November 19, 2008

加藤紀子、リンダ・ルイスに再会 その2

という事で。
腰の痛みなんか忘れてしまうくらい、人生において幸せな時間を
ビルボード東京で過ごせてしまったカトさんです。

は~、ほんとに。

「早く始まらないかな・・・」「でも始まったら終わる・・・」
「始まっちゃった・・・涙でリンダがぼやけてる・・・」

「って、声が変わって・・・ない・・・!」

鳥肌が立ちました。

彼女のファンになって以来聴き続けている何枚ものアルバムと
ほぼ同じ声!!!
どうにもこうにも、一事が万事ウルウルしない訳ありません。

あんな曲やそんな曲も惜しみなく歌ってくれました。

その上・・・。

「何かリクエストない??」とギターを持ったリンダからの問い。

私達日本人はわりかしシャイです。
先生に「この答え分かる人?」と聞かれても、すぐには手を挙げないもんです。
さんまさんと番組中に目が合うとそらすってもんです。

あ、で。
そんな感じでどなたも言葉を発しなかったので、
私の今年の勇気を全部投入して、「スプリング・ソング!」とリクエストしてみると・・・

「・・・声、通っちゃった・・・!」

あのイントロです・・・。

「誰か私を抱きしめて・・・」

一人だと誰もそんな事してくれません。
涙がジャーンっと落ちました。
私に誕生日とおひな様とお盆とクリスマスとお正月となんでだか
誉められる日がいっぺんにやってきたみたい・・・。
もう十分です。


そんなこんなで終わって欲しくなかった時間が、あっという間に過ぎ去ってしまい、
せっかくなので終演後に私のCDとお手紙をスタッフの方に託そうとしたら、


「・・・楽屋入ってしまいました・・・」


クリスチャンヌの時に親切にして下さったビルボードの方のご好意・・・。
勝手に入った訳じゃありません。


で、崖っぷちのポニョ。
英語も話せないのに、一人楽屋でリンダに向き合うノリコ・カトウ。

「ハ~イ、ノリコです・・あの・・覚えてる・・・それはそれは10年程前に・・・」

『!!!!!!!!!!』

先のブログにも書きましたが覚えてくれていました。
来た事を大変喜んでくれていました。

前に会った事、ネックレスをプレゼントしてくれた事、
深夜のラジオで歌ってくれた事、全部覚えてくれていました。

私が大好きな、スプリング・ソングが入ったアルバム
「LARK」が私の生まれ年だったって事も。
「もう35歳になっちゃったよ・・・」と、2人で大笑い。

どれほど来日を待っていたか、
いつ新譜が出るのか、
最近ライブはやっているのか、
今どこに住んでいるのか。

全て問えました。

新譜は来年リリースされるそうです。
その前に頂きました!のでまた紹介しますね。

そして、「ノリコのサインも頂戴!」と・・

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尊敬する先輩にサインを厚かましくもさせて頂きました。
私って・・・。

で。
額入れたいポニョ。

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彼女から「写真撮りましょう!」と声を掛けてくれてこのような事に。

このまま次のステージも見せてもらう事になり、
ファーストと中身がちろ~っと違っていて嬉しかったり、
もう、なにがなんだか・・・天井です。

帰る時にも挨拶したら「ロンドンに来るときは連絡してね!」と。

頭が地面に着きそうな程の感謝。
本当、あの美しい声の上にこの優しさ・・・。
は~・・・。

わ、もう、大阪へ行かなきゃ。

色々とさ、なんだかんだとさ、あるけどさ。

こうやって全て、クリアして行くんだろうな・・・。
頑張る、そして頑張ろ。

行ってきます~!!

はむ~!!!!!!!!!


紀子


2008 11 19 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク