February 15, 2010

加藤紀子、夢の同窓会へ!

ひょ~・・・やっと会えたよ、パソコンに!!

実家ではネット環境がよろしくないため、ブログを書くのを我慢していたカトさんです。
その代わり、実家では伸びたパンツのゴムみたいにデロ~っとしていたカトさんです。
(そんな暇があったら携帯でブログ書け!って話)

旅館じゃないのに上げ膳据え膳、マッサージまでしてもらって来ちゃいました。
(母の誕生日を祝って初日だけ食事を作ってみた)
やれやれ、いくつになってもやっぱり甘えてしまうものだな~・・・(確実に言い訳)。

と。
母と二人、お墓参りの帰りに「久し振りに行ってみたい!」と、
椿神社なる神社に。

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ここへは凄く昔に連れて来てもらった事があるのだけど、
大木がドシドシしていて気の流れが美しい。
そういうエネルギーを全身に貰って(しかも芸能の神様もいるという)、今年もまた頑張りたいなと。

その上、この神社の隣には3歳から始めたエレクトーンの初代先生が働いている喫茶店があり。
母と二人・・こっそりと・・・

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偵察。
多分・・・・あの女性が・・先生だ・・・。
でもなんだか恥ずかしくて声を掛けられず、チラ見だけしてすごすごと退散してしまいました。
そして先生に「アイスカフェオレ下さい!」とお願いする日が来ちゃうなんて・・・なあ。

ちなみに・・

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こちらです。
優しくて大好きな先生でした。

で。
ずっとずっと楽しみにしていた・・・
夢の同窓会。

私を”大根”やら”しんえもん”やら人間以外に例えて呼んでいた人達と会う食事会に・・・
行って来た!!

まず幼なじみサチコと合流し、一緒にお店に入ってもらう事に。
そこで彼女に「誰が誰かを当てたいから、絶対名前とか先に言わないでよ!!絶対当てたい!」とお願い。
すると「大丈夫~、すぐ分かるって~!」と言われ、でもでも全く不安だったので、ドキドキしながらお店に入る事に。

『!!!!!!!!!!!!!!』

なにこれ珍八景。

まずメンツにやられた。
そこにいるのは中学生時代、クラスも遊びも塾も、
行きも帰りも一緒にするほど、身をよせ合って集ってた友達ばっかり。
良くも良くもこんなナイスなメンツを揃えて下さったし、
集まってくれましたね!な気持ち。

ゲラゲラ笑ってしまった。
そして一瞬にして、ホントに誰が誰か分かった!!
膝の力がスイ~っと抜けた!!

するとその瞬間に例のゴリラ・・・

『おい~、のりこ~、元気やったか~!』と嬉しそうに、私の足首を掴んで来た・・・。
『おい~、まだ大根か~!』と。

そして『まだ顎割れとんな~!!!』とも。

遠慮なしのなにこれ珍八景。

とはいえ、私はなにせ長い間この人達に会っていなかったので、
このシチュエーションにうまく付いて行けずソワソワしてると、畳み掛けるようにお店にまた人が。

「???」と思うと、「ほら~覚えてない?ハゲノ!」と
当時のあだ名で自己紹介してくれる当時の親友!

ああ、確かに・・そうだそうだ!面影ある!!ハゲノだ!!(これもひどいあだ名だと思う)
「今じゃ3人の子供がいて、上は15歳になるよ~!」だって・・・ヒャ~。

気がつけば総勢10人くらいで、昔話やら各々の結婚事情やら子供話やら居ない人の今をワイワイ。
「仕事で来れないアイツにテレビ電話しようぜ~!」とか、
「トオル!って久し振りに呼ばれた~」とか。

「聞きたかったんやけど、あの芸能人って・・・」
うわさ話の下らない質問は無視。

気がつくと私はみんなから「のりこ」と野菜でもアニメでも動物でもない呼ばれ方をされていて、
私はみんなを当時のまんまで呼んでた。
「京條君」とか「すーたん(彼だけは高校のクラスメイトなのに普通にいてくれて面白かった!)」
とか「西条君」とか「ヒロアキ」とか「山際(ゴリラ)」とか。

で、お手洗いへ行きすれ違った人に「わーわー!加藤紀子やろ!」と肩を叩かれながら言われ、
顔を見上げると「私!私!」とこれまた同級生。

一つの店にクラスメイトってこんなにいるものですか???

彼女を皆の所へ連れて行き、また一花。

な~んかね、実は昔の友達に会うのはひどく不安で心配だったけど、
全然そういうのじゃ無かった。

「紀子がさ、歌手になりたいって言って鈴鹿から出て、
それが本当にその世界で仕事が出来てるって凄い事だよ。努力したな!」と、
夢を語ってた時代の人達に会うのって、とても新鮮だった。
東京ではすでに仕事を目的に立つ私・・でいるのに対し、
その前の出会いの人達だから。
キャッキャキャッキャ、好きな事だけ言ってた時代の人達だから。

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私以外の人がパパになったりママになったり各々の時間を大切に成長し過ごしてきていて、
それでも一方で幼き時代を支え合ってきた者同士の集合。
反発したり慰め合ったり。
懐かしい以外、楽しい以外、幸せな以外、何があるというのでしょう。

お店から「もう・・閉店です!」と言われる程語り尽くし、それでも離れがたくて
カラオケ店の支配人になっていた同級生君に車の手配をしてもらい、
カラオケ屋さんへ移動。
当時、カセットテープが伸びる程一緒に聞いていた曲をメドレーで順番に歌ったりもして
「懐かし過ぎる・・・」と大笑い。

その上「実はオレ昨日、眠れなかったんや!」「オレもオレも!」。

なんか・・・嬉しいな・・こう離れててもワクワク会いたい気持ちを持っててくれる仲間。

とまあ、毎日に精一杯だった当時には気付けなかった友達・・・同級生の素晴らしさが、
この歳になり、22年振りに会って実感出来たプチ同窓会。

ただ・・・一人・・・チャラ~っとしたキャラになってた男子・・
名前が思い出せないんだよね・・・

なんだっけ?名前・・・。

エビ・・・エビ・・・・

なんだっけな?
私をのりこと呼ぶ程、親しいはずなのに・・な。

まあいいか。
それも人生。

「オレらの学年が一番楽しい!」と山際君(ゴリラから人間に)。

そう思えるって、本当に嬉しい。
会えて良かった。
また鈴鹿に帰ろう・・・心からそう思えた今回の帰省。
友達って大事だな。



紀子


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2010 02 15 [日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク