September 16, 2005

加藤紀子、ビザの申請って

僕も加藤さんと同じ、1973.1.30生まれのB型なんです。
人生のなかで自分と全く同じ誕生日の人と会うなんてことは32年で2人だけです。
数年前までは人がどんな生き方(考え方や趣味など)をしているかなんて関係
なかったのですが、最近はとくに同じ世代の人の生き方にすごく興味があります。
加藤さんはどうですか。

真一


「今日、ニール&イライザでお馴染みの堀江君に『歌のキー合わせの件で・・・』って
呼び出されてしっかり怒られる夢を見ました・・。
なんで堀江君はいっつも怒る役なんだろう??っていうか、堀江君、優しいのに。
ちなみにその歌はカバーで私しっかりそのキーで良かったのに・・・。謎だな~、夢って。

さて、真一さんと私は、全く同じ生年月日&血液型なのですか!

そういう人は必ずこの広い世界にはいておかしくないのになかなか「同じですね~!!」
みたいなのにはならないですね、確かに。

誕生日が一緒!みたいなのはありますけどね。ふむふむ。
でも同じだからと言って似てる訳ではないんでしょうな、これまた。
だって、育った環境やらが違うんだもんね、これもまた。

でも一度、免許の書き換えの時、お部屋に入って同じ書き換えの人々と集った時は恐かったよー。
だって、書き換えは誕生日がメインですからね、水瓶座B型!!みたいな人が
老若男女どっさりいるんです。
色々話聞くよりも「どんな人が、どんな顔が水瓶座顔なの~!!」と
私の興味をそそったのは間違いありません。

そう ただ、「同じ世代の人の生き方に興味があります」というのは分かります。
私もそう思うもん。同じ世代じゃ無くてもありますよ、興味!
まあ、30代の人達がどうかってことは自分と比べてであったり憧れの・・・みたいな所で
「あの人はなぜ?そうまでして・・?」みたいな感じで考えたりはしますよね。

仕事も遊びも色々覚えたり経験できるようになってたりしますからね、30代になると
(若い方へのメッセージ的発言!!)。いやいやしかし、まだまだ知らない事は山の様。
まだまだこの興味を持つ事を忘れず、日々精進して行こうじゃありませんか!!
(選挙のテレビ見過ぎて、この口調をやってみたかったのです、実は)

さて、先日仕事上の手続きでアメリカ大使館に始めて行って来ました!
しっかり厳重にチェックされてはいった建物の中は、政府感たっぷりでなんだかちょっと緊張ムード。
日本人や外国人の方が諸々申請をしたりする雰囲気はなかなか新鮮な感じがしました。
が、そこで待たされた時間、のべ3時間!!!

一応『予約』というものをしていってるのにも関わらず、たくさんの書類をものすごーく書いて
事前に申請したにも関わらず!!!(過去10年間の渡航先を全部、行った年と併せて
であったり通った学校の住所と電話番号とか!!電話番号なんて知るかー!!)
で、そんなこんなで3時間です。そして人もまばらになってお昼にもなって
お腹も空いて来たあたりにようやく名前を呼ばれました。

そして”面接”をする訳ですが、プラスチックの板越しにアメリカ人の青年が私に
「あなたは、何をする人ですか?この書類じゃビザは出せません!!」と一言。
しかし私がこのビザが無いと仕事が出来ないので必死に
「では何が必要でどうすれば良いのですか?」と食い付く。

彼も冷静に説明してくれるのだけど、なかなか声のボリュームなのか
発音なのかで日本語が聞き取りにくい。一方的に『ノー。』としか言われない中
もう一度書類を見てもらうと、全て書類に記してあったものが認めてもらえて、
無事にビザ発行に。でも、悪い事もしてないし不思議要素がないのに理不尽な話だ。

そして隣で手続きしている私のメイクさん担当マダムに於いては、「あなた英語分かる?」と
英語で聞かれ「この書類じゃビザは出せません!以上!」とこんなに待たされた上に
それ以上の説明も無いままピッシャっと打ち切り!!

私と同じ環境でのビザ申請なので勿論説明して理解してもらおうと助け舟を出そうとしたら
「あなたは引っ込んでて。ここは独り独りの対応なんです!」張りのお叱り。
『ひー、こわ。怒られた・・』とは思いながらも、書類の何が不適切でどうすれば良いのかを
アドバイスして欲しかったので私の担当の青年に聞こうとすると「ここじゃ教えられません」。

『だったらそれらを、どこで聞けばいいの~?』「それも答えられません」
こうされては面接ではなく裁判ふうです。敗訴。

メイクさんはその後、電話で大使館に色々と説明を求めました。
そこでどういう状況でどうするべきかを適格に教えてもらったそうです。
しかもその電話、同じ東京都下にも関わらず『1分860円(ぐらいだったよ、
途中で値上がり設定)になりますので、カードの暗証番号を入力してから
オペレーターと話して下さい・・・」と言われたらしい。

私は去年読んだ『ファウジーヤの叫び』という本で、自由を求めてアメリカに亡命した女の子が、
アメリカの熱い壁の前でとても苦しみながら成長していく・・・というノンフィクションの話を
思いだしました。

亡命じゃなくて今回はロケなのよ・・・と私達もまたアメリカの壁に挟まれた人
なのでありました。(でも楽しい国だから好きなのよ、行きたいのよ...きちんと)

さてさて、今回のBGMは友達が作ってくれた
THEY MIGHT BE GIANTSとかCAKEなどいっぱい入ってるお気に入りコンピ。
曲順も聞きやすくってナイスセレクト。
音楽は壁を超えて入って来てるのにね~・・・(しつこい??)

紀子


2005 09 16 [旅行・地域, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク

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