April 23, 2010

ジェイラン、静岡の海。

こんにちは!
やっとお天気も春らしくなってきました。
春はなにかむくむくと新しいことをしてみたくなる季節。
だから、春はおかしな人が出没することも多いのかしら。
よく学校で言われたものです。どうぞ帰り道、気をつけてくださいな。

さて、外からはいろんな鳥の鳴き声が聞こえています。
もう有線かなにかで流しているんじゃないか、と思うくらい。
そんな鳥のさえずりにも負けず劣らず、ピースフルな歌声を奏でるLIBERA(リベラ)。
アルバム「ピース」は先週12日付けのアルバムチャートで4位を飾っていました。

リベラは、イギリス、サウスロンドンに住む7歳から14歳までの少年達。
オーディションによって選ばれた、ボーイズ・ソプラノが集まる、ユニットです。

CMなどで、ふいにリベラの歌声が流れて、はたと耳をかたむけてしまったことがある、という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

映画、「誰も守ってくれない」の主題歌「あなたがいるから」でもおなじみ。
ストーリーがどんどん悲しくなる内容だっただけに、この曲はそっと暖かい気持ちにさせてくれました。

なにかこう、このまっ白な歌声、声変わりする前の少年たちの歌声を聴くと、どうしても良いことをしよう、という気持ちで改めていっぱいになります。
だから、こんな4月にはぴったりかと思います。


それしても、このリベラ。
声変わりをしたあとも、メンバーからすぐには外されない、というのが、ここの特徴のようですね。
その後もスタッフとして同行したりする、そんなメンバーもいらっしゃるようで、これはなんとも現代的だなぁと、ちょっと嬉しい、ホッとする気持ちがしました。
昔は、イギリスや、有名なところだとウィーン少年合唱団などは、日本でもアイドル的な人気を誇っていたんですよね。
母もそんな少年たちにはまったひとりだったそうで、ウィーン少年合唱団が来日したときははりきっていったわとはなしていました。
でもいまやその人気ぶりも残念ながら、かつてほどではないそう。
そもそも、合唱団や、聖歌隊など、入りたいと思う子も、入れさせたいと思う親御さんも少なくなってきた時代のようです。

親元を離れて、寮に住む、だとか、団員と共同生活をすること・・・
確かに幼いころから大変そう、と親心は未経験ですが、心配になる気持ちもわかります。
子供心としては、寮生活にちょっと憧れを抱いたりもしますが。

でも、先日来日された、リベラ。
その来日レポートなどでは、なんとも楽しそうに、フリータイムに日本でのお買い物を楽しんでいる様子などが見られましたね。
リベラのこうした活躍で、彼らに憧れる少年たちが日本からももっと現れたり、あんな少年のように息子も!と憧れるお母さまお父さまももっと出てくるかもしれない!
そんな気持ちにもなりました。

とにかく春はなにかわくわくします。
新しいことを始めよう、なにしよう、今日は雨だから、明日、これはダメだからあれ、そうこうしながら、いつのまにか5月になってしまうのです。

20100423_2

こちらは、春めいたとある日の静岡の海。
海の色ってつながっているはずなのに、不思議とその国その国で違って見えます。


ジェイラン


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