April 16, 2007

加藤紀子、ある日の事件簿

暖かいのか寒いのか・・。
いい気分で素足で出掛けると、夕方以降恐ろしい事になります。

先日歯医者さんの先生より「若い頃、お腹出したり素足で頑張った部分って、その頃から『ここを冷やすな!』と体から温めるべく脂肪が付こうとして、年とった時にその脂肪が如実に出てくるのよ~」と恐ろしい話を聞きました。にょ~。
女子のみんな、まだ間に合う!
おしゃれだ!流行だ!と流されず今のうちからケアしておきましょ!!
おばちゃんになってから泣きたくないものです・・・。

さて、この前とても気持ち悪い事がありました。
私の中では“事件簿“です。
ある日曜日、家事をしていると家のチャイムがなりました。
玄関に向かうと、ドアの向こうから男性の声。
「私、××という人材派遣のアルバイトの男性を捜しているものなんですが、こちらのお宅には男性はいらっしゃいますか?」と聞いてきました。
(××と言う会社名も聞いた事が無い所)
勿論我が家に男性はおりますが、朝まで仕事をして帰って来た人を起こすのもなんだな~と「いませんよ」と答えてみました。
すると約3秒、相手は黙ったまま。
そして「お宅には男性はいらっしゃらないんですね?分かりました。他を当たってみます」と念を押してから離れて行きました。
(私はこの時一切ドアを開けなかったので、顔も帰る姿も確認はしていないのだけど)

そのまま私は家の事を引き続き始めてみるもののやけに気持ち悪くなって、すぐさま裏口から周りを見回すも誰の姿も見えず、玄関に廻ってみて見るもやはり姿はなし。
『他を当たってみます』という言葉を信じるならば、お隣にもお向かいにも行くはず・・・。
約1時間後、お隣さんに「ねえねえ、さっきなんとか派遣会社の人って家に来た?」と聞いてみると、彼女の家には来ていないとの事。

で。
女の直感的感覚では、怪しいのですよ。
これが何の目的の為なのか。
人材派遣の会社が、日曜に人の家を廻って「家には男性がいるか?」と執拗に聞きますかね?
アルバイト募集ってそんな風に探したりしましたっけ??
その人がアルバイトを探す暇があったら、その人が力になって働けば良いのでは??

そんな風に考えると、「シメシメ」と家のどこかに“いない”印をマークしたのか、メモ帳にチェックしたのか、実際本当に探しているだけなのか?
怪しいっていうか怖い。
そして「いませんよ」と言った後の沈黙も普通じゃない・・。

旦那様に言うと「考え過ぎだよ!」と一笑しておりますが、
これまで多数のこのような本に映画にニュースを見て来た私には普通とは思えない出来事なのです。
紀子的事件簿なんですよ。
なんて事の無い話・・だったら良いのですが、たったこんな質問だけで人は不安をかられるというのを覚えておきたいものです。
そして何事も無い事を祈るだけなんです。


この夜、怖いのと腹が立つのとで久しぶりにタイカレーを作って気持ち的に威圧する事にしてみました。
するとどうでしょう。純粋に美味しかったです。
タイカレーを、お米にかけるのではなくお素麺にかけると、とても辛さがまろやかになりますよ。
結果、まろやかに終わっちゃった・・・って話になっちゃったよ~。

でも女子の皆さん。
怪しい男性の的を得ない質問には、くれぐれも気をつけましょうね。
そして男子の皆さん、良き対処法があれば教えて下さい。

今回のBGMは「我が家にはこんな素敵な男性が気持ちよく歌っているのよ!」と見せるためにファウンテインズ オブ ウェインの新譜『TRAFFIC AND WEATHER』。
やっぱり好きですこの人達!


紀子


2007 04 16 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク