February 07, 2005

ナムチェでお会いしましたね

こんにちわ
加藤さんとは、2003年3月21日知る人ぞ知るヒマラヤ山中のナムチェでお会いしました。 私が息も絶え絶えで最後の急登を上りきって、ふっと横を見ると日本人と思しき一団が うろつきまわっていて、その中で掃き溜めに鶴! という感じで加藤さんが文字通り 白く輝いて微笑んでおられました。(UV対策のせい?)思わず日本語で「こんにちわ」と 言ったら、ちゃんと挨拶を返してくれました。

前日の朝にやたらヘリが飛んでましたが、クルーはあれで上がったんでしょうか?  加藤さんは歩いて? ヒマラヤに限らず結構世界の辺境地域へ行かれてますよね。 私はアウトドア好きなので、その時の裏話なんかもここで書いてもらえると嬉しいのですが。

電気猫


ナムチェ行きましたねえ。エベレスト・・・。苦しかったなあ。

ネパールに住む日本人の方に会いに行くという「めざましテレビ」の企画でロケしに行った時の事。
カトマンズから始まってインドの国境近くまで色々行ったんだけど、
エベレストが寒いとなぜか思って無くて近所に行く的な洋服しか持って行かず
慌ててレンタルしたり(何故買わなかったんだろ・・・)。
お風呂に4日間入れなかったり(お湯はバケツ1杯で買うんだよ、そのホテルでは。
でも寒すぎて逆に風邪を引くから誰も入らなかったな、私達のクルーは)、
吹雪いて翌日は下山出来なかったり・・。勿論、カレーのある街では毎日食べたな~。
後にコーディネーターの人が日本に来て家に泊まったり。

 なぜアウトドアでもライブドアでもない私が旅に出ちゃうんだろ?
(ひとり気ままに旅をするのさ from Album 『souvenir』より)

そんなことを書きながらも今日は凄く素敵な本をレコーディングスタジオで発見してちょっと拝借。
ミックスしてくれてるエンジニアの塚田君の後ろでずーっと読んじゃった。
二人きりのスタジオで各々が集中。
「これは恋ではない 小西康陽のコラム1984ー1996」
大好きな音楽や人たちを小西さんが書いているのだけど、最高。やばい。
私の好きなアーティストであったりまだ知らない人の事を教えてくれる素晴らしいバイブルなのです。
今日はこれ書き終えたら誕生日に頂いたゲッツやジルベルト・・・のアナログ聴きながら読むつもり!
は~、最高に幸せ。
製作中のアルバムもこんな凄い出会いばかりで良いもの出来てます!!

紀子


2005 02 07 [音楽日記・コラム・つぶやき旅行・地域] | 固定リンク | トラックバック