March 11, 2010

加藤紀子、私を悩ませる彼?

騙されるべきか騙されないべきか(確実に騙されない方が良いに決まってる)、
この天気で嬉しく舞い上がっているカトさんです。

寒いのは、本当に飽きた。

車の中にいると、そりゃもう朗らかに近い気分で鼻歌だって。
ネコなら完全に寝てるような日差し。

でも。
しかし。
そしてまた。

プー。

突然すみません。
でも私も突然のこの音にびっくりしたもんで。


プーーーーーーーーーー。

プーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

「????」

あの~・・私の車が突然クラクションを訳もなく鳴らし始めまして・・・。
まるで夏の冷やし中華の看板のように・・・

『クラクション、始めました!』みたいな勢い。

てか・・・始めるなっ!シャウトすんなっ!!

プーーーーーーーーーーーーーー(エンジンを止めるまでそれは永遠に続く)。

先日、約3週間の入院を経て帰って来た私の愛車。
そして今週末には車検というルールに則ってまた検査される私の愛車。

が、なぜ、ここで、クラクションが・・・突然吠えるのだ?
警告をする立場のクラクションに、警告する日は普通来ないだろ?と。

しかも・・・そこは・・・静かな静かな・・・

住宅街・・・。

しーーーーーーーーーーーーーっ!とか言いたいの。
やめてー!!!

しかしながら、普段からも滅多にクラクションを鳴らさないので、
最初は自分の車から発してるとは思わず、周りをキョロキョロ。
で、ずっと鳴り始めたら周りの方々が私の車に注目するので、『ま・さ・か!』と。

ご機嫌にクラクションは鳴りっぱなし。
ナリッパーズ・ギター。
(言う必要はない)

小さく・・いや確実にパニックになってると、
そこに自転車で通りかかったおじさんが・・・

「見てあげるよ。昔オレもそうなった事あるから!」って・・。


よくある話すか??


普段なら会話をする事もなさそうなおじさんが、
わざわざ自転車を降りて、ボンネットやらなんやらを見て下さいました。
そして「この配線ね、これがクラクション。だから最悪これ切ったらいいんだよ!」と。

え?切っていいの?
外したほうがいいんであって、切っちゃまずいんじゃないすか・・?

と、思いながらもワタワタ車屋さんに電話をしたり、なんやかして、
再びエンジンを掛けると・・・


し~ん。

チャーリー・シーンばりのし~ん。
(やっぱり言う必要はない)

「ん?」
おじさんの顔はこうなってた。
おじさんが探し当てた黄色のコード、場所を確認しただけで結局終わっちゃったから。


なんなんですかね?
花粉探知機みたく、なにか感知したんですかね?
身体から変な汗が出ましたよ、まったく。

にしても、都会にもまだまだ親切な方が通りかかってくれたりするんだなあ・・とも。
自転車おじさん、本当にありがとうございました・・と。

てか。

やい、車!!
いい加減にしないと怒るからな!!

でも・・大好きな大好きな車なの。
穏やかに走って~・・・。

どうにも出来ない立場の私。
願う事しかできません・・って話。

あ~あ、またピンクマルティーニの話、書けなかった・・・。


紀子


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2010 03 11 [日記・コラム・つぶやき, 運転, 音楽] | 固定リンク