June 03, 2008

加藤紀子、映画「パリ、恋人達の二日間」に涙!

は~、いよいよ東京も梅雨入りですか・・。
毎年この時期、ちょっとだけ眠くなったりだる~いようなテンションになりますが、
水を天から与えられるのにも、意味があって。
有効に、かつ大切に味わいたいと思います。

と。
この天気のせいなのか今日は私、なぜかセンチメンタルな気分で。

パリ、恋人達の二日間」という映画を観てきました。

ニューヨークに住む、アメリカ人のボーイフレンドとパリ出身のガールフレンドのカップルが、
イタリア旅行帰りに彼女の実家のパリを訪れて、うんぬんかんぬん・・・的なストーリーなんだけど。

予告観た時から凄く観たくて、ようやく始まった~!!!と、息巻いて出掛けたのですが。


すんごく良かった・・・。

アメリカ映画のカテゴリーに入るのかフランス映画になるのかはよくわからないのだけど、
ものすごくパリ的な要素が散りばめられていて、
かつ外国人から捉えたフランス人の気持ちも伝えられていて、久しぶりに完璧。

その上、最後にはそんな展開になるなんて・・・と、涙してしまいました。

というのはね、内容の大部分が「そうそう!!ほんとほんと!!」的に笑えるのですよ。
変に納得したりね。
それが、最後に思いも寄らぬ話のオチ型に目から鱗・・・ならぬ涙だった訳です。

深く胸の芯に響く言葉がいっぱいで。
どしーんと残る言葉が満載で。

絶対に大切な人と観て欲しい映画でした。
一人で観た方は、その後の時間を大切に過ごして欲しいと思いました。
そしてパリに行きたくなるような、フランス語で会話をしたくなるような映画でした。


さらに・・・。パートナーとの喧嘩も悪くない・・と、本当に思える映画でした。


なんかさ、いろんなジャンルの映画があって、エンターテイメントとして
お値段分だけ楽しむのも良いのだけど、
余韻を楽しめる映画というのが、やはり個人的には好きかも。

しかもどのくらいのタイミングで流れてたのか覚えてないけど、
アラン・ゴラゲール作曲の曲も使われてたり、ブリジット・フォンテーヌの曲が使われていたりとか、
音楽的にも曲数が少ないながらにもとても楽しめる作品でした。

でもセンチメンタルな気分。
是非、お近くで楽しめる方々は足を運んでみて下さい。

素晴らしき確実な、映画でしたよ。
あ~、やはり会話って意味があるもんなのね・・・。
いい一日だった・・・。


うわついた文章となりましたが、この映画のせいです。
余韻を一人楽しんで、今日は終わりです。


でも、これから公開のパトリス・ルコントの作品も気になるし、
今度の番組での「paris je t'aime」(一人で観に行ったな~)も改めて観なくちゃだし。
映画、いいわ~な気分で終了です。

こんな雨模様の日々、映画&DVDで過ごされるのも悪くないかもですよ。


紀子


2008 06 03 [日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 音楽] | 固定リンク