April 30, 2010

ジェイラン、22ブリットポップとポジティブ

先週、4月19日付、タワーレコード渋谷店、総合アルバムチャートでは、25位、その前の週では初登場5位でした、Ash(アッシュ)のニューアルバム、「AtoZ Vol. 1」。

2週間に1曲リリース形態に変更すると宣言し、その通り実行してきたアッシュ。
こちらのアルバムには、その1年のうちの前半、13曲が収められているものですが、全てシングルとして発表されたものが収録されている、というだけあって、なんだか新しいかたちでのベストアルバムのような、そんな迫力がキラキラする1枚に仕上がっています。

アッシュはそもそも北アイルランド出身のバンド。
  ご存知の方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、1990年代のブリット・ポップが盛んだった時代、ブラーやオアシスの活動が絶世期だった頃、ともいえるでしょうか・・・
「アメリカのポップだけではだめだ!」「もっとイギリスのポップで熱くなろう!」といった、動きがあった時代、その頃、1994年に、デビューしているバンドです。

この、ブリット・ポップ・・・
わたしも大学の講義で習ったほど。
比較的記憶に新しい、そして印象的な音楽シーンでの動きですよね。 ブラー対オアシスの対決とかはとても有名で。
自分はどっちが好き!どっちも好き、とくに興味ない、なんて一回は言ったことがある、そんな方もたくさんいるんじゃないかな、と思います。

そんな、ブリット・ポップの時代にデビューした中で現在も残る、数少ないバンドのうちのひとつ、それがアッシュ。
これは、やはり、これまでの精力的な活動、それから、2007年に、これからはアルバムでの楽曲発表はしない、と前代未聞となる宣言をしたり、と 新しいことをし続けてきたからでしょうか。

かつての、ブラーかオアシスか、なんて、どっちのアーティスト派か、といった議論をしていた頃が懐かしい。
いまや、アルバムか、ダウンロードか、なんて、議論をする時代。

あなたはどちら派でしょうか?どっちともいえない?
とても興味があります。


ところで、新聞の広告でふと目がとまった、僧侶、小池龍之介さんが書いた「考えない本」。手にとってみましたが、中に、ネガティブなことは文字にして書き出さないこと、という箇所がありました。

早速読んだその日から、日記で実行中!
なのですが、これがなかなか難しい。
ついつい、あれダメだった、どうしてこうしちゃった、とどうしても反省文になってしまいます。

なにかヒントになるかしら、と思い、ジム・キャリー主演の映画「イエスマン“YES”は人生のパスワード」を見てみたら、これが大当たり。
すべてにYESといってみる、ということと同じように、ポジティブな思考を持つ、そのスタートとして、きっかけとして、まずは、ポジティブな文章を書く。 ポジティブな視点で自分を見つめてみる。
そうすると、確かに一生懸命自分のいいところ、褒めるべきところを探そうとするので、自然と日記を書いているときもいい気分になれます。
日記に書くために、といいことをしようとする、そんなおまけも将来的にはついてくるかもしれない・・・
映画を見ながら、段々納得できました。

ネガティブ大得意。
でもポジティブ第一歩、スタートさせてみようと、4月の終わりに新たな目標ができてちょっと嬉しい日でした。



-小池龍之介さん著、「考えない本」-
こちらの制作・編集スタッフによりツイッターがあります。
良かったら覗いてみてくださいな。


ジェイラン


-ジェイラン出演中! i-Radioはこちら-


2010 04 30 [日記・コラム・つぶやき音楽] | 固定リンク

April 23, 2010

ジェイラン、静岡の海。

こんにちは!
やっとお天気も春らしくなってきました。
春はなにかむくむくと新しいことをしてみたくなる季節。
だから、春はおかしな人が出没することも多いのかしら。
よく学校で言われたものです。どうぞ帰り道、気をつけてくださいな。

さて、外からはいろんな鳥の鳴き声が聞こえています。
もう有線かなにかで流しているんじゃないか、と思うくらい。
そんな鳥のさえずりにも負けず劣らず、ピースフルな歌声を奏でるLIBERA(リベラ)。
アルバム「ピース」は先週12日付けのアルバムチャートで4位を飾っていました。

リベラは、イギリス、サウスロンドンに住む7歳から14歳までの少年達。
オーディションによって選ばれた、ボーイズ・ソプラノが集まる、ユニットです。

CMなどで、ふいにリベラの歌声が流れて、はたと耳をかたむけてしまったことがある、という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

映画、「誰も守ってくれない」の主題歌「あなたがいるから」でもおなじみ。
ストーリーがどんどん悲しくなる内容だっただけに、この曲はそっと暖かい気持ちにさせてくれました。

なにかこう、このまっ白な歌声、声変わりする前の少年たちの歌声を聴くと、どうしても良いことをしよう、という気持ちで改めていっぱいになります。
だから、こんな4月にはぴったりかと思います。


それしても、このリベラ。
声変わりをしたあとも、メンバーからすぐには外されない、というのが、ここの特徴のようですね。
その後もスタッフとして同行したりする、そんなメンバーもいらっしゃるようで、これはなんとも現代的だなぁと、ちょっと嬉しい、ホッとする気持ちがしました。
昔は、イギリスや、有名なところだとウィーン少年合唱団などは、日本でもアイドル的な人気を誇っていたんですよね。
母もそんな少年たちにはまったひとりだったそうで、ウィーン少年合唱団が来日したときははりきっていったわとはなしていました。
でもいまやその人気ぶりも残念ながら、かつてほどではないそう。
そもそも、合唱団や、聖歌隊など、入りたいと思う子も、入れさせたいと思う親御さんも少なくなってきた時代のようです。

親元を離れて、寮に住む、だとか、団員と共同生活をすること・・・
確かに幼いころから大変そう、と親心は未経験ですが、心配になる気持ちもわかります。
子供心としては、寮生活にちょっと憧れを抱いたりもしますが。

でも、先日来日された、リベラ。
その来日レポートなどでは、なんとも楽しそうに、フリータイムに日本でのお買い物を楽しんでいる様子などが見られましたね。
リベラのこうした活躍で、彼らに憧れる少年たちが日本からももっと現れたり、あんな少年のように息子も!と憧れるお母さまお父さまももっと出てくるかもしれない!
そんな気持ちにもなりました。

とにかく春はなにかわくわくします。
新しいことを始めよう、なにしよう、今日は雨だから、明日、これはダメだからあれ、そうこうしながら、いつのまにか5月になってしまうのです。

20100423_2

こちらは、春めいたとある日の静岡の海。
海の色ってつながっているはずなのに、不思議とその国その国で違って見えます。


ジェイラン


-ジェイラン出演中! i-Radioはこちら-


2010 04 23 [旅行・地域日記・コラム・つぶやき音楽] | 固定リンク

April 14, 2010

ジェイラン、最高のともだち。

先週4月5日付けのチャートにエリカ・バドゥのアルバム「New Amerykah Part Two : Return of The Ankh」が9位にランクインしています。
既に手に入れた、という方もいらっしゃるでしょうか。

アルバム2曲目に収録されています、「Window Seat」のミュージックビデオが話題を呼んでいることは番組でもおはなししましたが・・・
エリカ・バドゥ、彼女が出演している映画で!
とてもお気に入りの映画があります。

「最高のともだち」
2005年の作品です。
X-ファイルで有名な俳優、デビット・ドゥガウニーが監督、脚本も務め、主人公も演じた作品です。

主人公の親友をロビン・ウィリアムズが、主人公の少年時代を、「ターミネーター4」に出演したアントン・イェルチンが演じています。

そしてその中で光っているのが、主人公の良き相談相手としてときたま登場する、味のある女性演じる、エリカ・バドゥです。

映画を観ていて、ふいに自分の好きなアーティストが特別出演していたりすると、なんだか妙に、いいもの見た!発見した!てな気分になってにやにやしてしまいますが、この映画でもそうでした。
そこで思うのが、自分は映画はやっぱりなるべくあまり知識を持たずに見るほうが好きなのだな、ということ。

情報あふれるいまの時代、映画のCMだけで、なんとなくどんなストーリーかわかってしまうものもあるような気がします。
でも何も下調べせずに映画を見るともっともっとたくさんびっくり、感動もできる気がします。
それから後で復習するのが好きです。
だからなるべく映画館にいっても予告編は目を閉じるようにしたり・・・
映画のポスターやDVDのジャケットの雰囲気で映画を選んだり・・・
でも、テレビに流れる映画のCMはつい見ないようにするのを忘れてしまって!
でも、そのあと、おかげさまでどんな内容のCMだったかすぐ忘れるので、助かります。
・・・しかし、いまこれは書いていてちょっと不安に。
そういえば、最近お酒ですぐ記憶がなくなっちゃうことも!

なんだか心配な気分になったので、物忘れのはなしはおいておきます。

とにかくいろいろ工夫をしながら映画を観ています。
誰もが、多少なりとも、映画の見方にこだわりを持っているものかもしれませんね。
映画館ではぜったいポップコーンとコーラをお供に、とか、
男同士では観に行かないぜ、とか??


それしても、私生活がいろいろ騒がれるデビット・ドゥガウニーですが、こーんな素敵な物語を描くんですから、嫌いになれません。


ということで
今日は映画についてのおはなし、でもどんなストーリーかは書かないでみようとしたら、
さっぱりわけがわからない文章になってしまいました。
でもこれだけははっきりと。
とても春にぴったり、心温まる映画なのです。

あぁなんだか妙に暖かくなってぼーとするわ、とか、暑いの、寒いの、どっちなの?
なんてとき、観てみてはいかがでしょう?と思います。

100414

写真は、山の中で見つけた猫さん。登山客をじっと見つめています。「まぁご精が出ること。」


ジェイラン


-ジェイラン出演中! i-Radioはこちら-


2010 04 14 [日記・コラム・つぶやき映画・テレビ音楽] | 固定リンク

April 09, 2010

ジェイラン、日本で一番好きな季節。

暖かいような、寒いような、不思議な春。
楽しんでいますでしょうか?
強い風が吹いても知らなかった桜の花びら。
寒さも手伝って、今年は桜の花咲く期間がいつもより長いような、
お花見もいつもより長く楽しめるような気がします。
といって、うかうかしていて、
またお花見しそこねた!なんてなりそう。
なので、気をつけてことしは、ちょこちょこと、
どこか行くついでに、車から覗く、とか
積極的に桜の木に近づいていっています。

Geylan_100409_2

写真はとても大切な大先輩から送って頂いた桜の写真。
わたしは写真心(・・・とは言わないのでしょうか)が全くないので、
頂いた写真を採用させていただきました。
あちこちで桜の写真、携帯片手にとってる、なんて方
いまいらっしゃるでしょうね?
いまこの一瞬をおさめておきたい。
でも桜はやっぱり、本物を見ないと、
その美しさ、わからないですね。
いつもは何気なく通っている道にも、実は桜の木があったのかと気づいたり。
本当に、日本で一番好きな季節です。

新しい生活、始まった!方もそうでない方も、
桜は優しいパワーをくれる気がします。
どうぞ、ひと休み。
ゆっくり、新しい季節、楽しみたいですね。


ジェイラン


-ジェイラン出演中! i-Radioはこちら-


2010 04 09 [日記・コラム・つぶやき音楽] | 固定リンク