April 20, 2009

加藤紀子、最近のおすすめ映画。

土日のヨガをさぼったカトさんです。
え?あんなに張り切ってたのに?とか思います、やっぱり?

いやいや土日はね、混むんだそうです。
で、クラスが混むのはまだいいけど、ロッカールームやシャワールームが混むのはどうにもね。
時々は筋肉を休めて・・・ヨガウェアを買って・・・ふう、買っちゃった・・・。
ヨガに行く為の鞄も・・・買っちゃった・・・・。
形からきちんとね・・・。

ふふふふふ、まだまだ頑張る気配アリアリ。

で、休んだ日には家で映画を。
まずは「アメリカン・クライム」という1960年代後半に実際に起きた事件を元にした作品。
「ジュノ」に出てたエレン・ペイジが主役という事だけで詳しい情報を持たないまま、観てみたら・・。

痛い。つらい。悲しい。

平和なシーンがわずかしか無く、姉妹(姉のエレン・ペイジと妹が両親が地方巡業の為に教会で知り合ったお家に預けられる)が、主に姉であるエレン・ペイジがその家の主のお母さんにひたすらえぐい程の体罰を受けるという内容で。

だれしもの演技が上手い!とかそういう事も含まれるのかもしれないけど、痛すぎて何度もギュっと目を閉じたし、ハ~と、息を漏らさないとやってられなかったし、どうにもこうにも気持ちが壊れ涙も出た。

その後いろいろネットで調べてみたけど、まあ、全体的に深い内容です。
で、そういう時に限って誰もメールとかくれないから、闇雲に集中してしまい。

一気に疲労感と喪失感に襲われたとだけ、個人的に。
でもそれでもエレン・ペイジは可愛かったです。あのおでこ、欲しい。
あ、出てくる人の髪型とかも可愛かったな。

で、翌日は公開になったばかりの「MILK」を観に劇場に。
ショーン・ペン主演、ガス・ヴァン・サント監督のね。

こちらは1970年代のアメリカが舞台。
こちらも実話だと言う事で、前向きに、でも全てが順調という訳でもなく。
何かが動くというのは軽いものではなく、じっくりじっくり時間と労力が必要なんだなと。

オープニングからすぐのタイミングで、スウィングル・シンガーズの曲が流れて、なんだか妙に嬉しくもなり(今回の番組で紹介しているシリーズだと思う)。

ラストにはぐう・・と涙なんて物も沸いて来たりして、また考えさせられ。

あ、私、友達から長年言われている事の一つに、物を的確に伝えるのが苦手だそうです。
あらすじとか上手に言えてないらしいので、これらを読んで「ちょっと~、もっと上手に話してよ~」とか思った方ごめんなさいね。
でもね、どちらも観ておいて良かった作品だとは思うので、ゴールデンウィークなんかに時間を持て余しそうな方は是非是非。

上手に伝えようとすると、なぜだか物凄く長くなる・・・。
伝えたい想いはあるのに・・・、悔しいです!

ちなみにこの前パリに行く時飛行機の中で観た「スラムドッグ ミリオネア」も公開になりましたが、こちらもとても魅了された作品でしたので、是非是非。


紀子


2009 04 20 [日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ] | 固定リンク