加藤紀子、リンダ・ルイスに再会 その2
という事で。
腰の痛みなんか忘れてしまうくらい、人生において幸せな時間を
ビルボード東京で過ごせてしまったカトさんです。
は~、ほんとに。
「早く始まらないかな・・・」「でも始まったら終わる・・・」
「始まっちゃった・・・涙でリンダがぼやけてる・・・」
「って、声が変わって・・・ない・・・!」
鳥肌が立ちました。
彼女のファンになって以来聴き続けている何枚ものアルバムと
ほぼ同じ声!!!
どうにもこうにも、一事が万事ウルウルしない訳ありません。
あんな曲やそんな曲も惜しみなく歌ってくれました。
その上・・・。
「何かリクエストない??」とギターを持ったリンダからの問い。
私達日本人はわりかしシャイです。
先生に「この答え分かる人?」と聞かれても、すぐには手を挙げないもんです。
さんまさんと番組中に目が合うとそらすってもんです。
あ、で。
そんな感じでどなたも言葉を発しなかったので、
私の今年の勇気を全部投入して、「スプリング・ソング!」とリクエストしてみると・・・
「・・・声、通っちゃった・・・!」
あのイントロです・・・。
「誰か私を抱きしめて・・・」
一人だと誰もそんな事してくれません。
涙がジャーンっと落ちました。
私に誕生日とおひな様とお盆とクリスマスとお正月となんでだか
誉められる日がいっぺんにやってきたみたい・・・。
もう十分です。
そんなこんなで終わって欲しくなかった時間が、あっという間に過ぎ去ってしまい、
せっかくなので終演後に私のCDとお手紙をスタッフの方に託そうとしたら、
「・・・楽屋入ってしまいました・・・」
クリスチャンヌの時に親切にして下さったビルボードの方のご好意・・・。
勝手に入った訳じゃありません。
で、崖っぷちのポニョ。
英語も話せないのに、一人楽屋でリンダに向き合うノリコ・カトウ。
「ハ~イ、ノリコです・・あの・・覚えてる・・・それはそれは10年程前に・・・」
『!!!!!!!!!!』
先のブログにも書きましたが覚えてくれていました。
来た事を大変喜んでくれていました。
前に会った事、ネックレスをプレゼントしてくれた事、
深夜のラジオで歌ってくれた事、全部覚えてくれていました。
私が大好きな、スプリング・ソングが入ったアルバム
「LARK」が私の生まれ年だったって事も。
「もう35歳になっちゃったよ・・・」と、2人で大笑い。
どれほど来日を待っていたか、
いつ新譜が出るのか、
最近ライブはやっているのか、
今どこに住んでいるのか。
全て問えました。
新譜は来年リリースされるそうです。
その前に頂きました!のでまた紹介しますね。
そして、「ノリコのサインも頂戴!」と・・
尊敬する先輩にサインを厚かましくもさせて頂きました。
私って・・・。
で。
額入れたいポニョ。
彼女から「写真撮りましょう!」と声を掛けてくれてこのような事に。
このまま次のステージも見せてもらう事になり、
ファーストと中身がちろ~っと違っていて嬉しかったり、
もう、なにがなんだか・・・天井です。
帰る時にも挨拶したら「ロンドンに来るときは連絡してね!」と。
頭が地面に着きそうな程の感謝。
本当、あの美しい声の上にこの優しさ・・・。
は~・・・。
わ、もう、大阪へ行かなきゃ。
色々とさ、なんだかんだとさ、あるけどさ。
こうやって全て、クリアして行くんだろうな・・・。
頑張る、そして頑張ろ。
行ってきます~!!
はむ~!!!!!!!!!
紀子
2008 11 19 [音楽日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク



