加藤紀子、思いがけないおみくじ。
秋ですね。
すっかり本気で秋ですね。
だって・・風が柔らかい。
湿気が含まれていない。
空気が穏やか。
ハンカチが、ひらひらしそうなそんな雰囲気。
そういうの・・・好きです。
そんな訳で、土曜日は親友(会い過ぎ)とひさ~しぶりの男子君と夕食をし、
この男子君は10年以上前から私をくわ~しく知ってくれているのもあり、
ちょっとした同窓会。
「誰々は凄い頑張ってる!」し「誰々は相変わらずだ!」し、「オレは家庭を持つ事になった!し。
ははは~・・・。
時間ってやっぱり流れてる。
こういう再会って、あの時に戻りたい!的なちょっとしたセンチな思いになってしまうけど、確実にそういう昔に戻る事は出来ない訳で、
そういう切ない心残りがまた自分の人生のエッセンスになって、同じ思いをしないよう進んで行くのだな・・と。
心地よい再会だった。
(本当に小さい部屋に大勢で集まってご飯を食べる仲だった!)
そんな気分でまた、ヘコヘコの身体をマッサージ屋さんに運び、
「腰がしっかり重いですね・・・」ともう、誉めても貰えないままお店を出て、
眩しい秋の日差しを肌に感じ・・・
歩道の恥じっこに小さい何か。
『ん?なんだろね?』
いつもならここでこの小さい紙をまたぐカトさんですが、この日はまたがずしゃがんでみる事に。
『ん?・・・なんだろね???』
ハイ!お~み~く~じ~!!!
おみくじってなかなか落ちてない。
おみじくってなかなか落とさない。
おみくじってなかなか見つけない。
おみじくってなかなかまたがない。
よね??
だから、またぐ前に・・・開けて・・・みた。
自分自身への賭け・・。
落ちてるおみくじなんて、人生早々見つけない。
その上、開けないと凄く後悔しそうな匂いがプンプンプン・・。
私、成長したよ。
だって・・・気になるじゃん・・・。
で、周りをキョロキョロしつつ、カップルさんに「なに、あの人、あんな道ばたでしゃがみ込んでるのかしら」とか見られながら、
そうっとそうっとパタパタおみくじを開いてみたら・・・
吉!!!
普通!!!!
ふ・つ・う!!!
大吉とか凶ぐらいのインパクトがこういう時には欲しいのに『吉』って。
普通じゃね??
普通でいいの?
普通だよ??
ふ~・・・。
オチとしてはインパクトに欠けるけど、まあそんなもんよ。
ドラマばかり落ちてない、世の中。
落とした人もそんな後悔してないような結果。
ので、そのまま普通にスーパーへ出向き、またサンマを焼き、梨を食べ・・・。
そんな訳で励ましのメールも頂いたし、次回はなんや嬉しいメールにお答えしたいと思います。
そうそう、お洋服ブランド『自由区』に出ているので、
お時間のある方は是非見て下さい。
いつもここで書いているような事をお答えしてます。
秋物のお洋服も揃い始めてきましたよ、クローゼットに。
さあ。
満月も終わったし、意義のある秋を過ごす。
紀子
2009 09 07 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク





