November 11, 2008

加藤紀子、キャロル・キングのコンサートへ。

うっかり変な時間に起きて、CDをパソコンにインストール?とかしながら、また眠ってしまったりもして。

二度寝は気持ちいいけど、その後ぼや~んとしてしまうのは私だけでしょうか??

これから寒くなる季節の、ベッドが持つ吸引力は凄く強いですな。

で。

昨日は初、キャロル・キングのコンサートへ。

Dsc01799

(凄く分かりにくいけど、渋谷文化村オーチャードホールにて)

旦那様の誕生日プレゼントとしてお渡しし、もれなく生で聴いた事ないから付いて行ってみたのだけど。

また、涙が・・・。

力強い歌声とピアノが、アルバムの1ページを次々にめくって行くような気持ち。
声とギターが待っている耳に届く感覚。

というのはね、ご本人自体はすっかり大人な年齢だと思うんです。
そして来ているお客様も老若男女。

でもそこの空間にいるみんなが、彼女の歌声を聴いて、ダイレクトに聴いていた当時のその時間をそれぞれが思い出しているようにも見えて。

隣にいた旦那様が、どんな状況で聴いていたのかを私は知らないし。
その時に彼が何をしていたのか、彼は思い出せるし(きっと)。

そして私は、千葉の松戸に住みながら
デビュー前のボイストレーニングに原宿まで通って、
”You've Got a Friend”を延々と先生に歌わされながら、
(アイス用のスプーンで舌とか押さえられながら)
単純に先生が好きな歌を自分も歌いたいが為に、この楽曲をレッスンに使ったんじゃないか?とか
ふと、気付いてみたりして、当時がグワっと蘇っておりました。

そしてまた、生キャロルの歌が現実のステージに呼び戻す・・・みたいな。

そんな事が頭をグルグル廻り、気がつくと涙がじわ~んと浮かんで、ドラマの主人公、切ない時間・・・みたいになっておりました。

「お客さん、閉店なんですが・・・」とバーで言われる・・・みたいな。

そして夜景・・・的な。

しかし、歌を大事にして来た人って凄い。
幾つになっても本当に声が衰えていない。

そして譜割りも変えない!
こちらの馴染んだリズムで歌ってくれる!変なアレンジなし!

非常に励まされ、
心地よくなり、
優しい気持ちになりました。

会場では深澤里奈ちゃんとも偶然会えたし、
久しぶりの友達夫婦にも会えたし。

"Will You Love Me Tomorrow?"

とか言いたい!そして言おう!!
また番組でも紹介しますね!


紀子


2008 11 11 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク