October 27, 2010

リアド慈英蘭 、monobright「ADVENTURE」

ごきげんよう!リアド慈英蘭です。

なんだか今年の夏があんなに熱かったことを、
忘れてしまうくらい、
ちょこっと朝と夜は寒くもなってきました。
どうかどうか風邪はひかないでくださいね。

さて、今週も、番組で紹介できなかった、アルバムをここでひとつピックアップ。
今週も秋の旅気分、
探検気分を掻き立てる1枚をご紹介しようと思うんですが・・・
それは、
10月18日付けのタワーレコ―ド渋谷店、
総合アルバムチャートで9位にランクインしていた、
monobrightの「アドヴェンチャー」
というアルバム。

monobright(モノブライト)は北海道出身。
アート系の専門学校生同士4人で結成され、
2006年から活動を開始しています。
2007年にはデビュー前にもかかわらず、
UKのバンドブロック・パーティのフロント・アクトをつとめるなど、
話題をふりまいた彼らにとって、
こちらのニュー・アルバムは、通算3枚め。
その内容はバラエティ豊かで、
「オムニバスCDのコーナーに並べてもらいたいくらい」と、ご本人たちも語っています。

なにがすごいかというと、
こちらのアルバムリリース日、10月13日から、
monobrightはツアーをスタートさせているんですが・・・
実は、今年2月に、
2011年の夏までに、モノブライトはこういう活動、10項目を行います!という宣言、
怒涛の活動計画「DO10!! 攻約宣言!」というのをされているんですね。
そのひとつが、今回のニュー・アルバムリリースとなっているんですが、
活動されたそのスケジュールはそれはそれは忙しいもので、
これまでにも今年は精力的にシングルリリース、
そして今回のアルバムが出きあがったら、すぐに4枚めのアルバムにとりかかっていて、
すでに、10月に実はその4枚目のアルバムの視聴会もこなしているんですね。

既に10のうち5つの公約を達成している、monobrightのみなさん。
なんだかこれからこういう活動をします、と宣言して、
その通りに動いていく、というのもすごいですし、
また、そんなふうにめまぐるしく活動をしていて、大丈夫なのかな、と思うところもありますが、
時間に制約があるからこそ、うまれる音楽や作品があるそうで。
ライブもこなしながらの楽曲制作、というハードルをすでに高くあげた状態で
更に、もっともっと上を!新しいことを!と目指す、そんな気持ちになれるんだそうです。

なんだかそれって、わたしたちも
日常の生活をする上でも参考にできそうな考え方。

政治家のかかげるマニフェストだか、アジェンダだかしりませんが、
そんなものより、こうテンポよく気持ちいいくらいに公約通りに活動を進めている、モノブライト。
その姿を追うだけでも気持ちいいものがありますし・・・
わたし自身も来年こそは!
1月に毎年日記にかきとめる、2011年のResolutuion!
それをしっかり実行させなければ、と、身がひきしまる次第であります。


リアド慈英蘭


-リアド慈英蘭出演中! i-Radioはこちら-
-i-RadioのiPhoneアプリ始まりました!-


2010 10 27 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク

October 20, 2010

リアド慈英蘭 、People In The Box「Family Record」

ごきげんよう!リアド慈英蘭です。

ようやく、過ごしやすい季節、秋!到来・・・
10月らしい気候も続いて、
午後4時半?くらいからじょじょにピンク色に染まっていく空も
なんだか、1日の終わりが早い!つまんない!と思いながらも、
綺麗ねぇと見とれてしまいますね。

秋は特に旅もしたくなる・・・
でも、忙しい!という方は。

10月12日付けのタワーレコード渋谷店、総合アルバムチャートで、
8位にランクインしていた、
People In The Boxのセカンド・アルバム「Family Record」を手にとってみては
いかがでしょう?

収録曲のタイトルそれぞれが、
東京、ベルリン、ストックホルム・・・なぁんて、場所の名前になっているこちらのアルバム。
なんだか、架空旅行ができそうでしょう?

そして何より、秋にぴったりなサウンドなんです。

野音でのライブ・・・
秋の週末、
日比谷公演での「土と平和の祭典」を楽しんだ後の、
People In The Boxに堪能した、という方も多いのでは?

見逃したという方。
アルバムリリースにともなって、
ワンマンツアーも、来年2月4日の千葉LOOKからスタートします。
3月5日の札幌まで、計13公演が行われる予定となっているんですが・・・
こちらのアルバム、購入者を対象に、先行予約が実施されるので、
まだという方、ぜひアルバムを手にとってみてくださいね。


それでは、あなたの秋のどこかの時間で、
今週もお会いできたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。


