加藤紀子、えみりちゃんとの深いお話。
個人的に、6月の日曜日にいとこちゃんが結婚パーティを。
おめでとう!と。
そして行けずにごめん!と。
白のバラを贈ってお茶を濁そうとしている訳でなないのだけど、
人が幸せになるのは見ていて微笑ましいです。
離れているけど十分に幸せの余波を頂きました。
な訳で・・・。

暗い写真・・・
な店っぽいけど、美味しくて妙にふと行きたくなる韓国料理屋さんへ・・・・
辺見えみりちゃんと。
写真な~し。
なぜなら、会話し続けてたから!
この写真はえみちゃんが来る前にさささと。
で、会った瞬間から会話の幕が開き、1から100までを話し込み・・・
でも食べ・・・
アスパラガスと空豆の天ぷらやあれこもれこも食し、
でも会話の量が多いので、なかなかお互い食べれず。
ずっと頑張ってたえみちゃんストラップのクマちゃんも・・・
「まだ、話す?」と天を仰ぐ勢いに・・・。(確実にやらせだけどね、これ。わざと寝かせてみた)
終了。
お互い、色々と思う訳ですよ。
女性として、同業者として。
でもそんなこんなをこんなにぶっちゃけて話せるのって十分幸せで。
そう、えみちゃんも透明で綺麗なドアを開けてくれている人なんです。
最終的には彼女がデザインしたルームウェアをプレゼントしてくれたのですが、
それはまた、写真にとって紹介したいと思います。
そのワンピ、ドンズバ好きなラインで・・・裾のデザインも憎いぞ~。
やるな!!って想いです。
がね・・・。
会話のアチコチに「あんたら、なんとか銀座で飲んでんの?」な単語が・・・
(本当の銀座じゃないなんとか銀座、時々おじさんみたいになる)。
綺麗もなんも、紙一重の美しいおつきあいです、私達。
撫で肩がさらに落ちた・・・気持ちのいい時間でした。
でもね・・・
結局私は一人で生きていなくて、こういう周りの人がいてくれるからやっぱり頑張れるんだ・・と、
強く思う訳です。
ひとつひとつの会話、そしてメールなり電話が優しい訳です。
自分の存在価値が確認出来る訳です。
こうなりゃ、成人って35歳超えてからにしない?とか思う程
まだまだ大人になり切れてない感アリアリ(36歳だけど)な寂しんぼなんですが、
でも一歩づつ成長して行かなければ・・と思う訳です。
そんなこんなで、全然中途半端な内容な私ですが、
良かったら引き続きヨロシクなんです。
マット・ビヤンコの曲もナリ君に渡せて・・は~、すっきり。
でも色々・・頑張る!!とか、頑張る・・とかがんば・・・る・・・・ぽいとか。
紀子
2009 06 14 [グルメ・クッキング日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク