March 16, 2011

リアド慈英蘭 、心よりお見舞い申し上げます。

ごきげんよう、
リアド慈英蘭です。

みなさんは、ご無事でしょうか。
被災地の方へ、心よりお見舞い申し上げます。

この番組は、いつも木曜日に収録をさせていただいていて、
金曜日に更新をしております。
明日もまた今日と同じいいお天気で、
同じ分の幸せもくるのだろうと、
そうやって想って、過ごして、
収録した番組がそのまま地震のあった金曜日から流れていること、
とても申し訳ない気持ちで1週間過ごしております。

地震のとき、
わたしはひとり自宅にいて、
しばらく揺れていることに気づくことができませんでした。
ヒーターが揺れていて、ヒーターが故障したのかしらと思っていたくらい。
でもヒーターを消しても揺れが止まらない・・・
と思ったら、今度は出窓に無造作においてかったCDたちがぶつかってきて、
引き出しが勝手に開きだして、
壁にかかった大好きな家族の写真が落ちてきて・・・
急いで家を飛び出し、
外にすでにいたお隣りさんの奥さまと一緒に抱き合って、
揺れがおさまるのを待ちました。

そう、本当に、ひととつながっていること、
それをいま一番感じています。
地震から今日まで、
たくさんの方にお世話になってしまっていて、
ひととつながって重なり合ってでないと
人間ってやっぱり生きていけないんだなということを
改めて実感している日々をいま過ごしています。

海外から多くの支援隊、救護隊が入国していて、
こちらも揺れながら、被災地のかぎられたニュースを見ていて、
聞いていて、
自転車ばかり通る道路を見ていて、
ここは・・・日本・・・?と、見慣れない光景にとまどうこともしばしば。
また、被災地での過酷な状況でも人々が助け合い救助しあっていること、
地震がおきてからの都内各所ではすばやく炊き出しが開始されたこと、
ツイッターであつまった方たちが協力しあって、
ボランティア活動に励まれていることが、
BBCやCNNでも報道されていて、
日本人であることにとても誇りをもてる、
そんな瞬間がたくさんあったりもしました。

とはいえ、悲しい。
日本にこれだけのことがおきたことに、
日本に住む者としてのひいき目線であることに恥ずかしがりながらも
やはり、とてもとても悲しい。


今週も番組は通常どおり、お届けさせていただきます。

地震の対策に役立つ情報とか、
いまどんなことがおきているのか、とか、
そんなおはなしは出来ないけれども。

聴いている間だけは、ちょっと地震のこと忘れられたら、
と、願い、お届けしようと思っています。


「i-Radio.COUNT DOWN supported by TOWER RECORDS」
今週もどうぞよろしくお願いいたします。


リアド慈英蘭


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January 19, 2011

リアド慈英蘭 、Daft Punk「トロン : レガシー」

ごきげんよう、リアド慈英蘭です。
さて、先週から通常通り、
タワーレコード渋谷店の週間総合アルバムチャートをお届けしています、
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改めて、今年もどうぞよろしくおねがいいたします。

ということで、
日記も久しぶりに、通常通り、
今週、番組でご紹介しきれなかったアルバムのおはなしをしようと思います。

今回ピックアップするのは・・・
1月11日付けのタワーレコ―ド渋谷店、
総合アルバムチャートで3位にランクインしていた、
映画『トロン:レガシー』の
オリジナル・サウンドトラックです。

映画のほうも、これまでの3D映画をさらに超えている!ともいわれていて話題!
みなさんもご覧になりましたでしょうか?

リメイクでもあるこの作品。
前のほうが、いい!という方、
こっちの新しいほうが断然いい!という方、
いらっしゃるかと思いますが・・・

新作に至っては、
映像美も去ることながら、
映画のヒットに少なからず、といいますか、かなり影響をあたえているのが、
この映画の前編、音楽を手掛けている、
ダフト・パンクかと思います。

本当に、サントラとしては、ただいま異例のヒットを世界で見せている、今作品。

近未来を舞台にした映画『トロン:レガシー』なだけに、
音楽もまた、近未来的な雰囲気で。

エレクトロとオーケストラとの融合はなんだかとにかく、
大きな、壮大なイメージも抱いてしまいます。

アルバムを続けて聴いていると、
トロンの世界にはもちろん、なんだか自分自身がエレクトロな・・・、
0と1だけのコンピュータの世界に入り込んでしまったような、
そんな感覚にもなって、ちょっと楽しい。

そうそう、
映画の中では、ダフト・パンクは、サンドトラックを担当しているだけでなくて、
オリジナルのスーツに身を包み、DJとしても!映画本編にも登場しているんですよね。
見逃した!という方はぜひぜひまた映画館にいってみてください。
そして、その姿をイメージしてつくられた、というのが
"KUBRICK DAFT PUNK (TRON LEGACY Ver.) 2PACK"というもの。
それぞれ高さは60mmほどの、キューブリックという、
ブロック型フィギアがありますが、
そのダフトパンク、トロン:レガシーバージョンの発売もあるのです。
こちらもよかったら、ちょっと合わせてチェックしてみてください。

それしても。
今回のサウンドトラックは、ダフト・パンクとしては、
実に、2005年以来となる、新たな音源でもあるんですが・・・
サウンドトラックもいいけれども、
やっぱり、ダフト・パンクとしてだけの新作も
早く出ないかしらと思わせます。

映画『トロン:レガシー』のオリジナル・サウンドトラック、
今週は何位にランクインしていますでしょうか?

今週もどうぞ聴いてってください。
よろしくお願いいたします。


リアド慈英蘭


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June 30, 2010

ジェイラン、クーラ・シェイカーのお話し!

ごきげんよう!ジェイランです。
今週はお元気でしょうか?

今日は、6月21日付のタワーレコード渋谷店、総合アルバムチャートで15位のアルバムだった、クーラ・シェイカーの「ピルグリムス・プログレス」のおはなし。

アルバムの1曲目に「ピーターパンよ、安らかに」という曲が収録されているんですが、マイケルの1周忌を迎えた頃ということもあって、この曲はご自身でネバーランドをつくった、マイケル・ジャクソンのことを歌った歌なのではないか、という意見が多かったんですね。

わたしも大好きなWOWOWで、マイケル・ジャクソンの追悼番組を観てばかりいた時期だったので、そうなのかしら、と思っていましたがクーラ・シェイカのフロントマン、クリスピアン・ミルズは、「全く違う」と。
「マイケルのことを歌っている曲ではないよ」と、コメントしていました。

これは、アンドリュー・バーキン、妹は女優のジェーン・バーキン、という作家の著書、『J.M. Barrie and the Lost Boys』という本からインスパイアされたんだそう。
J.M. Barrieは、ピーターパンの本の原作者です。

ですから、クーラ・シェイカのアルバムをより理解するためには、このピーターパンができるまでが綴られた本、邦題は「ロスト・ボーイズ」を読んでみるのもいいかもしれませんね。

そう思った休日、ちょっと前のジョニー・デップが主演している映画「ネバーランド」のことを思い出して、じゃあそれを観ようかしらと思ったのですが、家のDVDのストックの中には見つからず。
仕方がないから、まだ観ていなかった映画「ティンカーベル」を観てみたら、なんだが予想外にとっても感動してしまいました。





赤ちゃんがこの世に誕生してから初めて笑ったときに、天使とか、妖精が生まれるということ。
どこかで誰かから聞いたことはあったことだったけれど、すっかり忘れていました。

妖精を観たことが残念ながら無いけれど(きっとあるのだろうけど!忘れちゃった)映画の中に登場していた妖精たちが一生懸命働くあの4つの季節がある場所、あの場所が、いつかどこかの国のディズニーランドで再現されたらいいのになぁ、と。
きっと出来たら、訪れたいなぁと思いました。

でも4つの季節が1年のうちにちゃんと訪れる日本にいる、それだけでも幸せなことですね。この幸せが続くといい。

今週もどうぞ、よろしくお願いいたします。


ジェイラン

2010630


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June 09, 2010

ジェイラン、青い空

虹は結構探せばあちこちにあります。
空だけでなく、お部屋の中にも。
それを虹と呼んでいいのかはわかりませんが、見つけると小さいものでも大きなものでも嬉しくなります。

今年は、いつもよりちょっと涼しい6月ですね?
時には北海道よりも涼しくなっている、関東地方。
お天気の日は、好きな音楽をもって外に飛び出したくなって。
ちょっと気分のいい週末を過ごせているこの頃です。

20100606s

こちらは、とある日の空。
真ん中にうっすら虹が浮かんでいる・・・んですが、見えませんねぇ。
残念。



さてさて、今週金曜日いよいよサッカー・ワールドカップ、南アフリカ大会が開幕します。
自分の国の代表として、試合を行う。
思えば、国を背負ってなにかをするってそうそうあるものではありません。
相当のプレッシャーと共に、選ばれたそれぞれの国の代表選手たちはワールドカップに臨むんだろうなぁと思うと、改めてそれだけでしみじみします。

ただやっぱりいち観客としては、この週末からあちこちで自分の国、自分の贔屓している国を応援する、サッカーファン、サポーターが盛り上がる光景が見られるんだろうなぁ、と思うと、もうそれだけで楽しみ。

実はこっそり、雑貨屋さんで、サッカーボールのかたちがフレームになっているサングラスを購入したので、いつかそれをかけて試合を見に街へ出かけようと計画中です。
でもどこへ行こうかしら?

そうそう、それから開幕前日に南アフリカ・ヨハネスブルク郊外にある、オーランド・スタジアムで行なわれる、FIFAワールドカップ開幕記念コンサート!
こちらもきっと素敵。
ブラック・アイド・ピーズや、アリシア・キーズ、ジョン・レジェンドなど、それから、ブラック・ジャックス、アンジェリーク・キジョーといった開催国、南アフリカを中心に活動するアフリカのミュージシャンたちがパフォーマンス予定となっていて、3時間にもわたって繰り広げられるイベントとなるそう。
レジェントとなったサッカー選手のみなさんや、各界のセレブリティも登場予定というこのイベント。
収益は全て寄付されて、アフリカでの教育、医療サービス、そしてサッカー普及の活動に役立てられるとのこと。
こういったワールドカップ史上初めてとなるプレミアムライブもまた楽しみです。


ジェイラン


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2010 06 09 [スポーツ, 日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ] | 固定リンク

April 14, 2010

ジェイラン、最高のともだち。

先週4月5日付けのチャートにエリカ・バドゥのアルバム「New Amerykah Part Two : Return of The Ankh」が9位にランクインしています。
既に手に入れた、という方もいらっしゃるでしょうか。

アルバム2曲目に収録されています、「Window Seat」のミュージックビデオが話題を呼んでいることは番組でもおはなししましたが・・・
エリカ・バドゥ、彼女が出演している映画で!
とてもお気に入りの映画があります。

「最高のともだち」
2005年の作品です。
X-ファイルで有名な俳優、デビット・ドゥガウニーが監督、脚本も務め、主人公も演じた作品です。

主人公の親友をロビン・ウィリアムズが、主人公の少年時代を、「ターミネーター4」に出演したアントン・イェルチンが演じています。

そしてその中で光っているのが、主人公の良き相談相手としてときたま登場する、味のある女性演じる、エリカ・バドゥです。

映画を観ていて、ふいに自分の好きなアーティストが特別出演していたりすると、なんだか妙に、いいもの見た!発見した!てな気分になってにやにやしてしまいますが、この映画でもそうでした。
そこで思うのが、自分は映画はやっぱりなるべくあまり知識を持たずに見るほうが好きなのだな、ということ。

情報あふれるいまの時代、映画のCMだけで、なんとなくどんなストーリーかわかってしまうものもあるような気がします。
でも何も下調べせずに映画を見るともっともっとたくさんびっくり、感動もできる気がします。
それから後で復習するのが好きです。
だからなるべく映画館にいっても予告編は目を閉じるようにしたり・・・
映画のポスターやDVDのジャケットの雰囲気で映画を選んだり・・・
でも、テレビに流れる映画のCMはつい見ないようにするのを忘れてしまって!
でも、そのあと、おかげさまでどんな内容のCMだったかすぐ忘れるので、助かります。
・・・しかし、いまこれは書いていてちょっと不安に。
そういえば、最近お酒ですぐ記憶がなくなっちゃうことも!

なんだか心配な気分になったので、物忘れのはなしはおいておきます。

とにかくいろいろ工夫をしながら映画を観ています。
誰もが、多少なりとも、映画の見方にこだわりを持っているものかもしれませんね。
映画館ではぜったいポップコーンとコーラをお供に、とか、
男同士では観に行かないぜ、とか??


それしても、私生活がいろいろ騒がれるデビット・ドゥガウニーですが、こーんな素敵な物語を描くんですから、嫌いになれません。


ということで
今日は映画についてのおはなし、でもどんなストーリーかは書かないでみようとしたら、
さっぱりわけがわからない文章になってしまいました。
でもこれだけははっきりと。
とても春にぴったり、心温まる映画なのです。

あぁなんだか妙に暖かくなってぼーとするわ、とか、暑いの、寒いの、どっちなの?
なんてとき、観てみてはいかがでしょう?と思います。

100414

写真は、山の中で見つけた猫さん。登山客をじっと見つめています。「まぁご精が出ること。」


ジェイラン


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March 31, 2010

映画「ハート・ロッカー」、観ました。

ジェイソン・デル―ロさん、来日されていて、テレビにラジオにひっぱりだこでしたね。
いろんな彼をチェックしていたら、
頭の中、「Whatcha Say」の彼の歌声が頭の中でいまずっと流れています。

さて、もうちょっと前になりますが、アカデミー賞、
毎年、テレビでライブで観られるときはしっかり観て、そのあとすっかり影響されて、
ノミネートされた作品で観ていないもの観なくては、といそいそ映画館通いが始まるのですが、
いまちょうどそんな時期。
先日は友人と一緒に、
キャサリン・ビグローが、女性監督として初の監督賞受賞したことでも話題となりました、
「ハート・ロッカー」を観てきました。

戦争映画はあまり観ない、苦手、という女性ふたりというわたしたちでしたが、
想像通り、映画の間、ずっと緊張感、飲み物を飲むタイミングもあまりもてずに、
耐えながら観続けたという感じでした。
でもなにかとても惹きつける、見入ってしまうものがあって、
苦手なのにもかかわらず!
ですから、映画の途中で席を立つということはありませんでした。
これこそ、戦争は麻薬だ、と映画の冒頭で書かれるメッセージの通り、
いやいやはまってしまう、そんな恐い魅力が
この映画にもあるのかもしれませんね。

まだ映画を観ていないという方はどうかこの後は読まないでくださいと思うのですが、
ラストシーンはとても印象的。
ワクワクしているような足取りで戦場へと戻っていく主人公の後姿に
背筋がぞっとしました。

それにしても、女性が監督する映画とか、
女性が書いた原作の映画とかって、
映画のラストシーンで、
主人公の後ろ姿を映す、とか、
主人公が去っていく、フレームアウトする、
なんていうのが多いような気がするなぁと思いました。
なぜか飯島愛さん原作の映画「プラトニック・セックス」の
ラストシーンを思い出しました。
確かあれも主人公が去っていく飛び出していく、そんな後ろ姿を映して終わったはず。
ごめんなさい、気のせいかもしれません!

でも「ハート・ロッカー」のあの恐いラストに妙に女性らしさを感じて、
そこでようやく、映画、疲れたけど観て良かったな、と思いました。


ジェイラン


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2010 03 31 [日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ] | 固定リンク