August 18, 2010

ジェイラン、『The Suburbs』 Arcade Fire

ごきげんよう、
高校3年生のときは、椿組でした、ジェイランです。
8月9日付けのチャートをご紹介する回では、
つばきもの、
i-radioでもおなじみなつばきに、椿屋四重奏、と、
つばきものがランクインしていまして。
なんだか妙につばきに反応してしまいました。

さてさて、
夏休み、楽しまれましたか?
まだ~という方は、いかがお過ごしですか?

今週も番組内でお話ししきれなかったおはなしです。

8月9日付けのチャートで、
もうひとつご紹介したかったのが、
17位にランクインしていました、
Arcade Fire(アーケイド・ファイアー)の
「The Suburbs」(サバーブス)です。

カナダのケベック州、モントリオールを拠点に活動する、
インディーズロックバンド、アーケイド・ファイアー。
ご夫婦でもあります、フロント・マン、ウィン・バトラーとレジーヌ・シャサーニュ
のふたりを中心にして結成された、7人組。
ちょこっと大人数なバンドです。

これまでのどのアルバムも、地元をとても大切に想う、懐かしく想う、
ちょっといじわるな言い方をすると、過去をとてもひきずっている?
(というのは、わたしもそうかなぁと思うので。勘違いだったらごめんなさい!)
そんな気持ちが強く感じられる、アーケイド・ファイアーは、
とってもルーツを大事にされている、
そんな印象を受けます。

メンバー内のカップル、
奥さまの方、レジーヌ・シャサーニュさんは、ハイチ系カナダ人。
彼女はで以前から、積極的にハイチへの募金を訴える、支援活動をされていたようですが、
先月、ハイチ地震が発生してからちょうど半年となった7月12日には、
地元モントリオールでの公演中に、
携帯のメールをつかって、5カナダ・ドルの寄付を募集したり。
自分たちも金額を出し合って、
ハイチの再建のために寄付をされていたりしていました。

自分のルーツを大事にすること。
これはわたしの永遠のテーマといいますか、トピックになっています。
父が生まれたエジプトの為に、わたしは何が出来ているのだろう、と、
25歳を過ぎてから頻繁に考えるようになりました。

考えるだけじゃなくて、行動。
勉強だったり、実際にもっと訪れたり、ということが必要。
当たり前なんだけれども、本当にそう。
アーティストのみなさんなど、
ご自身のルーツを大事にだいじにして、アクションを起こされて方を見ると、
なんだか、血が騒ぎます。


ジェイラン



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2010 08 18 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク