February 14, 2012

加藤紀子、ヴァレンタインですね

 気力の問題なのか、朝起きた時のお天気なのか。
まーったく外に出る気がしない。

まずは外(マンションの真ん前)で朝から大きな音で工事がしていて。
「朝からご苦労様だけど、こんな騒音は優しくないなー」なんて思ったり、
「止むって言ってたのに、シトシト雨が冷たそうだなー」なんて眺めたり。
「あれ、また揺れてるよ・・・」と地震にビビったり。

この間の朝早く、尋常じゃない回数のピンポン、時間で言うと3分位かな?とにかくずっと
鳴り響いて、一体何事かしら?と目が覚めた。
宅急便の方なら何度も足を運んでもらうのも申し訳ないし、
いずれにしてもピンポン鳴ったら急いで向かう訳だけど、
ベッドからインターフォンに向かうまでってやっぱり数秒は掛かってしまう。
でも眠い目をこすって急いでモニターを見た。

綺麗なおばさまが一人。
宅急便じゃない。

えっと、誰だろう。なんだろう?
見覚えもないし、でもスルーするのもなんだしと、「はい」と応答を試みてみた。

「私、○○と申します」

はい。

「お時間頂戴して申し訳ありません」

はい。

「なんとかっていう宗教の勧誘に伺いました」

はい。

はい。

凄くて丁寧な話し方をされる女性だったのだけど、
神様や仏様や信じる信じないは人それぞれだから分かるし、
それらによって喧嘩や諍いが起きる事だけは悲しくなるのだけど、


その何かを信じる前に・・・

ピンポンを尋常じゃない回数鳴らす事が出来るあなたとは・・・
分かち合えないよ・・・多分。

いや、無理。

相手のどうこうを想うより、自身の行動をメインにされる強いお誘い。
あの鳴らし方はイカン。アカン。

強引グ マイウェイ。

「ごめんなさい、大丈夫です」と、何がごめんなんだか分からない理由でお引き取り頂いた。
出会いとか出会い方とか・・・タイミングとか交差しない時もあります。

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キンカンのジャムを作ってみた。
お湯に入れて飲むと風邪の防止になるらしい。
そして飲んだらとても可愛い酸味で美味しかった。
煮て行く間に出てくるアクが、なんかキンカンをアピッてる感じでとても可愛かった。
(物凄く遠慮がちに出てきます)

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聖護院大根。
カブよりも何倍も大きくてしっかりずっしり。
土鍋で煮て、この後薄口醤油やらで味を整えるか、
お味噌を掛けて頂くか。

あ、長く長く向いた皮は今回もキンピラに。
今の流行。

ダシを採った後の昆布を佃煮にするか。

バレンタインにちっとも甘くない、
完全にビターな過ごし方。

上手くまとまったような気がしてます。



紀子


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2012 02 14 [グルメ・クッキング, 日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク