりでしたが、今作でも貫禄たっぷり。大注目のアルバム!

そしてこちらも素晴らしい作品を届けてくれました、エリック・ベネイ。

この番組を聴いて下さっている方なら、きっと垂涎のアルバム。
聴き始めた途端、70'sソウルの芳醇な香りが溢れ出してきます。
その中から、エレキシタールが感情を刺激するセンシティヴなスロウを。

他にもヴァン・マッコイが手掛けたチョイス・フォーの、リアル70'sナンバー。
16年ぶりの新作を発表したエル・デバージは、変わらず美しいファルセットを聴かせてくれています。
で、クリスマスといえばこの人!というほど毎年耳にするあの曲に続く第2弾のクリスマス・アルバムから、
ナチュラルな歌声がとっても魅力的な、マライア・キャリーの新しいクリスマス・ソングをお届けします。

クリスマスの賑わいをついついナナメに見てしまうアナタ!
私もわりとそうです。わかります、お気持ちは。
でもこんなに素敵でロマンティックな名曲を聴いたら、素直にクリスマスを楽しみたくなっちゃう。
大騒ぎするパーティーにはない、あなたらしいひとときを味わってみては?



Luv2Luv Baby, Chie

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2010 12 09 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク

November 25, 2010

気ままにセレクション!2回目!

20101125

秋の終わりを味わいに、河口湖へ行ってきましたよ。
都心からも行きやすくて、気がつけば年に何度か訪れています。
並々ならぬ自然のパワーを感じる、富士の麓。好きな場所です。

朝方まで降っていた雨もやみ、雲の間からは優しい陽射しが降り注ぐ。
気分もノッてきたので、カチカチ山ロープウェイでお山をぐんぐん上ってみたり。
所要時間約3分という短い間に、湖の全体像がぐんぐん見えてくる。爽快!

色付いた山肌には、いくつもの雲の陰が映っていましたよ。
ゆっくりと形を変えながらゆっくりと流れていくその姿は、壮大な影絵のようでとても贅沢。
あ、そういえばロープウェイなんて久しぶりすぎる!
エレベーターで上がる展望台より、ずっと味があっていいね。

ハイキングコースを歩いて下ってくると、あちこちで真っ赤に染まったカエデの木が。
写真を撮り撮り、歩く。染まっていく途中の色が、私は好きよ。
風が吹くたびにはらはらと落ちてくる、針のような松の葉もなかなかオツです。
時々ぽとりと飛び降りるボックリ的なヤツも、カワイイの。

そうやって木々に囲まれていると、滑らかな冷たい空気に包まれます。
「あ、これがマイナスイオンだ。。」と実感する。
私は普段、ナノイオンの空気清浄機やドライヤーを愛用していますが、触れた感じが似ているのね。
気のせいかしら?お肌もしっとりするみたい。

もっちりな食感がクセになる吉田うどんや、握りこぶし大のカボチャが入ったほうとうも食べて満足!
近場なのでアレコレと予定を詰め込みすぎずに楽しめるのも、ほどよい感じですよ。
また来ればいいやって、次に持ち越すのも、良し。

最近、ちょっとアタマの中をカラッポにしたいなぁと思っていたので、リフレッシュ出来た!
てゆか私のアタマって、なんか入ってたっけ??思い出せない~~!


さて、良い景色を見たあとは良い音楽を聴かなくちゃ!
今回のEBONY EYESは「気ままにセレクション」2回目です☆

テーマを絞らず、新旧問わずに良い曲・名曲を紹介していくプログラム。
聴いて損をすることは、まぁないでしょう。是非お立ち寄りを!

ということで林さんはまず、絶好調のフォーリン・エクスチェンジをセレクト。
そして再発されたダイナミック・スーペリアーズの、甘く美しいバラード。
伸びのあるヴォーカルと、切なく響くオルガンがたまらないドンドリア。
ベーシストでもあるマイケル・ヘンダーソンとレナ・スコットの熱い熱いデュエットなど、
どこを切っても素晴らしい曲ばかり・・・ゾクゾク!

私が今回選んだのは、エボニー・アレイン。
リッチなオーケストラと、独特のスモーキーな歌声が大好き。
ありそうでない彼女のスタイルはLuv2Luv Babyとも近いような気がして、リリース以来ずっと聴いてます。

自分でCDを選んで聴くのも楽しいですが、流れてくる良い曲を何も考えずに聴くって、実はシアワセ。
アタマなんて使わずに、感じるままに捉えて受け入れる。
音楽ってきっと、そういうものじゃない?
気ままに、聴いてね。



Luv2Luv Baby, Chie

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2010 11 25 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク

November 11, 2010

特集:ロイ・アンソニーのルーツを探訪!

先日、駅の入り口でケンカをしている男女を見かけましたよ。
お互い言葉を交わすでもなく、しかし明らかに不穏な空気が二人の間に漂っている、という。
女の子はもうポロポロと涙をこぼし始め、彼はややウンザリしたような表情でソッポを向いてる。

むむ。。あるよね、こういう状況。瞬間的に色んなこと考えちゃうんだ。
あんなこと言わなきゃ良かったとか、もうダメなんじゃないかとか。

そうやって相手の心に埋まってる地雷を何度か踏んで、次からはそこを避けて通るという思いやりを身につけ、
この少々面倒臭く思える状況を乗り越えて、絆は深まるんだ。うんうん。
いや、この二人に何があったかは全くわからないけども。

でもケンカしたって相手が目の前にいる時はいいんだけどさ、ひとりぼっちで泣いている人ってなんだか見てられない。
どんどん溢れてくる涙を拭いながらポテポテと歩いている人とか、座り込んで肩を震わせてる女の子とか。
たまに見かけるけど、どうしたのかな・・・とか、心細いだろうなとか思うと、胸が痛くなる。

弱い部分を人目にさらしてしまうほどに、そんなことにすらかまっていられないほどに、傷ついているなんて。
なんかわからないけど、気づいたらめっちゃもらい泣きしてる私。
いつの間にか自分が、泣きながら歩くハメになってるし。。

寒い季節、しっかり心と心で寄り添えますように。


さてさて、今回のEBONY EYESは「特集:ロイ・アンソニーのルーツを探訪」。
冷たい風も熱風に変えそうな、アツい歌声を聴かせてくれるロイ・アンソニー。
新作発表にちなんで、彼のルーツに迫っていく恒例のプログラムです!

ということで、まずはロイ・アンソニーの新作から、オトナなスロウ・ジャムを。
ゆったりしたグルーヴの中の熱っぽいヴォーカルに、ドキドキしちゃいます。
アルバムの中でサンプリングされているドラマティックスのナンバーや、
情感たっぷりに歌い上げるアトランティック・スターのデュエットにも、グッと引き込まれる。
そしてロイが兄弟で活動しているレジットは、素晴らしい歌声の掛け合いがスゴイよ!

Back To The 90'sでは、ロイが大きな影響を受けたという、ジェラルド・リバートが登場です!

インディというフィールドで自由に表現を続ける、ロイ・アンソニー。
だからこそ彼の持つ“真のソウル”が、聴く人の心に直に届くんだと、思う。


Luv2Luv Baby, Chie

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2010 11 11 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク

October 28, 2010

特集:気ままにセレクション!

どうやら冬がやって来たようです。
この急な冷え込みも、今年はなんだかひどく懐かしいような気すらしますね。
冬が苦手な私も、夏がすこぶる暑かった分、例年よりも悪い気はしない、というか。

とにかく、一気に空気が乾燥していっているのも感じるので、お肌のお手入れや風邪予防は、さらに入念にね。
私は特に、喉のケアをしっかりしたいと思います。ライブも目前ですので!


10月29日(金)@下北沢 mona records
open 18:30 / start 19:00 
前売¥2000 / 当日¥2300

ですよ~!
リハーサルも良い雰囲気で楽しく出来たし、歌うことにしっかり集中出来そう♪

お天気はあまり良くなさそうですが、ココロの中からポワッと温かくなるような、
好きな人とさらに距離を縮めたくなるような、そんな歌を歌えたらと思います。
いや、そんな歌を歌います!

もしあなたに、今気になっている人や振り向いて欲しい人がいるなら、是非誘ってみて!連れて来て!
手を繋いで帰りたくなっちゃう、くらいにはなるよ、きっと!

あなたの週末の貴重なお時間を、少し私に分けてくれたら嬉しいな☆
歌うことが好きです、なによりも。


さて、今回のEBONY EYESは「気ままにセレクション」!
いつものようにテーマを絞らず、最近の注目盤やお気に入りの曲などを紹介していきます。
私も選曲させていただいていますよ!


まずは新作を発表した、ウィル・ダウニング。
センシティヴな歌声からは、センスや品の良さをヒシヒシ感じます。スゴイ表現力!
そしてシティ・リミッツのフィリーなナンバーで、グルーヴにしっかり身を任せて。
70代をゆうに越えたヴェテラン、チャック・ブラウンのヴォリュームたっぷりの新作からは、レディシとの競演曲を。
ダズ・バンドの、しっとりと包み込まれるような美しいメロディには、胸を締めつける音が聞こえてきそうになります。

私は1曲、シャンテ・ムーアを紹介しています。
大人の色香漂うステキな方。女性として、シンガーとして、本当に素晴らしい。
言葉では言い表せない繊細な感情を、しっかりと歌い分ける。一歩でもいいから、近づきたい!
今回は、ミニー・リパートンのカヴァーを聴いてね。


たまにはこうして、気ままに好きな曲をというのもいいですね。
無条件で良い曲って、やっぱりたくさんあるんだもの。
そういうものが、例えばヒットしようがしまいが、ずっとずっと残っていく曲になるんですよね。


Luv2Luv Baby, Chie

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2010 10 28 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

October 14, 2010

特集:ソウル・シスターズ

爽やかな風がキンモクセイの甘い香りを運んで来たかと思えば、
冷たい雨がオレンジ色の小さな小さな花弁を散らし、地面に模様を描く。

どこを切り取っても、風情あふれる秋の情景。
それがまた、心にある種の切なさを植え付けるのです。
なんとも・・・いい季節ですね。くぅぅ~。


さぁさぁところで、Luv2Luv Babyのライブが決まりましたよ!


10月29日(金) @下北沢 mona records
open 18:30 / start 19:00 
前売¥2000 / 当日¥2300


新曲も聴いていただきたいなぁ、なんて思ってます。。
金曜日の夜、お仕事帰りにいらして下さいね♪

ライブのことも考えつつ、先日入手したiPhoneで、セッセとアドレス変更のお知らせメールを送信なう。
これがね、結構大変なのよね。。ホントにちょっとずつしか進まない。

でも身近な友達からご無沙汰な方々まで、ひとりひとりの顔を思い浮かべて、
「どうしてるかなぁ~」ってその人のことを考えるのは、楽しいことです。
そんなキッカケだけで、また深く繋がっていけることもあるしね。

面倒だと思っていたけど、やっているうちにまるでアルバムを開いていくような気持ちになってきたよ。
私には、大切にしたい人がたくさんいるんだな、って。

20101014

で、ドレスアップした My iPhone。

ブルー~グリーン系のスワロフスキーのストーンでキラッキラです。
コレ、いっこいっこ貼り付けたのよ、私。イヤフォンもお揃いで☆

他にもLuv2Luv Babyのシンボル、フラミンゴを施したものも作りましたよ。
でも取り出した時に、もっとギョッとするような派手なのもいいよね。まばゆいゴールドとか!
こんなのも、また楽し。


さてさて今回のEBONY EYESは「特集:ソウル・シスターズ」!
“魂”で歌う女性グループばかりを集めた特集。胸が躍るよ!

まずは40年近い時を越えてリリースされたシスターズ・ラヴのアルバムから、
カーティス・メイフィールドのカヴァーを。ずっしりとカッコイイ!

そして少年のようなヴォーカルが魅力的な5人姉妹、ジャクソン・シスターズ。
フィラデルフィアの4人姉妹グループのシスター・スレッジは、スティーヴィーをカヴァーしてます。
女性バンド、クライマックスのナンバーは、ジャム&ルイスの初期のプロデュース・ワークが聴きどころ!

Back To The 90'sのコーナーでは、90'sを彩った数々の女性グループの中からブラクストンズを紹介!

可愛らしさ、華やかさだけでなく、しっかり実力を伴った芯の強い女性たち。
オンナとしての本当の魅力って、そんなところから湧いて来るのかもしれないね。 少しでも、近づけるといいな。


Luv2Luv Baby, Chie

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2010 10 14 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

September 30, 2010

ジョン・レジェンド&ザ・ルーツのアルバム『Wake Up!』を解剖!

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雨雲も去り秋の風が心地良くなった日、山下達郎さんのライブに行ってきました!
しかもNHKホールという、音楽をしっかり味わえる空間で。

でも、何から書けばいいのか・・・わかんないな。ありすぎて、胸がいっぱいで。

なにより達郎さんの歌声が素晴らしい!
とても艶と伸びのある歌声とピッチの良さをキープしたまま、3時間強を歌いきる。
途中、ダレるところや中だるみなど一切ない、サービス満点のステージ。
お人柄も最高で・・・大変失礼ですが、なんて可愛らしい方なのだろう!とすら思ってしまう。

そして一流ミュージシャンによる演奏も、まったくもって非の打ちどころがなく。
たった今、目の前で演奏されているとは思えないほど完璧で、でもライヴ感やグルーヴはしっかり感じる。
ヴィンテージな楽器から鳴る音は、やっぱり温かいなぁ・・・とか、しみじみ。
こんなに耳が肥えちゃっていいのかしらワタシ!ってこの先が心配になっちゃいますよ。

35周年、だそうです。想像もつきません。
だって初期の頃の曲なんて、もうキーが合わなくてムリだよとか、あの頃の歌詞は恥ずかしいからとか、
その他いろいろな理由でやらなくなってしまうものですよ。よくあることです。
30年以上も前の曲を、当時と同じ、もしくはそれ以上のクォリティで歌い続けるということが、もう奇跡的なわけです。
私のような小娘に想像もつかなくて、当たり前なわけです。

じっくりと歳を重ね、永く音楽を続けてきたということが持たせる説得力。
話す言葉、歌詞の一言一言にその重みを感じて、涙が出てしまう。
これにかなうものはないし、あとから追いつくことは不可能なんだと、つくづく思います。
“35年”という時間が凝縮されているようでした。

音楽が人の心を動かす瞬間に出会えた、プレミアムな夜でした。


さて、今回のEBONY EYESは「特集:ジョン・レジェンド&ザ・ルーツ『Wake Up!』を解剖」。
ジョン・レジェンドとザ・ルーツによるカヴァー・アルバム『Wake Up!』を紐解きます!
EBONY EYESにピッタリ、林さんの腕が鳴る!といった特集ではないでしょうか。

早速『Wake Up!』からは、ハロルド・メルビン&ザ・ブルーノーツのカヴァーを。
ゲストも豪華で盛りだくさん!これはもう、必聴ですね。

他にも、ベイビー・ヒューイ、マイク・ジェイムス・カークランド、ダニー・ハサウェイなど、
アルバムでカヴァーしている原曲などをガッチリ紹介しています。

Back To The 90'sは、ビート・ロック&CLスムーズで。お!珍しくヒップホップだ!

ジョン・レジェンドとザ・ルーツによる70'sソウルのカヴァー。
っていうだけで否応なしに胸が高鳴ってしまいますが、さらに解剖していくってのが面白い!
曲のセレクト、込められたメッセージ、ゲストのミュージシャン、全てにちゃんと意味があって無駄がなく。
とてもまっすぐな男らしさを感じてしまいます。ステキだ☆


Luv2Luv Baby, Chie

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2010 09 30 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

September 16, 2010

特集:大人のゴールデンタイム

20100916

先日、日除け用の帽子を作りましたよ。
もうすっかり夜風も涼しくなってきてしまい、今さら感満載なのですが。
でも初秋の陽射しはまだまだ強く、行楽シーズンでもあるので、もうちょっとイケるでしょう。
手描き風のドットに、ヒョウがのっそりいるという柄の生地。
縁にはナイロンのコードが入っているので、カタチを整えたりニュアンスを変えたり。
フェルトで作ったコサージュはブローチになっていて、帽子のツバを留めたりしてもカワイイのよ。

・・・しかし。
やっぱり派手なのかしらね。なんか目立つみたい。。
作ってると、全然気付かないのよね。

どうしても遊びゴコロのあるものが好きで、洋服も子供服の売り場を見るのが好き。
原色やパステルなど色使いがキレイで、柄もデザインも見ていてワクワクします。
ベージュだのグレーだのばかりが並ぶレディースって、なんだか買う気にならなくって。
140~150くらいのサイズなら、意外に着れちゃうもんなんですよ。

で、ついつい派手になっちゃう、っていう。
でも無難にまとまってしまうのもアレなので、中身も負けないように元気でいるよ!


なんてそんな話しをしておいて、今回のEBONY EYESは「特集:大人のゴールデンタイム」。
秋の香りを味わいながら、アダルトなソウル、R&Bでひとときを過ごしましょ☆

ということで、まずはシンガー・ソングライター、ケムの新作から聴いていきますが、
このアルバム、全米では売れまくっているそう!日本でも火がついちゃうんじゃないかしら?
甘いファルセットの歌声が、胸の奥を焦がしてくれます。

ケムのアルバムでストリングス・アレンジを手掛けているデイヴィッド・ヴァン・デピットが関わったスウィス・ムーヴメント、
濃厚な大人の色気がケムとも共通しているリオン・ウェアと、ケム絡みのナンバーをどんどん紹介!
メイズのカヴァーも聴きごたえアリですよ♪

Back To The 90'sのコーナーではケムと同じデトロイトの女性マルチ・ミュージシャン、ダヴィーナが登場!

「大人のゴールデンタイム」というだけあって、どの曲も秋の入り口をゆったりと彩ってくれます。
これからどんどん深まっていく季節の美しさを、じっくり噛み締めることができるアナタにはピッタリ。
って、おかっぱ頭でニコニコしてると「小学生か!」とツッコまれてしまう私では、説得力のカケラもありませんが。

でもね、大人の心だって持っているのです。
色んなコト、知ってるしね。



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2010 09 16 [ファッション・アクセサリ, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

September 02, 2010

特集:Zo!さんと行くソウル・ミュージックの旅

続きますねぇ、猛暑日が。お元気ですか?

夏は比較的元気な私ですが、こうも休みなく暑い日が続くと、いいかげん疲労しますね。
睡眠をたっぷりとっても眠いっていうのは、やっぱり疲れが蓄積しているのでしょう。
しかしちゃんと食欲があるので、バテたりはしてないです。
ということで、私は今日もシアワセに生きています♪


ところで先日、wowowで放送されていた久保田利伸さんのステージを観ましてね。
今回のツアーは残念ながら観に行くとこが出来なかったので、嬉しい限り♪

いやいやホントに、なんてカッコイイのでしょう!
無駄のないスタイリッシュなステージングは、オトナの余裕と色気が漂う。
クールにキメるところと、情熱的に聴かせるところをしっかりとわきまえているのです。

新旧にかかわらず名曲揃いだし、張った高音も繊細なファルセットも自由自在。
ソングライティングの才能や、ヴォーカリストとしての力量は重々承知しているつもりでしたが、改めて圧倒される。
そしてダンスのセンスも抜群で、うっとり。身のこなしがステキ過ぎるよ~!
久保田さん自身から湧き上がり溢れてくるグルーヴに、もう震えちゃいました。。

この方のパフォーマンスを観ていると、洋楽だの邦楽だのと括ることがどうでもよくなってくる。
大切なのは、人の心を動かすのは、その“ソウル”に宿るもの、ですよ。
いやぁ、スバラシイ。


さて今回のEBONY EYESは「特集:Zo!さんと行くソウル・ミュージックの旅」。
マルチ・クリエイター、Zo!のアルバム発売にちなんで、彼のルーツに迫ります!

まずは新作からサイ・スミスが歌う、緩やかなグルーヴが心地良い1曲。
身を任せているといつのまにかボッサ調に・・・ん~、いいね。

ジョーンズ・ガールズのエキゾチックで妖艶な曲や、マイゼル・ブラザーズが手掛けたマーヴィン・ゲイ、
私も大好きなアイズレーのアルバム『3+3』から、キュゥ~っと切なく沁みるナンバーまで。
ゆったりと浸りたくなるような、この時期にピッタリの曲ばかりです。

Back To The 90'sのコーナーは、Zo!もカバーしたルード・ボーイズの登場ですよ!


裏方の仕事でありながら、しっかり打ち出すZo!カラーとこだわり。
コーディネートするセンスも光っていて、“プロデュース”という仕事にとても興味が湧いてきます。
知る人ぞ知る存在の“Zo!”さん。だけどその隠れ具合がまた、カッコイイ!


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2010 09 02 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

August 19, 2010

スムース・ジャズ・ソウル

お盆も過ぎましたが、逃げ場のない暑さが続いています。お元気ですか?
私は毎日、汗をかいてはクタクタになっていますが、食欲はあるので元気!

ふと一日空いたので、今年2本目の日傘作りに取り掛かりました。
前に作ったものを通りすがりの女性に褒めていただいて、すっかり気を良くしたからです。

しかし。
この暑さで、もともとたいしたことのない集中力をゴッソリ持ってかれ。
エアコンはついているものの、ついCDを聴いたり、恐竜の番組を見たり、お腹がいっぱいになっては、眠くなったり。
・・・子供か!と。ちっとも進まないよ!

モノ作りって、感性と共にアタマも使うのです。
ここを縫って、次はこうして・・・って。手順ってものがありますからね。
それがね、もう考えられないわけです。細かい作業が出来ない。。

ということで諦めて、逃げるようにこれを書いています。
夜になったらまた涼しくなるかな、なんて。そしたらやろう。うん。
はぁぁ・・・夏休みの宿題を後回しにする小学生と、まったく同じなワタシ。
ガッカリです。


さ、今回のEBONY EYESは、そんなgdgdな気分も心地良く感じさせてくれる「特集:スムース・ジャズ・ソウル」。

夏の終わりのこういう特集、個人的にはエッセンス・フェス特集と同じくらい楽しみだったりします。
毎年、林さんの涼しげな選曲でリラックスしちゃうんです♪

まずはブライアン・カルバートソンの新譜から、feat.ブライアン・マクナイトのステッパーズからスタート。
そしてナジーのサックスとエリック・ベネイのヴォーカルが、都会の夏の終わりによく似合うナンバー。
フィリー・インターからのデビュー盤がCD化された、ジーン・カーンのスピリチュアルな歌声も堪能して!
最後はギタリスト、ジョナサン・バトラーとアンジー・ストーンの素晴らしいデュエットで締めます☆

前回から始まった「Back To The 90's」のコーナーでは、エル・デバージのヒット曲を紹介!

今回はスムース・ジャズとソウルの融合、ということで、素敵なコラボばかり!
猛暑で火照り過ぎたココロもカラダも、しっかりクールダウンしてくれます。
暑さももう少し続きそうだけど、内側から涼しくなれば乗り切れるね!



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2010 08 19 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

July 22, 2010

エッセンス・ミュージック・フェスティヴァル、観戦報告!

ちょっと!暑いよ!!
と、やり場のない想いを空に向かって叫びたくなる日々。
自宅へ帰るとすぐ、シャワーで汗を流すのが習慣になりました。
しかし夕暮れの空の色は、まるで夢でも見ているかのように素晴らしい日があってシアワセです。

夜になると、エアコンの冷たい風が少々苦手な私は外へ出ます。
バルコニーにゴザを敷いて、寝転ぶのです。
シャワーを浴びた後、日によっては少し肌寒い時もあるほど。

とにかく、そうして月を眺めたりしながら宵のひと時を楽しんでいるのですが、そんな時、欠かせないのがコレ。

20100722

日本の夏を代表する、渋い山鳩色とキュートな右巻きのコントラストが美しい、シャイなあんちくしょう。
(※左巻きかと思いきや、付属のスタンドにセットするとあれまぁ右巻きに!)

やっぱコレじゃないと。
水性だの、リキッドだのが、ホンの小僧にすら見えてくる、キング・オブ・蚊取り。
蚊を取らせたら右に出るものはいないと言われる、ベスト・蚊取りスト。
ゆらりと煙を燻らせ、酔拳のように瞬時に捕らえる、辣腕・蚊取ラー。
時には魅惑の渦で惑わせる、美人・蚊取りシャンのようでもあり。
自由な蝶々に“コンセント”なんて足かせは、いらないのさ。(わかった、もういい)
と、屋外ならば抜群の信頼を置いている、このコに任せるわけです。
今シーズン、コレを買ってくるまでは、ジーンズの上からだって刺されていたのですから。

「ワタシが来たからには、もう大丈夫だ!任しとけ!」
と、高らかな声が聞こえてきそうです。


さ、暑さにも負けず、EBONY EYESは夏祭りですよ~!
今回は「エッセンス・ミュージック・フェスティヴァル、観戦報告」!

毎年、ニューオーリンズで開催されている、ソウル・R&Bの祭典。
この巨大フェスの様子を、現地で観戦してきた林さんが報告してれくます☆

紹介しているのはモニカ、チャーリー・ウィルソン、アリシア、PJ・モートンなど。
メイン・ステージはもちろん、ラウンジ・ステージの模様などもとても興味深い!
グラディス・ナイトが歌うメドレーは・・・圧巻です。
ソウル・ファン垂涎のこのラインナップは、ズラリと並ぶアーティスト名を目にしただけでクラクラしてきます。
私がここでなんやかんや説明するより、当たり前ですが番組を聴いていただくのがイチバンです。今回は特に。
じっくり耳を傾けて、イメージしましょう。こっちも熱いよ!
あぁ、いつか、いつか、私も現地に!



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2010 07 22 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

June 24, 2010

マイケル ジャクソン in Philly特集!

20100624

しとしとしと、と。
少々蒸し暑いですが、いかがお過ごしですか?
最近はあまりテレビをつけないようにしているので、こうした雨音も密かな楽しみです。


どやどやどやと、無条件になだれ込んでくる情報をシャットアウトしたら、身近で鳴る音や、目に入る色や、風が運ぶ匂いなどにも敏感になった気がします。

例えば買ったCDも、今までよりも音色をひとつひとつ確かめるように聴くことが出来たり。
メロディに込められた感情の流れとか、演奏している姿を思い浮かべたりして、より楽しめる。
話している人の表情を想像出来る、ラジオもいいよね。


無意識のうちに、足りないものを補おうとする力が働くのかもなぁ、なんて思います。
ムダに栄養を与えすぎると、むしろ成長が滞る。そんな感じに近いのでしょうか。
心を研ぎ澄ますと、自分にとって必要なものがおのずとわかってくるものですね。


咀嚼せずにお腹いっぱいになっちゃ、ダメってことです。
薄味の方が、素材の良さを堪能できるってもんです。
そこで見つけたお気に入りこそが、本当に必要なものなんです。きっと。




さて今回のEBONY EYESは「特集:MJ in Philly」。
マイケル・ジャクソン一周忌ということで、フィラデルフィア・ソウル関連のMJ曲特集!
EBONY EYESでしかあり得ない切り口ですね・・・必聴でしょ!


まずはフィリー・ソウル・コンピから、ディミトリ・フロム・パリがリ・エディットしたジャクソンズを。
そしてジャクソン5時代にカヴァーしたデルフォニックスの超名曲は、幼いマイケルの歌声が妙にグッときちゃいます。
お兄さんのジャーメインが歌う、当時お蔵入りになったというナンバーはシビれるほどに“どフィリー”!
マイケル最後のオリジナル・アルバムからは、アンドレ・ハリスとフロエトリーのマーシャが手掛けた曲を。
ラストにはマイケルの曲をカヴァーした、ルー・ロウルズが登場。
なぜルー・ロウルズかは・・・おっとっと、番組を聴いてね。(わざとらしい)




マイケルが姿を消してから、早1年。
それまでよりずっとずっと、人々の心の中でマイケルの存在は大きくなっているはず。
それは音楽的な部分で色々な面を見せてくれて、世界中を楽しませてくれたマイケルへの言葉にならないリスペクト。
今回のこの特集も、EBONY EYESなりの、たっぷりの愛情が込もってるんですよ!



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2010 06 24 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

June 10, 2010

ナチュラル・ウーマン特集!

201006010

雨が上がったので外へ出てみると。
満開のツツジの花から花へ、蜂がブンブン。
花粉の玉を足やら羽やらにコロコロつけて、一生懸命に蜜を吸う。
この時期は、こんな光景を都会でもよく目にします。


私が先月から開始した今年のプランター菜園も、みな順調に育っています。
パプリカはぷくぷく膨らみ、ずっしりと重みを増し、あとは色付くのを待つばかり。
ミニトマトも実をつけ始めました。水菜もルッコラも、間引きがてらに味わっているところ。

それから青梅を買ってきて、数年ぶりに梅シロップを仕込みましたよ。
お酒の飲めない私は梅酒じゃなくて、シロップ。ソーダで割って飲むのが大好き!
青々とした梅の香りを吸い込むと、「もうすぐ夏だなぁ」って感じます。
甘くトロトロになった実を食べるのも楽しみね☆


虫も草も花も私も、みんなで生きてるってコトを実感する季節。
雨上がりに植物たちは、ググッと育ってるんだよ。
生命を育む恵みの雨に、感謝!




さて今回のEBONY EYESは「ナチュラル・ウーマン特集」!
感性の赴くままに表現する、自然体な女性シンガーの特集。
こうして自然と戯れる私も是非、どうにかその隙間にねじ込んでいただきたいわ。


なんてくだらないこと言ってないで、まずは素晴らしいアルバムをリリースしたヤーザラー!
エリカ・バドゥのバックコーラスも務めていた彼女の、堂々とした歌いっぷりチェケラ。


それからフィリピン系シンガーのジョヨ・ヴェラルデや、南アフリカのレッタ・ムブル、オランダ出身のジョヴァンカは、ヒット中のアルバムからリオン・ウェアとの甘いデュエットを。
と、まぁいつになく多国籍な感じで賑やか!楽しくなっちゃうね♪


最後はシリータが歌う、スティーヴィー・ワンダーらしい極上の美メロソングを。
透明感のある歌声に、思わず時を忘れてうっとりです。


“ナチュラル”って言ったって、当たり前だけど“森ガール”とかとはイミが違う。
個性を包み隠すことも曲げることもなく、それぞれの、そのスタイルを貫くってこと。
芯が強くないと、なかなか出来ないことですよ。カッコイイです!



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2010 06 10 [住まい・インテリア, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

May 27, 2010

懐かしくないソウル特集!

20100527_1

最近は、雨の日が楽しみになってきました。
空から落ちてくる雨の量で、色も景色も音も変わる。


街をすっぽりと覆うようなふんわりとした、こぬか雨。
シトシトと葉っぱの先にたくさんの雫をつくる、翠雨。
澱んだ空気をさっぱりと洗い流してくれる、にわか雨。


あっちでキョロキョロ、こっちにフラフラ。
写真を撮り撮り、ついつい寄り道ばっかりしちゃってダメね。
木に花に草にぴったりへばりついてカメラ構えてるワタシ、パッと見、危なくないかしら。。


そんなこんなで、すっかり雨を満喫しているところ。
なんだか今年は、梅雨が来ても楽しめる気がします!

さて今回のEBONY EYESは「懐かしくないソウル特集」です!
懐かしくないソウル・・・?


ヒネっているのか、いないのか。わかるような、わからないような。
つまりはオールド・スクールな昔ながらのスタイルを持ちつつ、ちゃんと今を生きているソウル。
最近の新譜から、ジャンジャン紹介しますよ!


まずはオシャレなメロディラインが印象的な、PJモートン。
それからデンマーク人とドイツ人によるユニット、クール・ミリオンの80's感あふれるナンバー。
どっぷりディープなサウンドはまさに“ヴィンテージ”という言葉がぴったりな、シャロン・ジョーンズ&ザ・ダップ・キングス。
イギリスのラジオ番組のDJが監修したコンピからは、キャンディ・ステイントンを。
(あ、林さん監修のフィリー・コンピもヨロシクね!)
そしてソロモン・バークの切ない歌声と染み渡るハイ・サウンドに、ココロをがっちりホールドされちゃって下さい。
ウィリー・ミッチェル最後の仕事とあって、涙ナシでは聴けません!




私のように、最先端の音を追いかけようとするとちょっと疲れちゃう、そんな人はハマッちゃうですよ。
時代の流れに左右されずにこだわりを貫くってことは、何より強みであるに違いない。


今回は新譜ばかりのラインナップですから、選ぶ楽しみも増えますよ!
これから続く雨の日、買ったCDをじっくり聴くっていうの、しましょうよ。



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2010 05 27 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

May 13, 2010

特集:エリカ・バドゥの新作を解剖!

ライヴに向けてのリハーサルを終え、あとは体調をキープするのみです。
ようやく暖かくなったと思いきや、意外にも周囲に風邪をひいている人が多いので注意!



Luv2Luv Babyの公式サイトでは、日々好きな写真を撮りながら、その日目にしたものや想ったこと、イメージしたことを“ことばあそび”として綴ったりしています。


そんなふうに、写真や言葉で切り取っていくのはとても楽しいことですが、やっぱり私が一番シアワセを感じるのは、言葉と音が出会う瞬間。
メロディに乗って、カラダから外へ出て行く、その瞬間。


曲作り、レコーディング、それからライヴ。
何かを伝えることが出来たら、分かち合えたなら、泣けるほど嬉しい。
“歌うこと”が私の生き甲斐だと、つくづく思うのです。

次のライヴ、日にちも迫ってますがお時間がありましたら、是非遊びにいらして下さいね!


5月14日(金) @下北沢 mona records
open 18:30 / start 19:00
前売り \2000 / 当日 \2300
(出演は20:30頃です!お仕事帰りにドウゾ♪)




さてさて今回のEBONY ENESは「特集:エリカ・バドゥの新作を解剖」。
お馴染みの解剖シリーズ。しかもエリカ!聴き逃せないよ!


ミュージック・ヴィデオの一件がすっかり話題をさらってしまった、エリカの新作。
ですが、原点回帰とも言われている今作の内容は、文句ナシ!
この説得力・・・ここが大事。これがすべて。


番組では、先行シングルとなった曲、エリカがアルバムでリメイクしているシルヴィア・ストリップリン、大ネタ使いされている、ンドゥグー&ザ・チョコレート・ジャム・カンパニーの80年のナンバー、そしてネタとしてはもう鉄板中のテッパン!エディ・ケンドリックスのアノ曲や、『Baduizum』からのリンズリー・リミックスまで、余すとこナシ!
林さんも「解剖し甲斐がある!」と意気込んでおられますよ!




なりふり構わず我が道を行ってらっしゃる、エリカ様。
しかしこの音楽に対する一直線な情熱が、周囲の雑音すらも説き伏せてしまう。
たくましいね。凛々しいね。


ん。これで、いいのだ。



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2010 05 13 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

April 29, 2010

特集:こどもの日記念~少年シンガー特集

雨の降り出した、ある日の午後。


少し高いビルの窓から街を見下ろすと、色とりどりの傘の花が咲き始めました。
交差点の信号が青になると、いっせいに動き出し、交わり、また流れていく。
思わず見入ってしまいました。


雨の日は片頭痛もひどかったりとあまりいいことはないのですが、こういう風景は好き。

老若男女、どこへ行く人も、どんな職業の人も、ほとんどの人が傘を差す。 こんなにたくさんの人がなんの疑問もなく同じことをするって、ナカナカ他にはない。

雨が降ってきたから、傘を差す。
“当たり前”のチカラっていうのが、すごいなぁと思うわけです。
もしこの傘を、誰かの為に差しのべることが出来たら、ステキなのになぁって。
それが“当たり前”になったら、色々な何かが大きく変わるのかもしれないなぁ、なんて。




ぼんやりと、本当にぼんやりとそんなことを考えた、雨の日の午後。
これから始まるG.Wが、しっかり晴れることを願いながら。




さてさて、今回のEBONY EYESは「こどもの日記念~少年シンガー特集」。
こどもの日も近い!ってことで、少年シンガー&グループを集めましたよ。


まずは只今売れに売れているジャスティン・ビーバー。客演するのはリュダクリス!
最高のポップス・アルバムに仕上がった『My World 2.0』は、林さんオススメです♪


そんなジャスティン・ビーバーを送り出したアッシャーの、少年時代の曲も。
15歳にしてこの歌唱力はさすが。新譜も好調ですね!


そして後にジャクソン5にも影響を与えることになる、ジミー・ブリスコー&ザ・リトル・ビーヴァーズが歌う70'sなカヴァー曲をドウゾ。


知る人ぞ知る(私は知らなかった!)90年代の素晴らしい少年シンガー、ジェンソンもチェック必須!


R&B No.1 Hits!は、こちらも欠かせないニュー・エディションの、ジャクソン5ライクなナンバーを。




少年シンガーといえど、幼い頃から培ったプロ意識は大人顔負け。
ハツラツとした瑞々しい歌声を楽しんで!


Luv2Luv Baby, Chie

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2010 04 29 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

April 15, 2010

特集:Philly is Back

201004015

先日、遊園地へ行ってきましてね。
有名なネズミさんのランド的なところではなく、もっとベタな、遊園地然としたところ。


なんだか久しぶりだぁ、この感じ!
晴れて暖かい休日なのに、たいして並ばずに人気マシーンにRide on!できちゃう快適さ。
現実と非現実の狭間のような、なんとも言えないまったり感。

で、手始めにゴーカートらしきモノに乗ろうかと、柵の外から覗いてみると。


パルパルパル・・・・パル・・


お、遅っ!
う~ん、躍動感ゼロ。これでべタ踏みかい?ほのぼのにもほどがあるゾ。
追いつけ追い越せ!といったお楽しみはなさそうだったので、仕方なく却下。




でもいいんだよ、このユルい空気がサ。
だって本当に寂れた遊園地だと、悲し過ぎて胸が痛くなっちゃうのよ。


錆び付いて塗装もすっかり剥がれた手すりとか、人が来てから「よっこらせ」と起動させる、ガタゴト2周くらいするだけのコースターとか。
かつて大勢のお客さんで賑わっていたんだろうなと想像すると、どうしようもなく切なくなる。


だからこれくらいが、意外にちょうどいいね。
メルヘンなデザインやレトロな色合いの乗り物を見るのも楽しくて、写真ばかり撮って遊んでいましたよ。

20100415_2

1日しっかり働いてくれたデジタルのトイカメラ。
わずか数センチの小柄なボディですが、なかなかやってくれはる!


ファインダーもぴょこっと飛び出た枠だけだし、取り込んでみないと画像の確認も出来ないけど、どんなふうに撮れてるかが楽しみになって、かなり遊べるよ☆
キーホルダーになっているので、バッグにぶら下げて持ち歩いてます。
いっちょまえに、動画も撮れます。(まだ撮ったことないけど。)


G.Wなどの旅のお供に、オススメですっ!(力説)




さて、今回のEBONY EYESは「特集:Philly is Back」。
どどど、と続くフィリー関連の新譜・再発。
そんなフィリーの、新旧の曲を集めてお送りする、フィリーづくしのプログラム!




まずは私も新作の発売を心待ちにしていた、ヴィヴィアン・グリーン。
女の子のハートをキュッとつかむようなヴィジュアルの可愛さ、少しハスキーでエモーショナルな歌声が、本当に素敵です。


こちらも新作をリリースしたばかりのラティーフは、家族ぐるみで親交の深かったテディ・ペンダーグラスのカヴァーを。


4月22日に発売されるフィリー・コンピ『Philly Groov』からはビリー・ポール。
そして『Philly Mellow』に収録されているデクスター・ワンセルの曲を、ルース・エンズのバージョンで。
あ、ちなみにこの2枚のコンピの選曲・監修は林剛さんですよ!
ツヨシ目線の、いや耳線の選曲となれば、これはもう聴き逃せません。
もれなく買うべし!


そしてクローヴァー・ワシントン×パティ・ラベルのジャジーなナンバーでしっとり締めます。




うっとりするほどメロウで気品があるのに、聴いているとつい熱くなってしまう。
ことあるごとに特集を組んできた“フィリー贔屓”のEBONY EYESとしては、また新たなフィリー・ブーム、フィリー・ウェーブが訪れるのだとすれば、それはもう願ったり叶ったり、ですよ。


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2010 04 15 [携帯・デジカメ, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

April 01, 2010

特集:ラヒーム・ディヴォーンの新作を解剖!

桜が咲いたと思ったら、またグッと冷えたり・・・。
仲良くなった人に急につれなくされたような、若干のもの悲しさ。
一度繋いだ手を振りほどかれるのは、なかなかツライものよ。
ころころ変わるのは、秋の空だけでもオンナ心だけでもないと、思う。
ねぇ、優しくして!

先日、寒かったけれど久しぶりに天気の良かった日。
実家のある福生で見上げた夜空は本当にキレイで、
煌々と照らす眩しすぎるほどの満月に、思わず息をのみました。
星たちが形作るものを、久しぶりに見た気がします。

都心では、なかなかないよ。
空が広いって、空気が澄んでるって、ありがたいよね。

暖かい風が吹くたび、地球の、そして私の真ん中からエネルギーが湧き上がってくるのがわかります。
今シーズンはまだお花見もしてないし、夏に向けての菜園プランも全然たってないけど、
東の空を染めたお日様が西へと還っていくように、出来るだけ自然に生きたいなぁ。
天然のグルーヴに身を任せると、驚くほど気持ちがいいもんだよ!


さてさて、今回のEBONY EYESは「特集:ラヒーム・ディヴォーンの新作を解剖」。
新作リリース記念、恒例の“解剖シリーズ”!

そうそうたるメンバーをプロデューサーとして迎えた今作から、
まずはケニー・ドープがプロデュースした、リュダクリスとのナンバーを。

そして元ネタとなっているカーティス・メイフィールドの曲や、
どっしりと深いグルーヴを感じるマーヴィン・ゲイなど、男らしさプンプン!

このアルバムにも参加している、ワレイとクリセット・ミシェル、
ラヒームがトルコ系ギタリスト、ムトゥルと客演した曲なども紹介しています。


ひしひしと迫るようなメッセージ、まとわりつくような男の色気、
音楽で広がっていく人との繋がり。
ラヒームのいろいろな魅力が詰まった新作とこのプログラム。
聴き逃せないです!


Luv2Luv Baby, Chie

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March 18, 2010

Soul Sista~春のレディ・ソウル特集!

甘くて、辛い。
生きるって、こういうことなのかな。

そんな“人生”にも良く似た味付けのタイ料理に舌鼓を打ちながら、
久しぶりに会った友達と、懇々と話し込む。サシで。
数人でわいわいするのも楽しいけど、腹を割って話せる間柄って大切。

たくさん傷ついて、ようやくツライ時期を乗り越えようとしている彼女。
前に進もうともがきながらも、それでもまだ未練やプライドや不安や、少しの期待がジャマをする。
本意ではないけれど、ヘンにズル賢くなっていく自分に気付いたり、ね。

そうやって、自然と身を守る術を習得していくんだよね。
誰だって必要以上に傷つきたくなんかないもの。
みじめな自分なんて見たくないし、絶対、認めたくないよ。

オンナは弱い生き物。
ひとつ恋をしただけで、どうにでもなってしまう。
弱いなりに、手探りで出口を見つけて、傷を癒して、少しずつ強く賢くなる。
そんな時が、ホントはいちばんキレイな瞬間だったりするのに。
あ~もったいない。

シアワセな時はさ、どーぞどーぞ勝手に楽しんでちょーだいと放ったらかす。
急にデートが入ったら、私としてた約束なんてドタキャンすりゃいいのよ。
でもそうじゃない時にこそ、そばにいて痛みを分かち合える存在でいたい。

女友達って、そういうものじゃない?
同士であり、同志。寄り添い合って、支え合って生きていくのよ。
だって、弱いんだもの。


さて、今回のEBONY EYESは「Soul Sista~春のレディ・ソウル特集」。
繊細で柔らかく、そしてたくましい。そんな女性シンガーを集めました。
はじまりもあり別れもあるこの季節、「オトコなんてーー!」と叫びたい方、必聴よ!

まずはダンサブルな80'sサウンドが痛快な、ヘイウッド。デジタル・リマスターでの再発。
で、この方の登場が珍しいという辺りがいかにもEBONY EYES的でもある、ダイアナ・ロス。
アルバム発売直後からもう何度聴いたかわからないほど、私も大好きなエイドリアナ・エヴァンス。
紆余曲折、波瀾万丈な道を歩み、ようやく2枚目のリリースに至った、キキ・ワイアットなど。

どれも新譜、再発されたばかりなので、気に入ればすぐ購入してバイブルに出来ますよ☆

そしてR&B No.1 Hits!は、ニューオーリンズのユルい空気を感じるジーン・ナイトで。


男性だけが持っているものもあれば、女性にしか出来ないこともある。
それって素晴らしいと思うの。なんでも平等であればいいってもんでもなくね。
「女だから」って胸を張れたら、とってもステキじゃない?

春風に吹かれて、美しく咲き、堂々と舞う。
そんなイメージで聴いてみて!


Luv2Luv Baby, Chie

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March 04, 2010

特集:Tribute to テディ・ペンダーグラス part.2!

春は来るのか、来ないのか。

“三寒四温”とは言いますが、気まぐれな気温のアップダウンに振り回され、
冬と春の狭間で落ち着きがありませんね。
体調、崩していませんか?

でもこんな季節の移り変わりが、日本人の心を支えている部分もあって。
鼻先をくすぐる沈丁花の香りに、わび・さびを感じられることが嬉しくてたまらない。
花粉に鼻先をくすぐられている方にとっては、それどころじゃないかもしれないけど。

で、毎年冬場はバイオリズムもテンションもガタ落ちになる傾向が強い私ですが、
なんだか今シーズンはすこぶる元気!
移動は基本的に、スキップかツーステップですよ。
絶好調すぎて「負ける気がしねぇ!」と空に向かって叫びたくなるほどです。

かといって過信しているわけでもなく。
そこそこ睡眠をとり、野菜もしっかり食べ、お風呂で汗をかき新陳代謝を促し、
極端に寒い夜は出歩かず、マスクは手放さず、毎日ヤクルトを飲む。
アメニモマケズ、カゼニモマケズ。

・・・お。
なんだ結構ちゃんとやってるんじゃん、私。
この調子でこのまま春に突入、さらに調子にノリそうな気配です。

とにかく元気でいたい!
生きるって素晴らしい!
歌うってシアワセ!


さて、今回のEBONY EYESは「Tribute to テディ・ペンダーグラス Part.2」。
前回に引き続き、テディペン追悼特集の第2弾です。

やはり1回では納まりきらなかった・・・ですね。
今回は交通事故からの復帰後、アサイラム以降の曲を中心に紹介します。

ホイットニーのお母さん、シシー・ヒューストンが参加したナンバーやライヴバージョンなど、
全曲テディ・ペンダーグラスという、彼の魅力を余すところなく堪能できる選曲!

力強くセクシーな歌声と甘いマスクで、いったいどれだけの女性を虜にしてきたのでしょうか。
でもそれは女性だけではなく、多くの男性からの羨望も集めたはずです。


今ではすっかり、さっぱりとした歌声のシンガーが増えましたが、
テディペンのような濃ゆい歌い手が、いつの時代も存在してくれていると嬉しいですね。
本当に、偉大なソウル・シンガーです!


Luv2Luv Baby, Chie

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February 18, 2010

特集:Tribute to テディ・ペンダーグラス!

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「あー、今日もさみー!」と身を固くして街を歩いていると。
ビルの建設現場を囲う白い金属製の壁に、なにやら貼ってあるぞ。
一度はスルーしたもののやっぱり気になってしまい、引き返す。


しげしげ。

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・・・あ、これはこれは。

と、ご挨拶したくなるような微笑みをいただきました。
なんだかお地蔵さんのような、穏やかな笑顔に心が温まります。
見るときの気分によって、表情を変えてくれそうでもある。
一緒に泣いたり、笑ったりね。

でもこれ、誰が貼ったんだろう?もしくは目鼻を書き足しただけなのか。
それによってずいぶん意味合いが変わってきますね。

貼ったとするなら、わざわざこの大中小というサイズの違うシールを用意したの?
セールの値札とかに貼ってある、赤も青もある、あのシールですよ。
しかもこの間隔と微妙に変えた顔の向きには、ふんわり心地良いリズムすら感じる。
これも、貼り主の確固たる主張なのでしょうか。
う~む、奥が深い。

書き足したのだとしたら、なんてお茶目な方なのかしら。
なんだかお友達になれそうだわ☆

と、寒空の下でほっこり元気をもらったのでした。


それはさておき。
今回のEBONY EYESは「Tribute to テディ・ペンダーグラス」。
1月13日に他界したテディ・ペンダーグラスの追悼特集です。

第1弾の今回は、カヴァーやサンプリングなども含め、
フィラデルフィア・インターナショナル時代の曲を中心に紹介します。

まずはハロルド・メルヴィン&ザ・ブルーノーツのダンサブルなナンバーから。
続いてテディの77年のソロ・デビュー作から、男らしさが匂い立つバラード。

他にもUKのソウル・バンド、ジャックソウルや、テディペン・フォロワーであるジーン・ライス、
サンプリングしたドゥ・オア・ダイと、ヒップホップまでズラリです!


EBONY EYESには欠かせない存在のテディ・ペンダーグラス。
彼の低く、深く、渋く、そして心の奥底にいつまでも残る歌声を、じっくり味わって下さいね。


Luv2Luv Baby, Chie

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February 04, 2010

特集:メアリー・J・ブライジとブルージー・ソウル!

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愛用のMacを、リヴィングの一角にある色々と作業をするデスクに運んできました。
よいしょよいしょ、と。

ついでに無線LANでスマートな感じにしようと試みるも、著しい通信速度の低下に、断念。
おそらく改善の余地はあるのでしょうが、ひとまずノートじゃないし、まいっか。ってことで。

で、卓上の加湿器を隣において、足元には長年お世話になっている小さな電気ストーブを。
そしてリラックスしようとアロマオイルを焚くと、ウィルス対策の空気清浄機が自動的に作動・・・。
どちらも任務を果たすために全力なので、“アロマvs空気清浄”というイタチごっこは否めません。
あぁ、融通の利かない、でも害のないせめぎ合い。
切磋琢磨し合って下さいよ、私のために。おやりなさいな、苦しゅうない!おほほほ!

それにしても、この“しっぽり感”はいいよね。
必要なものがだいたい手の届くところにあって、誰からもジャマされない、個室でもない感じ。
将来もしくは来世、奇跡的に大豪邸に住むようなことがあっても、
このこぢんまりスペースはきっと、確保するであろうと思うのです。

窓の外に目をやると、青い空に赤と白の鉄塔が映えて、悪くないのよ。
ゆったりスウィート・ソウルや、どっぷりディープ・ソウルなんて聴きながら、制作もはかどりそうです。


さてさて、今回のEBONY EYESは「特集:メアリー・J・ブライジとブルージー・ソウル」。
メアリー姐さんの新作発表にちなんで、ブルージーな70'sソウルを集めてます。

若手のアーティストやクリエイターたちと組んで柔軟な音作りをしつつも、
彼女本来のディープな部分はしっかり守っていくメアリー。
EBONY EYES的にスポットを当てたくなるのは、そんな“どソウル”なところ。

ドロシー・ムーアや、UKのヴォーカル・グループ=リアル・シングから、
すっかりメアリーの定番となっているローズ・ロイスまで、
ライヴなどで彼女がカヴァーした曲たちを中心に紹介しています。

そして年明けに届いた、ウィリー・ミッチェルの訃報。
ウィリーとはセットで語られることの多い、アル・グリーンの曲も聴きます。


ミュージック・アワードやグラミーでも、ずっしりとした貫禄を身にまとっていたメアリー姐さん。
そこにいるだけで周囲を黙らせるような存在感やオーラが出まくりで、ホントにカッコ良かった!


Luv2Luv Baby, Chie

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January 21, 2010

Dance,Dance,Dance~ディスコ・ソウル特集!

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“大寒”なはずなのに、ポカポカ気持ち良かった日。
幾筋もの雲の層と、乾いたススキの香ばしさが印象深かったな。


1月半ばということを考えると、この暖かさは何か特別な“お駄賃”的なものをもらったような嬉しさ。
しかしまだ冬は続く。ここで油断は出来ませんよ。



お駄賃。しばらくもらってないなぁ。
回覧板を回したくらいではもらえず。
ちょっとしたおつかいのお釣りとか。
肩もみは確か、10分100円だった。


なんて大きな愛で守られていたことでしょう。
その少しでも、お返し出来ていたらいいけど。
冬のさなかの優しい空に、そんな思い出を映していました。



今年もLuv2Luv Babyの曲作りなど、もう順調に始まっています。
体調も万全、歌えばシアワセ!
素晴らしい、滑り出しです。



さて、今回のEBONY EYEは「Dance,Dance,Dance~ディスコ・ソウル特集」!
やや!楽しそう!でしょ?タイトルだけで胸が躍っちゃいます♪
R&Bにもディスコ・サウンドがキテるか!?ということで、集めてみましたよ!


まずはキング・オブ・R&B、R.ケリーの新作から、彼らしい強烈な歌詞のナンバーを。
アルバムを通して発するストレート過ぎる愛の表現に、つい頬を赤らめながらも、
やんちゃで自堕落な大人のオトコの魅力を感じずにはいられないという・・・不思議な感覚。
そういうところに惹かれちゃうって、少なからず、あると思います!


で、リオン・ウェアのような雰囲気たっぷりのフィル・ハート。コレ、フィリー好きにはたまらない!
そして林さん大絶賛の天才クリエイター、ライアン・レズリーの昨年リリースされた2ndアルバムから。
それから、前回のアンジーストーン特集を聴いた方は特に必聴!イブリン“シャンペーン”キングのダンサブルな曲を。


R&B No.1 Hits!は、S.O.Sバンドの大出世作です!



今回、ホントに気持ちいいです。
弾む軽快さのウラで、ずっしりと鳴るベースが最高!
しっかりグルーヴで踊らせる。これがディスコ・ソウルの醍醐味じゃありません?


Luv2Luv Baby, Chie

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January 07, 2010

特集:アンジー・ストーンの新作を解剖!

あけましておめでとうございます!
素晴らしくキレイだった元旦の空。気持ちの良い幕開けになりましたね。
なんとなく、まだその余韻に浸っていたいような・・・。


年末には「あぁもう1年が終わるぅぅ!」と頭を抱えるのに、
年が明けてしまうと、その焦りがウソのように消えてしまうのが不思議です。
31日から1日にかけてのあの瞬間には、なにか特別な力が宿っているに違いない。

昨年までの自分を振り返り、反省をし、得たものを確認し、
支えてくれた人たちの顔を思い浮かべ、また感謝をし・・・。
1年のうちにこんな時間がもてるのは大切ですね。




このフレッシュな心構えを忘れないように、2010年を過ごしていきます。
今年もどうか、よろしくお願いしますね!




さて、無事に11年目に突入したEBONY EYES。
今回は「特集:アンジー・ストーンの新作を解剖」と題してお送りします。


発売から少し経っていますが、腕まくりするような気分で
じっくりと、アンジー姐さんの新作を紐解いていきましょ!


まずはアルバムの中からコーラス・ワークが美しいタイトなアップ・ナンバーを。


そしてソロ・デビュー前に籍をおいていたシークエンス、
新作の中でネタ使いされているミニー・リパートン&ピーボ・ブライソンのデュエット、
アンジーの音楽的パートナーでもあるワニータ・ウィンなどを紹介しています。


R&B No.1 Hits!は、スライ&ザ・ファミリーストーンの超個性的な大ヒット曲を!




『Unexpected』(予想外)というアルバムのタイトル通り、
いつまでも進化することを怠らないアンジーの姿勢はカッコイイ!
守るべきところを守りながらも、気持ちよく攻めていける強さ。
これからのオンナはさ、こうでなくっちゃ!


Luv2Luv Baby, Chie

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December 24, 2009

特集:2009年裏R&Bベスト!

メリー・クリスマス!でございます。
どれだけの方が、お熱い夜をお過ごしになるのでしょうか・・・。

先日、初々しいカップルがプレゼント交換をしているのを見かけましたよ。
いつもよりちょっと頑張ってオシャレしてみた、という感じの彼と、
一緒にいることが嬉しくてたまらないというふうな彼女。
あぁ・・・いいねぇ。
そうやって、きっとずっと、積み重ねていくんだよね。

そのうち毎年毎年、共に過ごす相手を眺めながら
「なぁんだか代わり映えしないクリスマスだよなぁ。」
なんて溜息混じりに思う時が来るのでしょう。
でも実は、そんな瞬間に結構シアワセを感じたりしてね。

親にウソをついて恋人とデートしたり、
彼女のおねだりがべらぼうでキリキリしたり、
彼氏がちっともクリスマスに興味がなかったり、
ひとりで過ごす年があったり、
友達とパーティーして騒いだり、
初めてひとつ屋根の下で迎えることができたり、
いつのまにかサンタ役をやる歳になってたり・・・。

色々なクリスマスをしおりみたいに挟みながら、人生は深まっていく。
悪くないなぁ・・・悪くないよ。
どう過ごそうが、ちゃんと思い出になるよね。

ひとひらのシアワセが、誰のもとにも降るといいな。
素敵なクリスマスを!


さて、今年最後の更新となる今回のEBONY EYESは「特集:2009年裏R&Bベスト」!
良い作品なのに、それほど注目されなかったのでは!?という曲を集めています。

まずはデフジャムから、キュートでセクシーな4人組、エレクトリック・レッド。
ちょっと感じる毒っ気がクセになっちゃう作品☆

そして林さんイチオシ、ストーンズ・スロウから2枚組アルバムをリリースした
デイム・ファンクのエレクトリックなナンバー。

去年アルバムがお蔵入りしてしまったプリティ・リッキーは、
自分たちのレーベルから仕切り直して3枚目を発表。
その中からセクシーなクワイエット・ストーム風の曲で。

来日公演も話題になった、アシュフォード&シンプソン。
今年リイシューされた83年のアルバムからの曲が、胸を熱くしてくれますよ!

それからレディシ!
“裏”と呼ぶにはあまりも大きな存在ですが、
番組でのインタビュー後にリリースされたアルバムをタイミング的に紹介出来なかったこともあり、改めて聴いていただきます。
様々なカタチでの変化を見せてくれたレディシ。年明け早々の来日公演も楽しみ!


と、今年の裏ベストを紹介してきましたが、このEBONY EYESは12月24日でちょうど10年!
本当に、コツコツとストイックに続けてこられたなぁと思います。
今回も、10周年といっても、いつもと同じ感じでしたね・・・。
言ったでしょ?代わり映えしないって、結構シアワセなことなんです。


11年目も、2010年も、どんどん良い音楽を探していきますので、よろしくお願いします☆


Luv2Luv Baby, Chie

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2009 12 24 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

December 10, 2009

ロマンティックR&B特集~MJに愛を捧げて!

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引き出しの中にしまいっぱなしだった色々なパーツを引っ張り出してみました。
グラスコード(眼鏡用のチェーン)を作ろうと思いまして。

「“度”いれます?どうします?」
と、眼鏡を作りに行ってそう言われてしまうほど、視力にはことかかないのですが。

目と目の間がちょいと離れているという小さなコンプレックスを抱える私が、
目と目の間の距離を測られるという小さな屈辱を味わったのですから、
そりゃ多少の“度”くらい入れてもらいますとも。えぇもちろん。
じゃないと測られ損ではないですか。

最近はリーズナブルで可愛いフレームもたくさんあるので、つい欲しくなっちゃうのよ☆
そんなこんなで眼鏡も気に入ってしまったので、アクセサリー代わりにグラスコード、というわけ。

カットが入ってキラキラするチェーンがあったので、金ピカのト音記号とヴァイオリンのチャームを。
あ、Luv2Luv Babyのシンボルマークにもなっているフラミンゴもユラユラさせます。
ちょうど髪の裾あたりからチャームがのぞいて、いい感じ♪

バランスとかを考えながらでも、30分もあれば出来てしまうのでとても気軽です。
身近な眼鏡女子をヒャッと捕まえて、無理矢理プレゼントしたい衝動に駆られますね。

クリスマスに、いかがでしょうか?


さて、今回のEBONY EYESは「ロマンティックR&B特集~MJに愛を捧げて」と題して、
マイケル関連、マイケル風味の素敵な曲を紹介します。

15年ぶりとなるビービー&シーシー・ワイナンズのアルバムからは、色々なマイケル的要素がギュッと詰まった曲を。
ここはアノ曲のアノ部分っぽいな~、なんてニヤニヤしながら聴いちゃうよ!
ジャクソン 5のクリスマス・ソングにときめいて、マイケル似のラルフ・トレスヴァントの歌声に耳を澄まし、
オール 4 ワンの心地良いマイケルフレイヴァーに身を委ねる・・・もぅ、最高デス。

R&B No.1 Hits!は、ジャネットのトロけるようなセクシーなスロウ・ジャムで。

マイケルの音楽を愛している人にとって、今年のクリスマスや1年を振り返るこの時期は、
今までとは違った想いが、グッと込み上げるのではないでしょうか。
マイケルらしい繊細でロマンティックなナンバーを聴いて、穏やかに過ごしたいですね。


Luv2Luv Baby, Chie


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November 26, 2009

特集:ルーツ・オブ・エンダンビ!

師走の気配が・・・漂ってきましたよ。
徐々に慌ただしくなってきた街を、クッキリとした上弦の月が見下ろす。
足を止めて、月と金星の美しい配置にすっかり見とれてしまいました。

思えば今年は何度、空を見上げただろうか。
1日に1度や2度じゃないからな、きっとすごい回数。
せわしなく行き交う人の流れの中でもかまわずボォーっと上を見てるもんだから、
すれ違う人にしょっちゅうぶつかっては謝ってたわ。メーワクだこと。

嬉しくて嬉しくて、晴れ晴れとした気分の時は、一緒に喜んでくれた。
不安でいっぱいになってクシャクシャに絡まった気持ちを、いっこいっこ解いてくれた。
寂しい時には、何も言わずに寄り添ってくれた。
励まして、また明日の分の元気をくれる。
そんな感じ。友達みたいだね。

誰の上にも同じように存在するはずなのに、心を映しているような気がするのはなんでだろ?
空は色んなこと、教えてくれるね。

壮大な夕焼けや、ダイナミックな雲の流れを見てたら、
小さなことで一喜一憂する自分がバカバカしくなる。
深呼吸して、来年も一緒にがんばろ!


さて、今回のEBONY EYESは「特集:ルーツ・オブ・エンダンビ」。
エンダンビの新作リリース記念。彼女のルーツを探っていきますよ!

独特の妖艶さを持つエンダンビ。
エリカ・バドゥの親友でもあるそうで・・・濃いですね、この二人。
存在感、ありまくりです。

まずはアルバム『Pink Elephant』からのリード・シングルを。
続いてこの新作のプロデューサー、リオン・シルヴァーズが手掛けたシャラマーのナンバー。
同じくソングライト&ギターで参加、スティーヴン・ショックリーが所属するレイクサイドのファンク!
そしてエンダンビが前作でカヴァーした、プリンスのちょっぴり意味深なデビュー曲も聴いちゃいます。
なんとなく共通する何かを・・・感じますね。

R&B No.1 Hits!では、エンダンビがスタックス創立50周年記念コンサートで歌ったという、
ルーサー・イングラムのあの名曲を紹介しています。


女性としての美しさや色気をふんだんに漂わせつつ、こんなにもオトコマエなカッコ良さまで併せ持つ。
本当に、見ていて爽快な気分になるアーティストだよね!
次なる展開も、楽しみで目が離せないです☆


Luv2Luv Baby, Chie


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November 12, 2009

特集:秋の夜長のスウィート・ソウル!

気温が下がるごとに、朝起きるのがツラくなってきます。
明らかにカラダが“蓄えモード”に入っているのがわかる。
頼んでもいないのに。新陳代謝もガタ落ちじゃないのよ、んもぅ。
もっと消費していいんだよ。燃焼してこーよ!

そんなバイオリズムに従ってか、私の耳は“音楽を蓄えるモード”に入ったみたいです。
聴けないときは、全く入って来ない。
何を聴いても感じられなくなる時って、ありますよね?

滞った状態が2~3週間続いていた、この頃。
色褪せていた目に映る景色が、少しずつ色付き始めました。
いかに音楽が、私の日常や人生を彩っているのかを実感するのです。
・・・あぁ良かった、音楽があって。

そんなスイッチを入れてくれたのは、マイケルでした。

死力を尽くしてツアーに臨もうとする彼の姿に、刺激を受けないはずがない。
同じ音楽に関わっていられることを、誇りに思いました。
こうしちゃいられない!って。
『THIS IS IT』
まだ観てない方は急いで!


さて今回のEBONY EYESは「秋の夜長のスウィート・ソウル」。
もぉ、タイトルだけでトロけそう・・・。

まずは60~70'sのソウル愛に溢れたメイヤー・ホーソーンのアルバムから。
UKの人かと思うほどのオシャレ感と、温かい歌声にニヤけちゃいますよ♪

そしてこの方も70'sソウル大好きなのでしょう、ゴーストフェイス・キラーと、
その曲のサンプリング・ネタとなっている、ホワットノウツ。
私の憧れ、エイドリアナ・エヴァンスの極上スウィート・ソウルまで!

R&B No.1 Hits!はモーメンツのメンバーが“レイ,グッドマン&ブラウン”名義で出したシングル曲を。

心の中から温まれば、それだけでシアワセ。
ベッドでまったり過ごしながら、甘い甘いソウルミュージックに身を委ねてみませんか?


Luv2Luv Baby, Chie


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October 29, 2009

ボビー・ウーマック・カヴァー特集!

日に日に、頬に当たる空気が冷たくなっていきますね。
月の顔がくっきりと冴えて、暮れた空を眺めるのが楽しみになります。
これもまた、いい季節だな~♪

少し前に髪を切って、それからしばらく経って前髪が伸びてきたのでピンで止めたら、
思いのほかおでこがトゥルリンとした感じになったので、気恥ずかしくて眼鏡をかけました。
そしたら外国の方に・・・

「カミガタ ト メガネ ガ カコイイ デス」

と、モジモジしながら言われちゃいました。

「ア ハイ アリガト ゴザイマス」

と、つられてカタカナっぽい日本語になってしまいましたよ。

ふふふ、と笑ってしまう。
胸の真ん中あたりが、ぽやぁっと温かくなるようでした。

褒められるのはやっぱり嬉しいね。
でも人を褒めるタイミングって、意外と難しい。
いいところはわりとすぐに見つけられるのに、なかなかうまく伝えられないのです。
喉元まで出かかってても、あ、言えなかった・・・みたいなことが多くてね。
わざとらしく思われたら残念だなとか考えていると、タイミングを逃してしまう。
思ったまま、素直に、さりげなく人を褒められる女性になりたいなぁ。
それが出来てる人って、たいてい、素敵な人なんだよなぁ。


さて、今回のEBONY EYESは「ボビー・ウーマック・カヴァー特集」。
カルヴァン・リチャードソンがリリースしたボビー・ウーマックのカヴァー集にちなんで。

ボビー・ウーマックといえば、塩っ辛い歌声でEBONY EYESにもよく登場しますが、
彼をリスペクトするアーティストは本当に多い。ロック方面からも人気ですよね。

カルヴァン・リチャードソンのカヴァー集から1曲、そしてカルヴァンの親友でもあるK-Ciの定番になっている曲、
ケリー・ローランドとトラヴィス・マッコイの客演、ロームが歌うバラードの名曲など、濃ゆぅく盛りだくさん!

R&B No.1 Hits!、今回は特例!
ボビーのNo.1ヒット曲を、アーヴァン・ミスティックのバージョンでお送りします。

ボビーの曲をカヴァーするアーティストたちが、すっかりボビーになりきっているのを聴いていると、
あぁ、ホントに好きなんだなと実感します。
好きな歌を好きなように歌う瞬間は、歌うたいにとっては、たまらないものですよ。


Luv2Luv Baby, Chie


2009 10 29 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

October 15, 2009

特集:Tribute To メイズ feat.フランキー・ビヴァリー!

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秋なので、カボチャを使ってニョッキを作っていました。
なにぶん不慣れなもので、大きさやカタチがマチマチです。
うっすらと粉のついた部分が、頬ずりしたいほどキュート。

それにしても、なかなかシュールな絵面だわ。
このあとちゃんと、キノコと栗のソースと和えて食べました。
美味しかった♪

そんなことをしながら一気に家の片付けや掃除や洗濯をし、キッチンもシンクもピカピカにして気の流れをリセット!
しばらくスタンドにもたれ掛かって放心状態だったギターも磨いて、いっちょまえに弦を張り替え。
放ったらかしでゴメンよぅ!と何度も謝ります。

時間がただ過ぎていくことや、何もしないでいることにとても不安を感じてしまうのですが、
こんなふうに“何をしてもいい時間”を作ると、意外にもリラックス出来るんですね。

やらなきゃいけないとこは、誰にでもある。
だからやりたいことはやりたい時に、やればいいよ。
ふと気を抜いた時にこそ、良いアイディアや作品が出来たりするものですから。
得てしてそういうもんサ。「考えるな、感じろ!」って、誰かも言ってたっけね。


さて、今回のEBONY EYESは「特集:Tribute To メイズ feat.フランキー・ビヴァリー」。
参加メンバーもスゴかった、トリビュート盤リリース記念です!

先日行われたコットン・クラブでのライヴも、行けなかった私には想像を絶するほどの盛り上がりだったとか!
その15年ぶりとなる来日公演のレポートも交えて、カヴァー、サンプリング曲などを紹介します。

まずはトリビュート盤から、ミュージック・ソウルチャイルドのシルキーなナンバーを。
他には、サンプリング定番曲をリメイクしたファンキー・フォー。
“Joy And Pain”を使ったケリー・プライスの曲は、彼女の少女時代が垣間見えちゃいます。
そして、濃ゆぅいヴォーカルでアノ曲を歌い上げるサム・ローガン。

R&B No.1 Hits!は、もちろんメイズ。でもNo.1になった曲は2曲だけなんて、意外ですね。
この曲は私も先日観てきたジョーが、ライヴ&トリビュート盤で披露してくれましたよ☆


圧倒的な支持を誇るメイズ。
日本ではなかなか実感しづらいですが、このトリビュート盤の為に集まったアーティストを見れば一目瞭然。
人々の生活の中に溶け込み、もはや欠かせないものとして、親から子へと受け継がれて来たのでしょう。

ところで、しばらく新作の知らせが届かないようですが、
なんでも「気が向かないから」とフランキー・ビヴァリーが言ったとか言わないとか・・・。

“やりたくなったら、やればいい”
私が言うのとは、当然、重みが違いますね。さすがです。


Luv2Luv Baby, Chie


2009 10 15 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

October 01, 2009

特集:ホイットニー・ヒューストンとダンス・ディーヴァ!

来年のカレンダーが売っていますよ。
ひゃぁ、もうそんな時期!?と思いながらも、つい買ってしまいました。
毎年使っている、月の暦のやつです。
お、来年の元旦は満月だよ。なんだかメデタイね!

いや本当に、時の流れとは美しくもアリ、恐ろしくもアリ・・・。
月の満ち欠けに見とれていたら、1年なんてあっという間ですよ。

まぁそれでも、忙しさに追われて駆け抜けるもヨシ、迷って立ち止まって深呼吸するもヨシ。
そこから何かを得ようと、学ぼうと、吸収しようとすれば、人生にムダな時間など何一つない。
と、思ってしまえばこっちのモンで。アップダウンも楽しみのひとつになっちゃうのサ。

構えないこと。
どっからでもかかってこい!っていう姿勢、大事な気がします。
スキだらけのカッコ良さを、身につけたいね。是非。

なんて、アタマの中でぐるぐる考えてしまうのは、ちょっと遊びが足りないのかな。
たまにはイェ~イ!って遊ばないと!良い音楽、いっぱい聴いてね♪

さて、今回のEBONY EYESはこの方の登場!
「特集:ホイットニー・ヒューストンとダンス・ディーヴァ」です!

7年ぶりの新作を発表したホイットニー・ヒューストン。
今回は、完全復活か!?との期待も高いこの作品の、ダンス・サイドにググっとスポットを当ててお送りします。

まずはホイットニーの先行シングル、そしてこの曲で使われているロリータ・ハロウェイの元ネタを聴き比べ。
ジャッキー・ムーアとチャカ・カーンは、ガツンとさすがの歌声を聴かせてくれています。
これはホントにカッコイイ・・・震えます。ゾクゾクくるね!

R&B No.1 Hits!は、ホイットニーのデビュー・アルバムから、80'sなダンス・ナンバーを。

ホイットニーといえば伸びやかな声で歌い上げるイメージも強いですが、こんなアッパー・チューンも彼女の一部。
ブランクもなんのその、まだまだ根強い人気です。
こうなると当然、次回作への期待も高まりますね!


Luv2Luv Baby, Chie


2009 10 01 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

September 17, 2009

EBONY EYES、特集:デバージ・ファミリー!

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徐々に夏から秋のモードへ切り替わり。
夏の間に花を咲かせたひまわりも、次の世代へ命を引き継ぐためにゆっくりとコウベを垂れていきます。
こんな姿は本当に潔く、力強く、たくましいと思う。
命って、美しいね。


Luv2Luv Babyサイトの『Photo Gallery』に載せる写真を整理していたのですが、
最近撮ったものやセレクトするものは、どうも寂しげな写真が多い。
以前はもっと、パキーンと元気で色とりどりのものがたくさんあったんだけどな。

でも“寂しい”と“愛しい”という気持ちは、意外と近いんだよ。
いつも隣にある、背中合わせの感情。

愛しいと思った途端、急にひとりでいるのが寂しくなるでしょ?
寂しくて空を見上げるのは、愛しい人とつながってると思うから。

そんな歌を、今はすごく作りたいなぁ。歌いたいんだよね。
そうやってずーっと考えていたから、寂しい写真が多くなったのかも。
カメラはちゃんと、心の色まで写すんだな。面白いね!

さて今回のEBONY EYESは「特集:デバージ・ファミリー」。
チコ・デバージ、そしてクリスティニア・デバージの新作リリース記念!

実はEBONY EYESでは初めてとなるデバージ特集。
まずは6年ぶりのリリースとなるチコ・デバージのアルバムから、ジャジーなナンバーを。

さらに上のお兄さん二人が参加しているスウィッチ、これまた美しいファルセットを聴かせてくれるエル・デバージ、
そしてジェイムス・デバージの娘=クリスティニアの新作まで一気に聴けちゃいます!


R&B No.1 Hits!はもちろん、デバージの曲ですよ☆


これだけの大家族で、しかもそれぞれがアーティストとして活躍し、さらにその子供の世代まで!
授けられた才能も、環境も、何か“宿命”のようなものを感じずにはいられません。
この“デバージ”という大きな家族の木は、空いっぱいに両手を広げて、次の、また次の世代へと伸びていきそうですね。


Luv2Luv Baby, Chie


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September 03, 2009

EBONY EYES、リオン・ウェア・ソングブック!

さぁ、今回のEBONY EYESは「特集:リオン・ウェア・ソングブック」。
リオン・ウェアをゲストにお迎えしてのプログラム!
来日公演を行ったコットン・クラブにおジャマし、色々お話を聞いて来ましたよ♪

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ライヴ直前だというのに、アーティストルームに招き入れてくれたリオンは包み込むような癒しのオーラたっぷりで、
偉大な人を前にしても、リラックスしてお話が出来ました。

わかりやすくゆっくり丁寧に語ってくれる言葉のひとつひとつが、とても心地良く空気を揺らしていくのを感じます。
ふわぁっとした、素敵なヴァイブレーション☆

マイケルやマーヴィンとのエピソード、曲を作る時に心がけていること。
そんなお話を直接聞けるのはすごく貴重なことだし、私自信も共感出来る部分がたくさんあって、
それはそれは大きな収穫だったわけですが、リオン直々の曲紹介で名曲を聴くというのが、さらに贅沢!

独特のテンポで曲について語る声がイントロと重なると、なんともいえないグルーヴ感が生まれて・・・。
・・・あぁ、シアワセ過ぎます。これは聴き逃せないポイントですよ!

シンプルな言葉なのにこんなにも重みを感じるのは、彼が積み上げてきたものが大きいからだね。
“説得力”というのは、滲み出るものなんだ。


インタビューの後に観せていただいたライヴも、曲やお客さんへの愛情がたっぷりで、素晴らしかった!
満足というだけではない、何かもっと満たされた気持ちになりました。

090309_2y_3

愛に満ち溢れた、69歳。
こんな生き方があるのなら、人生のずっとずっと先が楽しみになる。
想い描いていれば、ホンの少しでも近付けるかもしれないなぁ。
愛が、あればね。


Luv2Luv Baby, Chie


2009 09 03 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

August 20, 2009

EBONY EYES、サマー・スロウ・ジャム特集!

8月も、気付けば残りわずかだなぁ・・・私、何してたんだっけ?

海は、チラ見した。
空は、よく見上げてた。
B.B.Qは、これから。
水着、着てないし。
スイカ、一回食べたでしょ。
お祭り的なものも、このあとの予定だし。
花火は、近所の小学校で‘ポシュッ’って地味に打ち上がってたっけ。
自家製野菜の収穫量は、去年に比べて落ちたよなぁ・・・。

う~ん、私にしては珍しく、なんてことのないただの暑い日々。
でも曲作って、自分の歌と、心の中と向き合い。
結果、歌うたいとして少しでも成長できていれば、本望です。

夏は、またくる。
また、くるのさ。

さて今回のEBONY EYESは「サマー・スロウ・ジャム特集」。

太陽の下で思いっきりはしゃいじゃう!そんな夏は少し前に過ぎたよ、というオトナなあなたへ。
夏の終わりのひとときに、極上のスロウ・ジャムはいかが?


まずはヴェテラン、ウィル・ダウニングからスタート。
波の音に誘われるK・ジョン、ファルセットにシビれちゃうレジー・キャロウェイ、
そしてジョーで、文句ナシにメロメロでしょう!
しかもすべて新譜・・・どれから聴こうか迷うよね。

R&B No.1 Hits!はクインシー・ジョーンズの定番曲。
マイクを回すメンツの、まぁ豪華なことといったら!
バリー・ホワイトの低い低い声が、もう・・・耳に・・・あ・・・。


ん~オトナっていいなぁ・・・と思わずにはいられない、この贅沢な時間。
心の奥底で未だジリジリと胸を焦がす、あの恋の記憶を辿りながら、
はたまた仕事を終えた心地よい疲労感に包まれながら、浸っちゃって下さい。


Luv2Luv Baby, Chie


2009 08 20 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

August 06, 2009

Tribute To マイケル・ジャクソン~MJカヴァー特集!

近頃はすっかり“作るモード”全開で、曲作りに励んでいます。
シアワセじゃ・・・わしゃぁ、シアワセじゃよ。

曲作りをする時は、自分の気持ちや人の心の動きに耳を澄ませてみます。

喜びとか、不安とか、怖かったり悩んだり、上がったり下がったり。
誰もがどこかで感じていることのはずだけど、ちゃんと向き合おうとすると結構しんどい。
もっと単純な感情しか持っていなければ、ラクなのかなぁ。

でもそんな時に心を癒してくれるのが、私にとっては音楽で。
良い音楽を聴くことで、同調したり調和したりして安らぎ、
溜まってしまった想いを音楽としてカタチにすることで、浄化されるんだな、と。
もはや、なくてはならない。

そんな複雑な感情を持っていること、
そして毎日音楽に触れていられることが嬉しくてたまらないのです。
人間って、いいな。


さて、今回のEBONY EYESは「Tribute To マイケル・ジャクソン~MJカヴァー特集」。

6月25日に亡くなってしまったマイケル・ジャクソン。
EBONY EYESらしく、カヴァー曲を中心に紹介しながら、追悼します。

私が音楽を意識した時、すでにマイケルは絶対的な存在で。
とりあえず『HISTORY』から入って、モータウン時代の作品を聴いて、
やっぱり、『Off The Wall』、いいなぁ・・・という。
いつもいつも、マジックのように驚きと感動を与えてくれていましたね。

カヴァーされた曲の多さを見れば、リスナーだけでなくアーティストたちにも どれだけリスペクトされていたかがわかります。

番組では、ブランディ、メン・オブ・ヴィジョン、アル・B・シュア!などを紹介。
ペブルスが歌う『I Can't Help It』は、最高です。

R&B No.1 Hits!はジャクソン5で踊っちゃって!


想像出来ないくらい、たくさんの人の想いを背負ってステージに立つ彼は・・・
あぁ、もう何も言わないでおこう。
最期まで“みんなのMJ”であった彼の心の内側を、
本当に理解していた人がひとりでもいたということを、願うばかり。


Luv2Luv Baby, Chie


2009 08 06 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

July 23, 2009

エッセンス・ミュージック・フェスティバル観戦報告!

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つい先日、渋谷の街にも虹がかかりました。
皆既日食でも、みんなが空を見上げて。
なかなか嬉しい光景だったな。

いいことがあった時も泣きたい時も、私はよく空を見てぼんやりします。
でも本当に余裕がなくなると、目の高さより上って、信号くらいしか見えなくなる。

そんな時はもうごろんと寝転がってしまって、カタチを変えながら流れていく雲や、時間と共に深まっていく色に、大切な人の顔を重ねたり心のモヤモヤを溶かしたりしてみるんだよ。
気付いたら、生まれ変わったみたいにスッキリしてるの。

色んな人の想いをいっぱい吸い取って、今日も地球を包んでる。
つま先ばかり見ている人、いませんか?
空って、すごいよ。

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さ、そんなモヤッと湿った気持ちも一瞬で吹き飛ばす、毎年恒例のこの特集、
「エッセンス・ミュージック・フェスティバル報告」!

今年もEBONY EYESを、いや、日本のソウル・ミュージック・ファンを代表して、
林剛さんがニューオーリンズへひとっ飛び!
ライヴ音源も交えながら、まるでその場にいるかのような臨場感で、
大興奮のフェスの模様を報告して下さっています☆

このフェスの直前に、マイケル・ジャクソンの訃報が届いたということで、
どのステージでも大追悼大会になったようですね。

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まず番組では、自他共に認めるMJフォロワー、ニーヨの曲からスタート。
こんなふうにストレートにリスペクト出来るって、ステキだと思うな。

アニタ・ベイカーやマクスウェルなんて、本当にうっとり・・・。
ルイジアナ・スーパードームで、こんなナンバーを生で聴けたら、それはそれはシアワセ。

番組初登場のシャロン・ジョーンズ&ザ・ダップ・キングスは、いったい今がいつの時代なのかと錯覚するほどの、ディープなヴィンテージ・ソウルを聴かせてくれます。

そして最後。
もうこの方の存在の大きさといったら、ひれ伏すしかない!っていう、ティーナ・マリーの熱い熱い歌声。
大盛り上がりのライヴ・バージョンを聴いていただきます。


今年で15周年を迎えるエッセンス・フェスですが、林さんは5回目の参戦。
もうすっかり、現地のレコード屋さんの店員さんとも仲良くなられたようで。
収録後も、そんな珍道中話も聞けて、かな~り行った気になってしまいました!

日本人としてはものすごく貴重な体験。
いつか私も・・・って毎年言ってるけど、理想はEBONY EYESを現地からお届け!
この夢が叶うように、しっかりやっていきます☆


Luv2Luv Baby, Chie


2009 07 23 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

July 09, 2009

特集:シアトル・アーバン・グルーヴ!

今週の土曜日にライヴを控え、スタジオに入っては歌い、という日々。
しかしアタマの一部分は俄然、曲作りモードで・・・。

この両方をもっと器用に、上手いことコントロール出来たらいいのになぁ。
前に進みたい!という気持ちが強くて、ちょっと焦ってしまう。
でも勢いがある時は、それに乗っからないとね!

次のライヴは↓ですよ!是非、どうぞ♪

☆7/11(土) 下北沢モナレコード
open 18:30 / start 19:00

で、今日、外を歩きながら言葉を残したいと思って、
久々に携帯電話のテキストを起ち上げると、こんな過去のメモが。


重なると やけに あがる もんね
ふと ひとり 思い出した とき
さて、わたしは どうしたら 良いので しょうか


さて・・・はて?
なんのことでしょうか?
まったく記憶にございませんが。
どうしたら 良いのか は こっち。

記録した時間は、02:53。
完全に、寝ぼけてますね。スペースの位置もヘンだし。

・・・ん?もしかして何かの途中か、続きなんじゃないでしょうか?
やっぱり、意味なんてないのか?

とにかく、日の目を見る時が来るといいですね。
頑張ります。


さて今回のEBONY EYESは、「特集:シアトル・アーバン・グルーヴ」。
シアトルのシンガー、ダリウスの新作日本初リリースを記念しての特集。

まだまだ知る人ぞ知る的な存在のダリウス。
ジャズ・ピアニストでもあるインテリジェンスなダリウスの歌声は、
スティーヴィ・ワンダーように温かくて深みがあってソウルフルで、
きっと、好きになってしまう人は多いでしょう。

そしてダリウスの作品でプロデュースを務めるヴァイタミン・Dが手掛けるチョコレイトも、シアトル出身で私の大好きなシンガー!

Luv2Luv Babyがとても影響を受けたトム・ベルも、シアトルに移住していたのね・・・。

ということで、トム・ベルらしく、かつなんとなくシアトルっぽさを感じるテンプスの曲も。

R&B No.1 Hits!は、ジョニーギルの“My My My”。
シアトル出身、ケニー・Gのサックスに注目~!爽やか☆

この土地から発生したR&Bやヒップ・ホップは、まだシーンとしては確立されていないようですが、
いよいよここへきて・・・シアトル、盛り上がっているのか!?


こんなふうに、開放感があってちょっとユルめの空気・・・いいよね。好きだワ。
ジメジメした梅雨真っ只中の日本を、エイッ!と飛び出したくなってしまうよ。
スタバのコーヒーでも飲みながら、ゆったり聴いてみて!


Luv2Luv Baby, Chie


2009 07 09 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

June 25, 2009

エボニー&アイボリー~男女デュエット特集!

蒸し暑いですね・・・くぅぅ。梅雨だものね。
汗ばむ肌に少しの不快感と、夏だぜ~という期待感を滲ませつつ。
雨上がりの空は、やはり心地良いものです。

そしてグングンと、私の野菜たちも収穫量が増えています。
一日雨が降って様子を見なかったりすると、ビックリするくらいデカくなってるし!

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ヘチマ!?と見紛う程の成長っぷりに、一瞬たじろぐ・・・。
まぁここまで大きくなってしまうと、少々味も落ちるのですけどね。

程よく育ったキュウリをハサミで切り取ると、ぷっくりと切り口から溢れる水分。
もうこのまま齧るしかないでショ。シャッキシャキで瑞々しいです。
『となりのトトロ』のメイのように、豪快にいきたいものです。
今は実をつけたミニトマトが色づくのが楽しみでならないワ。


さて、今回のEBONY EYESは「エボニー&アイボリー~男女デュエット特集」。
ティーナ・マリーの新作にちなんで、黒人シンガーと白人シンガーによる男女デュエットの特集です。

今回、新生スタックスに移籍しての新作をリリースしたティーナ・マリー。
リリースのたびにこの番組で特集を組んでいるのは・・・この方だけでは?という気も。

たくさんのゲストを迎えた今作から、まずはハワード・ヒューイットとのデュエットを。

そしてリサ・スタンスフィールドとバリー・ホワイト、ルル&ボビー・ウォマックという
UK女性シンガーと濃ゆぅい男性シンガーのカラミは、そのコントラストが美しく・・・。

ジョージ・マイケルとメアリー・J・ブライジが歌うスティーヴィのカヴァーは、
CJマッキントッシュのリミックス版を聴きます。んん~、カッコイイだぜ!

R&B No.1 Hits!では、パティ・ラベルとマイケル・マクドナルドの大御所コンビが登場!


“エボニー&アイボリー”。素敵な響きですね・・・。
本来、対極にあるはずのものが作りだす調和の、なんと美しいことでしょう。
自分にないものを認め、讃え合うこと。
人と人が共に生きるために、一番必要なことだよね。

Luv2Luv Baby, Chie


2009 06 25 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

June 11, 2009

特集:ア-バン・ミスティックとオールド・スクール・ソウル!

久しぶりのモナレコードでのライヴ、終わりました!
リニューアル後ということで楽しみにしていましたが、いややっぱり楽しかったです☆

モナレコードらしい温かさをキープしつつ、よりライヴ感を味わえる空間で、
今までよりももっと幅の広い音を生み出してくれそうです。
ここで演奏するアーティストやスタッフの方々の愛情が、どんどん染みついていくんだろうと思うと、なんだか優しい気持ちになりますね。

見ず知らずの人たちと、同じ時間、同じ場所で、ひとつの音楽を共有できるってスゴイ。
それは小さなライヴハウスだろうと、大きなホールだろうと一緒なんだよね。
二度とやって来ない、奇跡の瞬間なんですから。

偶然にでもLuv2Luv Babyを観て下さった方の、ホンの記憶の片隅にでも残れたら。
そんな想いで歌っているんだなと、歌いながら思いました。

また曲作り頑張って、ライヴやりたいです☆


さて、今回のEBONY EYESは「ア-バン・ミスティックとオールド・スクール・ソウル」。
ディープな若手シンガー、ア-バン・ミスティックの新作リリースを記念して、これまでの作品に使われた曲などを集めています。

84年生まれ・・・若っ!それなのにこの渋い歌声。
今回のアルバムのサブ・タイトルも「オールド・スクール TO ニュー・スクール」と、EBONY EYESにがっちりピッタリな、素晴らしい内容。

番組ではデルフォニックスから始まり、定番ネタのデレゲーション、カーティス・メイフィールドまで、
これだけ切り取ってもじゅうぶん聴き応えのある曲ばかりを紹介しています。
そんな要素がギュッと詰まった作品を生み出して来ているのですから、スゴイ若者!

R&B No.1 Hits!では、ア-バン・ミスティックがカヴァーしたボビー・ウォマックを。


古き良きソウル・ミュージックを愛し、若い感性で進化させていく様は痛快ですね!
今後の彼の成長が、心から楽しみになります。

Luv2Luv Baby, Chie


2009 06 11 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

May 28, 2009

特集:アーニー・バーンズ回顧展!

ぐんぐんと夏に近づいています!
そろそろSPF50の日焼け止めが欠かせなくなってきました。

日常生活の中でも、降り注ぐ紫外線を一手に引き受けてしまうメラニンガールの私。
心なしか、すでに腕がこんがりしてきたような・・・。
もういいよ、私のこと‘メラニー’って呼んで。


でもね、このコたちはお日様を燦々と浴びて、とっても元気☆

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きゅうりもナスも可愛いお花をつけて、すくすく育つ。
いじらしいなぁ、食べちゃうゾー。
が、しかしまだ早い。

ホントにね、朝お水をあげる時と夕方でずいぶん違うの。
あ、すごい。生きてる。
って毎日、感動。

一心不乱に、ただただ生きていこうとする植物や動物には胸を打たれる。
私は、はたしてこんなにも純粋に、前だけを向いて生きられるのだろうか・・・と。

それでも。
振り返ることで、自分がどれだけ成長したか実感出来るのなら、悪くないよね。

人間は、未来を想うことが出来る唯一の生き物だって。
一番近いサルだって、せいぜい2時間先のことくらいしかわからないらしい。
そう思うと、過去も、今も、未来も、いとおしく感じるのです。

なんて、目の前の小さな命に教えられた、初夏の一日でした。


さぁ、今回EBONY EYESは「特集:アーニー・バーンズ回顧展」。
今年4月に亡くなった画家・アーニー・バーンズの追悼特集。
アーニー・バーンズの作品がジャケットに使われているアルバムなどからの選曲です。


サンプリングネタとしてもお馴染み、カーティス・メイフィールドのメロウなナンバー。

ヴァン・マッコイが手掛けた、フェイス・ホープ&チャリティ。
アーニー・バーンズの「The Maestro」が使われたクルセイダーズ。
「シュガー・シャック」のパロディに深い“愛”を感じるラップ・デュオ、キャンプ・ローまで。

R&B No.1 Hits!では、もちろんマーヴィン・ゲイのあの曲を!

アーニー・バーンズの作品は、一度見たらそのまま脳裏に焼き付いてしまうくらいの迫力がある。
たった一枚の絵から、音も空気も、感情まで伝わってくるような、なんとも言えない臨場感が漂う。
ジャケットの為に描き下ろしたものではないというところでも、どれだけミュージシャンたちに求められていたかがわかります。

同じ想いを共有出来る、同志。
共に闘う、仲間だったのかもしれない。



2009 05 28 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

May 14, 2009

EBONY EYES、特集:ファンカーたちの秘蔵っ娘!

最近、ちょっと意識して体重を1キロ落としてみたのですが。

いやこれがなかなか心地良いんです。
お腹いっぱいになりすぎないことで、もたれず軽やかで清々しい感じ。
しかも声がよく出るようになるので嬉しくて☆
ビバ、八分目!

カラダの調子がいいと、とても単純に歌うのが楽しくなる。
キューティーハニーが変身する時のように、ひゃらひゃらひゃら~っと細胞が生まれ変わるみたい。
あんなにセクシーじゃないけどさ、カラダの奥の方からエネルギーが湧き出てくる気がします。

次のライヴももうすぐ!
5月17日の日曜日、代官山のクラブLOOPですよ☆

今回はヴァイオリンのマイちゃんとチェロのミキティに加えて、初めてパーカッションの瞳さんにも参加していただきます!
全員合わせてのリハーサルはこれからですが、きっと今までよりリズミカルに、楽しいステージになるのは間違いないっス!

3人とも演奏上手いし(しかも文句ナシの美女!)ホントに観て損はないから・・・
お友達や恋人を誘っていらして下さい♪


さてさて、今回のEBONY EYESは「特集:ファンカーたちの秘蔵っ娘」。
ファンク・ミュージシャンたちが目をかけた女性シンガーの特集です。

まずはプリンスの新作、3枚組のうちの1枚、ブリア・ヴァレンティ。
プリンスのお眼鏡にかなった彼女、さすがにおキレイですこと!
このセクシーな歌声に、殿下もメロメロになってしまったのでしょうか・・・。

そしてティーナ・マリー、シャーリー・マードック、アリシア・マイアーズなど、それぞれにファンキーさや力強さを持ったシンガーたちを紹介。

R&B No.1 Hits!では、フォスター&マッケルロイが手掛けたアン・ヴォーグ!
抜群のコーラスワークは、やっぱカッコイイなぁ。
んもぅ、Youtubeで色々探しちゃったよ。魅せるね~!
とにかく来日公演が楽しみですね☆


“秘蔵っ娘”というだけあって、歌の上手さだけじゃない魅力を感じます。
心をとらえて離さない何かを持っている女性ばかり。素敵です!



2009 05 14 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

April 30, 2009

EBONY EYES、セオ・ピープルズ特集!

絶賛ゴールデン・ウィーク中!いかがお過ごし?
私は週末のライヴに向け、スタジオに入ったりして過ごしています。

天気もいいし気持ちいい!
ライヴを楽しんで、それが終わったらどこか写真でも撮りに行きたいなぁ。

5月3日、渋谷のSpumaで歌いますよ♪
美味しいお料理とドリンクと音楽をカジュアルに楽しめる、居心地の良い空間です。
ぜひ遊びにいらして!待ってます☆

ライヴのことを常にアタマの片隅に置きつつ、わんこの狂犬病予防接種を受けに行ったり、
野菜の植え付けプランを考えたり、相変わらずバゲット作りに勤しんだり・・・。
この時期はなにかと、無駄に忙しいです。

そして暖かくなってくるとやっぱり始めてしまう、自家製パン酵母。
せっかく気温が上がってきたのに、と思うともったいなくてね。

イチゴを使って発酵エキスを作り、10日ほどかけてようやく元種を育てたところ。
じっくり、のんびり、おいしいパンを焼きたいと思います。


さて今回のEBONY EYESは、新作リリース記念「セオ・ピープルズ特集」。
テンプテーションズとフォー・トップスを渡り歩いたシンガー、セオ・ピープルズの活動を振り返ります。

セオ・ピープルズ・・・この方だけで特集を組むのは、たぶんこの番組だけです。
と、林さんもおっしゃる通り、実力のある歌い手であるにも関わらず、知る人ぞ知る的な存在。
でもそれは、テンプスやフォー・トップスという名門グループを支えることに徹したからこそ。
この“職人魂”カッコいいじゃないですか!

そんなセオの新作が素晴らしい内容とくれば、EBONY EYESで特集を組むのは必然。
彼の良さを伝えることこそが、この番組のお役目ですよ。
林さんの“職人魂”の疼くところ、かもしれません。うんうん。

セオが関わったテンプスの名曲、アレサとサシで歌うナンバー、今回の新作を手掛けたプロデューサーのひとり、ロドニー・トロッターのソロというマニアックなところまで、ひと通り揃っています。

R&B No.1 Hits!は、テンプス69年のサイケデリックなヒット曲を。


これからさらに脂がのって、良い歌を聴かせてくれそうなセオ・ピープルズ。
彼のようなシンガーがもっと注目されるようになると、嬉しいです。


Luv2Luv Baby, Chie


2009 04 30 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

April 16, 2009

ディープ・レディ・ソウル特集、Part.2!

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美味しいバゲットを焼けるようになりたい!
と、日々奮闘している私。

今回、見た目は結構近づいてきましたよ!
ムール・ド・ピエールという、石臼で挽いたフランス産小麦のブレンド粉を使って。
しっかり開いたクープ(切れ目)はなかなか悪くないものの、
不揃いなのはやっぱり、巻きが均等じゃないからか。
それに、気泡がたくさん入ってモチモチした理想のクラムまでは遠く・・・。

難しいんです、これが。奥深いんです。

私も数年前からパンを作り始め、フルーツなどを使って自家製の酵母を育てたりして、
それなりに上手になってきたつもりなのですが、バゲットだけは・・・。

クラスト(皮)をバリッと固く仕上げるためにオーブンを換え、
数々のレシピを漁り、何種類もの粉を試し・・・なんて長い道のりなのでしょうか。
それでもまだ、辿り着けない。

だけど、そういう過程が楽しくてね。
試行錯誤を繰り返すからこそ、喜びも大きいんだよね。

子供の頃から大好きだったフランスパン。
満足いく作品が出来るまで、精進、精進!


さて、今回のEBONY EYESは「ディープ・レディ・ソウル特集、Part.2」!
ソウル道を精進してきた女性シンガーたちを紹介。
2度目となるこの特集。待ってました!

延期になっていたアルバムがようやく発売になった、ケリ・ヒルソン。
ソングライターとしての才能もあって、これだけスラリと美人で、
女の子でもドキッとするような健康的な色気は羨ましい限り!
アルバムの中から、ディープな曲を聴いていただきます。

そして3年前のディープ・レディ・ソウル特集に続いての登場、キャンディ・ステイトン。
しかもちょうどその頃に来日公演を観た、リーラ・ジェイムスの新作カヴァーアルバムから1曲。
あのアツい夜を思い出してしまいます・・・良いライヴだったなぁ。

R&B No.1 Hits!は初々しいモニカの、95年のヒット曲!
初々しいって言ったって、10代前半でディープなソウルナンバーを歌っちゃってるんですから、
やっぱり根っからのディープ・レディなんですよね。
なんだかやんなっちゃうわ!


カラダの、いやココロの芯からディープなこの歌声。
しっかり堪能して下さい!


Luv2Luv Baby, Chie


2009 04 16 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

April 02, 2009

特集:サム・ボスティックと70'sソウル!

桜の季節です。
蕾がふくらみ始めると、大きくしなる川沿いの木々の枝。
桜トンネルが出来上がると、どうしても気持ちが高まります。

いつもとは少し違うルートで、ゆっくりと桜の下を歩きながら口ずさみたくなるような。
最近はそんな歌を、作りたい気分。
やっぱり花吹雪には、どうしても感性を刺激されてしまいますね。日本人ですから。

別れがあったり、環境が変わったり。
新しい生活の中でなかなか落ち着かない時や、不安で心細くて泣きたくなる時、
音楽がそばにあると、少し勇気が出ます。元気になります、きっと。

是非、i-Radioでお気に入りの音楽を見つけて下さいね!


さて、201回目という新しいスタートを切った今回のEBONY EYESは「特集:サム・ボスティックと70'sソウル」。
アートゥン・ソウルのリード・シンガー、トレイシーことサム・ボスティックの作品から、
ルーツとなる70'sソウルを探っていく、EBONY EYES恒例の温故知新企画ですよ!

"サム・ボスティック"としてはずっと裏方で活躍してきたこの方。
ソロ・デビューとなるのが今回のアルバムですが、これがまた渋カッコイイ・・・。

切なさの混じった春風のように染み渡る、サムのファルセット・ヴォイス。
ラファエル・サディークとの共作曲も、上質で納得の逸品!

他にはカーティス・メイフィールドやスタイリスティックスなど、知っておいてソンはない素晴らしい曲ばかり。
R&B No.1 Hits!では、アル・グリーンの超名曲が聴けます!
もちろん、アートゥン・ソウル時代の曲もね。


社会人になったばかりのあなた。
胸の奥をグッとつかまれるような、こんな音楽の良さがわかるなら、もう立派なオトナですよ!


Luv2Luv Baby, Chie


2009 04 02 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

March 19, 2009

ソウル・ミュージックの専門番組、EBONY EYESが200回記念!

先日買った羽衣ジャスミンの花が、すこしずつ咲き始めましたよ!
風が強かったので鉢を家の中に入れてあげると、部屋中甘い香りで満たされています。
ポカポカ陽射しが暖かい日は、ジャスミンの香りに誘われてお昼寝でも出来たらサイコゥよね。

そんな、いのち萌ゆる春です。

031909_1t

さてさて今回のEBONY EYESは、いよいよ200回を迎えました☆
春だなぁ~なんてボォ~っとしちゃぁいられません!

99年のクリスマス・イヴ、ベイビー・フェイス特集でスタートしたEBONY EYES。
あれから約10年・・・ものすごい数の楽曲を紹介してきましたね。

しかも毎回テーマに沿った選曲で、内容も濃く、聴くだけで身につくなんてまるで・・・
デアゴスティーニの週刊コレクションのようです。
『地球の鉱物コレクション』も半年程しか続かなかった私なのに、もう10年ですよ。

普通10年も続けていたら、ちょっとダラダラしてきちゃうもんです。
でもEBONY EYESはいつも新鮮な気持ちで、必ず新しい発見が出来る。
林剛さんの選曲にまったくブレを感じないのは、いつまでも探求心を持ち続けているから。

本当にその迫力というか、音楽に対する真っ直ぐな想いには、圧倒されっぱなし。
一点の曇りもないとは、まさにこういうこと。
この10年の間のプログラムには、林さんのソウル・ミュージックへの愛が溢れています。

それを隣でずぅっと聴いてこられた私は、ある意味いちばんシアワセなリスナーだと思う。
こうして積み上げてきたものは必ず血となり肉となり・・・糧になるものです。

林さんはもちろんのこと、i-Radioのスタッフの方々、そしてリスナーの皆さま。
ありがとうございます。感謝でいっぱいです。
これからもソウル・ミュージック・ラヴァーズとして、“仲間”でいさせて下さい。


そんな200回記念の特集は、「アワ・フェイヴァリット・ソングス」。
10年の軌跡をちょっと振り返りつつ・・・好きな曲をかけてユルめにお送りします。

プレ200回記念、レディシをゲストにお迎えした回はバックナンバーでチェックです!


Luv2Luv Baby, Chie


2009 03 19 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

March 05, 2009

EBONY EYES、チャーリー・ウィルソン特集!

030509_ebony 雪だ雪だと散々あおられながらも、なかなか積もることのなかったトーキョー。
肩すかしをくらったようで、オトナでもちょっと寂しい気がします。

そんな、雪になりきれない冷たい雨の中で花をつけた、実家の庭の梅の木。
ほんの1m程のまだまだ若い梅ですが、こんなに根元から花が咲くんですねぇ。

母に頼まれ、雨の中綿棒でせっせと受粉作業。
これでも毎年、両手にいっぱいくらいの梅の実が収穫できるそうですよ。
ちゃんと採れたら甘露煮にするか、ジャムでも作ってあげようかな。


待ち遠しかった春が、もう間もなくやってきますね。
お弁当持って、河川敷でのんびりしたいなぁ♪
本当にワクワクする、大好きな季節です。


さて今回のEBONY EYESは「チャーリー・ウィルソン特集」。
チャーリー・ウィルソン3年半ぶりの新作リリース記念です。

50歳を過ぎてなお、男らしく艶やかな歌を聴かせてくれるチャーリー。セクシーです。

たくさんの若手ミュージシャンに慕われる理由も、きっと才能や実力だけではないのでしょうね。
“アンクル・チャーリー”。この愛称に、彼の人柄がギュッと表れているような気がします。

アーロン・ホールとチャーリーの師弟デュエット、
ニューオーリンズの女性ラッパー・Mia Xとの共演曲、
チャーリーもカバーしたGuyの切ないバラード・・・どこをとってもしっかりチャーリー絡み。

R&B No.1 Hits!はもちろんGAP Bandで!


今回はEBONY EYESにしては珍しく、かなり90’sな雰囲気満載!
この番組が始まったのがギリギリ90年代だったので・・・もう振り返るにはじゅうぶんな時間が経った、ということでしょうか?
時の流れとは恐ろし・・・いや、感慨深いです。ハイ。

ということで、次回は200回に突入ですよ!


Luv2Luv Baby, Chie


2009 03 05 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

February 19, 2009

EBONY EYES、ゲストはLedisi!

Dscn0478_3 200回を目前に控えたEBONY EYES 70's SOUL。
198回目となる今回は、200回記念先行スペシャルということで、
なんと、来日していたレディシをゲストにお迎えしています!

EBONY EYESがスタートした時と同じ頃にデビューしたレディシ。
インディーながらこんなにクォリティの高い、迫力のあるアルバムを作るなんて!
私はまだまだこれから沢山の音楽に触れていこうとしていた頃だったので、1stアルバム『Soulsinger』を聴いた時は、本当に衝撃的でした。

私がレディ・ソウルを主に聴くようになったのは、レディシに出会ったからかもしれない。
初来日公演を大阪まで観にいった林さんが、それはもう羨ましくて羨ましくて・・・。
2007年にようやく観ることが出来たステージは忘れられません。

そんな憧れのレディシにインタビューしてきました!

Dscn0480_2

コットン・クラブでの本番直前のアーティスト・ルーム。
ふわぁっと心地良い湿度に保たれているあたり、徹底した喉への気配りが感じられます。

本番前だというのに、とても明るくフレンドリーに応じてくれたレディシ。
いきなりサイン会が始まってしまうほど、みんなでテンション上がりまくり!
こちら側の“好き”加減もじゅうぶんに伝わったようで、終始笑い声が絶えず・・・。
質問の一つひとつも丁寧に答えてくれて、人柄の良さを感じました。嬉しかった!

林さんは今まで、色々なアーティストにインタビューをしてこられましたが、
良い意味でライトな、雑誌の時とはまた違った内容のお話を聞くことが出来たとホクホク顔でしたよ☆

レディシ自身の曲はもちろん、レディシが好きなソウル・ナンバーを選曲していただいています。
なぜその曲が好きなのか?今後の活動予定やリスナーへのメッセージなど、盛りだくさんです!


「連絡してね!」と、とても素敵な名刺をくれたレディシ。
あの笑顔と笑い声で、どれだけ心が温かくなったか・・・もっと大好きになっちゃった。

そして今回のインタビューにご協力くださったコットン・クラブのスタッフの皆さま、
豊富な知識とソウル・ミュージックへの愛で、レディシと私たちを繋いでくださった通訳の押野素子さん、
本当に、本当にありがとうございました。

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レディシへのお土産にと、和柄とちりめんの生地を使ったガマグチを作ってプレゼント。
日本へ来た思い出のひとつになってくれているといいです。


Luv2Luv Baby, Chie


2009 02 19 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

February 05, 2009

パパは人気スター~2世レディ・ソウル特集!

はぁぁ~、ゆっくり温泉に浸かりたい・・・。
この季節、その想いを振り払うのに必死です。

そういえば少し前にテレビで紹介していた“カピバラ風呂”、見ましたか?
露天風呂に入って恍惚の表情を浮かべたカピバラの群れに、震えるほど癒されました。

ネズミだろうがサルだろうが、この気持ち良さは忘れられないよね♪

そんな愛くるしいカピバラさんが実はジャガーの主食だということを知ったとき、少し落ち込みました。
ピリピリと緊張感のある生活の中では、こうした束の間の休息も貴重な時間なのでしょう。
安心して過ごせる日々が彼らに訪れることを、切に願います。
っていうかそんな湯治場にジャガーが現れても困りますけどね。

寒さや緊張で縮んだ身体の筋肉をほぐすには、やっぱり温かいお風呂がイチバンです。

日々時間や仕事に追われている方は特に、ゆっくりゆっくり浸かって下さいね。


さて、今回のEBONY EYESは「パパは人気スター~2世レディ・ソウル特集」!
有名人のお父さんを持つ女性シンガーを集めています☆

まずはお父さんの歩いた道を、迷わず進んでいくようなシリーナ・ジョンソン。
シル・ジョンソンの代表曲“Is It Because I'm Black”を歌い、その想いの強さを感じさせます。

サム・クックの娘・リンダとボビー・ウーマックの弟・セシルの夫婦デュオ、ウーマック&ウーマック。
カーラ&ルーファス・トーマスは親子で掛け合います。

昨年、とてもインテリジェンスでストイックな素晴らしいステージを魅せてくれたレイラ・ハサウェイは、お父さんのダニーの声が入った曲でどうぞ!
この深みのある歌声は、性別こそ違えど、よく似ていますね。

そしてR&B No.1 Hits!では、ナタリー・コールのデビュー・ヒット曲を紹介!


お父さんの血を受け継いで、音楽的にも恵まれた環境で育ったのだとしたら、アーティストになることはもはや必然。
その陰での葛藤や努力や父を尊敬する想いは、きっと彼女たちをとても大きく、強くしたに違いないと思う。

同じ道を共に歩む。
それは親としても、何より嬉しいかもしれない。


Luv2Luv Baby, Chie


2009 02 05 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

January 22, 2009

特集:デトロイトの音職人たち!

ずっと欲しかった圧力鍋が届きました。
ネットショッピングは好きな方で、結構活用してますのよ。
あの、届いた段ボールを開ける瞬間が、なんとも楽しいのです。

さっそく、ミートソースを煮込んでみます・・・おもりがシュシュシュと揺れたら弱火で1分。
ホントに大丈夫なのかとちょっと不安になりましたが、ニンジンもちゃんと柔らかくなってる!
数分火にかけるだけでふっくらツヤツヤに炊けたご飯は、チキンの南蛮漬けでわしわし進んじゃう。

圧力鍋レシピ、いろいろチェックしてバリエーションを増やしたいわ♪
時間も短縮、美味しくできて省エネですから。フル活用しなければ!


そうしてしっかり栄養をつけつつ、ライヴの準備もしているところ。
曲順とか衣装とか、こうしたら盛り上がるかなぁなんてアレコレ考えています。

ちょっと久しぶりのステージ、楽しんで歌いたいと思いますので、
恋人やお友達とご一緒に、是非いらして下さいね!

1/29(木) 下北沢 mona records
OPEN 18:30 START 19:00

お待ちしてます♪


さて、今回のEBONY EYESは「特集:デトロイトの音職人たち」。
プラティナム・パイド・パイパーズ改めPPPの新作にちなんで、デトロイトとつながりのあるクリエイターを紹介しています。

デトロイト出身のクラブユニット・PPPも、ドイツ・ベルリンのクラブユニット・ジャザノヴァも、どちらもデトロイトへの愛がたっぷり詰まったモータウン調の曲。

そのモータウンを創立間もない頃に支えたリチャード“ポップコーン”ワイリーは、ロマンティックなナンバーを切なく歌い上げます。

そしてそして、R&B No.1 Hits!はモータウン初のNo.1ヒットとなったミラクルズ!
モータウンの社屋を模った10枚組ボックスね・・・これは持っとかないと。
私はこれからですが、もちろん買います!


クリエイターの仕事というのは、ストレートに表現するアーティストとはまた別の良さがありますね。
自分が培ってきたルーツやリスペクトする想いを、様々な角度からわかりやすく、かつ奥深く切り取って魅せてくれる。
この職人の業で、少しでも早くデトロイトが活気を取り戻してくれるといいです。


Luv2Luv Baby, Chie


2009 01 22 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

January 08, 2009

EBONY EYES、なりきりソウル特集!

あけましておめでとうございます。
すっきりと晴れた日が続き、新たな1年が始まるのが楽しみになりますね。

年末は大掃除や忘年会をして、年が明けてお節を食べて初詣。
そんな当たり前の過ごし方が、やっぱりとても良かったりします。

そうそう、私は紅白歌合戦で観た、石川さゆりさんの『天城越え』に心を奪われました。

いつまでも変わらない美しさももちろん素敵なのですが、あの歌力はスゴイ!

まっすぐに正面を見据えた時の眼力には、凍りついてしまいそうな迫力があるし、お腹の底から湧き出てくる歌声と言ったら!
喉で歌うのではなく、“命”で歌ってるんだ・・・って思っちゃって、もうグーの音も出ません。

豪華なセットもまばゆい衣装も必要のない、勝負師の歌。
何十年、何千回と歌っていようが、いつだって勝負しているんですよね。

感動しました。揺さぶられました。
そして私も、そんな想いで歌っていきたいと、気持ちを引き締めるのでした。
頑張ります。今年もよろしくお願いします!


さて、今回のEBONY EYESは「なりきりソウル特集」!
映画のサントラやカヴァー・アルバムの中から、ソウル・レジェンドになりきって歌うアーティストの特集。

映画『Soul Men』のサントラからは、アンソニー・ハミルトンの「これオリジナルなの?」と思うほどレトロな雰囲気の曲を。
同じく映画『Cadillac Records』から、ビヨンセがエッタ・ジェイムスになりきった1曲。
ちょっとこの2本の映画は、どうしても観たい、いや、観なければならない!
日本でもちゃんと公開して欲しいです・・・。

そしてUKからはシールとジェフリー・ウィリアムズが登場。
R&B No.1 Hits!ではデルズの名曲を聴きますよ!


なりきるってね、ホントに楽しいのよ。
誰だって大好きな曲でエアヴォーカルやエアギターしたら、楽しいでしょ?
その曲やそのアーティスト、その時代の音楽を好きだって気持ちの表れですからね。

私だって『ドリームガールズ』のサントラを聴いてビヨンセになりきってたの、渡辺直美さんより早かったんじゃないかって思うし、
ライヴでカヴァー曲を歌うのも、たまらないくらいワクワクするもん。

そんなそれぞれの“好き”を感じてみて!


Luv2Luv Baby, Chie


2009 01 08 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

December 25, 2008

EBONY EYES、まったりソウルで年末年始!

外に出るとヒュ~ッと頬に当たる風が、一段と冷たくなりましたね。
クリスマス・イヴが明けたとたんに、サーッと年末モードに突入してしまう辺り、さすが日本人。
でもそんな感覚もキライではありません。
クリスマスから年末に向かうこの数日に、なんとも言えない“わび・さび”を感じるのです。

慌ただしく暮れていく年を、じんわりと愛おしく思う日々。
もうあと何日かかけて今年一年を振り返り、2009年に想いを馳せたいです。
それがこの時期の楽しみだったりします。

去年の暮れはアメ横に買い出しに行ったなぁ・・・今年は築地辺りに出向こうかしら。

ちょっと硬く煮てしまった黒豆。今年はもう少し、ママの味に近づけるといいな。

年末年始は、やっぱり家族のことを想う。
離れていても、たまにしか連絡しなくても、忘れたことなんてない。
健康でいられるのはものすごく幸せなことで、いてくれるだけでありがたい存在。
「おめでとう」と「ありがとう」はちゃんと届けたいよね。


さて2008~2009年をまたいでの今回のEBONY EYESは、「まったりソウルで年末年始」!

2008年の終わりに出た新譜や再発モノからピックアップ。
大掃除の合間にひと休みしながら、はたまたお正月にゆったりゴロゴロしながら、いかがですか?

ミュージック・ソウルチャイルド、デボラ・コックスはニューアルバムからの曲を。
カナダのコンピレーションからはセリル。
そしてノーマン・コナーズがプロデュースを手がけたビタミン・Eを聴きます。

特にデボラ・コックスは大好きな1曲。
魔法にかけられたような不思議な感覚で、釘づけになっちゃいました!

R&B No.1 Hits!はリーヴァイ・スタッブスを偲んで、フォー・トップスをお送りします。


振り返ると・・・EBONY EYESも番組が始まって10年。
私にとってこの番組はあるのが当たり前・・・というか生活の一部に感じるほど馴染んでいるのですが、ふと気付くと、今まで紹介してきた上質の音楽が、いつしか私の中の大きな蓄えになっていました。
自分の好みだけでなく、新たな刺激を受けて吸収していくということが、とても大切だった。
音楽を愛する気持ちが年々、そして日々、増していくのを感じます。

こうして続けていけることに、林剛さんを始めスタッフの方々、そしてリスナーの皆さまに、本当に感謝しています。
また2009年も、良い番組を作っていきますので、よろしくお願いします!


Luv2Luv Baby, Chie


2008 12 25 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

November 27, 2008

EBONY EYES、特集:ソウル・トライアングル!

釧路市動物園にいるホッキョクグマの“ツヨシくん”が、実は女の子だったらしいですね。
待てど暮らせど、雄らしい行動がみられないって・・・
もう4歳ですよ!もっと早く気付いてあげて!

でも2回もDNA鑑定をしてもわからないなんて、哺乳類なのに判別が難しいんですね。
サファイア王子か、オスカルか。
いずれにしてもちょっとミステリアスでロマンティック!

ずいぶん前に“ひよこ鑑定士”という、ひよこを雄雌に分ける職業が実はかなり高給だということを知って衝撃を受けましたが、こうなると“白クマ鑑定士”も必要かもしれないですね。
産まれたばかりの子グマと戯れながら・・・た、楽しそう!
だって白クマの子供なんて、ちょーカワイイよ!

結局、親しまれた“ツヨシくん”のままいくらしいですが、そんなエピソードも逆に愛おしいじゃないですか。
「お騒がせしてすいません」的な、少々ばつの悪そうなツヨシくんを是非間近で見たくなります。


ちなみにウチのミシシッピアカミミガメ(通称ミドリガメ)も、性別は不明。
なので名前は“川上さん”です。
いつか卵を産んだりしたら、メスだそうです。
でも1匹しかいないので、どうやら迷宮入りしそうですね。


さてさて、今回のEBONY EYESは「特集:ソウル・トライアングル」。
3人組というよりも、しっかりと個性の光る3人が集まったナンバーを集めています。

まずはアーバン・ゴスペル界から姉妹デュオ、メアリー・メアリーとキキのコラボを。

ラサーン・パターソンの多国籍ユニット、シュガラッシュ・ビート・カンパニーもかなりいい!
そして待ってました!ラベルの再結成アルバムからは、フィリーなバラードを紹介。

R&B No.1 Hits!はスゴイよ、クインシー・ジョーンズ、レイ・チャールズ&チャカ・カーン!
しかもこの曲、コーラス陣も豪華ですよ。もう・・・ぎゃふんっ!

“個性”って、実はすごく好きな言葉です。
昔から素直に右へならえが出来ない私にとっては、空から天使の梯子に乗ってスルスルと降りてきたような、ありがたい、いやむしろ すがりたいワード。

‘みんなちがって みんないい’
金子みすずさんの詩が胸に響きます。

それぞれの個性・良さを持ち寄って出来た「ソウル・トライアングル」。
この魔法陣、3倍以上のパワーを発揮しちゃってます!


Luv2Luv Baby, Chie


2008 11 27 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

November 13, 2008

コミュニティ・ソウル特集~フィリー編!

先日観たRufusのステージの余韻なのか、まだ耳がぐわんぐわんいってる気がします。

弾けるパフォーマンスとものすごい声量の歌は、まさに弾丸のようなパワーの塊!
嵐みたいなあのエネルギーで、お茶でも沸かせないだろうか?
とか真剣に考えたくなります。すごかったぁ。

来週は大好きなリンダ・ルイスの公演もあるので、それを楽しみに白飯3杯いっときます。

ライヴを観ると本当に刺激を受けるね!
もちろん私なんかは足元にも及ばない素晴らしいアーティストばかりですが、
だからってただ指をくわえて観てるだけじゃ、もったいないもんね。

歌詞もMCも英語だったりするから理解するのに時間もかかるし、とても全部なんてわからないんだけど、それでもちゃんと感動出来る。

歌や演奏に込められた想いは、直接的な言葉や圧倒的なテクニックではなく“表現”として伝わる。
こんな感動に出会えた時、むしろ言葉なんてわからなくて良かったとすら思うよ。

言葉を超えた表現力。
しっかり、身につけていきたいものです。


さて、今回のEBONY EYESは「コミュニティ・ソウル特集~フィリー編」。
家族や生活、地域密着型のソウル・ナンバーを集めてみました!

フィラデルフィアの夫婦デュオ、キンドレッドの新作の他、
Philadelphia Internationalのオールスターズが歌うチャリティ・ソング、
「Ain't No Stoppin' Us Now」はフィラデルフィア・イーグルス応援歌ヴァージョンなどを紹介。

みんなの生活の中に、当り前のように音楽がある。
たくさんの情報が溢れる中にいると、そんな日常が羨ましく感じます。
色々なシーンが見えてくる気がして、興味深いですよ!


Luv2Luv Baby, Chie


2008 11 13 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

October 30, 2008

EBONY EYES、ホワイトR&B特集!

風邪のひき始めだったらしく、少し喉を痛めていたこの数日間。
何日か歌を歌えないだけで、怖いくらいの不安を感じることがあります。
特にライヴ前の今は、ホントに不安でした。

でも早めの対処で無事、復活♪
スタジオでしっかり歌うと、下腹辺りから胸を通って喉に抜けていく声に体中がスーッ!っと一気に浄化されていくように癒される。

これだよ、これ!私にはこれが必要なんだ!

ストレス発散のために歌ってるワケじゃないけど、歌わないとすごくストレスが溜まってるんだって、よくわかる。
これが私にとっての“ヴォイス・ヒーリング”なんですね。

喉の調子も大丈夫。あとはライヴに向けて集中力を高めていくだけ!
しかも今回のライヴは私のたっての希望でもあった、ヴァイオリンとチェロのストリングスチームに参加していただくというステージになるので、本当に今から身震いするほど楽しみです☆

11月6日(木)
★下北沢mona records★
open18:30 start19:00

Luv2Luv Baby初体験のアナタも、是非遊びにいらして下さい♪
一緒に楽しみましょ!


さて今回のEBONY EYESは「ホワイトR&B特集」!
過去に取り上げてきた「ブルー・アイド・ソウル」「ホワイト・ソウル」に続いて、もはやR&B界になくてはならない存在の白人シンガーたちを紹介しています。

素晴らしいアルバムを届けてくれたロビン・シックの他、ジャジーなレイ・ジョーンズのデビュー作、ヒッピーでオーガニックなニッカ・コスタなど、個性的な新作も盛りだくさんです!

R&B No.1 Hits!は忘れちゃいけないこの人、ティーナ・マリーのお馴染みの曲を。


人種や肌の色を超えて解り合えるのが、音楽の良いところ。
そんな当たり前のことでも、こうして改めて意識すると、嬉しいような誇らしいような気持ちになる。
それぞれが持っているものの違い、お互いの良さを認め合えた時、世界は一つになれるんだよ。


Luv2Luv Baby, Chie


2008 10 30 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

October 16, 2008

EBONY EYES、J レディ・ソウル特集!

10月に入り色々と体制も新しくなる中、私のところのゴミ出し基準も変わりまして。
今までなんでもかんでも“燃やせるゴミ”(燃える、ではなく)として出していたものから、資源ゴミの括りがだいぶ拡大されました。

食品トレーや“プラ”というマークのついたフィルムやケースなどを、しっかりリサイクルしてくれるらしい。ようやく、です。

今までは、胸にジワッと生まれる罪悪感を拭いながら捨てていたものたち。
食品トレーは地味に溜めてから、スーパーの回収ボックスへ運んでいたものです。


ゴミの話なんてして、夢がないと思われるかもしれませんが、大事なこと。
私は声高らかに訴えるエコロジストでもなんでもないけど、無視は出来ない。

だいたい『エコ』なんて言葉、そもそもなくてもいいのにって思うよ。
流行語のように使われたり、商品の売り文句にしてるうちは、きっとまだまだなんだもの。
そんな言葉を、誰も意識しないで当り前に実行出来るようになるといいよね。


“プラ”集め、ちゃんとやってみると実は楽しい。
なんていうか、貯金箱に小銭を貯めていくような快感!?
あ、“紙”も忘れないようにね。


さて今回のEBONY EYESは、「Jレディ・ソウル特集」。
ジャパニーズのJではなく、名前にJがつく女性シンガーの特集です。

映画『ドリームガールズ』で高い評価を得たジェニファー・ハドソンが待望のデビューアルバムをリリース!
番組ではシングル曲を聴くことが出来ますが、このアルバムの中ではアメリカン・アイドルで競ったファンテイジアとガチで共演してるっていうんですから、 これはもう聴き逃せないですよね。

同じくオリジナル『ドリームガールズ』でエフィ役を演じたジェニファー・ホリデイ。

ジャッキー・ムーアやジーン・カーンなど、フィリーな香りもしっかりあって、私ニンマリ♪

R&B No.1 Hits!には、ただいま大ヒット中のジャズミン・サリヴァンが登場!
ブラック・リリー出身の彼女、実はずいぶん前のEBONY EYESでも紹介していますが、覚えている方いらっしゃいます?
あの頃よりもさらに貫禄を身にまとい、堂々のNo.1です!カッコイイ!


本当に、圧倒される歌ヂカラを持ったシンガーばかり。
ただ“J”がつくっていうだけでこれだけ集まるんだから、恐れ入ります。
これにあやかって、私も“J”つけるしかないか!


Luv2Luv Baby, Chie


2008 10 16 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

October 02, 2008

特集:素晴らしきオマージュの世界!

急に冷え込んだ日が続きました。風邪などひいていませんか?
ひと雨ごとに、季節は移っていきますね。
そろそろ金木犀が香る頃。深まる秋を楽しみたいです。


Luv2Luv Babyとしてのライヴを重ねているこの頃ですが、
ステージで歌うことにも、少しずつ馴染んで来ました。
やっぱり曲作りやレコーディングとは別の喜びがありますね!

制作の間は、自分たちがやりたい世界や音を表現しようとひたすら向き合うわけですが、ライヴはお客さんがいなければ成り立たないですからね。
自分の伝えたいことと同時に、観てくれている人に楽しみを与えたい。
回を重ねるごとに、その想いは募っていきます。ってまだ3回ですが・・・。

お客さんが楽しんでくれたら、そっくりそのまま自分の喜びになるはず。
その場にいる全員がシアワセな気分になれる、満足していただける、そんなライヴが出来るように頑張りたいです!

また次回のスケジュールも決まっているので、準備しなくちゃ♪

11月6日、下北沢モナレコードにて。
OPEN 18:30 START 19:00 です!


さて、今回のEBONY EYESは「特集:素晴らしきオマージュの世界」。
ソランジュやラファエル・サディークの、レトロ感あふれる新作に絡めた企画。

ソランジュはアルバムでもミュージックビデオでも、可愛さ全開!
モータウンやドリーム・ガールズのような雰囲気は、彼女の目指すところでもあり、そして間違いなくお客さんが大満足するラインだよね。

ラファエル・サディークに至っては更にレトロに、どっぷり60’s!
それはジャケからもビシビシ伝わってきますが、音もすごい。
テクノロジーの発達した現代でこのレトロな音を表現するって、実際のところ、そうたやすくはないのでは?

そんなラファエルの曲を受けて、「R&B No.1 Hits」にはテンプテーションズが2度目の登場!

“オマージュ”
カヴァーやサンプリングとはまた違った表現ですよね。
リスペクトする気持ちに、一点の曇りもあってはならないのです。
敬意を表して、そこからまた受け継いでいくもの。愛があればこそ、です。


そうそう、なんとこのi-Radioが全国各地のコミュニティFMでお聴きいただけるようになるらしいです☆
これを期に、さらにたくさんの方に良い音楽をお届できるといいです。
チェックしてみてくださいね!


Luv2Luv Baby, Chie


2008 10 02 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

September 18, 2008

EBONY EYES、スウィート・スゥイート・ソウル!

ホンの少し欠けた月が、ビルの窓に映っていました。
あまりにキレイだったのでホンモノを探すため、
上を向いてクルクル回ってみましたが、建物に隠れて見えず・・・。

空を見渡すことが出来ないのは寂しいけど、こんなふうに月を眺めるのも悪くない。
なんとなく、不思議な気持ちになりました。


先週、モナレコードでのライヴを無事に終えたのも束の間、
来週もまたライヴが待ってます!

お客さんの前で歌うと、やっぱりライヴというのは歌や音楽の原点なんだと感じますね。

自分の言葉で、声で、直接伝えることが出来るのはとてもエモーショナルなこと。
レコーディングの時よりももっともっと、何かを感じて帰って欲しいという気持ちがストレートに現れる。

1回1回のライヴ、1曲1曲を大切にしたいなぁと、心から思うよ。
聴いてくれた人の心の中に、小さなカケラのようなものでもいいから、何かを残したいです。


9/24 池袋 鈴ん小屋(りんごや)
OPEN 18:30 START 19:00

ですよ☆
ひとつひとつの出会いを大切に、歌いたいです。


さて、今回のEBONY EYESは「スウィート・スウィート・ソウル」。
“甘茶ソウル”と呼ばれる極上スウィート・ソウルの、
特に80's以降の第2、第3世代のナンバーを中心にお送りします。

エリック・ベネイと、ジャックスプラッシュ率いるプラントライフは新譜からの曲を。

R&B No.1 Hits!は、74年に1位になっているブルー・マジック。
う~ん、しっかり受け継がれていますよねぇ。


あまりの心地良さに、後頭部がシビレてきそうな感覚に陥るスウィート・ソウル。
思い通りにいかないことも、上司のキツイ一言も、ツイてない日があったって、
「ベイビー、気にすんなよ」って、やんわりかき消してくれるわ、きっと。

オトナだってさ、アタマをなでなでされたり、ぎゅぅ~ってハグされたりしたいでしょ?

スウィート・ソウルはそんな気持ちにさせてくれる音楽。
何もかも忘れて浸ったって、たまにはいいじゃん!


Luv2Luv Baby, Chie


2008 09 18 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

September 04, 2008

EBONY EYES、トリビュート・トゥ・アイザック・ヘイズ!

夏が去ってゆきます・・・。
蒸し暑い日でも、夕暮れの陽射しはすっかり秋のもの。
雨が降って肌寒い日には、「秋モノの服、欲しいなぁ~」なんてワクワクしてしまう。


あれだけ恋焦がれた夏なのに、もう次の季節を想ってるなんて・・・。
あぁ、夏は初恋にちょっとだけ、似てるのね。

とまぁ、こんなふうに思い出に浸る間もなく。
9月10日のライヴに向けて準備に追われています。
衣装はどんなふうにしようか、MCで何を喋ろうかとか、
曲順決めて流れをイメージして・・・もう容量の少ないアタマがいっぱいいっぱいよ!


さっきも、アクセサリーを手作りしたくて新宿のオカダヤをうろうろしてましたが、
キラキラ素材や鮮やかな造花や、リボンなんかを見ているとテンション上がる!
やっぱり自分にとってステージに立つって、特別なことなんだなって思う。

でもしっかり歌えるようにと張り切って腹筋してたら、なぜか足の付け根を痛めてしまった・・・。
う、う・・・うまく歩けない。
ステージに立つことは特別でも、いつものリラックスしたいい状態でいなきゃダメなんだな。
チカラが入りすぎると、私らしくいられないもんね。

9月10日、下北沢 mona recordsにて。
OPEN 19:00 START 19:30

です。是非遊びに来て下さいね!待ってます♪


さて、今回のEBONY EYESは「Tribute To アイザック・ヘイズ」。
先月他界してしまった大御所アーティスト、アイザック・ヘイズの追悼特集。

シンガー、ソングライター、プロデューサー、俳優、声優・・・。
彼の才能と功績は、とても一言で説明できるものではないけれど、
番組内で紹介している曲だけでも、その幅広さを感じることは出来ます。

誰もが知っている“Theme From Shaft”、ディオンヌ・ワーウィックやサム&デイヴなど、
クリエイターとしてのヘイズの魅力と、作品の素晴らしさがわかります。
ヘイズの低音ヴォイスを愛した人なら、バリー・ホワイトとの共演曲で満たされて!


作品を作ることは、彼にとって生きることそのものだったのかもしれない。
これだけ大きな存在のアーティストがいなくなるって、とても寂しいけれど、
彼の遺した作品は、まだまだ沢山の人をシアワセに出来るよね。


Luv2Luv Baby, Chie


2008 09 04 [ファッション・アクセサリ, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

August 21, 2008

EBONY EYES、特集:ヴォイス・オブ・デトロイト!

遅ればせながら・・・i-Radio開局10周年、おめでとうございます!

これだけのアーティストを集めて、クォリティの高い番組を絶え間なく発信し続けるi-Radio。

‘ピ~、ゴロゴロゴロ・・・’という接続音に少し緊張して、もどかしく感じていた頃からコツコツと積み上げてこられたのも、音楽への大きな愛情があったからでしょう。

良い音楽を伝えるという単純な行為が、実は思っているよりずっと大変な作業なんですよ。
スタッフの方々の地道な仕事ぶりを目の当たりにしてきた私にとっては、とても誇らしいことです。


そしてEBONY EYESが始まったのが、開局した年の年末なので・・・
こちらもまもなく10年になるわけですね。

番組が始まった頃は、とにかく勉強、勉強!って気持ちが強かったけど、
肩の力を抜いて純粋に楽しめるようになったのは、ここ数年のような気がします。

林さんの選曲はいつも素晴らしくセンスが良く、少々難しいテーマでもわかりやすく、一番大切な“音楽への探求心”を刺激してくれるのです。
好きだけじゃない、もう一歩先へ踏み出すことの楽しさを教えていただきました。

さらに今年はi-RadioのレーベルからLuv2Luv Babyのアルバムをリリースすることも出来ました!
i-Radioを支えて下さっているリスナーのみなさま、スタッフの愛に、ただただ感謝です。

当たり前のように存在するということは、長く続けてこそ。
長く続けてきたということは、あとから追いつこうとしても無理なんです。
重ねた時間の分だけ、ちゃんと価値が生まれると思うの。
そこに少しでも自分が関わることが出来て、本当に嬉しいです。


さて185回目となる今回のEBONY EYESは、「特集:ヴォイス・オブ・デトロイト」。
林さんがエッセンス・フェスの直前に訪れたということで、久々の地域密着型特集!

デトロイト=モータウンというイメージが強いですが、
今回はドウェレ、ドラマティックス、ワイナンズとアニタ、メジャー復帰したリオン・ウェアなど、
デトロイト出身/拠点に活動しているアーティストを紹介しています。

R&B No.1 Hits!はモータウンより、マーヴィン・ゲイが登場!

ただデトロイトという括りだけではピンとこないかもしれませんが、
実際に見てきた林さんのお話を聞いていると、実に自然につながっていくんです。
歴史や街並みや景色が、音楽を作っているんだな、と。
あちこちから伝え聞く情報とはまた違う、リアルなデトロイトがわかりますよ!


夏休みのこの時期、どこかへ旅行に出かける方も多いと思いますが、
自分の目で見る、その土地の空気を感じるというのは大事な経験ですよね。


Luv2Luv Baby, Chie


2008 08 21 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

August 07, 2008

EBONY EYES、モダン・ディープ・ソウル特集!

グミを食べてたら歯の詰め物が取れました・・・。
やっちまった・・・しかし妙に懐かしいこの感じ。
もう子供ではないので、お母さんにビクビクして隠したりしません。
ソッコー、歯医者さんを予約です。


世の中は夏休みということで、電車に乗ればポケモンラリーに興じる親子がとても多い。

駅いっこいっこ降りてスタンプ集めるなんて・・・恐ろしや。
階段の上り下りだけでかなりの運動量になりそうですが、これはもう夏休みの風物詩ですね。

おじいちゃんおばあちゃんが駆り出されるケースや、
(おそらく)ママ友の間で一人が代表して、子供たちを引率する場合などが多いようです。

原宿で山手線に乗ってきた、兄弟を連れたお父さんは、

「代々木に行ったら東京の方に戻ろう?(総武線でしょうね)
 一周しなくていいよな?な?」

と、お兄ちゃんを必死で説得していました。
うんうん。お父さんの気持ちは痛いほどよくわかる。。
でも私だったら新宿に出て中央線で東京まで行きたいです。
ひと駅でも多く飛ばして行きたい。

あぁ・・・涙と汗が滲んでくる、夏。

私にとって“いい夏”とは、どれだけ童心に還れるかで決まる。
ポケモンラリーを思い切ってやってみるのもいいかもしれないね。


さて今回のEBONY EYESは、「モダン・ディープ・ソウル特集」。
モダンでディープな歌声を持つアーティストを集めています。

デビュー作をリリースしたノエル・ゴーディン。
ホントにこれでデビューなの?と言いたくなるほど完成された歌声。
深みがあって繊細で、よりディープに心に届くこんなシンガーが着々と育ってきているようです。

こちらも評価の高い新作をリリースしたロイ・アンソニー、オーティス・クレイにミリー・ジャクソンと、
ディープだけど不思議と暑苦しさを感じない、ホンモノの歌ばかりが聴けます!
R&B No.1 Hits!では、グレン・ジョーンズの素晴らしい声にウットリして下さい♪

日本でヒットする洋楽=ホンモノ、とは限らないけれど、こういう歌はちゃんと聴いておきたい。
夏だからってお祭り騒ぎはちょっと・・・というオトナのあなたにもピッタリです!
私も子供みたいに遊ぶけど、音楽を聴くときだけはちゃんとオトナよ。


Luv2Luv Baby, Chie


2008 08 07 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

July 24, 2008

エッセンス・ミュージック・フェスティヴァル報告!

アスファルトからユラユラと湧き立つ熱気に、もうフラフラです。
これはさすがに日傘でも防ぐことは出来ず・・・都会の夏は、過酷だ。

さていよいよ梅雨も明けた7/19、Luv2Luv Babyとして初めてのライヴを行いました。

程よくユルい空気の流れる藤沢にて。
同じように暑いはずなのに、東京のような不快感はなぜかあまりないのね。
そしてすでに短パン男子率高し!居心地良すぎです。

人前で歌うなんて本当に久々で、どうなることやら・・・という不安は少しあったけど、
私の歌を聴いてくれる人が目の前にいるって思うだけで、そんなの吹っ飛んだね。

歌に込めた想いを直に伝えることが出来て、拍手をもらって。
本当に歌ってて良かったと思う。音楽の原点です。
来て下さったお客様、ありがとうございました!

ライヴの手応えと感覚を思い出しつつ、今度はカヴァー曲をやってみようとか、
色々考えるとワクワクしちゃって、もうやめられないですね♪

次回は9/10(水)、下北沢モナレコードにて。
楽しみだよぅ!絶対、遊びに来てね☆


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さぁ今回のEBONY EYESは、「エッセンス・ミュージック・フェスティヴァル報告」。
やってきましたこの季節。林剛さんの観戦報告です!

毎年ニューオーリンズで3日間開催される、R&B/ヒップホップの巨大音楽フェス。
メンツを聞いただけでクラクラしちゃう、ソウル・ミュージックファン垂涎のイベント。


現地で観ることの出来ない私でさえ、このフェスが近付くとソワソワしてしまうの。
旅立つためにオニのような量の仕事を片付けなければいけない林さんにとっては、そんな余裕もないのかもしれませんが。
「ガンバレ~!」と声援を送ることしか出来ない私です・・・トホホ。

番組ではライヴ音源も交えて、アンジー・ストーン、キューピッド、レディシなど今年の見どころを紹介しています。
R&B No.1 Hits!では、ラベルの再結成もあったという大御所、パティ・ラベルが登場!


ホントにもうこのイベント、“聞く”と“観る”では大違いと言いますが、
日本人がホンの数えるほどしか行っていないのですから、
直接報告を聞くのって、これもすごく貴重なんですよ。

日本で観るライヴとは違う観客の反応、ウケる曲、継がれていく曲。
ソウル・ミュージックの文化がギュッと凝縮されているような気がします。
いつかは・・・と想いを馳せつつ、現地の雰囲気をイメージして聴いてみて下さい。


Luv2Luv Baby, Chie


2008 07 24 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

July 10, 2008

EBONY EYES、特集:ビッグ・アーティスト夢の競演!

いやぁ・・・ついに発売になりました、
Luv2Luv Babyの1stアルバム『Love is Everything』。

このi-Radioのレーベル、i-Radio discsからの第一弾ということで、
光栄でございます・・・とても。

こんなに素晴らしい音楽の才能を持った方々の番組ばかりが並んでいるのですから、
リスナーの方もきっと素晴らしい音楽センスをお持ちのはず。
その中でこうしてアルバムを発表させていただけるなんて!ドキドキ・・・

このアルバムは、ゆっくり時間をかけて熟成させた作品。
だから今流行の音楽とは少し違うかもしれないけど、
その分この先の長い間も、変わらずに聴いていただけたら嬉しいです。
普遍的な“愛”をテーマに、伝えたいことをしっかり包みましたから。

愛することを忘れかけてしまっている人がいたら、思い出して欲しい。
大切な人がいるなら、改めて想いを伝えて欲しい。
愛すればこそ、シアワセに近づけるはずです!

まだアルバムチェックが済んでいない方、
まずはi-RadioのマンスリーDJスペシャルを聴いてみて下さいね。


さて今回のEBONY EYESは、「特集:ビッグ・アーティスト夢の競演」。
誰もが知っているあのアーティストたちの、一曲限りの豪華競演ばかり!

リル・ウェインの新作で絡むベイビー・フェイス。
参りました!と言いたくなるような、アレサ&JBの迫力ファンク。
ダイアナ、マーヴィン、スモーキー・ロビンソン、そしてスティーヴィーの4人の個性が心地よく重なる、贅沢すぎるナンバー・・・。

私的にはスピナーズとディオンヌ・ワーウィックの競演が嬉しい。
Luv2Luv Babyのルーツのひとつでもある曲ですからね。

さらに「R&B No.1 Hits!」のコーナーは、ルーサー・ヴァンドロス&ジャネット!

これだけ大物が揃えば、かなりの聴き応えです。
普段あまりソウルを聴かない方も、難しいこと抜きで楽しめますよ。
もちろんソウル好きな方は、聴かないわけにはいかないでしょ!


Luv2Luv Baby, Chie


2008 07 10 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

June 26, 2008

EBONY EYES、特集:ミニー・リパートン・チルドレン!

062608

Luv2Luv Babyの1stアルバム『Love is Everything』の発売日も迫り、
いよいよブツが上がって来ました!う~嬉しい♪

すでにiTunesストアでの先行配信も始まっていますが、
やはりCDというカタチはとても感慨深い!重みが違いますね。

しかも今回は、私が撮りためていた写真と言葉を組み合わせたフォトブックも付いているんです。
二度オイシイですよ!
耳で聴いて、目で見て、心で感じて欲しいアルバムになりました。

フライヤーには橋本徹さんやオレンジ・ペコーさんからのコメントも!
もしどこかでお手に取ることがあれば、是非お持ち帰り下さいね。

こうして色々な方の力をお借りして、ようやく発売することが出来る。
それを聴いてくださる方がいるのなら、どれほど嬉しくてありがたいことか!
1枚1枚、心を込めているつもりです。

発売日の7月9日からは、Luv2Luv BabyのマンスリーDJスペシャルも始まります。
私たちのこと、プライベートなことなどもお話したいと思っていますので、
お気軽に聴いてみて下さいね!


さて今回のEBONY EYESは「特集:ミニー・リパートン・チルドレン」。
ミニー・リパートンに影響を受けたアーティストを聴いていきます。

ミニー・・・私の愛するミニー。
キュートでラヴリーでハートフルで、愛に溢れた歌を歌う、憧れの人。
彼女の歌を聴いていると、ふわりと優しさに包まれたような気持ちになる。
争いや憎しみの感情とは無縁の、むしろそれすらも愛情でくるんでくれる、最高にハッピーな歌声。

私もこんな歌が歌えたら・・・心底そう思う。
歌い方とか音域の広さとか、そういうことではなく、
ありったけの愛情を、歌や音楽を通じて与えることが出来る人になりたい。

番組で紹介しているシャンテ・ムーアやジル・スコット、サイ・スミスも、
ミニーのように、可愛らしさと女性としての芯の強さを、両方持っていると思う。

もうすぐミニーの命日。31歳で他界してしまったなんて信じられないけど、
今もこうしてたくさんのアーティストやリスナーに影響を与え続けている。
それこそが、間違いなく彼女の生きた証なんだよね。


Luv2Luv Baby, Chie


2008 06 26 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

June 12, 2008

EBONY EYES、特集:アル・グリーンの新作を解剖!

またやってしまった・・・。
私は柄モノのキレイな色の生地を見つけると、すぐにスカートにしてしまう・・・
というのは以前ここにも書きましたが、それは相変わらず続いていまして。

先日も、わりと作ったばかりのスカートをはいてスタジオへ向かっていました。
梅雨の合間のとても天気の良い日で、
日傘をさして鼻歌交じりで歩いていたのですが・・・。

ジッ、ビリィィ・・・!!

そこいらに止めてあった自転車にスカートの裾が引っ掛かり、破けました。

私の好みはごく薄い生地で、ギャザーをたっぷりとったスカートなの。
だって歩くときにヒラヒラと風に揺れて、なんかわくわくするじゃない?
それが、引っ掛かりやすいのですよ。
もう何度やったかわからない。毎年やってる気がする。

『放置自転車、カッコ悪い』
『ダメ。ゼッタイ』

って思う私が悪いのか、学習しない私がバカなのか。
どっちにしても、悔しさのやり場がないこのもどかしさ。

破けた裾を手で押さえて、着替えに戻りましたよ。
近所で良かった。脱げちゃわなくて良かった。
これだから、スパッツなしではいられない。
・・・気をつけよう。


さて、今回のEBONY EYESは「特集:アル・グリーンの新作を解剖」。
アル・グリーンのアルバム『Lay It Down』の素晴らしさを分析します!

すでにあちこちから大絶賛の声が聞こえてきているこのアルバム。
国内盤の発売を待ってウズウズしている方もいるのでは?
これは是非、ソウル・ファン以外にも聴いてほしい作品かも。

1曲目のイントロが流れてきた瞬間に、もう胸が締め付けられるの。
自分のすべてを受け入れてくれるような、諭してくれるような、
大きな優しさに包まれたような気持ちになって、泣きたくなる。
それは彼が牧師であるからか、長いキャリアから滲み出るものかはわからないけど、
確実に心に残る何かを与えてくれる。

身体にしっくりと馴染んでいくハイ・サウンドは、クエストラヴやジェイムズ・ポイザーの手によるもの。
で、ストリングスがラリー・ゴールドとくれば、フィリー好きにもたまらないよね。
しかもアンソニー・ハミルトンを始め、ジョン・レジェンド、コリーヌ・ベイリー・レイが参加し、
ジャグアー・ライト、ジャジーファットナスティーズのメルセデスっていう
ブラックリリーなふたりがバックで歌ってるんだから、ワタシ的にはもう・・・贅沢!


これだけのメンバーが、“お仕事”的な感覚で作っているとは到底、思えない。
心からのリスペクトと、アルと共に新しい音楽を生み出していく喜びが溢れてるでしょ?


番組ではこの作品の良さだけでなく、その意味や面白さを解剖しています。
「R&B No.1 Hits!」も、もちろんアル・グリーン!
いつもよりヴォリュームたっぷりでお送りしますよ☆


今、日本で売れる音楽は、テレビでしょっちゅう流れるものやカヴァー曲ばかり。
それはそれで得るものもあるんだけど、音楽を聴く側がアンテナを伸ばして
さらに成長しなければいけない時期が来ている気がする。
そうしないと、良い音楽がどんどん埋もれてしまうんです。
これはホントに由々しき事態ですよ。危機的です!

今回のアル・グリーンの作品のようなものを、きちんとお金を払って買うことに
ものすごく意味があるんじゃないかと、私なりに思うのです。
なぜ素晴らしいと言われるのか?という探究心が大切なんです!


Luv2Luv Baby, Chie


2008 06 12 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

May 29, 2008

EBONY EYES、大泣きバラード特集!

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梅雨入り前だというのに、真夏感たっぷりの日もあり。
どこかへ行きたい!行かなきゃ!という気持ちを抑えるのに必死です。
夏は思っているよりずっと、短いのです。
プランは早めに立てましょう。


私のキュウリも初収穫間近!というくらいムクムク成長している中、
スタジオへ入る前の時間を利用して、パンを焼きました。

こんなに気温が上がると、やはり自家製酵母で焼きたくなるのですが、
アルバムリリース前の今はなかなか時間も取れないし・・・。
サフのセミドライイーストを使いました。便利!
天然酵母はとにかくスローペースだから、心にも余裕が出来たときに、ね。

100円ショップのパウンドケーキ型は、ちび食パンを作るのにぴったりなの。
スライスしても小さくてカワイイし、ちぎって食べてもちょうどよく、
ものすごくフッカフカに焼きあがるので、とても重宝しています。

茂ったミントを摘んでお茶を入れて、
コトコト煮込んだジャムをつけて食べるとサイコゥですよ♪
北海道産のハルユタカを使っているので、香りも良い!
でもこのご時世、小麦粉って贅沢…米粉のパンも研究中デス。

“食育”って、これは今や子供たちだけに向けた言葉じゃないよね。
自分で作るとムダにしたくないし、健やかな身体作りを意識できる。
食べるものがあるって、忘れがちだけどありがたいことです。


さて今回のEBONY EYESは、「大泣きバラード特集」!
ライフ・ジェニングスの新譜からエスコーツ、ボビー・ウーマックなど、
男泣き!の渋いソウル・ナンバーがズラリでございます。

刑務所での生活を経験している、ライフやエスコーツ。
一度道を踏み外してしまったとしても、
伝えるべきことや生きる目的を見い出すことで
こんなにも力強く、まっすぐに進めるんだと感じる。
彼らにはきっと、迷いはないはず。

ジェラルドに次いで亡くなってしまったショーン・リヴァートの歌声と、
「R&B No.1 Hits!」のグラディス・ナイト&ザ・ピップス。こちらも泣けます!


オトナになると、泣く機会は圧倒的に少なくなるけど、
たまには思いっきり泣いたっていいよね。気持ちいいもんだよ。

さぁ、「大泣きバラード」でデトックス!
心の汗をかこうじゃないか!


Luv2Luv Baby, Chie


2008 05 29 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

May 15, 2008

EBONY EYES、特集:エステルと70'sソウル!

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雨が続いた東京。気温も下がってちょっとしんどかったね。
体調崩していませんか?私は元気です!


5月に入ってから始めたプランターでの野菜作り。
野菜なんて畑で作るものだと思っていたけど、
庭がなくてもマンションのベランダでも育つと知って、俄然ヤル気になりました!

でも植え付けた途端、こんなに寒くなって大丈夫かな・・・と不安になりましたが、
なんのなんの、みんな元気に育ってくれています。
種を蒔いたインゲンも、ごらんの通りムクムクと土の中から出てきました。
成長の早いラデッシュも次々と双葉ちゃんたちが!

発芽ってすごく嬉しいね!
苗が育っていくのも楽しいけど、毎日毎日様子を見てて、芽を出した朝は感動でした☆
命の生まれる瞬間は、エネルギーに満ちていて胸を打たれますね。
こんな小さな、ただのマメだったのに、一生懸命 生きてる。
自分の気も引き締まります。


他にも、トマト・きゅうり・ナス・ピーマン・ゴーヤ・・・
今年の夏は楽しみがいっぱい!
LOHASな私です。


さて、今回のEBONY EYESは「特集:エステルと70'sソウル」。
UKから登場した大注目の女性シンガー&MC、エステル。
彼女の曲でサンプリング、カヴァされたソウルナンバーを紹介しています。

ジョン・レジェンドのレーベルからリリースされた2ndアルバム『Shine』。
この作品で満を持して、全米デビューを果たしたエステル。

プローデューサー陣もウィル・アイ・アム、ワイクリフ・ジョン、マーク・ロンソン、ジャック・スプラッシュなど、豪華に固めています。
しかもそれに負けないエステルの存在感と実力。
これは売れないワケがないでしょう!

番組ではローリン・ヒル、スタイリスティックスなどが登場します。
「R&B No.1 Hits!」はアレサ・フランクリンとこちらも豪華ですよ!


Luv2Luv Baby, Chie


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May 01, 2008

特集:Back To 60's~ルーツ・オブ・ライアン・ショウ!

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さっそく日傘も登場するほど、燦々と降り注ぐ陽の光。
ご機嫌なゴールデンウィークです。いかがお過ごし?

ところで、Luv2Luv Babyのアルバム『Love is Everything』の発売が
7月9日に決まりましたよ~!
iTunesでの先行配信も始まっていますので、是非聴いて下さい!
オフィシャルサイトからダウンロード出来ます☆

と、少々強引にお知らせをしてしまいました・・・。
‘ところで’って、なんて便利なコトバなのかしら。


そんな中、私はまたスカートが作りたくて生地を見に行ったのですが、
結局あまりピンとくるものがなく、バッグの材料を買って帰りました。

伊藤尚美さんの『nani IRO』シリーズがいつも可愛くて!
ダブルガーゼの新作花柄キルトに一目惚れして、バッグを作ることに。

柄がステキなのでシンプルなトートにして、
ちょっとチープでキラキラと涼しげなアクリルのボタンを大中小と。
ナチュラルなレザーの持ち手をカシメでトントントン。
フラミンゴのLuv2Luv Babyタグをつけて、中は黄緑のドット柄にしました。

春らしくもあり、初夏の爽やかな風にもピッタリ合うかも。
華やかな柄を身につけると、心も彩り豊かになって出かけるのが楽しくなるよね♪

さぁ、あとは日傘を作りたいので、また生地探しです!


さて今回のEBONY EYESは「特集:Back To 60's~ルーツ・オブ・ライアン・ショウ」。

ライアン・ショウのベースとなる60'sソウルの特集です。

昨年の輸入盤リリース時にもチラホラ話題になっていたライアン・ショウですが、
来日公演や国内盤リリースで、さらに注目度が高まってきました!

それにしても・・・よく歌うこと!
泳ぐのをやめると死んでしまう回遊魚のごとく、
ノンストップで歌い続けてるようなイメージね。

そしてこの声量と、上も下も自由自在ににコントロールする、
まさに“歌バカ”系のシンガーですね。素晴らしい。
アルバムのほとんどがカヴァーでも、じゅうぶん勝負できるワケだ。

70'sソウルをルーツに持つアーティストの特集はよくやっていますが、
60'sのクラシックなヴォーカルスタイルのシンガーは珍しい。
これからどんなふうに進化していくのか、楽しみですね。

他にもオーティス・レディングなどを紹介しでいます。
「R&B No.1 Hitsコーナー」はサム・クックの登場です!


Luv2Luv Baby, Chie


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April 17, 2008

EBONY EYES、独立独歩レディ・ソウル特集!

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スタジオへの道すがら、遅咲きの八重桜が満開です。
まんまるでぽふぽふした可愛らしさが好き。
誰もが浮足立つお花見シーズンもひと段落し、
みんな忙しそうに仕事や学校や日常に帰って行く頃に、ひょっこりと咲く。

こんなマイペースさは、なんだか他人事とは思えない。
この桜の木の下で、よほど急いでいるのか立ったまま爪を切っていたOLさんと、
「わぁ~きれ~♪」とかいって寄り道して写真撮ってる私・・・。
立ち止まるのは二人だけ。
いや私だって別にヒマなわけじゃないんですけど。

優しい春の陽に包まれた、柔らかな写真を撮ってみました。
胸がポカポカしてくるよ。

さて今回のEBONY EYESは、作詞・作曲、プロデュースなどを自身でこなす、
ソウル界の才女たちを集めた「独立独歩レディ・ソウル特集」!

アンジェラ・ジョンソンプロデュースのコラボレイト・アルバム
『Woman's touch vol.1』リリースにちなんでの特集です。

アンジェラ・ジョンソン。
まさに才能の塊のような彼女は、作詞・作曲だけでなく
アレンジも演奏もプロデュースも、すべて出来てしまう。
しかもとってもチャーミングでフレンドリーで、
ライヴ後に楽屋におジャマした初対面の私でさえ、優しく抱きしめてくれた。
本当に嬉しくて嬉しくて、思い出したら泣けてくる。

このアルバムにこれだけのアーティストたちが参加しているのも、
彼女の才能と人柄を信頼してのことなのでしょう。深く深く、納得です。
曲のバリエーションも豊富で、溜息が出るばかりよ。

他にもアンジェラ・ボフィール、ララなど、才能溢れる女性たちが揃っています。
R&B No.1 Hitsのコーナーでは、こちらも“アンジェラ”繋がりの才女
アンジェラ・ウィンブッシュを紹介しています。


強くたくましい女性は、美しい。
もう女性たちは、自分自身の手でシアワセを掴み、
自分自身の道を切り開いていく時代だと思う。
音楽だけではなく、どんなジャンルにおいても。
女性のみなさん、一緒に頑張ろう!


Luv2Luv Baby, Chie


2008 04 17 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

April 03, 2008

EBONY EYES、自給自足バンド特集!

桜も満開ですね~。
やたら大騒ぎするのはあまり好きではないけど、
桜を見ながらのんびりお弁当を食べたりっていうのはいいですね。

ほんの2週間ほどしか咲かない桜の花は、
日本人の何か特別な感情を、確実に刺激してくれます。
情緒あふれる、良い季節だわ。

本来なら、この時期は私自身がいちばん元気な時!
なハズなのに、ちょっと体調崩し気味です。
頑張っていかなあかんです!


そんなフレッシュな気持ちでいたい春にふさわしく、
Luv2Luv Babyのオフィシャルサイトが充実してきました!

今まであったブログとバイオグラフィーの他に、
私が撮りためた写真もご覧いただけます☆
アルバム収録曲の試聴ももう少しで出来るようになるので、
少しでもLuv2Luv Babyの世界観が伝われば嬉しいです。
ご感想やメッセージなどがありましたら、是非コメント送って下さいね!


さて、今回のEBONY EYESは「自給自足バンド特集」。
ミント・コンディションの新作から、レイ・パーカーJr、メイズまで、
自分たちで演奏をこなすバンドの曲を紹介しています。

今は大抵どんな音でも打ち込みやらサンプリングで作れちゃうので、
とりわけR&Bでは、バンド形式のグループは減っているわけです。

でもこうして聴いていると、やっぱり人の手が奏でる温かみやグルーヴ感はちゃんと伝わってきます。
それが良さですよ。
信頼できる仲間と、いい音楽を作ってるって感じ。


「自給自足」
このカタチが、きっといちばんストレートにやりたいことを表現出来るんだと思う。
Luv2Luv Babyも、もろ自給自足です。
自分たちの手でやることで、見えてくるものもあるのです。

R&B No.1 Hits!はアイズレー・ブラザーズの、どファンクですよ!


Luv2Luv Baby, Chie


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March 06, 2008

EBONY EYES、特集:エリカ・バドゥとファンク!

新しい石が手元に来ると、必ずその石の持っているパワーや意味を調べます。
本を開いたり、ネットで検索したり。
そうすると何かしら、ドキッとするようなメッセージが出てきたりするのです。
神社でひく“おみくじ”みたいなものでしょうか。

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最近私のところへ来たのは、このブルールチル。
深い藍色の針状トルマリンがインクルーズされた、
非常に希少価値の高い逸品。レアです!

ブルーに限らずこのルチルは“愛と美の女神・アフロディーテの髪”とか“キューピッドの矢”なんて言われて、
実は女子にもぴったりのパワーストーンなのです。

まぁ、興味がなければただの石ころにしか見えないのですが。
で、さっそく調べてみたわけです。


『目標の達成まで、根気強く努力できるようにサポートしてくれるでしょう。』

『芸術的センスや感受性を高めたいとき、インスピレーションが欲しいとき、創造活動や発想の転換などに』

(『パワーストーン意味辞典』『Natural Style』さんより抜粋)

ぬぉ!まだまだ根気が足りないか・・・。
もっと辛抱しろってコトですか。はぁぁ・・・そうですか。
いっそ滝にでも打たれに行くか!
そして曲作り、モノ作り、ね。


こんなふうに、たくさんの言葉の中から必要なメッセージが届くのは面白いです。
ギクッとするようなことも、改めて心に刻むと糧になるもの。
意識をすることが大事なのでしょう。
がんばろ!


さて今回のEBONY EYESは、エリカ・バドゥのニューアルバムリリースにちなんで、
その中で使われているネタなどを集めた「特集:エリカ・バドゥとファンク」。

エリカだけに「別に・・・」って感じで我が道を行く彼女ですが、
今回の新作もかなりアーティスティックな仕上がりになっていますね。
でもその中でしっかりとファンクが息づいている。

力強く、自由に表現できるエリカは、たくましくて本当にカッコイイ。
しかも遊び心も忘れていないよね。
『Honey』のPVもニヤニヤしながら見ちゃったよ。

そしてキダー・マッセンバーグ繋がりの新人女性シンガー、アルジェブラもイイですよ!
私のお気に入りになりそう・・・。

「R&B No.1 Hits!」では、エリカもPVでパロッたエロジャケでお馴染み、
オハイオ・プレイヤーズが登場します!


Luv2Luv Baby, Chie


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February 21, 2008

EBONY EYES、特集:ジャクソン・ファミリー!

最近ちょっと、気分が晴れない。

石を眺めたりアロマを焚いてみたり、空を見上げたりしているんだけど
なんだかスッキリしない、薄曇りの心。
何がってわけじゃないんだけど、そんな日が続いています。

みんなそういう時あるよね?
何をしてもなんとなく楽しめないような、モヤモヤした気分。
う~ん、早く抜け出すぞー!気合いだ!

21日の今日は満月。
ゆっくり深呼吸して、心と身体に耳を傾けて、しっかりリセットします!

さて今回のEBONY EYESは「特集:ジャクソン・ファミリー」。
マイケル・ジャクソンの『スリラー』25周年記念盤リリースを受けての特集です。

圧倒的な存在感を誇るマイケル。
好きとか嫌いとかっていう枠を超えて、この才能、感性、スタイル、
どれをとっても唯一無二のアーティスト。

そんな“みんなのマイケル”ですが、
今回はEBONY EYESらしくちょっと脇道に逸れて、
マイケルの兄弟姉妹の歌声を聴いていきます。甥っ子たちも登場!

こうして聴いていくと、それぞれの個性はしっかりあるけど
基本的な声の質とかはよく似ているのがわかる。
コーラスで絡んでも相性が良いのは当然だよね。
改めて、すごい家族だなって思う。参りました!


「R&B No.1 Hits!」のコーナーでは、SWVが登場。
こちらも要チェックですよ!


Luv2Luv Baby, Chie


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February 07, 2008

特集:ラヒーム・ディヴォーンとソウルミュージック!

080207

来た来た、『地球の鉱物』Vol.2&3。
どうやら100号まであるらしく、わかってはいたのに
すでに、やや自信がなくなってきました。

いや、でも石はいいです、ホント。
今持ち歩いているのは直径5cmくらいの水晶玉なので、重い・・・。
買ったことすら忘れていたのに、急に可愛くなってしまう、この魔力。


そして最近の癒しグッズは石のほかに、エッセンシャルオイルです。
もう10年以上前から使っているので、最近でもないですけど。

このアロマには癒されるだけではなく、ちゃんとした効果もあるので
20本くらいあるオイルの中から、用途に合わせて選びます。

この時期は風邪をひきやすいので、殺菌効果のあるユーカリやティートゥリーは必須。


夜リラックスするならベーシックなラベンダーとか、サンダルウッドやシダーウッドなどウッディ系の香りも好き。
ちょっとセクシーにイランイランなんかもいいわ☆

リフレッシュするならミントや柑橘系、もしくはローズマリー。
女性特有のバイオリズムの乱れにはゼラニウムを使います。
虫よけには、シトロネラ。
石の種類によって相性の良い香りっていうのもあるんですよ。

なんかこうして選べるっていうのが楽しい。
自分のために何かを選ぶ時は、自分の心や身体の声に耳を傾けるでしょ?
それが大事なんだと思う。うん。


さて、今回のEBONY EYESは「特集:ラヒーム・ディヴォーンとソウルミュージック」。

ラヒーム・ディヴォーンの作品から、ジュワッと出てくるソウルの香りを感じましょう。


この「○○とソウル・ミュージック」シリーズ、個人的にとても好きです。
ソウル・ミュージックへの、この上ない愛情がある。
ただ好きだとか憧れとかだけじゃない、“代々受け継がれてきたもの”という重み。
愛し、リスペクトし、だからこそいつか超えてやろうという、信念。

そんな想いが、例えばマービン・ゲイに対してもあったのではないでしょうか。
ラヒームの作品に見え隠れするソウル・ミュージックは、さすがに素晴らしいものばかりです。
まだ2作目のアルバムだなんて、なんだかウソみたい!
これからも本当に楽しみなアーティストです。


さらに今回から「R&B NO.1 Hits!」コーナーも始まりました。
過去にR&Bチャートで1位を記録した曲を、毎回紹介していきます。
今回はテンプテーションズ。しっかりラヒームがらみのナイスな選曲ですよ!


Luv2Luv Baby, Chie


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January 24, 2008

EBONY EYES、グラウンド・ビート特集!

東京でも雪が降り、寒い毎日。
ウチの猫たちも激しく丸くなって、ただの毛玉と化してます。

それでもすぐに消えてしまう雪。
私が子供の頃はもっと降ったような気がするのに。

たくさん雪が降るとね、小学校では1,2時間目の授業が雪遊びになったの。
校庭でみんなほっぺを真っ赤にして、生き生きとしてたなぁ。
手袋も靴下もびしょ濡れになって遊んで、中には体操着でその後の授業を受けてるコもいた。

密かに想いを寄せていた男の子から雪玉を当てられた感触は、いつまでもジンジンと心に残ったよ。
楽しかった・・・また雪遊びしたい!

とまぁいつもなら、こんなに寒けりゃ冬眠冬眠!となるところですが、
今はLuv2Luv Babyのミニアルバムを準備しているので、そんなことは言ってられません。


気のせいか例年よりも寒さをツライと思わないのは、私の胸が熱いせいかしら?

1曲1曲改めて聴いていると、とても感慨深い気持ちになる。
どれも愛情をいっぱい注いで、大切に大切に作ったから。
早く聴いてもらいたいよ~!


さて、今回のEBONY EYESは?
(なんか‘さ~て、来週のサザエさんは?’みたいになってきたな。)
「グラウンド・ビート特集」です。懐かしく感じる人も多いのでは?

ちなみに私はファースト・タッチかもしれません。
どちらかというと、当時はアシッド・ジャズの方を聴いていたような。

でもソウルⅡソウルもデニス・エドワーズも、もう20年くらい前の音だけど、普通にカッコイイ。そして気持ちイイ。
もともとベースラインがカッコイイ曲は大好きだし、体中に響くようなグルーヴは間違いなく気持ちイイ!

当時のミュージシャンやクリエイターたちが夢中になって生み出していったグルーヴは、今の音楽にしっかり繋がっていると思う。
懐かしむだけじゃない、何かが見つかりそうです。


Luv2Luv Baby, Chie


2008 01 24 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

January 10, 2008

エモーショナル・ヴォイス特集~レディ・ソウル編!

あけましておめでとうございます!
みなさま、そろそろ社会復帰を果たしている頃でしょうか?

私はこの前、「うぇ~~い!」と小島よしおのマネをして友人に接近し、
露骨に嫌がられる、という残念な夢を見ました。
起きてすぐに、トホホの溜息が洩れましたよ。

こんな私ですが、お正月にひいた風邪もすっかり良くなり、元気です!

お正月ってのんびりしてて好きなんだけど、ちょっと気が抜け過ぎちゃうのよね。
なぁんにもやる気がしないっていうか。・・・だから風邪ひいちゃうのか。

日常生活における適度な緊張感は、元来ぐぅたら気質な私にはちょうど良いのでしょう。

街も人もある程度サカサカと動いている方が、意外に落ち着くかもと気づく2008年のお正月。

やる気も復活したところで、自分へのお年玉にと買ったデジカメでパチリ。

Dscn0017

スタジオにて。
ギターアンプのスイッチの可愛さに、ドキュン。
ランプのクリスタルなカットも素敵。

Dscn0031

ついでに私も。

デジイチをずっと使ってたけど、コンパクトなのもいいね。
ブログ写真を撮るのにはもってこい。愛用します♪


さてさて、新年最初の更新となる今回のEBONY EYESは・・・
「エモーショナル・ヴォイス特集~レディ・ソウル編」。
新年早々、緩んだ気持ちを熱くしてくれる特集!

最近はLuv2Luv Babyの曲作りや、自分の歌と向き合うというモードでいることが多かったので、
こんなエモーショナルな歌ばかりを聴くと、ハッとする。

上手く歌うことばかりが大事なんじゃない。
心の底から溢れ出る歌は、人種や言語が違ってもちゃんと伝わる。

メアリー、ティナ、サラ・ヴォーン・・・。
こんなにも個性豊かでタイプの違うアーティストたちが、共通して持っているものに気づくはずです。

心で歌っていない歌なんて、私は聴けないよ。


Luv2Luv Baby, Chie


2008 01 10 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

December 27, 2007

特集:2007年末新譜&リイシュー注目盤!

2007年が去ってゆきます。
毎年毎年、時の流れの早さに愕然とするものですが、
今年は特に、風のように日々が過ぎて行ったような気がします。

そんな1年、Luv2Luv Babyとして、着々と準備が出来ました。

今年の元旦にオープンすることが出来た公式サイト
デザイナーの後藤さんが、イメージ通りの素敵なページに仕上げてくださいました。
もっと内容を充実させていこうと考えているところです。わくわく♪

そして長い時間をかけて録りためた曲たち。
これを一番Luv2Luv Babyらしさが伝わる6曲に絞りました。
曲作りやレコーディング、その他のコツコツとした作業まで含め
すべてを自分たちだけでやる、というスタイルを貫くことは、
時間もかかって大変なのだけど、出来上がった時の達成感は他では味わえない。

マスタリングも無事に終わり、早く聴いていただきたい!という思いでいっぱい。
まずは“Luv2Luv Baby”という世界観を示すことが出来たと思います。

2008年はこの作品をお届けすること、引き続き曲作り、
そして“Luv2Luv Baby”がより伝わるように、色々なカタチで表現していきたいな。

うう~、やりたいことがたくさんありすぎる!
でもそれって、ものすごくシアワセ。
生きてるって、感じるなぁ。


さて今回のEBONY EYESは「特集:2007年末新譜&リイシュー注目盤」。
今年の後半にリリースされた新譜やリイシューものから、番組で紹介しきれなかった注目盤をピックアップ!

いつも発売されるCDはチェックしているけど、
その中でも買いそびれてしまったものや惜しくも選考から外れてしまったものも、少なからずあるはず。
年末年始のゆっくりした時間に振り返ってみると、やっぱり聴いておけばよかった!
という作品が見つかるのではないかしら。

アレサとファンティジアのデュエットなんて、ホントに素晴らしい。
大ヴェテランのアレサと、R&Bの未来を背負って立つようなファンテイジアのこんな掛け合いは、マジ、涙モノ。
うまい!だけじゃないんだよね。なんか嬉しいんだよ。

ランス・アレン・グループやジャーリン・アンド・フレンズなどのリイシューものも再チェックです!


今年も1年、EBONY EYESを聴いてくれて本当にありがとう。
2008年も、もっともっと一緒に音楽を楽しみましょう!


Luv2Luv Baby, Chie


2007 12 27 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

December 13, 2007

クリスマス・ソング特集:男祭り!

北海道からおばあちゃんが来ていました。
大好きなおばあちゃん。

ちいさくてまぁるくてやわらかくてあったかくて。(※あくまでもイメージです。)
私が小さい頃からほとんど印象の変わらないおばあちゃんは、とってもキュートです。

一緒にいろいろと話をしていると、自分のルーツがうっすら見えてくる。

なんでもササッと行動しないと気が済まないところは、おばあちゃん似。
山や海、石などの自然が大好きなところは、おじいちゃん似。
服やモノ作りが楽しくてつい夢中になってしまうところは、ママ似。
音楽やエンターテインメントの世界に魅了されてしまうところは、パパ似。

みんなのいいところ、たくさんもらってるんだ。
樹の幹や枝葉のように、そうして命は紡がれていくんですね。
今自分がここに存在していることすら、本当にありがたい。
嬉しいよ。

おばあちゃん、これからもずっとずっと元気で笑ってて。
また遊びに行くからね。


さてさて、今回のEBONY EYESは「クリスマス・ソング特集:男祭り」!
今年は雪をも溶かすアツいクリスマス。
男だけですが、いけませんか?

アイズレー初のクリスマス・アルバムは相変わらず迫力のジャケ写。ちょっとコワイ・・・。
それなのにこんなにも、夜空に舞う粉雪のようにスウィートなクリスマス・ソングを聴かせてくれるなんて、胸がポカポカしてきちゃう。
ギャップのある人って、好きだわ。

その他にも、今年ニューアルバムを届けてくれたラサーン・パターソン、オージェイズなど、なんともグルーヴィーなクリスマス・ソングが聴けます。

そういえばイスラエル&ニュー・ブリードは初来日が決まったようですね!
ビルボードライブ東京からお知らせメールが届いていました。
番組を聴いて気に入った方は、要チェックですね。


さぁ、今年のクリスマスはパーティの食材選びも慎重になりそう・・・。
“ウソ”か“ホント”か、見極めるのはあなた自身。
おばあちゃんの知恵も借りて、自分の身は自分で守るんだ!


Luv2Luv Baby, Chie


2007 12 13 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

November 29, 2007

特集:アリシア・キーズとクラシック・ソウル!

秋も深まり、風がぐっと冷たくなったこの頃。
鎌倉へハイキングに行ってきました。

紅葉も見ごろを迎える鎌倉は、情緒たっぷりで素敵!
今回は自然を満喫しようと、天園ハイキングコースへ。

恐ろしく久しぶりな山登りは、あっという間にヒザがガクガクいう。
山道を歩くなんて、おそらく小学校の遠足以来でしょう。
これだけのブランク・・・もっとライトなコースを選ぶべきだったか。

森に棲むいたずら子天狗の、
「疲れたなら、もうやめちゃえば?イヒヒ☆」
という囁きが聞こえてきそうになる頃、ようやく山頂に到着。
ふぃ~、我ながら頑張ったゼ。


頭上をひゅぅるりとトンビが舞い、なかなか良い気分でお昼ごはんにします。
やっぱりここは山の頂。トンビとの距離も近い近い。
見上げると、その鋭い眼光が私を捉えているではありませんか。
「ヒィ~、こわ!」と、さっさと食事を済ませてしまおうと思った途端!


バァザシュッ!!


背後から、手に持っていたおにぎり入りのパックを叩き落とされたのです。
おむすびころりん、すっとんとん。


・・・怖すぎです。恐るべし、トンビ。
あんなデカイ鳥に襲われたのは初めてです。
切り裂かれなくて良かったです。さらわれなくて助かりました。

でもなんか、思い出したら腹立ってきたな。
くっそぅ、おにぎり返せー!バカバカバカ!!


まぁそんなこんなでしたが、3時間みっちり歩きました。
木々の擦れ合う音も、鳥たちの歌声も、鎌倉のゆったりとした雰囲気も、しっかり私の心を満たしてくれましたよ。
最近足りないなぁと思っていたものを、補充できたような気がします。


さて今回のEBONY EYESは「特集:アリシア・キーズとクラシック・ソウル」。
アリシア・キーズのニューアルバムの中で使われているクラシック・ソウルにスポットをあてています。

4年ぶりとなる新作を発表したアリシア。
ヴォーカルもサウンドも以前よりエッジが効いていて、さらに幅広くファンを増やしそうですね。
美しさにも磨きがかかっております。

沢山の人の期待に応え、新しい音楽を生み出しながらも
60'sや70'sのクラシックなソウルをしっかりと取り込んで表現しているあたりはさすが。抜かりないわ。

そしてジャック・スプラッシュの仕事も要チェック!
今後の活躍も期待大です。


Luv2Luv Baby, Chie


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November 15, 2007

アーバン・ソウル・シンガー特集!

久しぶりにマッサージに行ってきました。
やっぱり気温が下がってくると体に力が入ってしまうので、
肩も凝っちゃうのね。ツライ季節なんですよ。

担当してくれたお姉さんは小柄な方。
だけどツボのありかを熟知しているので、力任せではなくても“ズン”と
効くのです。

ビリビリきちゃいましたよ。

「すごい張ってますよ。全然疲れが取れてない感じですね~。
 眠りも浅いし、胃も疲れてるみたい。
 身体も乾燥しているのでしっかり水分摂って下さいね。」
なんだか他にもこてんぱんに言われたような気がしますが、いやしかしおっしゃる通り。
ズバリです。
ボォーっとしていたのでたいして話もしていないのに、触っただけでわかるなんて、
さすがだわ。

うすうす感じてはいたことでも、こうやって指摘されると改めて自覚します。
ちゃんと意識して、悪循環から抜け出さないといけませんね。

でもたまに「辛かったですね。」とか「今までよく我慢できましたね。」
なんて言葉をかけられると、なんかホロリとなっちゃうよね。
身体や心が弱っている時は、他人からの優しい言葉が染みすぎて逆に痛くなっちゃう感じ。

ヨシヨシってされたくなる時って、オトナでもあるよなぁ。
みんな頑張りすぎなんだよ。たまには休も!


さて今回のEBONY EYESは「アーバン・ソウル・シンガー特集」。
都会的で煌びやかな男性シンガーを集めています。

先日来日公演があったばかりのエリック・ロバーソンから
ピーボ・ブライソンまで、ダンディたちが勢ぞろいです!

渋いジャケがずらりと並んでいますが、どれも洗練された曲ばかり。
上質のものが求められた時代に、ホンモノの歌を聴かせてくれた人たち。
声の良さと歌のうまさ、そして歌に込めた熱い気持ちまで、じっくり感じることができる
と思います。

別にセレヴな気分を味わいたいなんてちっとも思わないけど、
ちょっと襟を正して聴きたくなるような、お出かけ用の音楽。
のほほんと過ごしている私には、“アーバン”はやっぱり憧れのオトナワールドです。
いつまでたっても追いつけないような気がするんだけどね。


Luv2Luv Baby, Chie


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November 01, 2007

レディ・ソウル・コレクションPart2!

秋も深まり、寒い日も多くなりましたね。
早くも部屋では厚手のソックスが手放せません。

ウチのイタリアン・グレイハウンドのHushは、
しゅるりと引き締まったスレンダーなボディと、
ベルベットのように光沢のあるスムースな被毛がご自慢なわけですが、
寒さにはめっぽう弱い犬種です。見てるこっちも寒くなるほど。

そんな彼は先日、急に冷え込んだためかお腹を壊したらしく、
キュルキュルと鳴るお腹を抱え、小さくまるまっていました。
自主的な食事制限と、一日のほとんどをベッドの中で過ごすことで
見事、2日ほどで全快!!

ストイックだわ。見習わなければ。
動物はちゃんと、治し方を知っている。
私もちゃんと、自分のカラダに耳を傾けよう。
寒い冬は、もうすぐそこです。


さて今回のEBONY EYESは、アンジー・ストーンの新譜リリースを記念して
「レディ・ソウル・コレクション Part2」。
前回の情熱歌唱編に続き、この秋のように、より深い歌声をお届けします。

もうこれぞレディ・ソウル!といった面々についうっとり♪
私の大好きなベティ・ライトや、アレサとレイ・チャールズの共演曲も!

アンジーの新譜も本当に良くて、噛み締めるように聴いてしまいました。
ゆったりと歌う声に、優しくハグされてるような気持ちになる。
ジェイムス・イングラムとの“My People”は何か込み上げるものがあって、
ジムでウォーキング中だというのに、涙が出ちゃって…。
汗を拭うフリをしてごまかした。
何かを胸に残してくれる、良いアルバムですね。

番組ではアンジーのヴァーティカル・ホールド時代の声も聴けますよ!
あぁ、来日公演が待ちきれないです。


Luv2Luv Baby, Chie


2007 11 01 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

October 18, 2007

レディ・ソウル・コレクションPart1~情熱歌唱編!

長らくお亡くなりになっていたiPodが復活しました。
とは言っても銀色の、ブランニューなヤツですよ。

久方ぶりのiPodライフ。いやぁ、やっぱいいですなぁ。
音楽がそばにあるだけで街の木々や空気までも、キラキラと輝いているように見えます。大げさではなく。
もうキミを離しはしないよ、ベイビー。

キッチンに立ちながら、ひとりエアヴォーカル選手権を開催中です。
包丁は振り回さないように気をつけなくてはね。


さて今回のEBONY EYESは「レディ・ソウル・コレクション Part1」!
情熱的な女性ヴォーカルたちがそれぞれに新作を引っさげて、ズラリ勢揃いです。

嬉しい嬉しいこのリリースラッシュ。
今回紹介しているラインナップを見ただけでも鼻息が荒くなってしまいますが、
iPodライフを再開し、シャカ・カーンとレディシは特にヘヴィーローテ です。

『Funk This』というアルバムタイトル通り、鳥肌モノのファン キーな歌声!
さすがシャカ姐さん!これぞシャカ・カーン!シビれちゃいますよぅ…。
番組でかけている“One For All Time”は、外を歩きながら聴いていたら
鼻がツンとなってジワリと涙が滲んでしまった。
その後に続く“Angel”もすごく良くて、ファンキーなだけじゃないこの“歌心”に触れ、
心底素晴らしいシンガーだと、実感しました。

レディシはもう何年も前から愛聴していたのではと錯覚してしまいそうなくらい、
あっという間に、しっくりと心に馴染んでしまいました。
彼女の声もコーラスワークも、聴こえる音のひとつさえも、
実に当たり前のように私の中に流れてくるの。
ビルボードでの来日公演、オニ楽しみなんですけどー!

こんな熱いレディ・ソウル・コレクション、
今回がPart1ということは、当然Part2もあるわけです。
一度では収まりきらないくらい、続々とリリースが控えていますから。
楽しみ楽しみ♪


Luv2Luv Baby, Chie


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October 04, 2007

特集:ヴォイス・オブ・フィラデルフィア!

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先日『国際ミネラルアート&ジェム展』に行ってきました。
隕石・原石などの鉱物、天然石ビーズやルースを展示販売するイベント。
マニアな方々から業者さん、バイヤーさんたちまで集うのです。

それはそれはもう、めくるめく世界☆
誰にも気を遣いたくないのでひとりで行ったのですが、ハナヂが出るかと思いました。

ハァハァ言いながら各ブースを回り、「お、おねぇちゃん1周したね!いいのあった?」とか声をかけられながらたくさんの石を手に取り、お気に入りに出会うことが出来ましたよ。

まずは大粒のアクアマリンブレスと研磨された剣先。
誕生石でもあるこの石には目がなくて…。
南の海をそのまま切り取ったような深みのある青は、眺めているだけで癒されます。
剣先には素晴らしくレインボーが入っていて、ヒマさえあればナデナデしてるの。

あとはアクアマリンと一緒に値切って買ったクンツァイトのブレス。
透明感と独特の質感を持つ、清楚な淡いピンク色の石はまるでお姫様みたい♪
ミルキーなレインボー水晶の丸玉は、スノードームのようにキラキラと輝いています。


ただの石コロじゃん、と思えばそれまでなのですが、
私にとってはとてもメルヘンな世界で、想像力をかき立てられるのです。
目をかけて可愛がってあげると、透明度が増したり色が変わってきたりしてちゃんと応えてくれる。
相性の良い石は心身の状態と呼応するので、面白いですよ。
アナタも覗いてみませんか?


さて、今回のEBONY EYESは「特集:ヴォイス・オブ・フィラデルフィア」。
ジル・スコット待望のアルバムからは、ファンキーでアツいナンバーを。
ジルと言えばフィリー、ということでフィラデルフィア出身のアーティストを特集しています。

10月下旬に発売になる国内盤まで待とうか迷っていたジルのアルバムですが、やっぱり待てずに輸入盤を購入。
ちなみに国内盤の解説は林剛さんだそうです…なんか口惜しいゾ!
両方買っても損はないくらい良いアルバムですけど、
番組を聴いて国内盤を待つ、というのもひとつのテですよ。

ジルの他にはシスター・スレッジやフランキー・ビヴァリーなど、
タイプの全く違うアーティスト揃いで、フィリー云々抜きでも楽しめます。
テッド・ミルズのファルセットもさすが!

フィラデルフィア…行ってみたいなぁ。
前にグーグルアースでひとっ飛びしてみたけど、
右も左もわからずに帰って来てしまいました。
やっぱり足を踏み入れて、匂いや空気を感じないとね!


Luv2Luv Baby, Chie


2007 10 04 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

September 20, 2007

EBONY EYES、Soul for Secret Lovers!

秋です。
岡山の親戚から届く、梨やブドウに舌鼓を打つ季節。
ピオーネ最高です。

まだちょっと暑いけど、女子ならそろそろ秋支度をしたい頃。
今年の秋冬は何を着ようかなぁなんて考えてると、ホント楽しい。

私はあまりファッション誌を読まない派で、
「今年の流行?そんなの関係ねぇ~!」とばかりに、
自分でイメージするアイテムをひらすら集めます。
もちろんお店も見るけど、ネットでも探すし通販も利用しちゃう。子供服も可。
それでも見つからなければ、作ってしまう。

キレイ色のニット、ツィードのパンツ、柄スカート、カラータイツに
エナメルのワンストラップシューズ…。そしてスパッツは外せない。
レギンスなどと呼ばれる前から、大のスパッツ党ですから。

で、こうして欲しいものを並べてみると、結局毎年一緒っていうか…
好みはたいして変わっていないような気がしなくもありません。
もう貫いて‘chieテイスト’にするしかないですね。


さて、今回のEBONY EYESは「特集:Soul for Secret Lovers」。
ただでさえ切ないこの秋の入り口で、胸を震わせちゃって下さい。
ビリー・ポールの『Me And Mrs.Jones』からスタート。
切ないだけではなく、ちゃんとスウィートな曲も用意しております。

不倫…秘めた恋。
いや、不倫ともなればもはや“恋”ではなく、“愛”なのでしょう。
恋心程度では、とてもやっていけないでしょうね。
「好きになった人が、たまたま結婚していただけのこと。」
なんてのは、完全に後付けの言い訳です。苦し紛れの一言ですよ。

本当はいけないってわかっているのに、それでも気持ちを抑えることができない。
絶えず寂しさと傷みが寄り添っているのに、愛さずにはいられなかった。
決してハッピーな恋愛ではないはずです。

だからこそ、そこから素晴らしい音楽が生まれてくるのです。
ひとりで過ごさなければならない時、そんな音楽で少しでも心を癒したいのです。
遊びのような不倫関係のふたりの間には、美しいメロディーなんて流れないよ。

不倫はいけません。当たり前です。
でも人の心って、とても複雑にできているのです。


Luv2Luv Baby, Chie


2007 09 20 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

September 06, 2007

EBONY EYES、メッセージ・ソウル特集!

夏の間ちょっとサボり気味だったジム通いを復活しました。
やっぱり汗をかくのって気持ちいいね。
「今日もあっついなぁ~」ってジワジワかく汗とは全然違う爽快感。

iPodが壊れてしまったので、ウォーキングの時に何聴こうかな?って思ってたんですけど。
あるじゃないですか、ケータイが。
聴けちゃうじゃない、i-Radioが!

いつも電車などに長い時間乗らないので、移動中はあまり聴かなかったんだけど、
ウォーキングしながらって、なんかちょうどいい感じ。
改めて、いい番組が揃ってるなぁなんて感心しちゃいました。

このケータイ、ワンセグに切り替えればテレビも観れるし、なかなか便利。
トレーニングも楽しみながら頑張ります。


さて今回のEBONY EYESは「メッセージ・ソウル特集」。
コーネル・ウェスト教授のポエトリー・リーディング・アルバムにちなんで、
社会的なメッセージを持った曲を集めています。

“教授”なんて聞くと、ついついおカタい職業…なんて思ってしまいますが、
このプリンスとの共演曲がものすごくカッコいい!
こんな感性を持ってる人の話だったら、真剣に聞きたいと思っちゃうよね。

偉い人がもっともらしい言葉をいくら並べたって、人の心を惹きつける魅力がなければ
半分も伝わらないと思うのですよ。そんなだから支持率も下がる一方なのです。

総理大臣だって何かを訴えるためにラップでもやるくらいの勢いが、時には必要なんじゃないのメーン?

それはまぁ冗談ですけど。
でもメッセージというものは、音楽に乗せるととても素直に口にできる。
だから心にまっすぐ届くんだと思う。
そんな熱い想いはたとえ言語が違っても、ちゃんと響いてくるはずです。


Luv2Luv Baby, Chie


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August 23, 2007

EBONY EYES、ヴォーカル・グループ・リイシュー特集!

20070821145629

徐々に夏も終わりに近づいてきましたね。
でも例年よりも名残惜しい気持ちがやや薄いのは、この異常な暑さからなのでしょうか。
涼しくなるまであと少し。頑張りましょう。

写真は最近お気に入りのパワーストーン、レッドルチルとガーデンクォーツのブレス。
どちらも水晶なのだけど、全然表情が違って面白いの。
ガーデンクォーツはファントム入り!
一度成長の止まった水晶が、再び成長を始めることで出来る層が見えるというもの。
神秘的でロマンを感じちゃいますね。

元々はローズクォーツとかアクアマリンなんかの優しい色の石が好きなんだけど、最近はこういったシブい石に惹かれます。
しかも透明度の高い上等なものより、インクルージョンやクラックの入ったタイプの方が個性があって好き。

何千年、何万年もかけて少しずつ育つ石だもの、それぞれ違った輝きを持っていて当たり前。
人間も動物も、そうであっていいはず。
他人と同じである必要なんてまったくないよね。

素晴らしい自然のエネルギーを感じて、日々チカラをもらってます。


さて今回のEBONY EYESは「ヴォーカル・グループ・リイシュー特集」。
ドラマティックスやレオズサンシップなど、個性派アーティストやスウィートな曲まで揃ってます!
水晶に例えるなら、角度によって輝きを変えるレインボークォーツとシブく光るスモーキークォーツ、と言ったところでしょうか。

そして最近リリースされたばかりのリイシュー盤からのセレクトなので、今買えるっていうのが嬉しいところ。

私のようにアーティスト名すら初めて聞くような若輩者でも(若いということではなくね)、
自分にとっての新しいものとして受け入れれば、それがマニアックであろうがマイナーであろうが関係ないと思うの。
流行り廃りで判断されるものとは違う、時を超えた良さがあるのです。

その中からお気に入りを見つけたり、好みではなかったなぁと思ったりするのって楽しいことじゃない?
そういう探究心を、リイシューものというのはさらにかき立ててくれます。
あなたが素直に“良い”と感じる1枚を、見つけてみてね。


Luv2Luv Baby, Chie


2007 08 23 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

August 09, 2007

EBONY EYES、ジャジー・ソウル・レディ特集!

今回のEBONY EYESは「ジャジー・ソウル・レディ特集」。
個性的なシンガーたちが勢揃いでワクワクします!

一言に‘ジャジー’と言っても、本当にそれぞれ表現方法が違うのでとても面白い。
自分のスタイルをしっかりと持っている人たちばかりで、まさに歌一本で勝負してる!って感じ。なんてカッコいいの…。

個人的なことですが、最近は‘曲を作りたい’とか‘歌いたい’っていう気持ちが強くて、実はあまり積極的に音楽を聴けずにいたんです。
インプットが必要な時期と、アウトプットしたい時のムラがあるんだと思うけど。

そんな中でもクリセット・ミッシェルのアルバムはとても素直に聴くことが出来た1枚。

さすがにバックアップしているプロデューサーやミュージシャンが豪華なだけあって、新人とは思えないほど安定したサウンド。
曲によってもどんどんカラーを変えていくので、最後まで耳が離せないの。
彼女の色々な面を感じることが出来るアルバムだと思うけど、
これからさらにどんなふうに輝いていくのかが、すごく楽しみになります。

そしてラッシェル・フェレルも素敵!
余計なチカラを抜いて歌うと、こんなにも感情が伝わってくるんだということを実感します。
たった1曲聴いただけで、なんだかもう切なくて泣きそうになる。
こんな歌い方は私の理想です。
9月の来日も楽しみ♪
私もこれでビルボデビュー!?ミッドタウンへGOだ!

さらにヴェテランシンガーも聴き逃せませんね。
スパンキー・ウィルソン、エレリン・ハーディング、エスター・フィリップス。
どこを切っても聴き応えアリ、ですよ!


Luv2Luv Baby, Chie


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July 26, 2007

エッセンス・ミュージック・フェスティバル報告!

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『エッセンス・ミュージック・フェスティバル』今年も行ってきました!
・・・林剛さんが。
毎年、指をくわえて林さんの報告を聞いているだけの私ですが、
やはり行きたい!という気持ちは年々つのっていきます。

昨年はハリケーン・カトリーナの影響でテキサス州ヒューストンで行われたエッセンス・フェスがニューオーリンズに戻ってきたということで、とても感慨深いです。
この大きなイベントが復興への更なる糧になるように、明日に繋がって欲しい。

そしてこの出演アーティストのラインナップ!
ビヨンセ、ニーヨ、クリス・ブラウン、シアラ、ロビン・シック、ケリー・ローランド、アイズレー・ブラザーズ、キンドレット、ケニー&シャンテ、ラサー ン・パターソン、ミント・コンディション、エリザベス・ウィザース、アンジー・ストーンなどなど…。

若手からヴェテランまでごちゃまぜでヨダレが出そうなくらい見たいものばかりで、行ってもいないのに鳥肌が立つ。

今回、EBONY EYESでは、林さんのエッセンス・フェス報告をライヴ音源を交えてお送りしています。
昨年の『スタジアムライブ特集』もそうでしたが、今回も臨場感たっぷり!
この豪華アーティストの中から、ロイ・アンソニー、LSGとして登場したキース・スウェット、ライオネル・リッチー(コモドアーズ)、メアリー・J・ブ ライジ、そしてハズせないメイズをセレクトしています。
写真もたくさん撮ってきてくれましたよ!

まるで夢の中にいるような3日間。・・・なのでしょう。
一生のうちに1回、っていうのは大げさかもしれないけど、
ソウル・R&Bファンとしてはコレを観ずには死ねないでしょ!っていうくらい憧れのイベントだよね。
ちなみに林さんのお話によると前年の年末には予定を立てて、チケットや飛行機、ホテルなどの手配を始めるそうです。
それくらい、生半可な気持ちでは行けないイベントってことです。
くぅぅ~、来年こそは!!(って毎年言ってる気が…。)

でもこれだけのアーティストのライヴを来日を待って観ようと思うなら、飛行機やホテルをひっくるめても行ったほうが早くない?と思う。
むしろお得な気すらする。
もうYOUも行っちゃえばいいじゃん!


Luv2Luv Baby, Chie


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July 12, 2007

シルキー・ソウル・ヴォーカル特集!

頭が痛い…
偏頭痛持ちの私には、このどんよりした天気が続くとツライものです。
おまけに右目の下瞼が腫れてきて、痛痒い。
ものもらい的な予感です。おぉイヤだ。

そんな梅雨のさなか、突然降り出した雨にひどく懐かしさを感じました。

あの匂い。ほんのり鉄分が混じったような、あの匂い。
小学校の校庭と鉄棒とジャングルジムを、自動的に思い出すのです。

放課後に校庭で遊んでいると突然雨が降り出して、慌てて子供たちが帰って行く…。
そんな様子をぼんやりと眺めていた時の記憶と、どうも直結しているらしい。

ねりけし、スパンコール、金粉、ぷにぷにシール、香り玉…
あの頃夢中になっていたものって、なんてくだらなくて愛おしいものなんだろう。
月に2~300円のお小遣いをどう使っていたのか、その内訳を知りたい。
夕立ちの中で、軽くタイムスリップしちゃいました。


さて今回のEBONY EYESは「シルキー・ソウル・ヴォーカル特集」。
サラサラと降る霧雨のように、火照った肌に心地よく染み渡るような声の持ち主を紹介。

前回の「ミッドナイト・ソウル特集」に引き続き、ゆったり落ち着いて聴きたい気分にピッタリです。

ガチャガチャと賑やかなテレビを消して、メイザのアルバムをかけながらミシンに向かっていたら、
とても穏やかな気持ちになって作業がはかどりました。
波立ったりささくれ立ったりする心を、撫でるように滑らかにしてくれる。

“いい声”。これはもう天性のものですから、後から手に入れようとしても難しい。
歌を歌ううえで、ものすごい武器になるんだよね。
いつまでも聴く人の耳と心に残る声なんて、羨ましい限りです。


Luv2Luv Baby, Chie


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June 28, 2007

EBONY EYES、ミッドナイト・ソウル特集!

楽しみにしていた、映画『ドリームガールズ』のDVDを買いました。
いやぁ、やっぱり泣いちゃうんだよなぁ。
どこのシーンでっていうのじゃなくて、なんていうか…込み上げてきてしまうの。
隅々まで完璧なエンターテインメントを魅せつけられて、胸がいっぱいになる。

メイキング映像も非常に面白くて大満足!
出演者のオーディションやカメラテストの様子、レコーディングやダンスの稽古をする風景は、
彼らがどれだけ真剣にこの作品に向き合って取り組んでいたかがよく伝わってくる。
あの歌姫ビヨンセだって、この役をモノにするのにあんなに必死だったんだ。
最初に映画を観た時「だいぶ抑えて歌ってるなぁ」って思ったけど、それもやっぱり彼女の演技だった。
“Listen”に現れた力強さは、ディーナの本当の心でもあり、ビヨンセらしさでもある。だからこんなにも揺さぶられるんだ。

そういえばエフィ役のオーディションでは、今回のアメリカン・アイドルでかなりいい線までいっていたラキーシャが映っていた。(と思う)
そっか、彼女もアメリカン・アイドルの本戦でエフィのあの歌を歌っていたもんね。
ものすごい規模で行われたオーディションを勝ち抜いたジェニファー・ハドソン。そりゃアカデミー賞取っちゃうワケだよ。

振り付け、衣装、音楽、セットなど…
一流のプロフェッショナルたちが限られた時間の中で、最高のものを作り上げるという緊張感がヒシヒシと伝わって、身震いしちゃいました。
何かを作るって、素晴らしい!完成しないものを延々作り続けることは出来ないのです。

で、メイキング観たらもっかい本編を観たくなっちゃうんだよなぁ。
でもこれでいつでも観られるのが嬉しい♪


さて、今回のEBONY EYESは「ミッドナイト・ソウル特集」。
カール・トーマスの歌声と、重なる美しいコーラスにうっとり…。時の経つのも忘れてしまいそうです。

照りつけていた陽が沈み、夜の風がアスファルトの熱を吸い取ってくれる一日の終わり。

シャワーで汗を流して、仕事や授業から解放されるミッドナイト。
そんなひとときに上質の音楽を聴くのって、すごく贅沢。そしてオトナだわ。
ただでさえ暑くて疲れてしまう季節だからこそ、ゆったりした時間が必要なんだよね。

何も考えずに聴いていても心地良くてリラックスできる選曲です。
油断するといつのまにかフェイドアウトしちゃって、気付いたら朝になってるかも!?
でもまぁそれもいいかって思える心の余裕が、たまにはないとね。


Luv2Luv Baby, Chie


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June 14, 2007

特集:Go Go ヒップホップ&ソウル!

梅雨入り直前に暑かったですね。冷やし中華始めちゃいましたよ。
それなのに非常に運悪く、冷蔵庫の製氷機が何の前ぶれもなくいきなり壊れ、
氷がひとつもない状態でシメた麺は中途半端にぬるい、たいして冷えてない中華になってしまいました。
あぁ、故郷・昭島の地下水が恋しい…この東京砂漠。

モノが壊れる連鎖ってあるような気がしません?
ちょっと前にはお気に入りだったラインストーン付きのイヤフォンのカバーがなくなってしまい、びろ~んと中身が出てしまったので、暑いのにヘッドフォンを使ってたの。
そんな矢先に私のライフラインでもあるiPodが、灼けたアスファルトに落下し、没!!

あ~もうっ!目が「××」になったiPodが「!」って出してるよ~!
家を出る時に今日は何を聴いて行こうかとクルクル回して選ぶのが楽しみなのに。
掃除機だって鼻歌うたって小躍りしながらかけられちゃうのに…。

何かひとつくらい、いいコトないだろうか。
おまけに目が“ものもらい”っぽいんですけど…。

さて、気をとりなおして。
今回のEBONY EYESは「特集:Go Go ヒップホップ&ソウル」。
73歳のGodfather of GO-GO、チャック・ブラウンの新作からは、ラヒーム・デヴォーンが参加した曲を紹介しています。

ワシントン・DCで生まれたゴーゴー。
あまりメジャーとは言えないこのローカルなリズムが、これまでのヒップホップやR&Bにこんなにも取り入れられてきたとは、正直知りませんでした。
ヘンにブームになり過ぎなかったからこそ、ごく当たり前のように定着したのでしょうか。
ゴーゴーを知らないと思っている人も、こうして聴いてみると意外にもカラダに馴染んでいることに気付くはず。

それにしてもチャック・ブラウン、73歳って!
恐ろしいです、この溢れるバイタリティ。
今までそうしてきたように、延々とループするゴーゴーのリズムのように、いつまでも歌っていてくれるでしょう!


Luv2Luv Baby, Chie


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May 31, 2007

EBONY EYES、”Tribute To Earth, Wind & Fire”!

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花の写真を撮りに、夢の島熱帯植物館に行って来ました。
今にも雨が降り出しそうな平日の午前中など、大きな公園の中は当然人影もまばらなわけで。
おかげで耳を澄まさなくとも鳥たちのさえずりが聞こえ、飛び立った木の枝からこぼれる露が、絨毯のように広がるシロツメクサの葉を叩くリズムまでも、しっかり堪能できました。

目を閉じて深呼吸をすると胸いっぱいに、湿った草の香りが広がる。
・・・あぁ、脈々と漲っている!
呼吸をしているのは生き物だけじゃないってことを、忘れちゃぁいませんか?
自然の中に身を投じれば、私なんてちっぽけなもんです。
とはいえココは、埋め立て地なんですけどね。それでもこの緑の量は貴重です。

熱帯植物館ということで、普段そこいらでは見られないような熱帯~亜熱帯の植物や花たちばかりが、ドームの中にひしめき合ってる。
このまとわりつくような湿度の高さも、別に嫌いじゃないです。レンズが曇らないかが心配だったけど。

暑い地域の植物は本当に色がキレイ。
形態も独特で、マクロレンズを通して覗き込むとまるで別世界!神秘的な命の営みに、胸が高鳴ります。花の精がひょっこり顔を出しても全然不思議じゃない感じ。
すっかりときめいて年間パスポートを買っちゃいました♪
他の写真はLuv2Luv Babyのサイトにアップする予定なので、是非覗いてみて下さいね!


さて今回のEBONY EYESは「Tribute To Earth, Wind & Fire」。
創立50周年にして再始動となる新生スタックスレーベルからリリースされた、EW&Fのトリビュートアルバムにちなんでの特集。

アンジー・ストーン、チャカ・カーン、ミュージック・ソウルチャイルド、レイラ・ハサウェイなどなど、そうそうたるメンツが名曲を!
個人的にはレディシが歌う『Devotion』がラヴです。ゴードン・チェンバースのアルバムにも参加していて久しぶりに彼女の歌声が聴けて嬉しかった けど、早く新しいアルバムが聴きたいな。

とにかくこのトリビュートアルバムも素晴らしいのですが、今回は山ほどあるアースのカヴァーやサンプリング曲のなかから、リール・タイトやFull Flavaなどをチョイス。アメール・ラリューの声も聴けます。

この前『アメリカン・アイドル』でアースが演奏していたけど、やっぱりすごい存在感だね。
周りを巻き込んでいくチカラがハンパない!この人たちはいつまでも“Earth, Wind & Fire”だ。
モーリスには是非戻って来て欲しいですね。


Luv2Luv Baby, Chie


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May 17, 2007

EBONY EYES、ホワイト・ソウル特集!

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チョキチョキ、チョキチョキ。
たたんだ折り紙を無心で切っていると、気がついたらお花がいっぱい咲いてます。

小さい頃からたたんだ紙を切るのが大好きでよくやってました。

切るのが好きというよりそれを開く瞬間がね、ものすごく楽しいんですよ。
プレゼントの包みを開ける時みたいなワクワク感がクセになるし、想像よりずっとキレイな模様が出来るから嬉しくなってどんどん作っちゃうよ。

考え込んだり もやっとした気持ちが晴れない時は、良いリフレッシュになるのでやってみて下さい。
ハサミと折り紙なんて、しばらく手にしていないのでは?粘土を捏ねるのもリラックスにつながるもの。クレヨンの匂いとか、忘れていませんか?

お仕事や勉強でアタマが疲れたら、いつもと違う感覚を使ってみることでバランスがとれるかも。5月病なんてのもスッキリしちゃうかもよ。
まぁ私の場合、ちったぁアタマ使えよって感じですが。これはこれでバランス悪いか…。


さて今回のEBONY EYESは「ホワイト・ソウル特集」。
白人アーティストによるソウル。前にもブルー・アイド・ソウル特集をやったことがありますが、今回も興味深いです。

いつも聴いているものとどう違うんだろう?と注意深く聴いていたので、口の開け方がどうとかワケのわからないことを番組では言っていますが、ことに“歌”に関しては即座に、リアルに体感してしまうところがあるのです。これも一種の憑依とやらか。
なのでワケわからなくても気にしないで下さいね。

そして番組で紹介している激レア盤『Tough Times』。
林さんも、また林さんが信頼をおいているレコード屋さんの店長さんでさえも“謎のレコード”というレア音源。(このレコードの情報をお持ちの方は是非、ご一報を!)
謎なうえにレアなんですから、この機会にEBONY EYESでチェック!ですよ。

結局、口の開け方だとか喉の使い方なんてものは個性であって、肌の色の違いなんかじゃない。心に掲げるもの、“ソウル”があるかどうかなんだよね。
Joss Stoneだってすごいじゃない?圧倒的なパワーで訴えかけてきて、聴いてる方がたじろぐもんね。
肌の色なんて関係なくさ、セイムなソウルをhaveするものどうし、トゥギャザーしようぜ!


Luv2Luv Baby, Chie


2007 05 17 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

May 03, 2007

EBONY EYES名曲ファイル:Feel Like Makin' Love

ゴールデンウィーク、楽しんでいますか?
天気も良くさわやかな気分で歩いていると、あと数日で咲きそろいそうな羽衣ジャスミンの花がふんわりと香っていました。
ちょうど聴いていたエイドリアナ・エヴァンスとぴったりマッチして、胸いっぱいに花の香りを吸い込むと、ほんわかシアワセな気持ちになったよ。

こんなふうに音楽と共に新しい記憶が刻まれていくと、ちょっと嬉しくなります。

その時に嗅いだ匂い、見ていた景色、今とは違う人を好きだった頃、恋が終わって泣きながら自転車を飛ばした道。
とうの昔に忘れていたつもりでも、久しぶりに聴いた音楽によって深い記憶の底からするすると導かれて体中に広がるの。
あぁ、なんとも言えない感覚!
チクリと胸を刺すような切なさでさえ、愛おしくてたまらない。

ジャスミンの香りとエイドリアナ・エヴァンス。
また何年か後に、このなんでもないただの1日をふと思い出す瞬間が、今から楽しみです。
私もそんなふうに、誰かの記憶に残れたらいいな。

さて今回のEBONY EYESは「名曲ファイル:Feel Like Makin' Love」。
番組初の企画、名曲「Feel Like Makin' Love」を色々なアーティストのヴァージョンでお送りします。

夏の陽射しや風を感じさせるルミディーのヴァージョン、
スタイリッシュなディアンジェロ、
濃厚な歌声のアイザック・ヘイズ、
ロバータ・フラックにも引けを取らないマリーナ・ショウ。
どれをとってもバリエーション豊かで秀作揃いです。

誰の記憶にも知らず知らずのうちに残っている♪Feel Like Makin' Love~というフレーズ。
この美しいメロディラインは、大きな存在感で聴く人の心に灼きつく。
だから何度聴いても飽きることなく、かつ歌い手が変わってもアレンジが変わっても、曲の印象を損なわずに愉しむことが出来るのでしょう。
名曲って、こういう曲のことですよ。


Luv2Luv Baby, Chie


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April 19, 2007

特集:4ヒーローと70'sソウル!

北海道にいる祖母から荷物が届きました。

いつも向こうの農家から直接購入しているお米と一緒に
豆せんべい、有機冷やし中華の麺、椎茸の含め煮(レトルト)、なぜか沖縄の塩と黒飴、新聞紙で幾重にも巻かれた長芋が2本…。
私の実家は比較的近いので、母は会った時に色々持たせてくれるから荷物が送られてくるというのがあまりないのね。
だから嬉しい。

30kgのお米が入った大きなダンボール箱は、雨に濡れたうえに梱包がざっくりしてるのですでにクッタクタになってる。
そんな中から出てくる品々が、妙に愛おしく感じちゃうんだよね。
この前は米袋におじいちゃんが採ったワカメが大量に、ぎゅうぎゅう詰めにされてた。
何かのチラシの裏に書かれた手紙らしきものがペッと貼り付いていたけど、ワカメの塩分と水分でグチャグチャになってて読めなかったよ。

離れて暮らす子供や孫に、何かのついでにあれもこれもと詰め込んでしまう言葉では表せないほど愛情がたっぷり詰まったダンボール箱。
目覚まし時計とか開封済みのスナック菓子とかやたらファンシィなポシェットとか、「もう いいオトナなんだけどなぁ…」って苦笑いしつつも涙ぐむ。

いつも想っていてくれる人がいるのはシアワセなことです。
この春、実家を離れて暮らし始めたあなた。
家族の愛はいつでもそばに在ることを、忘れないでね。


さて今回のEBONY EYESは「特集:4ヒーローと70'sソウル」。
番組初登場のUKクラブ・ユニット、4ヒーローの最新アルバムから彼らと関わりのある70'sソウルを探っていきます。

洗練されたスタイリッシュなサウンドにキュートな女性ヴォーカルが最高!
スピード感があってクールなのに、ちゃんと70’sな温かみを感じる。
番組で取り上げなければ聴いていなかったかもしれないと思うと、口惜しいな。
CDを買いに行ってもソウルやR&Bコーナーを漁るだけでなかなか他の売り場まで手が回らなかったりするから、今回出会えて良かった。

こうして紐解いてみると、番組でも紹介したようにミニー・リパートンやスティービー・ワンダーなんかが出てくるわけですが、そういった“憧れ”に対する表現の仕方というか、アプローチの仕方がとてもストレートで気持ちがいい。
その感覚はむしろアメリカ人よりも日本人の方が共感できるのかも。

自分の好きな音楽を敬愛する気持ちって、やっぱり伝わるよね。
オイシイからってネタにしてしまうようなやり方では、なにも残らない。
人を愛する心、音楽を愛する魂。
とどのつまり、これが欠けてはダメってことですよ。


Luv2Luv Baby, Chie


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April 05, 2007

フィラデルフィア・レディ・ソウル特集!

桜って、咲き始めるとあっというまですね。
『さくら』ソングが今年もぞくぞくとリリースされたようですが、
華やかに咲き誇り、美しく潔く散ってゆく姿が日本人のツボなのでしょう。
出会いと別れが交差するこの時期を、ドラマティックに彩ってくれますね。
一年中咲いていたら、ありがたくもなんともないわけです。

春って大好きなんだけど、私は昔から“別れ”が本当に嫌い。
縁があって知り合えた人たちと、もう会えなくなるっていうのが
我慢できないくらい淋しいのです。
同じ時間を共有した人が、それぞれ別の道を歩まなくてはならないと思うと…。
その先にどれだけ多くの出会いがあったとしても、
別れのつらさがチャラになることはなく、私の心に積もってしまう。

忘れたくない、どうか忘れないで欲しい。
もう何年も会っていない人にせっせと年賀状を書き続けているのは
そんな想いからだったんだと、気付いたのは最近でした。

人との出会いは大切にしたい。
月並みでつまらない言葉に聞こえるかもしれないけど、
今の自分を作っているのは、今まで出会った人たち。
イマイチ好きになれない人もいたし、厳しい人も否定する人もいた。
でももし、気分を害さない良い人ばかりに囲まれて生きてきていたら
もっとろくでもない人間になっていたでしょう。
そう思うと、やっぱり全ての人に感謝をしたくなるのです。

さて、今回のEBONY EYESは「フィラデルフィア・レディ・ソウル特集」。
あぁ、なんだか春風のように心地よい響き…。舌なめずりしちゃうぜ。
“フィラデルフィア”って聞くと「ただいま!」って気持ちになる、最近。

今回、フィリー・ソウルとはまた少し違う視点から迫っていきますよ。
アルバム絶好調のミュージック・ソウルチャイルドが想いを馳せて歌う
“Ms.Philadelphia”という存在がどんな人なのかが、見えてくるかも。
んー、キャロル・リディックのような艶やかな大人のオンナ!?
聴きながら、想像してみて。

フィラデルフィアの女性って、みんな芯が強くてたくましい。
流されてしまうような気配を感じないのよ。
フィリー出身の人も、他の地域からやって来た人も、
流行に追い立てられてあくせく音楽をやってる感じがしない。
それでいて甘えたようなユルさはなく、自分たちの音楽を着実に表現してる。

流麗さと力強さを兼ね備えた、憧れのフィラデルフィア。
はぁぁ、一度行ってみたいな。
林さんのガイド付きで♪


Luv2Luv Baby, Chie


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March 22, 2007

EBONY EYES、メンフィスR&B特集!

『アメリカン・アイドル』のシーズン6を観ています。
番組でも取り上げたことのあるルーベン・スタッダードや
ファンティジアもこの『アメリカン・アイドル』の優勝者だし、
映画『ドリームガールズ』で脚光を浴びたジェニファー・ハドソンが落とされたっていうんだから、
どれだけハイレベルなオーディションなのかものすごく気になってたの。
シーズン6になって、ようやく観ることができました。

で、ビックリしたのが参加者の数ね。
10万人もの応募者を、各地区の予選でひとりひとり審査するんだからスゴイ!
書類選考とかで落としていくのではなく、
応募者全員の歌を聴いて平等にチャンスを与えるっていうのが、まさにアメリカン・ドリームだよね。

中には「その自信はどこから来るの!?」っていうくらい自信満々で
聴くに堪えない歌を披露する人も多いのですが
(面白いからそんな場面を繋いでいるのでしょうけど)
バックコーラスの仕事をしているっていう人なんかが歌うとその差は歴然。
レベルの違いを見せつけられ、勝ち残ることがいかに難しいかを痛感します。

ひとりの女の子は「今回でダメなら歌をやめるつもり」と語っていた。
「ずっと歌ってきたけど、そろそろ潮時だと思うの。
でも新しいことを始めるのはすごく不安。だって私には歌しかなかったから。」
涙を浮かべてそう語る彼女の言葉に、思わずもらい泣き。
っていうか本人より、号泣。

いつまでも夢ばかり追いかけていられない。現実を見なくっちゃ。
こんな冷静な気持ちで臨めるのは、彼女が本当に真剣に、
自分自身や歌と向き合ってきた証拠だと思うの。
夢を持っている人にとって、一番つらい選択をしなければならない時。
世の中の大半の人が、そうして夢は夢のまま、扉を閉じる。
どうしようもなく切なくて、涙が止まらなかったよ。

そんな彼女の想いが通じたのか、
無事に予選をクリアしてハリウッド行きが決定しました。頑張って欲しい。
きっと彼女なら、心のこもった歌が歌えると思うな。

さてさて、長くなりましたが今回のEBONY EYESは「メンフィスR&B特集」。
バーケイズが現役バリバリっぷりを見事に発揮した新作をひっさげての登場です。

ジェイムス・アレクサンダーとその息子、ジャジー・フェイが客演なんて
泣かせるじゃぁないですか。カッコいいですよ!
しかも番組初登場、オーティス・レディングのあの曲も聴けます。
スタックスも復活するという2007年、メンフィスから目が離せない予感!

デトロイト、フィラデルフィア、オハイオなど、
ここのところ“ご当地ソウル・R&B”を探る旅が続いていますね。
ソウルマニアで地理好きという林剛さんらしいですが、
私もどんどん面白くなってきてしまいました…深いぞ。

この機会に是非とも“ソウルミュージック分布図”を作っていただきたい。
白地図にレーベルごとにマークをつけて、
コーラスグループ、オーガニック系、ネオ・ソウル、ファンクなどなど…わかりやすく色分けとかしていくの。
で、この人がこの人のプロデュースをしてるとか、実はいとこ同士とか、線を引いてつなげてみる。
なんか楽しそうじゃない?

夏休みの宿題でそんなことしてる中学生とかいたら、将来有望だな。
夢中になるってさ、大人になってもやっぱり楽しいもんだよね。


Luv2Luv Baby, Chie


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March 08, 2007

特集:オハイオ・ソウル&ファンク!

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黙々と服作りをしています。
柔かくて手触りの良いダブルガーゼを使ったブラウスです。
ボタンはまだ付けていないので、マチ針で仮止め中。
好きな音楽をかけて作業に没頭している時は、かなりシアワセ!
目の前でどんどん思い通りにカタチになっていく様は、
アドレナリンが出まくる瞬間。

“オリジナル”とか“カスタム”っていう言葉が大好きなので、
服は買うより作る方がずっと楽しい。
カッチリしすぎない素材を使って、パフスリーブにして、襟は高くしよう。
くたっとした感じが出したいから接着芯は貼らないで、
ボタンホールの色を変えても可愛いな…。
そうだ、カフスには‘どピンク’の貝ボタンを使おう。

広がったイメージを組み立てていくのは、もはや快感。
「あー楽しい。」
って、気付いたら結構張った地声でひとりごと言ってた。
自分にしかわからない こだわりでもいいの。
自分だけのものが、欲しいんです。

さて今回のEBONOY EYESは「特集:オハイオ・ソウル&ファンク」。
昨年他界したジェラルド・リヴァートの新作を聴きながら、
彼の出身地・オハイオにちなんだソウルを辿っていきます。

結果的に最後の作品となってしまったジェラルドのアルバムですが、
厚みがあってソウルフルで暖かくて、泣かせてくれます。
本当に、彼の死があまりにも突然だったということを改めて思い知る。

とは言っても、追悼企画はすでにやっているので、湿っぽくならずに
「オハイオ」という熱い土地を探ってみました。

民族音楽とは違うので、耳で聴いて理解しようとすると難しいですが、
ジェラルドのお父さんであるエディ・リヴァートとの繋がりや
「ファンクのメッカ」ということを頭に入れておくと、
私でもなんとなく見えてきます。
で、見えてくるとまた どんどん面白くなっていくんですよね。

春の旅行シーズンですから、ちょっとオハイオまで、
行った気になってしまいましょう!


Luv2Luv Baby, Chie


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February 22, 2007

特集:デトロイト&フィリー・スウィート・ソウル!

気付けばもう沈丁花が香っています。
やっぱり早い。暖冬の影響なのでしょうか。
ハリセンボンも大量発生して、漁師さんは大変らしいですよ。
でも「あの二人が大量発生!?」と瞬時に想像してしまったのは私だけでしょうか。
なかなか強烈な画面(えづら)でした。

そんなこんなでいよいよ私もJBデビューを果たし、
さっそくボックスセットを聴いております。
ディスク4からの方がなんだかしっくりくる感じがして、
少しずつ遡って聴いてるところ。

あとはちょっと出遅れて焦ってゲット、
マーヴァ・ホイットニーwithオーサカ=モノレール。
もうどちらも、震えるほどファンキー。
下っ腹にズシリとくるリズムがたまらないね。
もうちょっとじっくり聴きたいな。
時間をかけて染み込んでいく感じが心地良いのさ。

さて、今回のEBONY EYESは
「特集:デトロイト&フィリー・スウィート・ソウル」。
ここのところファンキー続きでギトギトになった耳を、
スウィートな歌声がさらりと洗い流してくれます。

デトロイトとフィラデルフィアのミュージシャンたちが
お互いの名曲を演奏し合うという、このコンピ。
モータウンとフィリー、強力タッグを組んだ
ベテランミュージシャンたちの贅沢な大人の遊びですね。
番組ではその中から、ラモン・ドジャーが甘く歌う
テディ・ペンダーグラスの曲を紹介しています。

この音の違いというのは、感覚で捉えていくもの。
どこがどう違うか、というところまでは
私にとってはまだまだ難しかったけど、
デトロイトとフィリーに流れる空気が交わると
この感覚、っていうのを体感してもらえるはず。

Luv2Luv Baby, Chie


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February 08, 2007

Tribute To James Brown~ファンキー・ピープル特集

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たった今、焼き上がりました。ふっくらふんわり。
何日もかけて育てた酵母を使った食パンです。
天然酵母は手がかかるうえに気まぐれ。
気温や湿度によって生地の手触りが変わってきたりするから
いつもオーブンから出すまでは気が気じゃない。

今回はもう、素晴らしい出来!
ん~、この香り。焼きたてはたまらんです。
なんとかしてこのシアワセを写真に収めようと、
夜遅くに三脚をガタガタ出して、レンズも交換して撮ってみる。

しかし…一番おいしそうな瞬間を捉えるのって、難しい。
私のイメージではもっと、もっちりとひきが良くて
湯気がこう…もわぁっとしてる感じだったんだけど。
まだまだですな、私なんて。

これから暖かくなると酵母は活発に動き出します。
忙しさに追われる手を少し休めて、自然と呼吸を合わせてみると
良い息抜きになるかもしれないですよ。

さて今回のEBONY EYESは
「Tribute To James Brown~ファンキー・ピープル特集」。
昨年末に他界してしまったJames Brownに関連したアーティストの特集です。

実は今まで、なんとなく近づき難い雰囲気を感じていたJB。
ニカッ!と笑った顔が印象的で、頻繁に来日してはテレビにも出てた。
人柄も良さそうだし、マイナスなイメージなんて何一つないのに
じっくり聴くことがなかったのはなんでだろう?
って、番組を撮りながら考えてました。

結論。
JBを聴くには、きっと私は若すぎた。
幼かったのだと思う。(言い訳ではない)
聴いてもJBの良さは理解できなかっただろうな。

本当にごく最近、特に映画『Dreamgirls』のエディ・マーフィーに惚れて、
ファンキーでソウルフルな男臭さに目覚めたような気がします。
今後私の、JBに対する想いがガラリと変わってくるかもしれない。
ものすごく、そんな予感がするんです。
やっとホンの少しだけ、JBに近づけた。
まだまだです、私なんて。

ようやくこれから入り口に立つところ。
今まで言えなかったけど、実はJB聴いたことないっていう あ・な・た!
まずは林さんオススメの4枚組ボックス『Star Time』をゲットですよ。
私と一緒に、一歩踏み出してみましょ。

Luv2Luv Baby, Chie


2007 02 08 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

January 25, 2007

EBONY EYES、映画『Dreamgirls』公開記念特集!

まだまだ寒い日が続きます。特に朝は。
でも確実に去年ほどはツラくない。
寒さに弱いからこそ“暖冬”だということも
肌で感じてしまうので、心配です。地球の未来。

そんなこんなで待ち遠しい春。
菜の花と小女子のパスタを作って、春を先取りしてみます。
柚胡椒風味で水菜も添えて香りも良く。
命名“春のそよ風パスタ”。イケます、コレ。
自家製酵母パンも一緒にいただくと
ん~、なんてシアワセ。

さてさて今回のEBONY EYESは「Dreamgirls公開記念特集」!
待ち遠しいって言ったら春の前にコレでしょう。
食べ物の話ばっかしてる場合じゃねっつの!

日本でも公開前から話題騒然のこの映画。
前評判の良さからも、注目しているのが音楽業界だけではないのが伝わります。
でも私って実は結構ひねくれ者だから、周りで盛り上がり過ぎてると
観る気なくしちゃうんだよね。
『冬ソナ』も『24』も興味なかったし。

だけどこの『Dreamgirls』は別。待ちきれないです。
サントラもミュージカル映画だけに聴き応えバツグンだし、
ジェニファー・ハドソンの“And I Am Telling You I'm Not Going”
なんてもう鬼気迫るっていうか、全身全霊とはまさにこのこと。
エフィ役をオーディションで勝ち取ったという彼女ですが、
この曲を歌いこなせる人ってそんなに沢山いないと思う。絶対。

番組ではミュージカル版、ジェニファー・ホリディの
オリジナルバージョンを紹介しています。こっちもすごい。
映画館に行く前に絶対チェックしといて下さいね。

あぁ、なんかドキドキしてきた。早く観たい!
試写会の日を指折り数えて待つことにします。

Luv2Luv Baby, Chie


2007 01 25 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

January 11, 2007

EBONY EYES、ファンキー・レディ・ソウル特集!

あけましておめでとうございます。
Luv2Luv Babyとしての公式サイトをオープンすることもでき、
個人的にはすっきりと清々しいお正月でした。

比較的のんびり過ごしていた年の始め、
なんだかお笑い番組ばかり観ていた気がします。
年末の罰ゲームとすべらない話、
お尻丸出しで罵り合いながら相撲を取る女芸人、
粘着テープにべっとり貼り付いてもがく姿…。

人を笑わせる、喜ばせるためにここまで全力で
ぶつかっていけるなんて、ホント素晴らしい。
笑い過ぎると軽い喘息のような症状が出てしまう
私にはツライところでもありますが。

見ている人の期待に応えるという懸命な姿に、
なんかちょっと泣けるくらい嬉しくなりました。
今の芸人さんモテモテブームもわかるなぁ。
私も今年はいっぱい笑いたい。
笑っていられたら、きっとシアワセだと思う。

さて2007年初更新のEBONY EYESは「ファンキー・レディ・ソウル特集」!
あらまぁ新年早々、私的にはワクワクするような特集。
ググッと骨太になったファンティジアに
アレサの“Rock Steady”発表されたばかりの別ミックスまで聴けちゃう。

でも今回は、いわゆるファンキーなサウンドやヴォーカルスタイルの
女性シンガーだけではないんです。
沸々と内に秘めたファンキーさというか、つまり
『ファンキーなソウルを持ったレディたち』というわけです。
ですから彼女たちが歌うものが、どれだけスロウでメロウな
曲であったとしても、ファンキーであることに変わりはないのです。

歌い手の心持ちで、受け取り方も変わってくる。
そんな奥の深さを感じていただけるはず。

Luv2Luv Baby, Chie


2007 01 11 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

December 28, 2006

EBONY EYES、年末年始 R&B放談!

まもなく2006年が終わろうとしています。
早い早いなんてもう、口に出すのもイヤになってしまいますが、
あなたにとってどんな1年だったのでしょうか。

私はなんだか、ひたすら自分と向き合っていたような気がします。
必要なこと、好きなこと、やりたいこと、幸せだと感じること。
ひとつひとつ振るいにかけて無駄なく選んでこれた。
“余計なことはしない”それは遠回りをして学んだ結果なのです。
そのかわり興味のあることにはどんどんチャレンジする。

今まで歩いてきた道は、これから続く道を行くために
必要な経験だったと気づいて、気持ちが少し広くなりました。
2007年が楽しみです。

さて今回のEBONY EYESは「年末年始 R&B放談」。
林さんと私の2006年お気に入り曲を紹介しちゃいます!

個人的には女性シンガーの活躍が目立って嬉しかった1年。
インディア・アリーでしょ、コーニャ・ドス、ヘザー・ヘッドリー
チョコレート、デニ・ハインズ、ジョイ・デナラーニ、
クリスタル・ナイト、ブリジットにココ、などなど。
特にヴォーカルを注意深く聴いていたかなぁ。
声の出し方響かせ方、強さや柔らかさっていう質感の出し方。
歌ってとてもデリケートで暖かくて、まさにナマモノ。
聴くことも歌うことも、やっぱり大好きだって思った。

そしてやっぱり林さんは、当たり前だけど私なんかより
ずっとずっと視野が広い。懐が深い。
番組を通して見ている林さんは、まだまだホンの一部分なんだと思うと
ますます興味が湧いちゃいますね。
オモシロイ方です。

自分なりのお気に入りやお勧めしたい曲が何かって考えると、
その1年で何を見てどう感じたかが改めてわかります。
今必要なことのヒントが出てくるかもしれないなぁって思います。

2007年、一人残らず幸せでありますように。

Luv2Luv Baby, Chie


2006 12 28 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

December 14, 2006

EBONY EYES、ファンキー&ソウルフル・クリスマス!

Ee_061214

2007年の年賀状が出来ました。私にしては早い早い。
毎年、年が明けてからようやく出したりするもんだから、
お正月ムードも過ぎ、ゆっくりと社会の歯車が回り始めた頃に届く。

でも今年は印刷の締め切りというのもあって、短期間で集中して仕上げました。

自分で撮った写真を年賀状にするというのを始めて、かれこれ10年ほど。
数年前からはデザインなど全てやるようになって、もう習慣になってます。
どういう写真を撮ろうか考えたり、色調を調整したり
ちまちまフォント選びしたりっていうコツコツした作業だけど、
自分のイメージをカタチにしていくのは楽しい。
音楽を含めた“もの作り”は、
物事の大小に関わらず私にとってのライフワーク。
生き甲斐を感じるって、こいうことなんだ。

さて、今回のEBONY EYESは「特集:ファンキー&ソウルフル・クリスマス」!
キラッキラのイルミネーションやディスプレイを尻目に
「こちとら年末進行でヘラヘラ浮かれてる余裕なんてねぇよっ!」
と、林さんのボヤキが聞こえてきそうですが、
そこはオトナの林さん。
皆様の期待にお応えして(?)恒例のクリスマス特集であります。

私も年々、カタチだけのクリスマスに違和感を感じるようになってきて
お祭り騒ぎの世の中を、どこか冷めた目で見ているようなところがある。
でもこんなソウルフルなクリスマスソングを聴いていると、
大切なのはクリスマスの予定が埋まることじゃないんだと思う。
誰のために祈りを捧げることができるか、
愛する人の幸せを願う想いがじんわりと伝わってきて、
胸がキュッと切なくなる。

もちろん文化が違うと言えばそれまでだけど、
自分にとっての大切な人(恋人だけではなく)と
平和に過ごせることがどれほど幸せなことなのかを、
もう少し考える日であってもいいなと思いますね。

いやしかし、相変わらずファンキーなブーツィのクリスマスソング、
もうニンマリっていうか、ホント嬉しくなっちゃう。
マジメに遊べるっていいな。
そんな余裕のあるオトナって、素敵。

Luv2Luv Baby, Chie


2006 12 14 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

December 01, 2006

EBONY EYES、「Tribute To Gerald Levert」!

街はすっかりクリスマス一色。
必要以上の賑わいに若干、居心地の悪さを感じつつも
ピンと張りつめてきた年末の緊張感は嫌いではないです。
そんな季節の移り変わりや空気の違いを私なりに切り取ってみたくて、
俳句や短歌に興味を持ちました。

とはいえ俳句のハの字も知らないので、
とりあえず入門書的なものを読んでみる。
あらら、面白そう。なんて情緒溢れる素敵な世界でしょう。
ということで、手始めにまず一句。

『白雪や 伸びる父の手 猫つかみ』

実家でクリスマスツリーの飾り付けをしている最中、
「わっ!!綿かと思った!」と、白い猫の尻をむんずと
わし掴みにしたシュールな父・ヨシオの姿を詠んでみました。
注釈をつけなければ なんのこっちゃさっぱりわかりませんね。
まぁ色々とご意見はあるかもしれませんが、
さっき買った入門書をやっと10ページ程度読んだ辺りなので
どうか深くツッコまないで下さいよ。
俳人への道は始まったばかりです。磨きます。

さて、今回のEBONY EYESは「Tribute To Gerald Levert」。
先日他界したジェラルド・リヴァートを、しんみりせずに特集しています。

EBONY EYESでは70'sなどの曲を紹介しているので、
どうしても“追悼”という形になってしまうアーティストやプロデューサーが多いのです。
でもジェラルド・リヴァートはまだ40歳。本当に驚きました。

番組を通してジェラルドの関わった作品を聴いていると、
歌声にだけでなく、貫禄と重みを感じます。
40年という生涯は短すぎると思う。
だけど誰よりも濃密な人生だったのではないでしょうか。
追悼セレモニーに訪れた面々を見ればわかる。

時間や年齢はただの物差しに過ぎず、それをどう使うかが重要なんだ。
1分1秒たりとも無駄には出来ない。大切にしなくちゃ。
ジェラルド・リヴァートの深い深い歌声を聴いて
ちょっとだけ、考えてみて下さい。

Luv2Luv Baby, Chie


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November 16, 2006

EBONY EYES、マザーアース・ソウル特集!

いよいよ寒くなってきましたね。
寒さが苦手な私は、毎朝起きるたびに
その日の最高気温を気にして身構えてしまいます。

でもシンと冷えきった冬の景色は嫌いじゃない。
きっと今頃、森のリスやクマやねずみたちは
丸まって冬眠しているのかな とか、
慌ただしく冬ごもりの準備をしたんだろうな とか、
妄想が広がります。
ウチでは亀の“川上さん”が「そろそろヒーターを入れろ」という、
冷ややかな視線を向けています。
ベッドでぬくぬくしている猫たちを見ると、シアワセを感じるとともに
若干の腹立たしさを覚えるのは何故でしょうか。

さ、私も冬支度をしなくては。
今年は作りたいものがいっぱいです。
大好きなスパッツを何枚も作ろう。
あとバッグと膝丈のパンツと、お揃いで帽子も欲しいな。
柔らかいニットと暖かいツィード生地を探そう。
そうだ、ファーもプラスしたい。
作るの大好き、楽しいな。
女の子に生まれて良かった♪

さて、今回のEBONY EYESは「マザーアース・ソウル特集」。
キました。レディ・ソウル特集です。
ブラボー!
母なる大地のように、深みと貫禄のある女性シンガーを集めています。

私はいつまでも、ちゃんと女の子でいたいって思う。
だけどせっかく歳を重ねるなら、
女性としての優しさや強さを身につけたい。
しとやかであるよりも、たくましくありたい。
そんな憧れを抱くシンガーばかりが登場しています。
内面から湧き出てくるようなディープな歌声を聴いていると、
自分自身のマザーアースへの道は
まだまだ遠いなぁ とため息が出る。

他の女性シンガーたちの新譜もどんどんリリースされていて嬉しいばかり。
あぁ 私ももっと、オンナぢからを磨かなくては!

Luv2Luv Baby, Chie


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November 02, 2006

EBONY EYES、特集:ルーツ・オブ・スリーピー・ブラウン!

Dsc_4942

河口湖に遊びに行って来ました。
山々が紅葉に彩られる一歩手前…うぅん、残念!
でも湖面に映る富士山を眺めながら
胸いっぱいに吸い込んだ朝の空気は、
ひんやり冷たくて、もう冬の気配すら感じる。

で、前々から行きたいと思っていた浅間神社へ。
河口湖にほど近い、北口本宮に立ち寄りました。

最初の鳥居をくぐって一歩足を踏み入れた途端、
全身にザワッと鳥肌が!
それはもう、頭の先まで。
でも不思議とイヤな感じではないのね。
明らかに特別な“気”の流れている場所だわ。

手とお守りにしている水晶を洗って参拝を済ませ、
神社を出ると、すっと鳥肌もひいていく。
ヤバイな、神社巡りにハマってしまうかも。

それから牧場へ向かう途中、富士の麓をクルマで走っていると
見事な昇り龍のカタチをした雲を発見!
大きく左右にうねりながら天に向かう、立派なドラゴン。
辺りにゆったりと棚引いている他の雲とは、完全に異質のもの。
でもそれはすぐに薄くなり、写真を撮ろうとクルマを止めた時には
ほとんど見えなくなってしまいました。
残しておきたかったな。

富士山、すごいね。ただデカイだけじゃないよ。
予想以上のパワースポットでした。
さすが、日本が誇る Mt.Fuji。恐れ入りました。

さて、今回のEBONY EYESは「特集:ルーツ・オブ・スリーピー・ブラウン」。
ソロアルバムを発表したスリーピー・ブラウンのルーツに迫っています。

このアルバム、もう聴いた人も多いと思うけど、すごく良かった!
なにせあのイカついジャケでしょ?
私的には通常、ちょっと手に取りづらいタイプなんだけど、
とても繊細な音作りとスウィートなファルセットヴォイスにドッキリ。

こういうギャップ、結構グッときません?
外見と中身に奥行きのある人って、魅力的ですよね。
「あぁ、もっと知りたい!」と興味が湧く。
日常生活においても、恋に落ちるキッカケになるには充分な要素。
そんな感情を抱いた瞬間から、
その人は自分にとって特別な存在になってしまうもの。

なんていう、絶妙なココロの秘孔をツンとつつかれたような気分です。
でもそれもプロデューサーでもあるスリーピーの計算づくだったりしたら、
もう かないやしないわ、ベイビー。ってなもんです。
恐れ入りました。

私と同じように興味を持った人は、
もう一歩、スリーピーに迫ってみて下さい!

Luv2Luv Baby, Chie


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October 16, 2006

コットンクラブでのアメル・ラリューのライヴ!

アメル・ラリュー、観て来ました!
いつものように丸の内コットンクラブへ。

1曲目からすっぽり会場を覆ってしまう、アメル・ワールド。
不思議な力加減と柔らかな発音で、夢のような浮遊感に包まれる。
惹き込まれてぼぉーっと聴き入っていると、力強い歌声にハッとしたり。

とにかく、目の前でみるみるうちに変化していくというか、
その場で音楽を作り上げていっているような、独特のライヴ感。
CDの音を再現するとか、ライヴバージョンとか、そういうのとも違うのね。
バックで鳴っている音に対して、
色々な絵筆を使ってガンガン色を付けていくような。

演奏中のバンドのメンバーにビシバシ指示を飛ばしていた、
あのスルドイ瞳が灼きついてます、まだ。
「違う違う!ソレ!早くっ!!」みたいな。
ふぃぃ、あの迫力にはちょっと背筋が凍ります。
それにしっかり付いて支えるミュージシャンたち、スゴイわ。

頭の中で鳴っている音を表現せずにはいられない、
というのが伝わってくる。
本当に楽しそうに、子供みたいに笑いながら、
お客さんに振ったフレーズが
とてもレベルの高いものだと気付いているのかいないのか…。
あぁ、考えるより先に溢れてくるのかもしれない。
きっと“妥協する”って言葉なんて、ハナっから頭にはないだろう。
根っからのアーティストなんだろうな、と思う。

シンガーとかミュージシャンという枠だけには収まらない、
本当の意味での芸術家という感じ。
つまらない しがらみの中では、きっとアメルの音楽は100%出し切れない。
自由な気持ちで音楽を作ってこそ、伝える意味があるのだと思う。
間違いなく、今までに体感したことのないタイプのライヴでした。

Luv2Luv Baby, Chie


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October 05, 2006

映画『シュガー&スパイス』を観て来ました。

映画『シュガー&スパイス』を観て来ました。
ヤバいくらい久しぶりの映画。特に邦画は。
大好きな山田詠美さんの原作で福生が舞台となりゃぁ、観なくてはね。

横田基地に発着する機体に書かれたナンバーまで読み取れるほど、
至近距離を飛び交う飛行機を見て育った私。
轟音が鳴り止むまで、電話中なら会話もストップ。そんなの慣れっこ。
見慣れた街並み、店、駅、音、匂い、空気感、それから制服。
スクリーンの中からひとつひとつ、こぼれてくる。

前を見ても振り返っても、ベースのフェンス越しに延々と続く道の途中で、
外れてしまった自転車のチェーンを睨みつけて途方に暮れたこともあった。
あの後どうしたんだっけ…と、ついついストーリーから離脱してしまう。

そして柳楽くんのピュアな眼差しに、あの頃恋をしていた男の子が重なる。
届きそうで届かなくて、伝えたくても伝わらなくて、すぐそこにいるのに果てしなく遠くて。
私の心の中の大半を、彼が占めていた。淡くて儚くて、もろすぎる恋。
でも“未熟”ってなんて素敵なんだろうって、今なら思える。

東京を出て暮らしたことがない私はずっと、“故郷”と呼べるところはないって思ってた。
だけど小さな箱に入れて いつまでもしまっておきたい大切な想いは沢山あって、
その箱があっという間に開いてしまう、ココはやっぱり故郷なんだね。

それにしても、クリスマスの日に雪が降ってくる、というベタな演出に
ピクリとも心を動かさない私はひねくれ者ですか。そうですか。

さて、そんな感じで夏木マリさんが演じるファンキーなグランマにも憧れつつ、
今回のEBONY EYESは「特集:ヴェテランの逆襲!」です。

ライオネル・リッチーやジャネットのように現役バリッバリのアーティストから
30年ぶりくらいに復活を遂げたあの方々まで…。
これってどっちもスゴイよね。30年ぶりって、どんな感覚なんだろう?

どんなことでも長く続けるって、信念と根気がないと出来ないこと。
私がずぅっと続けてることってなんだろうと考えたら…やっぱり歌うことだった。
好きなことが多くて思い立ったらすぐにやっては飽きる私だけど、
歌うことだけは、子供の頃から飽きたことがない。
こんな気持ちをあと30年後も持っていたら、
「へぇ、すごいじゃん」くらいは言ってくれるかな。

Luv2Luv Baby, Chie


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September 19, 2006

コットンクラブでのシャンテ&ケニーのライヴ!

丸の内コットンクラブで
シャンテ・ムーア&ケニー・ラティモアのライヴを観て来ました。
まぁこの非の打ちどころのないスーパーカップル。
ラブラブなのは間違いないだろうけど、
いったいどんなステージになるのか楽しみでした。

で、一足先に登場したシャンテ・ムーア。
さすがの美貌!というか
“イイ女”ってこういう人のことを指すのね、って感じ。
露出や いやらしさではなく、
雰囲気とか余裕を身にまとって色気が出てる。
これは女性としても、すごく憧れる“女っぷり”だわ。
林さんの目がハートになるのも無理はない。うんうん。

しかも歌い始めた一声で、すっかり心を捕われてしまう。
張りのある高音がとても爽快で、
それなのに涼しげな表情で歌い上げる。
でもそれだけではなく、
柔らかなウィスパーヴォイスも使い分けて
情感たっぷりの、じんわり染み渡る歌になるからスゴイ。
無心で耳を傾けてしまいました。

ケニー・ラティモアは私が持っていたイメージとは違って、
ユーモア溢れる、ちょっとコミカルな人。
これもまた魅力的。
こんなに身体全部を使って歌う人は、初めて観たかもしれない。
声の線は細いけど、頭のてっぺんから爪先までフルに響かせて、
上も下も自由自在に行き来する歌声は、まさにアートですよ。
あのスレンダーボディに漲る、底知れないパワーを感じます。
「もうこの人、ホントに歌が好きなんだなぁ」って、
ホロリと気持ちが緩んでしまうのも、
ケニーの人柄なのでしょうね。

こうして観ていると、ふたりの性格の違いが良くわかる。
ゆったりと大らかなシャンテと、
やや几帳面そうなケニー。
自分にないものを持っている人って、やっぱり惹かれるじゃない?
それに加えてふたりの声の相性の良さは一目瞭然だし
音楽性も無理なく自然に重なる。
ただ仲が良いだけではなくて
素晴らしくお互いをリスペクトしてるのよ。
完璧な夫婦ですね。

相手の個性を尊重するとか、
才能を認めて尊敬する気持ちを忘れないこと。
この二人に限らず、誰に対しても必要なことだなって思いました。
馴れ合うとつい忘れがちですけどね。
大事なことです。
色んなことを感じたライヴでした。
週末までやってますからね、急げば間に合う!

Luv2Luv Baby, Chie


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August 24, 2006

EBONY EYES、クロージング・サマー・ソウル特集!

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もう夏も終わりに近づいて来ましたね。
空を見上げると、積雲から巻雲へ徐々に入れ替わってる。
ヒグラシの鳴く声がもう、切なくて切なくて。
そして私は今年も、海キャンプへ行きました。
これがないと夏じゃない。夏は終われない。

今回は比較的近場の千葉・勝浦へ。
いつものように砂浜ビーチには目もくれず、
ゴツゴツした岩場からエントリー。
スポーツタイプの水着にマスク&シュノーケルとフィン。
一切、色気ナシですね。すいやせん。

去年の伊豆・菖蒲沢に比べると魚にはなかなか会えませんでしたが
たくさんのカニを捕まえたり、
ヤドカリが貝から出てくるのを待ったり、
頭上ではトンビがひゅるるぅと鳴きながら旋回してたりで
自然のエネルギーをもらって充電完了。

天気が良くて星も綺麗に見えました。
東京の隣の県とは思えないくらいの満天の星空。
初めて肉眼で見る天の川と、
それを隔てた こと座のベガと わし座のアルタイル、
それから白鳥座のデネブを結んだ夏の大三角。
そんな小学校で習うような星座しかわからないくらい、
夜空が星たちで埋め尽くされていて
胸が締めつけられました。
星、大好き。

夏は短いけれど、ずっと忘れたくない想いがいっぱい詰まってる。
五感をフル活動できる季節ですよ。
目に焼き付けたい景色、虫の鳴く声、蚊取り線香とテントの匂い、
生き物の感触、ダッチオーブンで焼いた丸鶏の味。
今年の夏をこうして書き留めて、大事にしまっておこう。


今回のEBONY EYESはそんなひと夏を振り返る
「クロージング・サマー・ソウル特集」。

賑やかな夏の後ろ姿を、クセになりそうな切なさを込めて見送ります。

ゆったりとしていてちょっと俯瞰で、
なんとも言えないこんな気持ちを私自身楽しめるようになったのは
数年前からのような気がします。
時の流れを美しいと思うのは、こういう時期ですね。
本当に、ピッタリの曲ばかり集めています。
聴く人それぞれに、想いを馳せてもらいたいな。

夏の終わりには、80'sサウンドが良く合う。
軽やかで涼しげで、日焼けの痕に心地よく染み渡る感じ。
そんなことに気がつくプログラムですよ。

Luv2Luv Baby, Chie


2006 08 24 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

August 11, 2006

EBONY EYES、アリフ・マーディン作品集!

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不忍池の蓮の花です。
曇り空の下で花を咲かせる佇まいが、とても凛としていて神秘的。
ゆるいウェーブと放射状に伸びる葉脈がやたらと色気を放つ葉の上を、
風に吹かれた露たちがコロコロと揺られて踊る。
これをそのまま傘の代わりにしたら楽しいだろうな、なんて
ついメルヘンの世界に足を踏み入れそうになります。

周りの空気を優しく諭すように包み込んで、心の中に溜まった澱を
そっと浄化してくれそうな、本当に仏のような花です。
こんな蓮の花ような、女性でありたいと思うのです。

さて、今回のEBONY EYESは「特集:アリフ・マーディン作品集」。
6月に他界してしまった超大御所プロデューサー、アリフ・マーディンの作品を
振り返ります。

超大御所プロデューサーといいつつも、アルバムなどのクレジットを
あまり読まない私はアリフ・マーディンの作品というものを意識したことは、
全くと言っていいほどなかったのですが、今こうして振り返ると、
膨大な数の作品と関わったアーティストの多さにびっくり。

番組ではソウルとR&Bに絞って紹介していますが、
彼の手掛けた作品は本当にオールジャンルで幅広い。
音楽的な知識が豊富で、考え方が柔軟で、懐の深い人なのでしょう。

プロデューサーとしてのカラーを優先させる人よりも、
自分の魅力を最大限に引き出してくれる人の存在って
アーティストにとってはきっと理想的だと思う。
こういう人に出会えるかどうかで、大きく道が分かれるんじゃないかな。

Luv2Luv Baby, Chie


2006 08 11 [携帯・デジカメ, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

July 31, 2006

スタジアム・ライブへ行きました!

代々木競技場第一体育館で行われた、
久保田利伸さんのライヴに行ってきました。
番組で「スタジアム・ライヴ特集」をやっておきながら
大きな会場で観るのは実はすごく久しぶりかも。

さて、久保田利伸さん。大好きな方です。
日本人アーティストではたぶん一番。
キャーキャー言いたくなるようなアイドル的な存在ではもちろんなく、
ミュージシャンとして、シンガーとして、
全てにおいて尊敬する人なのです。

まずステージでの出で立ちがステキ。
真っ白なスーツが眩しく、
たまにダンサーと振りを合わせたりするのがすごくカッコいい。
ガンガン踊りはしないけど、ダンスのセンスの良さを感じさせる。
カラダの中から溢れるリズムに身を任せると
あんなふうなのだろうな。

内容も20周年ということもあり、新旧織り交ぜた選曲。
お客さんも大喜びですよ。
言葉が自然にメロディになったようなMC、
& お客さんへの気遣いやユーモアで
客席との壁も一気に無くなってしまう。
この人柄に、あっという間に持って行かれますね。
コーラスも迫力満点で興奮しました。
“コーラス”ではなく“シンガー”として紹介されていたことに
深く納得してしまうほど、
それぞれの個性がちゃんと強調されていて
そんなところにもこだわりを感じます。

メロディラインとか歌い回しとか、フェイクの仕方とか、
このスタイルが本当に好きだと思う。
心で歌う“Slow Jam”の数々は
とてもエモーショナルで胸がいっぱいになるし、
なによりすごいのは『You Were Mine』とか『Missing』を、
今聴いてもなんの違和感もないところ。
常に最先端の音作りをしながらも
根底にある軸がブレていない証拠だとつくづく思います。
流れが早く、勝手なことを言う人の多い音楽業界で
こういう部分を貫いていくことは至難の業。
というより、
やっとのことで時代がギリギリ追いついたという感じもするのですが。

芯のある心地良い歌声を聴きながら
私の中での存在の大きさに改めて気付きました。

Funky という言葉がこれほど似合う人もなかなかいない。
まさに日本が誇る、Soul Brotherですね。

Luv2Luv Baby, Chie


2006 07 31 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

July 28, 2006

EBONY EYES、スタジアム・ライブ特集!

いよいよ夏です。梅雨明けまであと一息!
晴れ晴れとしたカオの小学生たちがなんとも羨ましいです。

プールバッグを引っ掛けて学校のプールに通うあの感じ。
「午前中の涼しいうちに宿題やっちゃうのよ!」
なんて言われてたことを思い出す。
兄と一緒にカエルを捕りに行ったり、
背丈ほどもある草むらの中を汗だくで分け入って歩いた。
明日のこととか夏休みの後のことなんて考えもしないでね。
今思うとあの頃が一番、夏休みらしかったな。
中学生くらいになると、
好きな子に会えない夏休みなんて憂鬱なだけだったし。
個人的に、子供の頃の感覚を思い出すのが好きなので
季節ごとにこうやって浸っては楽しんでます、ハイ。

ということで、オトナの楽しみといえば“夏フェス”!
日本列島、全国各地で開催されるアツイ夏。
でも・・・でもね、私全然行ったことないんです。
アウトドアもライヴも大好きなのに、イマイチ踏み切れない。
なんでだろう?ってずっと思ってたんだけど、
気付いた、去年。

『エッセンス・ミュージック・フェスティバル』。
これですよ、コレ!
去年、林さんがニューオーリンズに向かう前に話してくれた
エッセンス・フェスのことが、もう夢の世界のようで、
出演アーティストのラインナップを聞いてすっごい興奮したもの。

あれも観たい これも聴きたい!って目移りしながら、
心を引き裂かれるように、
でもちゃっかり美味しいものも食べちゃったりして。
そんなん考えたらすっごい楽しい。
やっとフェスに繰り出すみんなの気持ちがわかった気がした。
時間とお金と体力を使って、それでも観たいものがあるかどうか。
ただ雰囲気を楽しむためだけじゃ、私はやっぱり行かないと思うから。

で、今年のエッセンス・フェスは、
ハリケーンの影響でニューオーリンズではなく
ヒューストンで行われたということもあってか、
日本から足を運ぶのは想像以上に
ハードルの高いことだったようですが、
そこはさすがの林さん。
しっかりじっくり堪能してきたようですよ!
今回のEBONY EYESでは「スタジアム・ライヴ特集」と題して、
ライヴ音源のみ、臨場感たっぷりで報告してくれています!

「ひとりで行っちゃってスミマセン!」なんて恐縮していた林さんですが、
いえいえ、こうやってお土産話を聞かせていただけるだけでも
貴重なんです。
なんたって観客の99.9%がアフリカン・アメリカンっていうんですから。
その中で観てきた日本人がどれだけ希少か、わかりますよね?
R&B,ソウルファンは必聴です。

もう、私にとっては夢です、このイベント。
しかしこんなにもズラリと揃った顔ぶれを見ると、
興奮し過ぎてすんごい消耗しそう…。
砂糖水で溺れるアリのような気分!?
ヨシ、あと何年かのうちに絶対行こう!

Luv2Luv Baby, Chie


2006 07 28 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

July 15, 2006

EBONY EYES、ブラス・ソウル特集!

気温もググッと高くなった日。
突然思い立って、テラスのウッドデッキをガーッと磨きました。

ホースで水をブシューッて撒いて、一心不乱に、黙々とデッキブラシで磨く。
シャッ!シャッ!シャッ!と刻むリズムもなかなか心地よく、無心になれる。
Tシャツの色がすっかり変わる頃には、見違えるくらいピカピカに!

ようやくカオを出した真っ白なデッキに反射する陽の光。
睫毛を揺らすほど したたる汗。水しぶきと即席Rainbow。
それから、もう終わりかけのクチナシの香り。
あぁ、いよいよ本格的な夏が来るじゃん!!
無性にワクワクするよねぇ。
今年は何して遊ぶ?

そして今回のEBONY EYESはスカッと爽快に「ブラス・ソウル特集」!
ドネル・ジョーンズのスムースなブラス使いから、豪快なTower Of Power、
アースや来日も迫ったDazz Bandまで…夏空に響き渡ったら、もうジッとしてられないっ!

ゴズペルとかを聴いていると、自分の意志とは関係なく
気持ちが高揚してしまうのですが、ブラスの音もそんな感じ。
人の息を使って勢い良く奏でられるフレーズは“歌”に限りなく近いと思う。
だからといってヴォーカルやコーラスを妨げるような相性の悪さもなく、
派手で見栄えもヨシ、響きはサイコー。

ブラス・ソウルをたんまりセレクトして、車で聴きたいよね!

Luv2Luv Baby, Chie


2006 07 15 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

June 29, 2006

EBONY EYES、トム・モウルトン特集!

ずっと待っていたインディア・アリーの新譜が出まして。
さっそく購入。
しかしコレ、私にとってはかなりの“萌え”ジャケ!

くるくるつんつんと巻いた髪、はためくスカート、
身体に馴染んだギターとナチュラルな笑顔。
中で使われている写真もすごく良くて、
ページをめくるだびにドキドキしちゃいました。

衣装の色や生地の柄とか
陽の光の中で自由に動き回る姿もステキ。
木々の間をすり抜ける風と、波にあおられる潮風の香りまで感じる。
音を聞く前からこの世界に浸ってしまい、
もう私のツボ押されまくり!!
カワイイ女の子を見ると、ちょっと興奮。テヘ。

そして声からも音からも‘私は私’っていう潔さが満ち溢れていて
感動でした。
笑いたい時に笑うとか、泣きたいから泣くとかって
世の中を知れば知るほど出来なくなっていくものだけど、
この人は心から歌ってる。
歌いたいから歌うんだなって、当然のことをしみじみと感じる。
自然体を装うアーティストとは、まるで違うんですよ。

ちなみに解説は林さんでした。TSUYOSHI's work。
いつも何枚か買ったCDをダーッと聴いていて、
「あ、コレいいな♪」って思ったものの解説が
実は林さんっていうことが、私の場合結構多いです。
たいてい知らないで買ってるんですけど。
番組以外のお仕事のことを多くは語らない林さんですが、
こんな時に「ステキな人だなぁ。。」と特に感じます。
本当に、尊敬しています。

さてさて、今回のEBONY EYESは「トム・モウルトン特集」!
番組としては初めて、リミキサーにスポットを当てた特集です。

今でこそ“リミックス”とか“サンプリング”なんて言葉も
当たり前になりましたが、
リミキサーの元祖というトム・モウルトンの辿った道のりは
とても興味深いです。
良い曲で気持ちよく踊りたいという純粋な気持ちから
テープを切り貼りしていくなんて
デジタル社会の現代では気の遠くなるような作業に思えてくる。

最近のリミックスって、
原曲がすっかりバラバラにいじられてしまっているものが多くて
個人的にあまり好きにはなれないのだけど、
彼の作品はそうじゃない。
いわゆるDJ仕事とエンジニアとしてのトム・モウルトンの仕事は、
根本的に違うのかもしれない。
なんて、わからないながらも考えて聴いてみて、楽しかったです。

Luv2Luv Baby, Chie


2006 06 29 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

June 16, 2006

EBONY EYES、アフロヘア・ソウル特集!

今回のEBONY EYESは「アフロヘア・ソウル特集!」じゃいっ!
待ってましたアフロ祭り!!
ということで、記念に私のアフロ写真を大公開です。

060616_1

絶句したのはどなたです?
名乗り出る勇気があるのなら、どうぞいらっさいな。

8年前の運転免許証。
バックの青の面積が極端に少ないこの写真。
しかも、真顔。
このインパクトは、なめ猫免許(古っ!)をもしのぐ勢い。
ヴォリュームがマキシマムだった頃に、運良く(!?)更新だったようですね。
大小さまざまなロットと針金を使って3人がかりくらいで巻いてもらって
5,6時間かけて完成するという、
血の滲むような手間と時間と魂をかけた
これはもう“作品”ですよ。
素晴らしいでしょう?
番組で紹介している曲のCDジャケットの中に紛れ込ませたとしても、
きっとすんなり馴染んでしまうことでしょう。
ふふん、なめんなYO。(なめてんのはどっちだ。)

アフロと聞くとついつい熱くなってしまう私ですが、
やはりホンモノはいいですね。

見ました?ズラリ並んだ見事なまでのアフロジャケ。
あぁ濃ゆい、濃ゆい。
暑っ苦しぃぃ!とか思いつつも、このトキメキは止まりません。

でも曲は、見た目通りファンキーなものから夢心地バラードまで幅広く。
アフロヘア抜きにしても、充分楽しめる内容になっているので
どなたでもどうぞ♪

どの角度から見ても美しい球体。
なんてセクシーなの。
まるでちょうどこの時期に咲く、アリウム・ギガンチウムね。
私の心に、そして私のソウルに咲き続ける花。
花言葉は「正しい主張」。
押忍っ!

Luv2Luv Baby, Chie


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June 06, 2006

コットンクラブでのシャラマーのライヴ!

コットンクラブでシャラマーのライヴを観て来ましたよ!

ダンスナンバーで盛り上がると、もうディスコ状態。
「懐かしいー!」って思いながら踊ってそうな人も沢山いたし。
曲と曲の繋ぎもいちいちカッコいい。
そして見事に3人バラバラの超強烈キャラで、
次は何をしてくれるのかとワクワクしながら
素で笑ってしまうような痛快なステージでした。

ハワード・ヒューイットはエロオヤジ丸出し!って感じの(失礼!)
ねちっこいヴォーカル。
かな~~り気持ち良さそうに、
歌いながら客席の女性の髪を撫で回したりしてる。
ほんのり桜色の頬とたまに裏返ってしまう声は
「ありゃ絶対、1杯やってるな」的な雰囲気。
でもそんなことおかまいなしで歌う姿から
心から音楽を楽しんでるって感じが伝わりました。

ジェフリーのダンスをメンバー全員で見守り、引き立てるシーンには
なぜか涙が出そうになりました。
全然泣くようなトコじゃないのに。
“シャラマー”というグループをみんなで作り上げていくという気持ちで
自分の役目に徹しているところに、胸を打たれたのかも。

新しく加わったキャロリン・グリフィーも
決して前に出過ぎず(ハワードの前にグイグイ出るのも大変そうだけど)
紅一点という位置をしっかり守り、ステージを華やかにしていた。
彼女のしっとりと歌い上げるような曲も
もっと聴いてみたくなっちゃったな。

今までグループって、競い合ったり譲り合ったり
自分を抑えなければできないものだと思ってたけど、
こんなふうにそれぞれが役割や立場をわきまえ、
個々の域を侵さないという信頼で作り上げる空気感っていうのも
すごくいいかも!って思った。
力まないで自分の良さを存分に出せるような気がした。
でもこのシャラマーの3人ってホント、絶妙なバランスなんですよねぇ。

Luv2Luv Baby, Chie


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June 02, 2006

EBONY EYES、ティーナ・マリー・デュエッツ!

そろそろ夏だなぁって感じの陽気が続いています。
急に気温が上がったもんだから、カラダがついていかなくて
もうすでにバテ気味、食欲も減退・・・。

そんな中、ゲルマニウム&トルマリンの原石を入れたお風呂に入って
たっぷりどっぷり汗をかき、老廃物出しまくりの日々。
暑いのに、なぜかむしろ爽快。
VIVA デトックス!!
横着の極みにしか見えませんが、おススメですよ。

さて今回のEBONY EYESは「特集:ティーナ・マリー・デュエッツ」。
新作『Sapphire』も素晴らしい出来のティーナ・マリーが
今まで様々なアーティストと共演してきた曲を集めています。

バラード、ファンク、ヒップホップなど幅広く、
余すとこなく聴ける彼女の歌唱力と懐の深さ。
どんな曲でも歌いこなせるというのは
歌い手にとって最大の武器だと思うんです。
それに加え、白人である彼女が
ソウル、R&Bというジャンルでここまで支持され登りつめ、
なおも現役というのがスゴイ。
いや、スゴイなんていう言葉すら薄っぺらく感じるほど。

リック・ジェイムスの恋人だったというだけで受け入れられるとは思えないし
肌の色が違うことで彼女なりの苦労は沢山あったと思う。
私なんかには到底計り知れない。
ジャケットの写真だけを見て、CDを買うことがまだまだあるし。

でもティーナ・マリーの魂がホンモノの“ソウル”であるからこそ、
人種を超えて愛されるシンガーになったのでしょう。
積み上げてきたそのキャリアに重みを感じます。
脱帽です。

Luv2Luv Baby, Chie


2006 06 02 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

May 30, 2006

コットンクラブでのエイドリアナ・エヴァンスのライヴ!

コットンクラブでのエイドリアナ・エヴァンスのライヴに行ってきました!
アルバム『Nomadic』も大好きな1枚でしょっちゅう聴いていたので
ホントに楽しみにしてました。

ステージで歌い出した途端、まずそのパワフルな歌声にびっくり。
思っていた以上にガツンとパンチが利いていたというのもあるけど
何よりお腹の底から ものすごく良く声が出てる。
コットンクラブでのラストのショーだというのに
アンコールが終わる最後の最後まで、ヴォリュームもパワーもちっとも衰えない。
ピッチの良さも身震いしそうなくらいだったし、
あんなに安定した完璧なヴォーカルを生で聴けるなんて
実はそうそうあることじゃないかも。
なのにライヴ感もしっかりあるの。
とにかく気持ちよかった!

でねでね、私が素敵だなって思ったのは、
彼女自身が自分の声の一番気持ちよく魅力的に響くところを
熟知した曲作りをしているところ。
私の勝手な解釈なので、本当のところはどうかわかりませんけどね。
でも目の裏側の頭蓋骨にビリビリくるように
力強くスラーッと伸びていく声とか、
少し抜き気味の息混じりの繊細な声とか、
どの曲を聴いても声の良さを感じる。
キーの高い曲・低い曲というバリエーションは少ないかもしれないけど、
飽きることなく聴けるし、とても共感しました。

1曲1曲を丁寧に紹介して歌うところも、
曲の間に照れたように笑う少女っぽさも、
彼女の人柄や仕草に惹かれて、ずぅっとうっとりして聴き惚れてしまいましたよ。
かなり、シアワセな瞬間でした。
満足、ホクホク♪

Luv2Luv Baby, Chie


2006 05 30 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

May 19, 2006

EBONY EYES、「ゴーストフェイス・キラーと70'sソウル」!

東京は雨の日が続いたりと不安定な日が多くて
ちょっと体調崩し気味。
こんなんじゃイカン!と思いつつも、低気圧にめっぽう弱い私。
偏頭痛出まくりの日々で、これから訪れる梅雨が心配だわ。

さてさて、どんより気分を切り替えて。
今回のEBONY EYESは「特集:ゴーストフェイス・キラーと70'sソウル」。
ウータン・クランのラッパー、ゴーストフェイス・キラー。
70'sソウルネタがド満載のソロアルバムをガシガシ掘ってます!

ヒップホップには少々疎い私ですが、
これほどまでにソウルミュージックが愛情を持って使われていると
嬉しいばかりではなく、音楽のジャンルというのが
ただ表面的にカテゴライズされているに過ぎないことに気付きます。

番組で紹介している曲は、しみじみと聴き入ってしまうほど良い曲だし
そんな曲をセレクトしてネタにしちゃうゴーストフェイスのセンスの良さ。
なによりソウルミュージックへの愛の力が成せるワザ、ですよ。

今回はもう、
難しいことは考えずに1曲1曲を噛み締めるように聴いて下さい。
単なるネタにとどまらない、ゴーストフェイス・キラーの世界を感じて。

Luv2Luv Baby, Chie


2006 05 19 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

May 05, 2006

EBONY EYES、「男性ヴォーカル・トリオ特集」!

5月に入って気温も上がり、新緑や花々の色が目にも鮮やか。
自然のチカラにあやかろうと、
1週間ほどかけてパン酵母を育ててみました。

レーズンとお水を密閉瓶に入れて、じっくり待つ。
ひたすら、待つ。
サイダーみたいにシュワシュワと生まれてくる様には、ちょっと感動!
それから元種をおこして発酵させて、と手間も時間もやたらかかるけど
1から自分で作った焼きたてのパンは、シアワセの塊ですね。
アッツアツを手でちぎって、湯気と一緒に吸い込む香りはたまらないです。

情報や物が溢れて生き急ぐ人も多い世の中、
大きくゆっくりと刻んでいく自然のリズムがとても偉大に感じる。
こんなのが、ありがたいよなぁ。

さて、今回のEBONY EYESは気温も1,2度上昇しそうな
男祭り「男性ヴォーカル・トリオ特集」!
新人グループのDeep3からO'Jays、Hタウンまで
幅広い年代のヴォーカル・トリオをセレクト。

3人組って、色んなイミでなんかしっくり。好きです。
声のバランスもジェケットに収まるビジュアルも
安定っていうか安心するよね。
信頼感とか声の相性が重要だと思うから、
フラットな関係で歌えそうな気がする。

ゴリッとビターな曲も、スウィートな曲も、
やっぱり人の声が重なり合う魅力は大きい。
声から感じる体温とか厚みは、いちばん人の心に響くと思う。
こればっかりは いくらレコーディング技術が進歩しても
きっと変わらないはず。

人の声っていい。歌って素敵。
どんな楽器にも負けないよね。

Luv2Luv Baby, Chie


2006 05 05 [グルメ・クッキング, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

April 20, 2006

ディープ・レディ・ソウル特集!

今回のEBONY EYESは「ディープ・レディ・ソウル特集」。
ディープ・レディ・ソウル。
そんな言葉だけで身悶えしてしまいそうな今日このごろ。
キャンディ・ステイトンのアルバムも、重た過ぎず、
でもしっかりどっぷりでしたね。

番組で紹介しているシンガーたちは
みんな見事にゴリッゴリにディープなんですけど、
それぞれの声の質や力加減で印象はずいぶん違う。
“歌う”ということの面白さ、奥深さを感じていただけるのでは?
シャリスタとミリー・ジャクソンの絡みなんてもう、嬉しくなっちゃう!

今回の特集も、もちろん聴きごたえバッチリなんだけど
先週、私が足を運んだリーラ・ジェイムスのライヴも良かったですよ!
アルバムの印象から、体格も大柄で
ベテランのような風格漂うシンガーだとばかり思ってましたけど、
良い意味でバッサリ期待を裏切ってくれました!

まず、意外にも小柄でビックリ。
それなのにエネルギー満タンって感じの腕っ節。
何度もマイクスタンドを振り上げて、
お腹の底から、体中で歌を表現する姿とか
表情が次々と変わっていくところなんて、本当に夢中にさせられた。
隅から隅まで、観る人のことを考えたステージングで
客席との一体感もすごくて
あのこだわりの髪型は、大きくアタマを振るパフォーマンスに生かされていたし
衣装やアクセサリーもついマネしたくなっちゃうくらいキュートに映えていた。
女性としての可愛らしさも持って、シンガーとしてのディープな魂もある。

そう、この“魂”に、私は完全にノックアウトされてしまったのですよ。
コブシを利かせたシャウトもそうなんだけど、
トーンを落としたブルージーな曲で心の奥底から絞り出すように歌う声は
まさに魂、ソウルでした。
伝えたいという気持ちが歌になって会場の空気を震わすような、
息をのむ臨場感。
お客さんひとりひとりの目を見て語りかけ
言葉のひとつひとつを受け取って欲しいという想いを感じて、
涙が出そうになりました。
「I'm Your Sister!!」と叫んだ彼女の言葉には
もう心を打ち抜かれましたね。

こんな目の前で、人間の“魂”を見せつけられることって、あまりないです。
お客さんへの愛、バンドのメンバーやスタッフへの愛、そして音楽への愛。
本当に心を込めて歌うと、こんなに伝わるんだっていう、
まるで教会でのミサのような、愛に溢れたステージでした。

あぁ、つい熱くなっちゃったわ。
いやいや、ディープなレディ・ソウル、たまらんですよ。

Luv2Luv Baby, Chie


2006 04 20 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

April 19, 2006

クレイグ・デイヴィットのライヴ!

クレイグ・デイヴィットのライヴを観てきましたよ。
なにせ この甘いマスクですから、女子率も高く黄色い声援も飛び交うわけで。
そんな状況がミョーに新鮮に感じたのは、
私がどんどんシブ好みになっている証拠!?

でも そんな女の子たちの気持ち、よくわかります。
あんなに爽やかで清潔感たっぷりなのに、
男性としてのセクシーさが嫌味なく漂う。
眩しいほど白いシャツがよく似合って、
客席のガールズたちへの気配りも忘れていなかった。
もってかれちゃうわ、こりゃ。

ステージのほうは、スマート&クール。
凝った音作り、アレンジが緻密に表現されているスマートさ。
バックバンドが完璧にサポートして、
クレイグ・デイヴィットの音へのこだわりや
メロディラインの美しさを引き立てている感じがしました。
曲のノリとか雰囲気だけで盛り上げるのではなく、クォリティ勝負!!
という姿勢がヒシヒシと伝わってきましたね。

そして彼の声。コレがいい!
すごくレンジが広いって感じではないけど、
一番安定している部分の声は特に、サイコーね。
声とメロディを巧みにに操る姿に、
歌いながら曲が生まれてくるような瞬間がイメージできました。
たまにちょっと歌いづらそうにしていたようですが。

全体的にグイグイ押してくるステージではなく、
スタイリッシュでクールなんだけど
音楽に対しての熱い想いをしっかり胸に秘めてる。
まだまだ若くて、才能にあふれたアーティスト。
これからも本当に楽しみ!

ひとつ気になったことと言えば、
客席から写真撮影している人が多かったこと。
もろフラッシュたいたり、ライトつけて携帯のカメラで・・・。いけませんね。
警備の方が注意して回っているのが目立って、
ちょっと集中力が欠けちゃったな。
カッコイイから撮りたいのもわかるけど、
しっかり心に灼きつけて帰ってはどう?
想像力を働かせて思い出すと、心がとても豊かになるものですよ。

Luv2Luv Baby, Chie


2006 04 19 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

April 06, 2006

EBONY EYES、「プリンスとその仲間たち」

今回はいよいよ、EBONY EYESでの初特集、プリンスの登場です!
待ってました、殿下~っ!!という人も多いと思うので、
プリンス自身の過去の作品はそれぞれに聴いていただくとして。
番組では「特集:プリンスとその仲間たち」と題して
プリンスファミリーやプロデュースを手掛けたアーティストなどを紹介しています。

“孤高の天才”というイメージの強いプリンスですが、
実はとても繊細で傷つきやすい人なのではないかと、強く感じます。
才能がありすぎるあまりに凡人には理解し難い部分が多く、
誤解されたり 単なるワガママと受け取られたり、
そのギャップに苦しんでばかりだったのでは・・・
なんて、私なりに思います。

私が意識して聴いたのは、すでに表記が“記号”になっていた頃。
(もちろんプリンスのことは知ってはいましたが。)
ラジオで曲紹介をするDJたちが「元プリ」なんて言って
苦戦しているのが印象的でした。
嫌がらせ?とも言われたこの表記ですが、
今になって彼の軌跡を辿ってみるとその気持ちもわかる気がする。
今でもシンボルになっているほどのこだわりですからね。

私がアルバム『LOVESEXY』に衝撃を受けたのも、そんなこだわりを感じたから。
なにせ あのジャケでしょう?
物議を醸すのも無理はないワケですが、私はね、
ああいう賛否両論分かれる、もしくは大抵の人が批判するようなものにこそ、
アーティストとしての真意が隠されていると思うのです。
世の中の批判を覚悟して(たかどうかはわかりませんが)リリースするものが、
中途半端な気持ちで作られたわけがないですから。

案の定、この衝撃的なジャケットとは裏腹の、
なんとも繊細な内容に少し切なくなりました。
心のヒダまで見たようで、プリンスという人がとても可愛く思えたのです。
(失礼ですけど)
あとは楽曲全てを通して1トラックとしたこと。
これにはすっごく共感できましたね。
作る側には曲順や曲間、それもトータルで1作品なわけですから当然と言えば当然。
それを出来るアーティストが、そうそういないというだけで。

2年ぶりとなった今回の新譜も、
時代や流行に左右されない彼のスタンスに圧倒される。
恐ろしいほど曲のストックがあると言われ、
これまでもハイペースでリリースを続けて来た神懸かり的なプリンスの才能を、
つまらない制約やオトナの事情とやらで縛り付けることなんて出来やしないのですよ。

彼が必死で守っているものは、
アーティストとして失ってはいけないものばかりなのです。
本当に、いつまでもプリンスであって欲しいですね。

Luv2Luv Baby, Chie


2006 04 06 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

March 27, 2006

EBONY EYES、「Tribute To Marvin Gaye」!

すごかったですね~、日本中WBC旋風!!
ウチでは予選が始まった時からコツコツと観てきましたが、
その頃はスポーツカフェも閑古鳥が鳴いている状態で、
野球人気も低迷・・・なんてニュースでやっていたくらいだったので、
決勝リーグでの世の中の盛り上がりようにビックリしましたよ。

イチローが先頭に立ちチームをまとめて引っ張っていくことで、
プラスαの力が生まれたに違いない。
誰よりもストイックな一流の選手が、
あそこまで熱くなる姿を目の当たりにしたら、ついて行きたくなるよねぇ。
あの真っすぐな姿に、どれだけ多くの女性が悩殺されたことでしょう。
カッコ良すぎですっ!

改めて感じるのは当然のことながら、
スポーツにおいて結果を出すことがいかに大事かということ。
限界ギリギリのところでプレーをするアスリートたちの強い精神力。
そしてミラクルなパワーが宿る時。
観客の胸を打つのは、きっとこんな瞬間。
ホント、いい試合でした。

そして今回のEBONY EYESも超一流!
というかもう説明不要、この人の特集「Tribute To Marvin Gaye」。
マーヴィン・ゲイが亡くなってから、22年。
EBONY EYESなりの、追悼特集です。

誰もが知っている『What's Going On』。
あまりにも有名すぎて、私がこの曲と向かい合ったのは恥ずかしながらごく最近のこと。
映画『永遠のモータウン』で、この曲に重なった映像と訳詞を真正面から受けて、
言葉が出なかった。
キリキリと胸を締め付けられるような想いがしました。

マーヴィン・ゲイともなれば、
他人にあーだこーだと言われることすらイヤだ!
というほど心に掲げている方も多いでしょう。
それは多くのミュージシャンたちにとっても同じで、
時代を超えて崇拝され、リスペクトされ続けるのだと思います。

私のような小娘がマーヴィン・ゲイについて何かを語るなんてとんでもないので、
今回の特集で是非、それぞれに想いを馳せてみて下さい。
レア音源も聞けちゃいますよ!

Luv2Luv Baby, Chie


2006 03 27 [スポーツ, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

March 10, 2006

EBONY EYES、ジャヒームと70sソウル!

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沈丁花の香りが漂い始めましたね。
小さな花をいくつもいくつも咲かせ、ふわりと風に乗って鼻孔をくすぐる。
金木犀の香りが秋を届けてくれるように、
この沈丁花は春を連れてくる香りなんです。

冬の間、すっかり放置状態となっていたプランターを久しぶりに覗くと
コリアンダーのこぼれ種が次々と芽を出し、
ジッと春を待っていたミントやカモミールも青々と芽吹いていて、
こんな気まぐれぐうたらガーデナーのもとでも
しっかりと根を張って生きようとする姿に、チクリと胸が痛みましたよ。
いや、申し訳ない。

梅・桃・桜に、雪柳、こでまり、ジャスミン、ライラック・・・
春は好きな花があちこちで見られて、嬉しい。
3匹の犬を連れてのお散歩は大変だけど、じっくり春を満喫できるし
生きるエネルギーに満ちあふれて、私も力が湧いてくる。
深呼吸したの久しぶりかも。
今なら1年で一番デッカイ“元気玉”作れるよ、絶対。

さてさて そんなうららかな春の気分とは打って変わって、
今回のEBONY EYESはこれまたシブ~イ「特集:ジャヒームと70’sソウル」。

70'sソウルのネタがふんだんに使われた、ジャヒームのニューアルバム。
まろやかな歌声と ほんのり感じるクラシックな雰囲気に、
すっかりリラックスしてしまいました。

番組ではアルバムで使われたネタを中心に掘り下げて行きますが、
これがシブイ!
(シブイ、と言ってもスロウな曲が多いだけで、
とってもスウィートでいい曲ばかりなのよ。)
でもこんなふうに“ネタ”をジャンジャン聴いていっちゃうっていうのが、
EBONY EYESらしいでしょ?
たった1枚のアルバムから色々な方向へ広がっていくし、
プロデューサーやアーティストのルーツや、
彼らがリスペクトしているモノがたくさん詰まっていて、
クレジットだけでは表せないようなことまで感じられます。
過去に生まれた曲たちが
若手シンガーの最新アルバムの中で生き生きとしているなんて、
素敵じゃない?

好きなアーティストの曲だけじゃなく、
こういう楽しみ方とか追求心って大事だよね~と、
林さんとも話していたところなんです。ホントにそう。
ちょっと聴き方を変えるだけで、こんなに面白い世界が見えて来るんだから!

Luv2Luv Baby, Chie


2006 03 10 [日記・コラム・つぶやき, 趣味, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

March 02, 2006

コットンクラブでアン・ヴォーグのライヴ!

林剛さんと、丸の内TOKIAのコットンクラブで アン・ヴォーグのライヴを観てきました!
いやぁぁぁ、すごい!まだちょっと興奮してます。

'90年にデビューしてキャリアを積んで来たアン・ヴォーグの、コットンクラブでのショーということで
かなりオトナなステージになるだろうな・・・と思っていたのですが、見事に期待を裏切られましたよ。
それどころかエネルギーに満ちあふれたメンバーの、パワフルな歌声に圧倒されっぱなし。

歌唱力のあるシンガーはたくさんいますが、このアン・ヴォーグはそれだけじゃない。
グループでありながらそれぞれの個性を存分に発揮して、絶妙なバランスでお互いを
引き立て合っている感じ。
特に新しく加わったローナ・ベネットの より華やかな存在感でフレッシュさもプラスされ、
テリーの牽引力とマキシンの歌ヂカラで、非の打ち所ナシ。
そしてなんと言っても歌がうまい! いや、うまいなんてもんじゃない。
ソロ・パートで聴かせる部分はもちろんすごいの。なんていうか、こう・・・アナタ丸ごと声帯!?って
思うくらい喉だけじゃなく、腹筋・背筋でしっかり支えて頭蓋骨で声を響かせるっていう、
基本なんだけどホントは一番大変なことを(※私にとっては)、なんとも涼しいカオでやってのけている。
トホホ。
身体全部を使って歌うって、こういうことなんですよ。わかります??(って自分に問う)
目の当たりにすると正直、ビビリます。

それ以上に圧巻だったのが、コーラス・ワーク。
3人の声が重なる瞬間は、もう鳥肌モノ。声の質がみんな全然違うのに、なんで?
ソロでドカンと歌い上げた直後に、ひらりと身をかわして何でもなげにコーラスにまわる。
地声でトップの音を出してすぐ、ファルセットのコーラスだなんて・・・う〜ん、悶絶。
笑うしかない。
この職人技。参りました。

さらに自分たちが気持ちよく歌うこと以上に、楽しませることも忘れちゃいない。
誰もが知っているソウルナンバーのメドレーで会場総立ち&お客さんをガンガンステージに上げちゃって、
オドルオドル・ウタウウタウ。誰もがマジックにかかった熱い夜でした。

歌を歌うということが、この人たちにとって何も特別なことではなく、
毎日毎日の延長線上にあるというのがわかりました。
今EBONY EYES でも特集をしているスライに通じるような、オークランドで培われた“ファンク魂”と
まだまだそこいらの小娘には負けないわよ!っていうガールズ・グループの底力。
シンプルなバンド編成と全員デニムのパンツルックというカジュアルな衣装の意味を、深く納得しました。
歌とコーラスで充分、魅せられるという自信なのです。

ステージは5日まで。行って損ナシ。急げっ!!

Luv2Luv Baby, Chie


2006 03 02 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

February 24, 2006

EBONY EYES、スライと その仲間たち

やりましたね、女子フィギュア!
深夜早朝テレビに齧りつく、なんてことは一切なかった私ですが、嬉しいですね。
フィギュアスケートは女の子の憧れのようなところがあるし、
やはり美しいものを観るのは楽しいです。
今回のオリンピックのメダルも初めて見ましたが(遅いよっ!)
ドーナツのような形がカワイイですね。

真っ白な氷の上で華麗に、滑らかに舞い踊る姿は まさに憧れ。
テレビでやっていたフィギュアスケートを観て胸をときめかせた小学生の頃の私は、
学校でよく作った薄紙の花を指に付け、
ママの鏡台の前でクルクルと回って踊りました。

緊張で破裂しそうな胸を抑え、深呼吸をしてリンクに滑り出す。
目を閉じると、冷えきった空気が頬に当たって流れていく。

みんな、私を観ているんだわ。

最後のポーズを決め、空想の世界で大勢の観客の喝采に応えて踊りきった私は、
「ありがとう!」と手を振り、気がつくと感極まって涙を流していました。

・・・小さい頃からスゴイ想像力だわ。感心。さすが魚座のB型。
あの後確か、コーチと抱き合って喜ぶ姿まで思い描いていたような・・・。
まぁ今だから言える、誰にも見られたくない姿ではあります。

恥ずかしい話はこれくらいにして。
今回のEBONY EYSは「特集:スライと その仲間たち」。

『リ・スライ~Different Strokes By Different Folks~』では、
このメンツ・ラインナップに釘付け。
本当に、ジャンルや人種に とらわれないスタイルが素晴らしいですね。
これぞ音楽の、あるべき姿なのではないかと思います。
参加ミュージシャンたちのリスペクト度合いもハンパじゃない感じがするし、
それでいて遊び心満載なところも、シャレてますよね。

ベテランと若手の、こんな関係って素敵だなぁ。
音楽の生まれた歴史の中で、長い間受け継がれ、紡いできたもの。
そして まだまだ、スライのこれからの作品にも期待したいです。

Luv2Luv Baby, Chie


2006 02 24 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

February 10, 2006

EBONY EYES、80's レディ・ソウル特集!

もう一息。あと一息で冬を乗り越えられる・・・
そんなことばかり考えている自分がちょっと情けないですが
建物の間から射し込む陽の光に、すがりつくような毎日です。
まぁでもバレンタインデーも近いことですし、HOTな気持ちでいたいですね。
チョコやお菓子の手作りグッズが店頭にズラリと並んでいるのを見ると、
突発的にお菓子作りがしたくなっちゃう。
今年はケーキなんか作ろうかしら?わくわく。

余談ですが、私は用途が限定された調理器具が好き。
いや、と言っても全然持ってはいないのですが、
あのプロフェッショナルな風貌は見ているだけでもかなり楽しめますよね。
天丼のつゆをかける為だけの道具とか。
今度ゆっくり、かっぱ橋あたりをウロついてみたいです。

さて、今回のEBONY EYESは「80's レディ・ソウル特集」!!
久しぶり、女性ヴォーカルものの特集。HOTです。熱いですよ。

こういう人たちの歌をヘッドフォンとかで じっくり聴いていると、
降りてくるっていうか、憑依されたような気分になって興奮します。

声の出し方、言葉の響かせ方、低音・高音の使い分け方。
もちろんそれぞれ違うから‘なりきる’ことで ものすごく勉強になるのですよ。
今回かけた中ではシャーリー・マードックなど、ヤバかったです。
血管も沸騰寸前です。

それにしても何を食べて育つと、ジャスミン・サリヴァンのような
貫禄がつくのでしょうか。10代にして。
恐るべしっ!!

Luv2Luv Baby, Chie


2006 02 10 [グルメ・クッキング, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

January 27, 2006

EBONY EYES、フィリーソウル特集!

いやぁ、寒い。ここへ来て めげそうな寒さですね・・・。
東京でも雪だるまが作れるくらい、雪が積もりました。
今年に入って早くも二度目の風邪がめでたく完治し、気持ちも新たに出直しです。

こんな季節は“ゆず茶”がおススメ。
刻んだゆずと薄くスライスした生姜を、ハチミツでコトコト煮詰めます。
ジャムみたいになったら瓶に入れて保存。
お湯で割って飲むと喉にもいいし、生姜入りだから身体の内側からポカポカになりますよ。

寒~い日に、おウチでぬくぬくしながら マグカップを両手で抱えて飲むのが好きです。
やっぱり冬眠体質、抜けてないなぁ~。

さて今回のEBONY EYESは「フィリーソウル特集」!
全米で売れに売れてるクリス・ブラウン。
彼もまた、フィリーものをネタにカッコ良く仕上げています。

ということで、クリス・ブラウンの新作発売にかこつけたカタチとなる、この特集。
EBONY EYESでは逐一フィリーもので攻めて来たわけですが、
まぁ なんだかんだと理由をつけて年中お酒を飲んでるお父さんと一緒なので、
要は楽しんでしまえばいいのです。

フィラデルフィア・ソウル。
この番組を通して、私もかなり浸ってきましたが気持ちいいんですよね、これが。
クセになります。
分厚くてゴージャスなサウンド、なのに軽やか。ストリングスがたまらないっ!

都会的過ぎない少し緩めの雰囲気が、東京都下育ちの私にはピッタリとハマる。
あくせくしてないというか、流行に流されることのない しっかりしたスタンスが好きです。
クリス・ブラウンのような最新の音作りにも、確固たる存在感が光っていますよね。

先日亡くなったルー・ロウルズ、ジャクソンズでのマイケルの歌声も聴けて大満足。
さぁ、今年のフィリー初めですよ!

Luv2Luv Baby, Chie


2006 01 27 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

January 15, 2006

EBONY EYESは いぶし銀ソウル特集

正月なんて、あっさり過ぎていってしまうものですね。
どうやら風邪をひいてしまったらしく、3が日は
吐いてばっかりいました・・・最悪。ゲッソリ。

どんなに頑張って風邪予防に励んでいても、ダメな時はダメなんだと、
お正月から思い知らされましたよ。
しかしインフルエンザも猛威を奮いつつあるので、
まだまだ油断はできないです。

でも私、今シーズン気がつきました。
下半身を冷やさないようにすると・・・寒くない!!
いつもコートだのマフラーだのと、すっかり着ぶくれて重くて肩凝るし
頭痛くなるし吐き気はするし寒いしうわぁぁ~~冬なんて大っ嫌い!
もう冬眠冬眠!!とか思ってたんですけど。

スカートを履く時でも、スパッツとウールのハイソックスで
しっかりガードしたら、重いコートは着なくなりました。
今年の冬はすごく寒いねぇ~なんて言われて、
それに気がついたのはつい最近のこと。

『足を暖めれば寒くない』
ん、メモッとこ。

さて今回のEBONY EYESは「いぶし銀ソウル特集」。
アンソニー・ハミルトンの新譜発売を記念した、これぞ男祭り!
的な 新年早々、シブい特集です。

ニューアルバムも好調なアンソニー・ハミルトン。
1枚丸ごと、ムラなく聴かせる感じが さすが。
やっぱり積み重ねてきたものが違うなぁ。

番組ではそんなアンソニー・ハミルトンの苦労人時代の曲も聴けちゃいます。

他にもアル・グリーンや、発売間近のアルバムも楽しみな
ティム・ジャクソンなどなど、男くさぁ~いラインナップです。

今年はシブ~い大人のオトコがブームになりそう!?
今のうちにチェックしとけしとけ!

Luv2Luv Baby, Chie


2006 01 15 [心と体, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

December 30, 2005

EBONY EYESは注目盤対決!

2005年も暮れゆく時、この1年を振り返ってみました。
・・・あぁ、なんて自分勝手に過ごしてきたことでしょう。
やりたいと思うことは隅から隅までやってきた気がします。
でもまだ足りないかな。

もともと気が多い私は、アレもコレもやりたくて
いつも寄り道ばかりしていたけど、2005年はキッチリ自分を見据えて、
やるべきことを片っ端からできたことが満足です。
“己の身の程を知る”ことで、他人と比較することをやめて、
自分にできること、自分にしかできないことが何かが わかりました。
そりゃもう、仏のように穏やかな心です。

おかげで “ヒマ”という言葉とは無縁の、充実した日々でした。
五感もフル稼働。それでも まだ足りない何かは、この2006年で見つけ、
そして掴みますよ。もう、やる気マンマンっす。

さて、今回のEBONY EYESは年末年始企画「注目盤対決!!」
林剛さんと私Chieが、最近気になっている作品を交互に紹介するという、
番組初の企画!

年末はすっかり再発モノ漁りにハマッてしまった私。
番組で紹介した作品の他にも、Maxine Brown、Glories、
Lenny Williams(解説:林剛) なども良かったです。
Wanda Robinson なんかは激しくシブかったですね。
そして、林さんが選んだ作品とは・・・??

EBONY EYESを6年続けてきて、かなりシブ好みになった
気がしますが、やはり若いアーティストたちが新たに作り出す
作品からも、目が離せませんね。

CDショップでガンガン視聴して、新旧問わず
良いものが溢れているのを目の前にすると、
もうアゲアゲ。ハナヂ出そう。

こんな感動を与えてくれる“音楽”って素敵。
2006年は是非、与える側でいたいと思うのです。
そしてまた1年、皆様よろしくお願いしますね!!

Luv2Luv Baby, Chie


2005 12 30 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

December 18, 2005

ソウルフル&ゴスペリッシュ・クリスマス!

街はすっかりクリスマス~♪
週末の渋谷などは、鼻歌まじりの若者でごった返し、
まったく思うように前へ進めません。
心なしか今年は、例年よりイルミネーションも派手になった気がしますね。

いよいよ景気回復の兆し!? クリスマスプレゼントの
平均価格もグッと上がるのかしら。ボーナスも出たことですしね! って
一度でいいから もらってみたいわ、ボーナス。

家では90cmほどのクリスマスツリーを飾ったのですが、
猫がオーナメントを引っ張ったり枝をむしったり、
挙げ句にひっくり返したりするので、「コラーッ!」と
追いかけっこです。猫と。
サザエさんみたいでしょ。
もう少し、厳かに過ごしたいものです。

さて、年末に向けて慌ただしく過ごしている あなた。
今回のEBONY EYESは「ソウルフル&ゴスペリッシュ・クリスマス!」。
クリパだ忘年会だって大騒ぎも楽しいけれど、たまにはこんな曲を聴いて
聖夜を過ごしてみては?

ゴスペルなんかを聴くと、日本での いわゆる雰囲気だけを楽しむ
クリスマスとは、やはり違うなぁと思いますね。
“感謝する”という気持ちがギュッと詰まっていて、
エネルギッシュで まさにソウルフル。

愛する人と共に過ごせること、生きること そのものに対して感謝できる心。
素晴らしいです。
宗教の枠にとらわれず、いつでもそんな気持ちでいられたら幸せ。

着るものがある、食べるものがある、住む家がある、そして
隣には あなたがいる。毎日毎日 当たり前のようにあることが、
自分にとってどれほど大切なことなのか。

感謝する心があれば、今よりもっと、人にも優しくなれるはず。
今年はそんなクリスマスにしたいな、
と少しだけ神聖な気持ちになるのでした。

Luv2Luv Baby, Chie


2005 12 18 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

December 03, 2005

ベン・E・キングに行ってきました!

早い・・・1年が。早すぎます。
なんて、毎年そんなことばかり言っている気がしますが。
あれもやりたい、これもやりたいと夢中になっていると、ホントあっという間です。
それはさておき、先日、ベン・E・キングのステージを観に、林剛さんに
話題の“コットンクラブ”に連れて行っていただきました♪

東京・丸の内にオープンしたばかりのコットンクラブ
まさにこれを“セレブ”と呼ぶのでは・・・なんか私、場違い!?
と思ってしまうほど、とても上品な造り。どの座席からもステージがよく見えそう。

ベン・E・キング。すごいですね、このお方は。
流れるように歌う姿と、深く深く耳に届く低い声。
お客さんのひとりひとりに語りかけ、たまに照れたように笑うその表情が、
とてもチャーミングでした。

そして大ヒット曲『スタンド・バイ・ミー』、この曲を知らない人など もちろん
いるはずもなく、そこにいる誰もが納得したことでしょう。
生で聴けるなんて、感慨深いです。

これほどのヒット曲を持ち、どれだけキャリアを積んでも、
お客さんに対するサービスを忘れていない。
きめ細やかな心遣いがあるからこそ、ここまで歌い続けてこれたのですね。
歳をとってもずっと歌っていられる。私の夢です。

さて今回のEBONY EYESは、
年末企画第1弾「ReNew Orleans~ニューオーリンズ・ソウル特集」。

ハリケーン・カトリーナで深刻な被害を受けた、音楽の街、ニューオーリンズ。
一日も早い復興を願い、この街で生まれたソウルやR&B、そんな音楽環境で
育まれたアーティストの曲を特集しています。

今年、世界中で起きた自然災害。人間たちの行いのツケが回ってきたのでしょうか。
こんな時にこそ、争いをやめて手を取り合うことができれば、と
綺麗ごとではなく願わずにいられません。
ニューオーリンズにも早く、音楽の灯がともることを期待しています。

Luv2Luv Baby, Chie


2005 12 03 [旅行・地域, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

November 18, 2005

スタイリッシュR&B特集!

ebony11

一段と冷え込んで来ました。そろそろ冬じたくの頃ですよ。
女性にとっては指先や足先の冷えがツライこの時期。
うう~、私も厚手の靴下が手放せません。

そして冬が近づくと必ずやりたくなる、編み物。
毎年、毛糸を買って来ては編みかけのままシーズンを終えていたのですが、
今年は2日かからずに仕上げました。
洋裁や小物作りが好きな私にとって、
ひと目ひと目紡いでいく編み物はどうもまどろっこしい。
ミシンでダーッと縫って、どんどんカタチが出来上がっていく方が
性に合っていると思うから。

でも今年はとても好きな色の毛糸を見つけたので、気合いで編みました。
ろくに本も見ず、段も数えずにザックザックと。
太い毛糸なので、意外にもあっさり仕上がったのです。

かぶってみると、なんとピッタリ!イメージ通りのシルエットで嬉しくなりました。
しかもちょっぴり小顔に見えるじゃん!てっぺんのポインティーが良い感じです。
お気に入りのブローチを添えて。
こんなことをひとつひとつ、冬に向けて準備をするのって楽しいですね。
リスが頬にいっぱい木の実を詰め込むのと、ちょっと似てるのかも。

さて、今回のEBONY EYESは「スタイリッシュR&B特集」。
フロエトリーの新譜、待ってましたよ~。さすが、カッコイイ。
ポエトリー・リーディングが、ゆったりと耳に流れ込んで来て、
気持ちいいアルバムでした。
言葉が生きてる、というか、大切に大切に伝わってくる。
ラップもいいけど、こういうの好きだな。

他にも林剛さんが、いろいろなタイプのオシャレ曲をセレクトしてくれています。
冬のオシャレを楽しむように、あれこれ聴いてみて下さいね。
きっと、お気に入りが見つかりますよ!

Luv2Luv Baby, Chie


2005 11 18 [日記・コラム・つぶやき, 趣味, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

November 06, 2005

EBONY EYESはNu Soul Groove!

新しい犬がやって来ました!
知人のところで産まれて、縁あって私のもとへ来たのです。

光沢のあるグレーの毛色が美しい、イタリアングレイハウンドの男の子。
足先はホワイトソックス、胸元の白はジャケットから覗くシャツのようです。
正装?
細い細い尻尾の先端も、ちょっと白。かわいすぎ。

華奢な身体は寒さに弱いため、私が座っている間はずっと膝の上で
丸まっています。
名前は“ハッシュ”に決まりました。

私のところには他に2匹の犬(ラブラドールとワイアーフォックステリア)がいて、
これで大中小のマトリョーシュカみたいになりました。色も毛質も種類も、
バラバラだけど。

常に命に触れているということが、私にとってとても幸せ。
愛おしみ、慈しむ相手がどれほどいても、不思議と自分の中の愛情は
尽きないのです。

さて、今回のEBONY EYESは「特集:Nu Soul Groove!」だYO!!
新曲・リイシュー・追悼・・・と、まんべんなく網羅。
林剛さんの細やかな心遣いには、毎回感激します。

私もチェックしていたテルマ・ジョーンズなども、リイシューされなければ
ずっと聴くことがなかったかもしれない。

アナログ盤の良さはきっと他には代え難いものがあると思うけど、やはりCD化
されることは、これから先も受け継がれていくために欠かせないでしょうね。
私のような若造にとっては、ありがたい限りです。出会えて良かった!
という気持ちになる。

そしてスティービー。10年ぶりのアルバム発表となっても、揺るぎないものを
感じますね。

ずっと待っていたことすらすっかり忘れて、なおかつそれまでの時間を
あっさり埋めてくれるような、不思議な安心感。
テレビ番組で歌っていたスティービーの姿に、すぅぅ~~っと
引き込まれてしまいましたよ。
まだまだこれからも、ずっとずっと歌っていて欲しい人です。

Luv2Luv Baby, Chie


2005 11 06 [ペット, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

October 24, 2005

特集、激唱ソウル!

庭に咲いた金木犀の花も、いつの間にか散ってしまいました。
オレンジ色の粒のような花が木の根元一面に広がって、
それもまたキレイだけど、少し淋しいです。
雨や天気の悪い日が続いたので、数日間しか香りを楽しむことが
できませんでした。残念。

それから今日、夏の終わりに咲いたヒマワリから種を取って、
来年に備えました。
コリアンダーのこぼれ種からも芽が出てきて、“生きる”という
エネルギーを放っています。

これからは紅葉が美しい季節。
積極的に出かけて、自然の気の流れに身を投じるのもいいですね。
瞑想とか、いいかも。

さて、今回のEBONY EYESはものすごいエネルギッシュですよ~。
「特集:激唱ソウル!」
目の醒めるようなコッテコテの熱いヴォーカルに、胸がカァーッと、
つられて顔もクゥゥ~ッとなっちゃいます。

メロディや言葉に魂を込めて歌にすると、
こんなにも人の心を揺さぶるのです。
40年も前のサム・クックの歌声が、今でも色褪せていないのは
きっとそういうこと。

溢れ出る想いを真剣に歌う声は、聴く人の心にまっすぐに届く。
「心を込めて歌う=激唱」とは限らないけれど、
訴えかけてくるモノはやはり大きい。
「ソウル」とは、すべての音楽の源であるに違いないと、確信しました。

Luv2Luv Baby, Chie


2005 10 24 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

October 11, 2005

アフター・アワーズ・ソウル特集

風邪をひきました・・・。
数日間寝込み、首や背中の筋が炎症を起こしてしまい、
まるでロボットのような身のこなしでした。
まだ身体がギシギシいってます。・・・痛い。

そもそも私の生活はわりと規則正しく、食事の栄養バランスも
比較的整っている。
うがいや手洗いも毎日しっかりしているというのに、なぜ?
正直、油断している感じは一切なかったのです。それだけに、
口惜しい。

数々の包囲網をくぐり抜けて、私の体内に入り込んだウィルス。

キミには参ったよ。今回は完敗だ・・・敵ながら、あっぱれ。
って感心してる場合じゃない!私の1週間を返してっっ!!
皆様もこれからの季節、気をつけましょう。健康って、
素晴らしいですよ。

さて、気を取り直して。
今回のEBONY EYESは「アフター・アワーズ・ソウル特集」。
ダンス・フロアで盛り上がった後、夜明け前にゆったりと
和みながら踊る、上質な時間。
「アフター・アワーズ」と聞いて、良からぬ想像を膨らませて
しまった あ・な・た。
私とは良いお友達になれそうですね。よろしく。

それにしても「アフター・アワーズ」なんて、私にとっては
まだまだオトナの世界だなぁ。
夜明け前に、こんな心地良い曲で踊るなんて、憧れちゃう。

若いコたちの、いわゆる“オール”とは全く質の違う世界。
ダンスもお酒も恋も、余裕をもって楽しむ。ギラギラしてちゃ、
お尻も青いってもんよ。

テルマ・ヒューストンなんか、いいですねぇ。
もう、すっかりオトナになった気分です。

luv2luv baby, Chie


2005 10 11 [心と体, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

September 24, 2005

EBONY EYESでジョージ・クリントン

EBONY09 家のテラスの片隅に、いつのまにかキレイな彼岸花が咲いていました。
ある日突然、ポコッと出現したという感じ。本当にお彼岸の頃に
咲くんだなぁ~と、今さらながらちょっと感心。

スラリと伸びた茎に、炎のように真っ赤な花が放射状に広がっている。
子供の頃、多摩川の土手に群生している彼岸花を見た時、
なぜかとても切なく感じたのを覚えています。
秋めいてきた辺りの雰囲気とはまた少し違う、吸い込まれるような
存在感がありました。

そんなことを考えていたら、夕焼けを背に飛び交う赤トンボとか、
ススキやネコジャラシを引き抜きながら歩く家までの道のりとか、
少し肌寒くなってきた空気とか、枯れて乾いた葉の匂いとか、
色々思い出してしまい、ちょっとだけ泣きたくなりました。

東京都下育ちの私にとって、そんな光景は当たり前だったはず
なのに、しばらく忘れていた時期もあったような気がします。

秋って、せつない。胸の真ん中がシクシクと痛むような淋しさは、
それでもちょっとクセになる。
おばあちゃんのおはぎ、久しぶりに食べたいな。

さぁ、今回のEBONY EYESは
「特集:ジョージ・クリントン・プロデュース・ワークス」。
P-Funk や Bootsy Collins など、エンターテインメントの
なんたるかをビシビシ感じさせてくれます。
秋の淋しさなんて微塵もないですが。

好き勝手にやっているように思わせつつも、しっかり観客を
楽しませる術を心得ている。
期待に応え、さらにその上をいくパフォーマンスはすごい!
(生で観たことないけどっ!)

音楽に限らず、このサービス精神は見習うべきところですね。
“みんなが楽しいと、自分も嬉しい”という、ごくごく単純な
ことがどれだけ大切かを、
ジョージ・クリントンから学ばせていただきました。

Luv2Luv Baby, Chie


2005 09 24 [住まい・インテリア, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

September 09, 2005

ニューオリンズのハリケーン

ニューオリンズを襲ったハリケーン。
すごいですね、ビックリしました。

7月に「エッセンス・ミュージックフェスティバル」を観に
ニューオリンズへ行った林剛さんのお話からは、
あちこちで音楽が流れ、音楽で人と人がつながり、
アメリカ中から沢山の人々が集まる活気ある街、だと感じました。

でも今、ニュースで目にする街の様子は全く違うものになっている。

実際にニューオリンズを訪れた林さんも、
つらい思いで見ているでしょう。

私が印象に残っているのは「どうせ助からないんだから」と
救助に来た人の手を振り払う、アフリカ系の幼い兄妹の姿。

こんな小さな子供たちまで、わずかな希望も捨ててしまうほど、
人や未来を信じることができなくなっているのだ、と感じて
ショックでした。

暴動や略奪も起きていると聞き、貧困による日々の生活の辛さが
この災害によって、大きく心のバランスも崩してしまったように
思いました。

アフリカ系アメリカンの人々の作り出す音楽が好きで、
彼等の持つ独特の声の倍音や、艶のある黒い肌は本当に美しいと思う。
身体能力も高く優れた人達だと、うっとりするような気持ちで
憧れていたクセに、貧困や差別に苦しむ生活もあるということを、
わかったつもりでまだまだ理解していなかった自分に対しても
ショックを受けました。

表面的なカッコ良さとか、ファッションを真似るのは簡単なこと。

豊かな日本で暮らしているとなかなか実感できないけれど、
彼等の根底にあるものを、もっと理解したい。
少しでも自分にできることがあれば、と非力ながら思います。

台風、水害、震災。災害はもはや他人事ではないですよね。
ウチなんか犬だの猫だの亀だの、アマタ数が多いので避難するのも、
きっと大変です。

そういえば、大統領にモノ申したという
「ラップ歌手のカニエ・ウエストさん(とテレビで紹介されていた)」。
「ラップ歌手」ってなんだか新鮮・・・。
てっきり「敏腕プロデューサー」だと思ってました。

今回のEBONY EYESは「R&B 最新リイシュー盤特集」。
続々リリースされている再発モノの、イイところを
林剛さんにセレクトしていただいてます。

いっぱいあって迷う~!という方は必聴ですよ。
今回は全部、買えます。

Luv2Luv Baby, Chie


2005 09 09 [旅行・地域, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

August 31, 2005

EBONY EYESは モダンソウル特集

台風も去り、また夏日ですね。
それでもやや秋の気配を含んだ陽射しには、チクリと胸が痛みます。
私も短い夏をむさぼるように満喫・・・というほどではなかったけれど、
ちゃんと遊んできました。

子供の頃から毎年行っているキャンプ。まぁ、一時期参加していない
時もあったけど(家族と出かけるのが恥ずかしい時期ってあるじゃん?
忙しかったりさ。)、ここ数年はちゃんと行っています。

今年は私と妹のリクエストで、海の近くでキャンプをしました。
いつも山や川なのだけど、今年はどうしてもシュノーケリングと
磯遊びをしたかったから。

なので浜辺や海水浴場ではなく、磯。
あの沢山の人が集う砂浜には、どうも興味がわかない。
パラソルの下でココナッツの香りの日焼け止めを塗りたくって
波打ち際でチャプチャプ・・・なんて考えただけでイライラしてしまう。
身体にまとわりつく砂も、イヤ。

どうせ海に来たならドボンと飛び込み、ザブザブ泳ぎ、
岩場でヤドカリや貝やイソギンチャクをつつく。こうでなくっちゃ。

始めて行った伊豆の菖蒲沢はかなり良かった。
程よくこぢんまりしていて、やたら人も多くない。
ダイバー、シュノーケリングをする人、BBQを楽しむ人、
何やら石を採掘している少年。

シュノーケリングは始めてだったけど(ダイバーのクセに)、
魚も思ったより沢山見ることができた。

宝石みたいにキレイなブルーのソラスズメダイ(稚魚も沢山!)
にカラフルなニシキベラ。フグもギンポもカニも、ヤドカリや
サザエなんかにも触れ合えました。いいですねぇ、自然は。
エネルギー、もらいましたよ。

泳ぎの苦手な私も、息さえできれば沈まない、ということを
発見した夏でした。

さてさて今回のEBONY EYESはまたまたマニアックな
「モダンソウル特集」。

私は菖蒲沢海岸での、鉱物関連の書籍を開いて、岩石の
表面をルーペで覗き込んでいた少年を思い出してしまった。
なんとなく似たようなマニア感・・・。んもう、林さんってば。

まだ自分の知らない世界を覗いたり、知識を深めていくのは
なんとも楽しいこと。
とは言っても今回の特集は好きな音楽の中にあり、難しく考えて
聴くものでもなく、とにかく感覚で捉えていけばいいということみたい。

心地よいテンポと余裕のある音作り。気持ちいいってことで、
かなり満足できます。オトナの音楽ですな。

「モダンソウル」というものがあると知って、またひとつ奥行きが
できたような気がします。

マニアなあなたは、どうぞ、ニヤニヤしながら聴いちゃって下さい。

Luv2Luv Baby, Chie


2005 08 31 [旅行・地域, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

August 13, 2005

トレイ・ソングスとスウィート・ソウル

『天国からの手紙』という番組を観ました。
亡くなってしまった家族からのメッセージを、
スピリチュアル・カウンセラーの江原啓之さんが伝えるという、アレです。

人気の番組で、私も以前から大好きなんだけど、
観るたびにものすごく共感してしまう。

自分が死んでしまった時、やり残したり後悔するようなことは
前回のココログでも書いたように、それはもう仕方ないと思うか
満足できるかは自分次第なんだけど、愛する人や家族への想い
というのは断ち切れる自信がない。

生と死の間で誰を想うのか。
この時強く心に残る人の存在は、好意を寄せているとか恋とか
ではなく、愛であるはず。
自分が死んだ後も、その人の幸せを願い、当然、守りたいと思う。

こんなふうに誰かを想う気持ちは、自分の身体が無くなったから
といって消えてしまうとは到底思えない。

例えば歩く時、どちらの足から踏み出すか、指令を下すのは
自分の想い。こんな大きな身体を動かすエネルギーが、
跡形もなく消えるわけがないじゃない。

この番組でのことを、本当かどうか疑う人もいるかもしれないけど、
そんなことはどうでもよくて、自分が死んだ後に愛する人のために
何が出来るかを考えたら、とても自然なことに感じるのです。

さてさて、なんだかしんみりしてしまいましたが、
今回のEBONYEYESはしっとりと「特集:Trey Songzとスウィート・ソウル」。

ジョン・レジェンドの時のような、ホンモノ感漂うアーティスト。
素晴らしくセンスの良い曲たちをネタにしちゃっているので、
マニアな人もニンマリしちゃうかも。

この甘い甘いバラードに、かなり夢心地な気分になっちゃいますよ。

トレイ・ソングスのさらさらと耳に馴染む歌声、ルックスも素敵。
現代の新しい音楽の中に、こんなに自然に古いソウルバラードが
馴染んでしまうなんて、嬉しくなる。

こうやって新旧のいいところを美しく紡いでいけたら、
廃れない音楽でいられるはずです。

Luv2Luv Baby, Chie


2005 08 13 [心と体, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

August 01, 2005

ルーサー・ヴァンドロス特集

今回のEBONY EYESは「特集・ルーサー・ヴァンドロス・ワークス」。
先日他界したルーサー・ヴァンドロスを追悼して、
彼の関わった作品を集めています。

追悼・・・EBONY EYESでやらないワケにはいきませんね。
でもジメッとせずに、ルーサーの仕事を振り返ります。

54歳。本当に若いです。
でもこの54年間の人生の中に、
考えられないほどの数の作品が凝縮されているんですよね。
いくら国民的歌手とはいっても、ここまで多くの、
幅広い年齢層の人々に愛された歌手は世界中を探してもなかなかいない。
林さんが現地で目の当たりにした光景は、
まさにそれを物語っているような気がします。

人生を終えるということ。
私は最近、たまにそれについて考えることがあります。
まだまだ先じゃん~なんて思っていても、
いつそうなるかは誰にも予測できない。
だからこそ、毎日を確実に一歩一歩進んでゆくことが大事。
『人は死ぬために生きている』という何かで聞いた言葉が、
いつも胸の中に残っています。
“後悔しない”というのが、月並みだけど今の私の最大のテーマ。
自分のやりたいことは常に、可能な限り全て出し尽くす。
無念さを抱えながら死んでいくなんて、死んでも死にきれないから。(ややこしい)
自分にとって何が必要で、何をしたいのか。
もう、それが全て。そう考えたら、人と争ったり ねたんだり うらやんだり、
そんな時間はもったいないよ。
“後悔しない生き方をする”って決めたら、不思議と心も軽くなって、
死ぬということがごく自然なことなんだって思えてきました。

ルーサーの人生は、短いけれど素晴らしかったと思う。
音楽を作り続け、与え続けることによって多くの人から愛された。
今まで当たり前のようにあった彼の歌は、
亡くなったことによってより重みを増して、心に残るはず。
生涯を終えた時に、その人がどんな道を歩んで来たのかが
一番よく現れるのだなと思いました。
後悔していることがあったかどうかは彼自身にしかわからないけれど、
きっと満たされていたでしょう。
ルーサー・ヴァンドロスの足元にも及ばなくとも、
私もそんな人生にしたいです。

Luv2Luv Baby, Chie


2005 08 01 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

July 18, 2005

ブラジリアン・ソウル特集!

梅雨も終わりに近付き、夏の入り口も見えてきました。
今年の夏は何をしようか、どこへ行こうか・・・
考えるだけで も楽しくなってきます。

今回のEBONY EYESは「ブラジリアン・ソウル特集」。
迫って来た夏への期待を、高めてくれます。
スティーヴィー・ワンダーも、なんと番組初登場!

ブラジル音楽に興味はあるものの、どこから入っていいか
わからない!っていう私みたいなヒトにはたまらない魅力。
心地良いテンポと、打楽器のリズム。
無意識に聴いていても心が躍りますよ。

打楽器って一番身近な楽器だと思う。
なんの知識がなくても「叩く」ことは、できる。
私もよく子供の頃に、クッションを2本の棒で叩いて
ノリノリになっているところを、「ウルサイッ!!」と
一喝されたことがあります。
(ちなみに妹は、ペンでお絵描きをしていた時に
「インクが減るからやめなさい」と言われてましたけど。)

まぁそんなふうに、何かを叩いてリズムを刻むということは
とても自然なこと。

気温の高い国に住む人々はリズムを生み出すことで、
その暑さをしのいで来たのでしょう。
聴いていると、むしろ涼やかな感じさえするのは、
暑い中でも快適に過ごす方法をちゃんと心得ているから。
生活の知恵ってやつですね。

夏の計画を立てながら聴くと、「なんにもしないものアリかな
~~」なんて自堕落な気分にもなりますが。
CDを買う時に、Jivaのアルバムなんか忍ばせておくと
(一緒に買うってイミですよ。万引きは犯罪です。)
この夏も過ごしやすいかも。おススメです♪

それにしても「夏って短い・・・」って今から淋しく
なっちゃうのは、私だけ??

Luv2Luv Baby, Chie


2005 07 18 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

July 01, 2005

少年グループ出身シンガー特集!

ebony__flower 不思議な天気が続き、せっかく買った長靴の出番も少ないです。
今夏の水不足もちょっと心配。

先日、雨間に花をつけた「トケイソウ」を見つけました。
駅へ向かう途中の街灯の根元に巻き付いて、ひっそりと花を
咲かせていました。

直径7~8cmくらいで、この形。こんなに存在感があるのに、
意外に気付く人や足を止める人はいない。みんな忙しいのかな?

それにしても神秘的ですね。パッションフラワーと呼ばれていて
「キリストの受難」という意味らしい。
自然から生まれたこの花に、人々が想像を巡らせ、想いを馳せた
のでしょう。神懸かり的な何かを感じたのも、うなずけます。
道路脇の植え込みに生えるくらい丈夫な花なので、私も
育ててみたいかも。


さて今回のEBONY EYESは
「Boys To Men~少年グループ出身シンガー特集」。
すっかりオトナに育ったシンガーばかり。マイケルも登場して
いますよ!

少年グループ出身といっても、子どもの頃から教会へ通って
歌ったりしていた彼等にとって、兄弟や身近な友達とグループを
組むのはごく自然なこと。歌を歌うということが、普通に生活の
一部として成り立っているなんて、なんとも羨ましい。

子どもの頃の活躍を目にしていると、なぜが自分の親戚の
ような気分になっちゃうよね。見守りつつも、ソロとして巣立って
行くのを誇らしく思ったり。

やっぱり少年時代のグループから成功しているシンガーは、
注目されている分プレッシャーや努力も並じゃないなず。
大人ばかりの音楽ビジネスの世界で、変声期を含めた思春期を
過ごすのは簡単なことではないでしょう。

見えない部分でコツコツと積み上げることや、挫折感を味わう
こともきっとある。本当にスゴイです。

私も小さい頃から歌が好きで、家でもヒマさえあれば歌っていた。
それは今でも変わらないけれど(バカ?)大勢で歌うということは
あまり得意じゃなかったなぁ。合唱コンクールとか、すごく苦手
だったし。「私は歌いたい時に歌うの!!」っていう気持ちが
強かったのかな。

協調性の一切ない、子供でした。

Luv2Luv Baby, Chie


2005 07 01 [携帯・デジカメ, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

June 17, 2005

梅雨に気持ちいいR&Bは?

梅雨ですね・・・。ジメジメした気分になっていませんか?
あまり良いイメージのない梅雨だけど、私は日本の四季のなかで
とてもいいアクセントになっている気がします。

春のウキウキした気分から開放的な夏に至るまでの、
落ち着いてほぅ~っと一息つく時期。

リラックスしたい人も、ついイライラしちゃう人にも、
今回のEBONY EYESはおススメですよ。
「ステッパーズ・グルーヴ特集」。有無を言わせない、
心地よいミッド・テンポの曲をセレクトしてくれています。

マービン・ゲイやアレサ・フランクリンなどの大御所アーティストも
登場するので、難しいことなんてなんにも考えなくても、
スムーズに聴けちゃう。
それでいて、かなりレアな曲を掘り出してきちゃうあたり、
林さん、さすがです。ステキです。

お向かいの家の屋根や、紫陽花の葉やアスファルトをたたく
雨音の違いを感じるように、声質や音使いを
聴き比べてみるのも 楽しいかも。
きっと自分なりの楽しみを見つけてもらえるハズ。
気持ち良すぎて何回も聴きたくなっちゃうかもよ。

ちなみに私は、この梅雨を乗り切るために、小学生の時以来
となる、長靴を購入。
いつも雨の日は、濡れてもいいスニーカーとか、ハネても
別にいいやって感じのパンツやジーンズでごまかしてたんだよね。

でもこれでブーツ感覚で(ブーツ持ってないけど)スカートにも
合わせられるし、長靴のクセに色も柄もすっごくカワイイから、
充分オシャレもできる。

久しぶりに雨の日が楽しみっていう気分を味わってます。
私もまだまだ女の子ねっ♪

雨の鎌倉で、紫陽花めぐりでもしてこようかしら?
今年の梅雨は楽しくなりそう・・・。

Luv2Luv Baby, Chie


2005 06 17 [ファッション・アクセサリ, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

June 04, 2005

EBONY EYES、今回の選曲は?

雨の日が増えましたね・・・このまま東京も梅雨入りするのでしょうか。

でも雨って悪くない。駅や建物から外に向かう瞬間、色とりどりの
傘たちが勢いよく、ポンッ!ポンッ!ポンッ!と咲き始める、
この感じが好きなんだよね~。買い物に来た人も、出勤途中の人も、
なんとなくブラブラしてる人も、みんなが一斉に傘を開くなんて、
すごく当たり前なことなんだけど面白くない?
リズミカルな音に、ついつい足を止めて耳を傾けてしまうのです。

さぁ~、今回101回目のEBONY EYESは、私 Chieが選曲
しちゃってます!

私の場合、歌う自分として重なるアーティストと、好きな音楽
っていうのが少し違うみたいなので、今回は難しいことは何も
考えずに、好きだと思うものを選んでみました。

“お出かけ着”ではなく、普段着からアレコレ組み合わせて選んだ感じ。
お洋服いっぱい出して、鏡の前で合わせてみたりするみたいで、
楽しかった♪

まず、『永遠のモータウン』はとても重みのある映画だった。
時代背景や、誰のための曲を演奏しているのかもわからないほど、
超多忙な当時のレコーディングの様子をそのまま映している。

才能のある大勢のミュージシャンたちが、
影となってモータウンサウンドの礎を築いた
ということにスポットが当たった、深いもの。
本編ラストに演奏された「Ain't No Mountain High Enough」
は胸がつまるようなシーンです。チャカ、大好き。

ギャリー・グレンの『G.G』は、本当にお気に入り。
多い時は1日に何回もリピートしてしまう。
声も好きだし、なによりメロディが綺麗。
ラフなヴォーカルが心地良い「You're the One」を選びました。
もう亡くなってしまった方ですが、新しい作品も
もっと聴きたかったです。

エスター・フィリップスは自分とは似ても似つかない、
全く違うシンガーなので逆に憧れてしまう人。
こういうタイプのシンガーは私は他に知らないし、
この人が歌うディープな曲も結構好き。
誰にも似てないってなんてステキ!と思っちゃいます。
ビジュアルだって、見るからに歌がうまそうじゃん?

ディオンヌ・ワーウィックは聴く度に、幼かった自分を思い出します。
番組の中でも話しているけど、ライヴを観た時はとても“大人の世界”
だと思ったのです。しっとりした空気を身にまとい、ソフトな声で
歌う姿がまさにエレガントで、そんな夢のような雰囲気に、
ついウトウトしてしまったのでしょう・・・
言い訳ですが。

あれから10年もの月日が経ち、ようやくディオンヌの良さが
わかるほど大人になりました。
特にこのアルバムはトム・ベルが手掛けていることもあり、
なんとも満足させてくれる1枚です。番組でも毎回1曲は
“フィリーもの”がかかっているのでは?というほどですから、
私にとっての影響も大きく、しいてはLuv2Luv Babyの曲作りにも
関わってくるのですよ。

ということで、番組の最後でも実に自然に(!?)私のユニット
Luv2Luv Baby の新曲も聴いていただいています。

シンプルに、小細工ナシで歌っているので、
まっすぐ聴いて欲しい曲です。良かったら感想も
聞かせて下さいね!

あ、ちなみに私、褒められると伸びるタイプですので。

Luv2Luv Baby, Chie


2005 06 04 [日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

May 21, 2005

R&B専門ネットラジオが100回!

ネットラジオ、i-Radioの70's, 80's R&B専門番組、 “EBONY EYES”もいよいよ100回を達成しました! 100回といっても、期間にして約5年半。長いようですが、 いつもすごく楽しんでやっているので実は結構、あっという間な感じ。

この番組が始まった頃は私もまだアフロヘア(!)で、R&Bとか ソウルとかが好きで、わりと聴いている方だと思っていたけど、 なんのなんの!林剛さんの知識・情報量の多さや、自分が 知っている音楽の世界がいかに狭いものだったかを知り、 愕然としたものです。

でもそれからは、分厚い本を開いて読み進めていくように、 パァ~ッと広がっていった感じをよく覚えています。 それからもう、100回だなんて。なんだか感慨深いです。

林さんの選曲はいつもセンス良く、バランス良くまとめられていて、 収録後、自宅でもすごくリラックスして聴くことができる。 安心感は信頼がないと生まれないもの。そう思いません?

眼鏡をかけて一見マジメそうな林さん(マジメなんですけどね)。 フィリーソウルについて熱く熱く語る時もあり、ちょっと プライベートなところをつつこうとすると「いやいやいや・・・ 僕のことは放っておいて下さいよ~」などと顔を赤らめて 慌てふためく時もあり、年上なのに失礼ですが、ちょっぴりキュートな 一面もあるのですよ。

今後は林さんのそんなところを、少しずつ少しずつ引き出して いくのが私の役目かと、密かに思っております。

あと、番組を進めていく間に、林さんが編集した「レディ・ソウル- ブラック・ビューティ・ミュージック・ガイド-」も完成しましたよね。

この本の為に、長い時間をかけてコツコツと執筆・編集作業を されている様子もお話で聞いていたので、出来上がった本を いただいた時は、本当に嬉しかった!

しかも「レディ・ソウル」って、私の為の本!?と、女性ヴォーカル ものが特に好きな私は勝手に錯覚しましたよ。

本を開く時、ちょっとドキドキして、その厚み以上に“重さ”を感じました。 今でも大切な、私のバイブルとなっています。サイン入りだし♪

こんな具合に、私ばかりが林さんや番組から色々と大切なものを いただいているみたいですが、次回の101回ではなんと選曲を させていただきます!

知識の豊富な林さんを含む番組スタッフ、ソウルフリークな リスナーの方々を前に、今からかなりキンチョ~しているのですが、 私なりに楽しんで選んでいけたらいいなと、腕まくりをしたい気分です。 少しでも、恩返しになるといいな。

ということで、100回以降もずっと、お付き合いいただきたいです。 よろしくね!

Luv2Luv Baby, Chie


2005 05 21 [パソコン・インターネット, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

May 06, 2005

70'sヴォーカル・グループ・バラード特集

初夏のような陽射しが何日か続き、気持ちが良かったので 久しぶりに犬を連れて、大井埠頭にあるドッグランへ行きました。 「ドッグラン」とは文字通り、犬たちがリードなしで走り回って 遊べるスペースのこと。ここ2,3年でずいぶん定着してきて、 敷地内にドッグランを設けている公園も増えましたね。

ドッグランでは本当にたくさんの犬種を目にすることができる。 フライングディスクを追いかける賢いボーダーコリー、迫力ある 数頭のスタンダードプードル、やんちゃなジャックラッセルテリア、 憧れのワイマラナー、のんびり屋のバセットハウンド、 ワイルドな貫禄たっぷりのアラスカンマラミュート、 シャープなイタリアングレイハウンド、いつか飼いたい エアデールテリア、生後3ヶ月のフレンチブルドッグ・・・など、 まだまだたくさん。流行している犬種が、それほど多いという わけでもない。ちなみに私の連れはチョコレートのラブラドールと ワイアーフォックステリア。

「犬を飼いたいなぁ~」って思ってる人は、近くにドッグラン があれば是非足を運んでみて。ペットショップよりずっと色々 な犬種に出会えるし、実際にしつけや世話をしている飼い主の 方の話も聞けるはず。店員さんのセールストークよりも、 飼い主の“本音”の方が、後々ためになることが多いですからね。 流行ではなく、自分に合った犬種はなにかを、良く見極めること が大事なんです。

さて、今回のEBONY EYESは、グッと大人っぽく 「70'sヴォーカル・グループ・バラード特集」。 特集なんてしなくてもよくかかってるじゃん、とか言わないでね。 こうやって集めて聴くと、やっぱり素敵なんですよ。

バラードなんて退屈ぅ~とか、覚えづらい~とか、10代の頃は 結構思っていたかも知れない。 アップテンポのアゲアゲの曲の方が、ガンガン与えてくれて 楽しかった、ような。 でもここ数年で、私のココロはむしろ、バラードに反応するように なったみたい。少しは大人になったのかな。

美しいメロディに切ない想いを託す。ユルい雰囲気と繊細な ヴォーカルが涙を誘う、あの感じ。 聴いている時の自分の心理状態で、どんな解釈もできるんだよね。 ちょっと辛いなって時に聴くと、傷めた胸をグイッとつかまれるようで、 痛いんだけど解ってもらえたみたいで、助けられたり。 聴いて、泣いて泣いて、なんかスッキリしちゃったり。

聴く側のイマジネーションをかき立てる、ずっと自分の中で 大事にしたいと思うのは、こんなバラードたち。 特に今回の選曲はヴォーカル・グループということで、 コーラスもいい! 辛くてもシアワセでも、バラードってじんわり、切ない。 悲しみと幸福は、いつも、背中合わせなのですね。

Luv2Luv Baby, Chie


2005 05 06 [ペット, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

April 22, 2005

EBONY EYESはライヴ・アルバム特集

引っ越しを終えて2ヶ月ほど。やっと引っ越し案内のカードを 作り始めました。 7~8年くらい前に始めたセルフポートレートが楽しくて、 今も年賀状や暑中見舞い(めったにないけど)などの カードにして色々な人に送りつけているんです。

そろそろ引っ越し状のために撮らなきゃなって思っていたのに 、なかなかイメージが浮かばず、2ヶ月も放置してしまった・・・。 最近ようやく、撮りたい感じがつかめてきたので撮影しました。

イメージができあがると、そこからは早い。 小道具をセレクトしたり、着る服を決めたり、ざっくりした絵 コンテのようなものを描いたりして固めていく。

自分でカメラのシャッターを押すので、最初の頃は自分の手の 長さの距離でしか撮れなかったんだけど、今ではレリーズや リモコンがあるので、すごく幅が広がって、より面白くなって きました。

何より自分で撮る、っていうのが、余計な緊張や気遣いもなく、 ラフで好きなんだよね。 思い描いた通りに撮れると感動!だし、ブレたりしたものでも “味”があってなかなか良い。

その後の画像の加工や、カードとしてのデザインも、そこそこ 楽しめる余裕も出来てきました。 しかし加工ソフトの使い方もデザインも、完全に手探りの独学 で、きっと基本の‘き’もなっちゃいないんだろうな。まさに 自己満足の世界だわ。でも私の大事な表現のひとつ、です。


さて、今回のEBONY EYESでは 珍しい(!?) 大御所アーティストたちの「ライヴ・アルバム特集」。

実際に観ることができなかったライヴを、時間が経っても 聴ける。これだけでかなり、ありがたい。 だいたい20代の私が、70’sのアーティストのライヴなんて、 ほぼ観ることができないわけだし。

お客さんの歓声や会場の盛り上がりをリアルに感じられて、 たまにMCとかまで入ってるのもある。 でもライヴ盤の楽しみって、それだけじゃないよね。 アーティスト自身の細かな息づかいとか、高揚しずぎて声が かすれたり、ちょっと音を外したり、私はそういうところを 聴きたかったりする。

カンペキな歌を聴かせて欲しいとは思いつつも、そんな “生っぽさ”や“人間臭さ”を、実は求めてしまうのね。 圧倒的な歌唱力もカッコイイけど、多少大雑把でも、力の限り 歌ってくれたら、なんか嬉しいじゃん? ライヴ盤の醍醐味だよね。でも演奏はカンペキっていうのが、 贅沢で好き。

Luv2Luv Baby, Chie


2005 04 22 [携帯・デジカメ, 日記・コラム・つぶやき, 趣味, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

April 07, 2005

アンジー・ストーン良かった!

暖かい日が続き、ウチの犬や猫たちがうっとりと日なたぼっこ しているのを見て、じんわりと幸せを噛み締めています。 動物がすやすや眠る姿は、本当に心を癒してくれます。

気付いたら足元にいるっていう距離感も、たまらないんですけど。 ウチのコたち、そのうち紹介しますね。(結構、大所帯です。)

さて、先日のアンジー・ストーンのライヴ、観てきましたよ~。 かなり楽しみにしていた人も多かったと思うけど、私もそのひとり。

実際のアンジーはすっごくキュート!もちろん私よりずっと大人なのだけど、 かもし出す雰囲気がなんともかわいらしい。周りの空気を暖めるような、 あんな女性になりたいな。

話によると体調があまり良くなかったらしく、高音を少し 抑えていた気がしたけど、余力を持って気持ちイイところで、 のびのび歌っていましたね。

ちょっとハスキーになった感じのヴォーカルも魅力的だったし、 迫力もタップリ。こういうペース配分って実はすごく難しくて、 すごく大切だと思う。歌い手に“余裕”がないとお客さんも 安心して楽しめないと思うし、“与える力”が出ないはず。

でも充分与えてもらったし、お客さんをのせるのもすごく上手で、 アンジー自身も楽しそうでした。

コーラスとバンドのバックアップも素晴らしく(うますぎ!)、 アンジーの不調を(本当に、そんなことほとんど感じないけれど) しっかりカバーして支えていました。一体感もバッチリ! ジョナサン・リッチモンドとのデュエットも素敵でしたよ。

歌うということには、日常生活よりもさらにきめの細かい 体調管理が必要。最近、特にそう思います。 無理や無茶をし過ぎないところが、やっぱりプロなんですよね。 アンジーのプロ根性を見せつけられ、それだけでも 大きな収穫でした!ほくほく・・・。

そして今回のEBONY EYESは「ラテン・ソウル特集」。 君の中の熱い血を、呼び起こせ!!

Luv2Luv Baby, Chie


2005 04 07 [ペット, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

March 28, 2005

ファルセット・シンガー特集

春うらら。桜の季節ですね。 新芽がカオを出し、花が咲き、本当にエネルギーに満ちあふれた春。 “生きる力”の強さを、植物や昆虫たちから教えてもらっているような気がします。

さてさて今回のEBONY EYESは「ファルセット・シンガー特集」でお送りしています。

ファルセット、やっぱりいいですよぉ~。気持ちもふんわりと軽やかになるこの時期 にぴったりです。

個人的にも、ファルセットを巧みに使いこなすシンガーは大好き。 すごくヴォーカルの幅が広がる、というかグッと世界が広がる感じがする。 歌う側はもちろん、聴く側のイメージも。「自由だなぁ」って思いません?

私にとって歌は、イメージの世界なんですよね。曲に対する想いとか、伝えたい言葉 とか、 自分の中でのその曲のイメージ。大切にしたい気持ちを声にすると、歌になる。 なんだかものすごく感覚的なことで、なかなか伝えるのは難しいんだけど、歌でなら できる気がする。 その幅を広げるためにも、ファルセットって実は重要なんだよね。

先日、久しぶりに“はじき絵”というのをやってみたの。子供の頃に誰でもやったこ とのある、アレ。クレヨンで描いた上から、絵の具で色をつけるやつね。 番組で「ファルセット・シンガー特集」をやって、なぜかやってみたくなって。

画用紙にクレヨンで描いた模様が、薄い絵の具を重ねると、弾いて浮き上がって別の 表情を見せてくれる。白でもちゃんと出るし、なによりクレヨンのザラザラした感じ がいい。 絵の具も、色の混ぜ方や薄め具合で、透明感や力強さが出る。

なんか歌に似てるなぁ、って思っちゃった。 地声でガツンと歌うよりも、ファルセットで抑えた方が逆に感情が伝わることもある と思う。 そんなふうに、声は絵筆でもあり、絵の具でもあるのだな、って。 手持ちの色は多い方がいいけど、1色でも色々な表現方法があるんですよね。

そうやって聴いてみると、歌や音楽がより一層、色彩豊かに見えてくるはず!

Luv2Luv Baby, Chie


2005 03 28 [日記・コラム・つぶやき, 趣味, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

March 16, 2005

ウィリー・ミッチェルのこだわり

ebony2


今回のEBONY EYES、もう聴いていただけましたか?
アル・グリーンの新曲もさることながら、プロデューサー、
ウィリー・ミッチェルの“信念”をビシビシ感じます。

「ハイ・サウンド」という柱を築き、支えることに どれほどのエネルギーを注いだか。信頼出来る ミュージシャンを集め、自分の描いた音を演奏してもらう ということだけでも、想像以上に大変なはず。

プレイヤーの良さを引き出しながら自分の信念を貫く。 コレって本当にすごい。きっと彼に関わる人たちは、 ずっとついていきたいと思うのでしょう。

70歳を過ぎてもこんなに軸のぶれない人、いますか!? 計り知れない“こだわり”があります。

ウィリー・ミッチェルとはもちろん少し違うけど、 私も意外と“こだわり”が強いみたい。 例えば、傘を1本買うのに4ヶ月かかった、 などというひっそりと、内側に秘めたもの。

実は最近引っ越しをして、内装のプランを自分で立てたのです。 内装関係の本や雑誌を読みあさり、イラストや メモでアイディアをまとめて下準備をしていても、 私の微妙な“こだわり”を他人に伝えるのは本当に難しかった!

写真に撮ったガラスの照明はお気に入りのひとつで、 ガラス工房まで足を運び、デザインとイメージを伝えて 製作していただいたもの。 作り直してもらったりしてやっと完成したものでも、 やっぱり完璧にイメージ通りというわけにいかなかったの。

でも作家さんの視点や手のぬくもりが加わって、 また別の味が出て、すごく良かった。 ガラスの透明感やぽってりとイビツな形、 空や花をイメージした色がキレイに出ていて、 日を追うごとに好きになっています。

自分だけの秘めた“こだわり”もいいけど、別の人の チカラがプラスされ、さらに広がっていく面白さを実感。 歌を歌ったり、音楽を作っていく上でも、そんなふうに 無限に広がっていけたら、かなりシアワセかも。 外から受ける刺激って、実はすごく重要なんだな。

私もウィリー・ミッチェルのような強い“こだわり”を持った おばあちゃんになりたいです。

Luv2Luv Baby, Chie


2005 03 16 [住まい・インテリア, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

February 27, 2005

アンジー・ストーンが来日!

東京でも春一番が吹き、時折り降る柔らかい 日差しに春の訪れを感じるようになりました。 巷ではマスクをしている人がだいぶ増えていますが、 今年のスギ花粉の威力はすごいらしいですね。

私は“花粉症”というものに憧れを持っていた時がありました。 あの繊細で儚げなイメージが、どうも羨ましかったのですね。しかし私のくしゃみといったら、 人目をはばからず「ぶぇぇっくしょいっ!!」と大声で出てしまう。

あ、出そう・・・と思ってどんなに気をつけても、「ぶぇぇっくしょいっ!!」。 「くしゅんっ!」なんて妖精のようなくしゃみをしている女の子に、憧れちゃうわ。

憧れ・・・といえば今回のEBONY EYESはスゴイですよ。 私が憧れる女性シンガーばかりの「ファンキーウーマン特集」。

パワフルで芯の強いヴォーカル、生き様がもろファンキー、豪快な歌いっぷり。 色んな“ファンキー”があるのだけど、どのアーティストもしっかりと“女”であることを 意識し、気高く、誇りを持っている。本当に、聴いていてドキドキしてきます。 か弱いとか、おしとやかであるという女らしさではなく、なりふりかまわず人を愛し、 歌を愛すということが、きっとこの人たちの本能なのでしょう。だから“女”を感じるんだと思います。

きらびやかな宝石やアクセサリーを目の前にするより、こんなアーティストの曲を聴くほうが 私にはずっと、女として刺激的かもしれない。

小さい頃コンプレックスだった分厚い唇も、ファンキーウーマンたちに憧れて、好きになれた。 私の大きなくしゃみも、ある意味ファンキー!?ちょっと違うか・・・。

アンジー・ストーンの来日公演も、今からすっごく楽しみ!

Luv2Luv Baby, Chie


2005 02 27 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

February 10, 2005

EBONY EYESは男性デュオ特集

まだまだ寒い日が続いていてツライですね。 風邪もかなり流行っているみたいだけど、今年は絶対ひかない!と “気合い”で今のところ乗り切っています。 外から帰ると必ずうがい。コップの底に少し、濃いめのうがい液を作ってガラガラと。 ホンのちょっと口に含んで、ノドの奥をしっかり洗うのがポイント。口いっぱいに 入れちゃダメなのよ。

それでも朝起きると、ノドが痛くて・・・早く春が来ないかな。

さて今回のEBONY EYESは「男性デュオ特集」。 オーティス&シャグのお蔵入りアルバムの発売を記念しての特集なのですが、 このアルバム、本当にいい!ふたりの、質の違う声が絶妙なバランスで絡み合う、 繊細なハーモニー。激しくはないけれど、とても熱いものを感じます。

デュオで歌うという感覚は、実は私の中ではあまりないんです。 歌を歌うということが、なんていうか、すごくパーソナルなものな気がして。 コンディションを整えて、集中して、気持ちを高めてやっと歌になると思うから、 他の人と歌うというカタチが、いまいちピンとこなかったの。男女で歌うのは また別だけど。

でもオーティス&シャグや、今回番組でかけているアーティストの曲は、 それぞれの声の良さをお互いが引き立て、それが新しい歌になっている。 ふたりが一緒に歌う意味は、ここにあるんだなぁと思いました。 ひとりよりも安心して歌える、っていうのもあるかもな・・・一度歌ってみたいです。

Luv2Luv Baby, Chie


2005 02 10 [心と体, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

January 29, 2005

近付いてきましたね、愛の季節

近付いてきましたね、愛の季節。
小さなチョコレートに、はち切れそうな想いを込めて、 精一杯の勇気を振り絞って愛の告白・・・。くぅぅ~~~。

でも大人になると、義理やらなんやらで忙しくなったりして、 自分のすべてを懸けたバレンタインデーなんて、少し遠のいてしまうのが普通。 だけどたまにはガッツリ手作りで、手の込んだラッピングでチョコをプレゼントしたら、 長いこと連れ添った彼氏でも、やっぱり嬉しいもんだよね?

相手が喜ぶ顔を想像するだけで、にやけちゃう。 だからね、リアクションが重要なのよ、男子諸君。 告白しようと決意した人にとっては、最良の日になって欲しいです。

今回のEBONY EYESは、そんな愛の季節にピッタリの「男女デュエット特集」。 男と女が、溢れ出る熱い想いを見つめ合って歌う。 あぁ、これが大人の恋なのだろうか・・・。 私なんてまだまだなんだわ、と感じざるを得ません。青い、青い。

でもこんな曲たちを聴くと、一番強い力を持っているのは「愛」なんだと つくづく思います。 酸いも甘いも知り尽くしたはずの大人の男女が、愛した相手しか 見えなくなってしまうなんて。

幸せな気持ちに浸るとともに、なんとも言えない切なさが込み上げてきます。 好きな人に逢いたい、恋がしたい、ってきっと思うはず。 告白の前に番組を聴いて、気持ちを盛り上げてみては?

そういえば今回かけている「You've Made Me So Very Happy」、 最近私がジャケ買いしたハニーコーンも歌っていました。 そちらも素敵でしたよ!

Luv2Luv Baby, Chie


2005 01 29 [恋愛, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

January 13, 2005

ジョン・レジェンドと70sソウル

寒いです!本格的に寒さが厳しくなってきました。 人一倍寒がりで肩こり、片頭痛持ちの私には辛い季節です。 でも今、世界中で起きている異常気象などのことを思うと、 こんな寒さもありがたいのかもしれません。胸が痛いです。 自分にとって必要なものは何かを、心に留めて、守らねば。
さて今回のEBONY EYESは「ジョン・レジェンドと70sソウル」。 大注目のジョン・レジェンドです。すでにチェック済みの方も多いでしょう。

芯の強い、耳の奥まで響くような声。こんな声で愛をささやかれたりしたら、どうし ましょう!?ピアノの前に座り、感情の赴くままに声を出すと自然に言葉やメロディになってい る。全身全霊を傾けて歌を歌い、サラサラと流れるようにピアノを奏でる。 そんなジョン・レジェンドの姿が浮かんでくる気がします。バラードなんかたまりま せんよ。

最先端の音作りと一流のミュージシャン、ゴージャスな衣装で歌う、誰もが圧倒され るような音楽も沢山あるけど、私が心を動かされるのは彼のようなタイプかも。 もちろん音作りも素晴らしいし、カニエ・ウェストとのコンビネーションも見逃せませんが。

新人とはいえプレイヤーとして他のアーティストのバックを支えたり、ゲストヴォー カルとして参加したりと、しっかり足腰を鍛えてからのデビューなんて、本当に期待大! ですよね。 国内盤の発売まで待とうと思っている方も、是非、番組をチェックして下さいね。 林さんによる70'sソウルの選曲も併せて、さらに楽しめるはず!

Luv2Luv Baby, Chie


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December 15, 2004

クリスマスの選曲!

サンタさんのキャンドルすっかりクリスマスですね。
街も華やぎ、ウキウキします、なんとなく。
通りかかった雑貨屋さんなんかにも、キラキラとカワイイ小物やオーナメントがあふれていて、ついつい、サンタさんのキャンドルを購入。ざっくりと大雑把なデザインがたまりません。

クリスマスに必ずすることや、思い浮かぶものってありますか?私はチキンやケーキはもちろんだけど、
「銀座」と「カニ」というワードが浮かびます。

「銀座」は普段めったに足を踏み入れない場所
なんですが、毎年恒例の「年末ジャンボ宝くじ」を
銀座の某有名窓口で買ってくる、という母からの
依頼に応えるため、クリスマス前に必ず行くんです。

寒風吹きすさぶ数寄屋橋の袂、浮かれ気分で
ショッピングをする人たちをしり目に、
ため息をひとつついて、大行列の最後尾へ。
母よ、なぜこんなにも過酷な試練を娘に・・・。
寒いよ、おかあちゃん!

「カニ」は時期的に美味しいというのもあって、
あと少し特別な感じがプラスされ、クリスマス
というイベントに便乗して食べたくなるんです。

以前、この時期に、銀座にタラバ・ズワイ蟹食べ放題
に行った時、「カニなんてもう見るのもイヤ!」と言う
ほど食べるつもりだったのに・・・カニの前に
運ばれてきたのは1人前の握り寿司。
まずこれをたいらげなくてはカニに辿り着けない、らしい。

「それはいいけど、シャリ、多くないですか・・・」
その後、タラバの足を1本食べ、終了。I'm Full.
もう食べ放題なんて行くもんか?!
今年は「甲殻類お取り寄せパーティー」でもしようかしら♪

i-Radio、今回のEBONY EYESも素晴らしい選曲!
自分だけのクリスマスソング、見つけてみませんか?

Luv2Luv Baby Chie


2004 12 15 [住まい・インテリア, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク | トラックバック

November 28, 2004

眼鏡男のソウルって?

i-Radioココログ、始まりましたね!

EBONY EYES -70's SOUL-からは私、
Luv2Luv BabyのChieが中心に書いて行きます。
林さんへの疑問・質問なども待ってます♪

今回のEBONY EYESは「眼鏡男のソウル」特集。
日本でも「グラスロック」なんて言葉が語られるように
なった今、「眼鏡」は音楽にも欠かせないアイテムの
ひとつかもしれませんね。

私個人としては「眼鏡男」大好きです。今回の4人の中では
やっぱりカーティスかな?やさしそうです。そういえば、
中学生の頃ずっと好きだった男の子もかけてたなぁ。
「キャ~!今、目が合った!!」(←懐かしい響き・・・)
なんてはしゃいでいたけど、今になって考えると、天井の
蛍光灯が眼鏡に反射してどこを見てるかなんてわかりゃしないし、
その状態は本当にカッコイイのか!?・・・淡い恋でしたな。

大人になっても、やっぱり眼鏡の男性は好き。
そもそもすごく目が悪い、なんて繊細な感じがするし、
他の人が知らない、眼鏡の奥の瞳に秘めたものを知りたく
なるのかも。とりあえず、まず興味をそそられます。
あとは「スーツ男」にも弱いです。
あの堅苦しさが、ミョーにセクシーだわ。

眼鏡やスーツのような、その人自身を覆うプロテクターを、
ひとつひとつ外していく楽しみがあるなんて、ワクワクしますね。
みなさんはどんなところで、男らしさや女らしさを感じるのでしょう?
異性にドキッとするとこって、どこ?

今回は番組の最後に、私のユニットLuv2Luv Babyの曲、
「夕暮れの記憶」を紹介しています。
幼い恋の記憶を綴ってみました。
お気に入りの曲なので、是非最後まで聴いて下さいね!



2004 11 28 [音楽] | 固定リンク | トラックバック