リアド慈英蘭


-リアド慈英蘭出演中! i-Radioはこちら-
-i-RadioのiPhoneアプリ始まりました!-


2010 10 20 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク

October 13, 2010

リアド慈英蘭 、Manic Street Preachers「Postcards From A Young Man」

ごきげんよう!リアド慈英蘭です。

10月といったら、ハロウィン!
ちょっと怖い映画を観てみたら、
久しぶりに、うなされてしまいました。
やっぱりホラーMovieとはちょっと気が合わない。

さてさて、
それでは、今週も、
番組内でご紹介しきれなかったアルバムのおはなしです。

10月4日付けのタワーレコード渋谷店、総合アルバムチャートで、
23位にランクインしてたのが・・・

Manic Street Preachersの
「Postcards From A Young Man」。

マニック・ストリート・プリ―チャーズは、
1986年にイギリスで結成し、92年にデビューした“4人組”のバンド。
しかし、1995年、突如、メンバーのひとり、
ギターのリッチー・ジェームスが失踪してしまい、いまも行方はわからないんですが、
それでも、いまでも、リッチーの分の印税を、メンバーはリッチーの家族に分けていたり、している・・・
そんなことを番組内でもご紹介しました。

インタビューでも、時折、メンバーが、リッチーの話をしたり。
失踪していたも、あくまでも4人組、というマニック・ストリート・プリ―チャーズ。

本当に、バンドって夫婦とか、家族と同様、
当人たちにしかわからない絆がありそうで、
そのミステリスさにまたまた惹かれます。

で、こちらのニュー・アルバム。
全体を通して、とっても一貫した、イメージをもったアルバムになっていて。
ストリングスを多く使われているところとかが、なんだか好きです。

新作は、リッチ―が失踪前に、残していった文章。
もう、文章というか、わけのわからないフレーズだらけのような、詩のような、
そんなメモからインスパイヤされたアルバム、だということですが、
そのわりに、と思えるような、まとまり感とか。あったかさが、感じられる1枚。
でもきっともしかしたら、
だからこそ、メンバーの、リッチーへの愛が感じられるものなのかもしれません。

彼らは歌詞がまた素敵なので、
まだ!という方は、和訳がのっている、日本盤を、
ぜひぜひ手にとってみてくださいね。

それでは、
秋を彩るお気に入りの1枚が今年も見つかりますように。
今週もどうぞ、よろしくお願いいたします。


リアド慈英蘭


-リアド慈英蘭出演中! i-Radioはこちら-

-i-RadioのiPhoneアプリ始まりました!-


2010 10 13 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク

October 06, 2010

リアド慈英蘭、Deerhunter「ハルシオン・ダイジェスト」

ごきげんよう!リアド慈英蘭です。

先週ここのブログで、一気に寒くなってきましたねぇ、とか。
周りにコンコン咳をされている方もちょこちょこ見かけるようになりましたねぇ、とかなんとか、
のんきに書いていましたが。
いま気づきましたが、そのひとりになっていました、わたくし。
喉がチクチク、まっかっかです。
まったく!
おかげで、マフラーが必需品・・・
でも、なんだかマフラーとか、ストールとか、
そういうアイテムを引っ張り出しているときとか、ちょっと楽しい。
秋と春は大好きです。

さてさて、それでは、今週も、
番組内でご紹介しきれなかったアルバムのおはなしです。

9月27日付けのタワーレコード渋谷店、総合アルバムチャートで、
16位にランクインしていました、
Deerhunter(ディアハンター)の「ハルシオン・ダイジェスト」。

Deerhunterは、2001年、ジョージア州アトランタで結成。男性4人組。
2005年に地元のレーベルから、ファースト・アルバムをリリースしています。
そして、前作、2008年にリリースしたアルバム「マイクロキャッスル」は、大ヒット!
本人たちも嬉しい驚きのヒット作となったようで、
アルバムは、その年、様々なメディアで、年間ベストアルバムに選出されました。

またたく間に、その名を世界に広めた彼らの
その特徴ある、くせになるサウンドはとっても評判で。
ファンは増えつづけ、現在マイスペースの訪問者のカウントもおよそ300万回!となっています。

日本でも昨年、初来日されては、ツアーも、ソールド・アウト続出!となりました。
そんな彼らの新作が、この「ハルシオン・ダイジェスト」なんです。

今回のアルバムには、前作で一気に注目されたときの、その身の回りの変化とか。
親しいひとびととの早すぎる別れを経験したそうで、そのときの気持ち、とか。
いろんなことを経験したあと、それを改めて思い出すとき。
その実際に起きたことを思い起こしているにも関わらず、
なんだか、夢見心地な気分になる・・・そんな感じを表現した、というのが、
このアルバム、なんだそう。

音楽の雰囲気とか、彼らの雰囲気とか、
とても好きなので、気になっていて、
ぜひぜひ先週オンエアしたいな・・・と思っていたのですが。
いまひとつ、力強くディレクターさんにプッシュできなかった理由がありまして。

まったく関係ないのですが、
実は、わたくしの名前、慈英蘭(ジェイラン)は、
トルコ語で「鹿」、という意味なのです。
ですので、ディアハンター、鹿狩り(!?)、なんていうバンド名に
ついつい警戒心を露わにしてしまいました。
ここで、反省いたします。

今週もランクインしているといいなぁ、Deerhunter!
それでは、今週もどうぞよろしくお願いいたします。


リアド慈英蘭


-リアド慈英蘭出演中! i-Radioはこちら-

-i-RadioのiPhoneアプリ始まりました!-


2010 10 06 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク