April 02, 2009

加藤紀子、春を食す。

春の嵐。
東京では雷がワイワイ、風もゴウゴウ。
一気に冬を片付けるような勢い。
「はいはい、もう春なんだからさ、冬は出てってくださいな!」的な。

ただこの強風、うっかりヒラヒラのスカート履いたら・・大変そう。


ほんと、春。
この時期も意外に短い気がして、今出来る事を堪能したい訳です。

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風に飛ばされる事もなく、じっと部屋に佇んで頂きます。
でもやっぱりピンク。

ほわ~、かわいい~。

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たらの芽をてんぷらに。

ってか、ここのところ凄く気になっていて、どうしてもやってみたかったこのてんぷら。
根元部分の処理を教えて貰ったから、忘れないうちにチャレンジ!
家で滅多にてんぷらなんかしないので、衣の案配も良くわからずでしたが、まあまあ、まあまあ・・・。

お塩を付けてサクッとね。

てんぷらついでにオクラも揚げましたが、まあこれも美味しい。

ってか、本当に思うけど、季節毎にその時期の物を頂きたいという気持ちって年を重ねると出て来るんだね。
子供の頃なら、カレー、ハンバーグ、スパゲティーで毎日過ごしたい!と思ってたのに。

たらの芽と魚の目の区別だって付かなかったさ。
切り干し大根の意味なんて分かんなかったもんね。
せっかく干したのに、なんでまた煮るのかね~?レベルで。

でも、意味も味も分かって来るもんなんです。

とはいえ、おばあちゃんになってもカレーは食べ続けるもん。

って、なんの話??

おちゃおちゃおちゃおちゃ。
(村上春樹さんの『夜のくもざる』の一編に出て来たこの言葉。妙に惹かれました)


ああ、ピクニックにだって行きたいなあ~・・・。


と、春はワクワクする事多し・・という事ですかね。

おちゃおちゃおちゃおちゃ。


紀子


2009 04 02 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク