February 22, 2007

加藤紀子、職人さんに和んだ日。

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花粉が飛んでいるようですね・・。
朝起きたらくしゃみがとまらず、
喉の上奥がチーっと、目もグリーっと押してしまう程かゆいですよ。
晴れてて「ラッキー!」なんて窓をうかうか開けてる場合じゃないですよ、全く。
そんな物を払拭するかの様に頑張って作ったキムチ鍋・・。
2月とは思えない暖かい気温の日に催してしまったキムチ鍋は、
非常に美味しくすぐさま食べ干してしまったので写真に撮る事すら忘れてしまいました・・。
メイクさんと親友OL、私と3人でがっつり食べちゃいました・・。

ちなみに私の作ったレシピは
おだし(若干の白だしも)、醤油、お味噌でベースを作って
そこに下茹でした大根、ごぼう(根菜)、お豆腐、豆もやし、キャベツ、豚バラ肉、ニラ・・。
そこにすり下ろしたショウガとニンニクを入れてグツグツ煮るだけ・・といった簡単な物。
勿論キムチもね~!!
これは少し酸っぱくなっちゃったぐらいのほうが美味しい!
旦那様のお姉さんがオーダーしてくれて送って下さったキムチなんだけど、
旦那様に食してもらう前に全部食べちゃったな~。
そう、締めは細めのおうどんと油揚げを入れて少し煮て、そこに卵とネギと海苔で完成!
完璧でしたが、ぶっちゃけ夜じゅう、いやいや昼まで
部屋にキムチの匂いが立ちこめていて、
匂いだけでご飯が食べれそうでした・・。
そして窓を開けて、花粉を入れて・・・って悲しい悪循環・・・。

そんな中、家に窓工事の方が来てくれています。
網戸の交換やら窓の老化を直して下さっているのだけど、
職人の人って凄いね、感動しています。
はしごを使って上手に上り下りしながら細かいチェックをしてくれて、
開けにくかった窓もドライバーやらでちょちょちょっと直してくれて、
すんなり窓に!
拍手してたら「良い仕事したな~!」とおじさんも喜んでいました。

そこでです。
あなたならどうしますか?
お昼過ぎはちょっと暑そうだったので、冷たいお茶とおせんべいをお出しました。
そして3時過ぎ、おやつの時間には風が出て来たので温かいコーヒーとリンゴを出しました。
で、こういうのってしていいの?するべき?しなくていいの?
作業のジャマかな~?とか色々と悩みました~。
そして地味に「お手洗いはどうするんだろうか?どうぞと言うべきか?」
と悩んだ所で先ほど自己申請があったので、お貸ししました。
イメージの東京っぽくクールに知らんぷりをするのか、
イメージの田舎のようにお茶菓子を出すか・・なんてね。
些細な事を悩んだので意見を聞きたくなった訳です。


冷静に考えたり今までの自分だと出前は勿論、
宅急便の人が家に来てドアを開けるなんて怖くってしてこなかった訳ですよ、長い一人暮らし人生の間。
なんでね・・。

しかしこうして職人の方を見ると、尊敬に値するというか・・素敵です。
前に車の修理を出した時もつなぎを着たお兄さんがパッパと見てくれて、
車の手術よろしく仕上げてくれた時にも、感動しました。
手に職があるのって、やっぱり良いですね~。
外国に行っても、それで食べて行ける訳でしょ、きっと。
いいな~。うらやましいな~。
私だったら何が出来るか・・なんて、
作業を見ながらまた小さく悩んだ訳です・・。


キムチ鍋・・・か・・・?

でも、この作業をしてくれたおじさん、
私が出掛けると「いってらっしゃい!」そして「お帰りなさい!」
と声を掛けてくれるんです。いい人なんだな~、絶対。


ここの所またしても恐ろしいサスペンス本---

 『傷痕』ーコーディ・マクファディン著 ヴィレッジブックス
 (サスペンスだし、相当怖いけどお薦めしちゃいます。眠くても読みたくなった本でした・・)


・・・にやられていたので、
職人おじさんの優しさと技量に和まされた一日となりました。

BGMは60年代サウンドの「“Tell Him”BILLIE DAVIS THE DECCA YEARS」。
DECCA MUSICってとこのをまとめたやつみたいですが、お勧め曲もたっぷり。
また紹介しますね。

写真は旦那様のご実家から送って頂いたリンゴ!
密がたっぷり入っていて美味しいので、これを先ほどお出ししました。

んな事です。


紀子


2007 02 22 [日記・コラム・つぶやき, 趣味] | 固定リンク