リアド慈英蘭 、友達の結婚式！

ごきげんよう！リアド慈英蘭です。

久々に今週、今年度初となる、ダウンを着こんだ、慈英蘭です。
とか思うと、暖かくもなったりして。
天気に振り回されないぞ！
風邪なんかひかないぞ！という毎日ですね。

さて、今週はまたちょっと
番組でご紹介しきれなかったアルバムを１枚ピックアップ、
というのはお休み！

大学時代の友人の結婚式に出席させていただいたので、
そのおはなしをしようかと思います。

なんだか嬉しくてうれしくて。
実は、学生時代、一緒の寮で過ごした、友達でして。
自分のお部屋からとなりのとなりのとなり・・・くらいのお部屋にいけば、
いつも彼女がいる。それが当たり前でした。

最初にわたしのお部屋のドアをノックして
挨拶しにきてくれたこと。
ズボンのおしりのポケットに両手を入れながら、
なんとも気さくにしゃべりかけてきてくれて。
人見知りの性格ですが、負けずと笑って応対した、
あの出会った最初の日のことも今もよく覚えています。

そんな彼女が、結婚。
なんだか、友達のような、勝手に母親のような
そんな暖かい気分になりながら、結婚式に出席しました。

それしても、花嫁さんが最初に登場するシーン、
お父さまと並んで出てきて、で、その手を離し、
今度は、旦那さまとなる腕へと渡っていく、あの最初のシーン。
映画では見たことありましたが、今回はじめて生で見てみて・・・
あれはやっぱりだめだと思います。お父さんがかわいそうです。
まったく最初から涙があふれてしまいました。

ずーとお幸せに、そして、二人一緒に長生きしてくださいね。

2010 12 15 [恋愛日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク