加藤紀子、櫛引彩香さんのライブにて
憧れっていうのは、いくつになってもあるもので、
それは純粋に憧れなのか、自分が欲する欲のようなものなのか。
下北沢440で行われた、櫛引彩香さんトリオのライブ。
3人から出される空気というか、音というか、たたずまいっていうのが、
本当に見事にピッタリくっついていて(勿論信頼と安心も垣間みれて)、
観ている方に届くもの全てが心地よかった。
プロなんだから上手く聞かせて当然じゃん!とか思うんじゃなくて、
なんか会場一緒にこのライブを作っていくような、そんな雰囲気。
でも勿論ビッキーもチャーベ君もタイチ君もこのツアーのためにいっぱい練習もしただろうし、
いいパフォーマンスを見せよう!って想いはきっとあったと思うんだけど。
言いたいのはそんな感じじゃなく、プロ感を見せつけるみたいなそんなんじゃなく、ただただ楽しそうに、気持ち良さそうに、
プレゼントの箱の中身をワクワクしながら開ける子供のように、
久しぶりにホント和やかな気持ちで楽しめたライブだった。
ビッキーのニューアルバム「AOR」も生で聴けて嬉しかったし、カバーされた選曲の良さも完璧に好きな物ばっかりだった。
で、憧れっていうのが、そういう事で。
ビッキーの柔らかーい声であったり、
チャベ君の力量とか、
タイチ君のひたむきな前向きさだとか、
いいなーって。
そういう物作りが出来る人って素敵だなーって。
自分に出来る事が仕事にしてもプライベートにしても
巡ってくるのかもしれないけど、
ちょっと頑張ったらまた違うドアが開くのなら、そんな努力はしておきたい物だと・・
思いました。
ラスト1曲だけ、ゲストにカジ君が出るってサプライズも
ナイスツボでした。
そしてやっぱり好きな場所には好きな仲間が集うんだよなー・・とも。
440のスタッフさんが昔所属していたレコード会社スタッフさんで・・・。
久し振りすぎる再会に笑いました。
紀子
-紀子さん出演中。 i-Radioはこちら-
2012 02 27 [音楽日記・コラム・つぶやき旅行・地域] | 固定リンク



