加藤紀子「甘党 辛党」
いくつになっても甘えん坊~』とはカンペイさんのギャグ。
しかし私にとっては本気の台詞。
なんで実家に帰るとあぁも甘えが出るんでしょうか?
金曜日の夜、人で溢れ変える東京駅を出て、実家に。
夜遅く着いて、母に言われるがままお風呂に入り、お風呂からあがるとテーブルの上には
牛すじの煮込み(母特製のドテ煮という一品)やゴボウのキンピラ、
マグロのお刺身、ポテトサラダ、漬け物3種・・・・
もうこれ、お風呂に入れる居酒屋じゃん!なメニューがテーブルにズラリ。
そして風呂上がりに軽く一杯・・なんてビールも冷やしてくれてあって。
で、しこたま話して眠くなったら、すでにそこにはお布団が敷いてくれてあった。
(湯たんぽ入り)
庶民的かつ理想的な旅館みたいなおもてなし(食事の間に洗濯までしてくれるという、優しすぎるサービスもあり)。
朝起きると、私のマストアイテム「ヤクルト」も冷やされており、
それを飲み干す間に布団は上げられ(二度寝禁止も含んでいたように思うけど)。
昼食も美味しい焼き魚定食をホカホカで。
父のお墓参り行ったり買い物に行ったり、
運転は勿論・・・母。
いやね、私だって出来るんですよ。
東京に17歳で出て来て、そこからずっと自活している訳ですからね。
現場にも運転して行ってる訳でね。
ほんと、自分で全部出来るんですよ。
でもね。
お願いしちゃうというか、してくれるから乗っかっちゃうというか。
いくつになっても・・・ほんと・・・ごめんね・・と毎回。
そして土曜日の夕方、実家を出て一人翌日の仕事現場である津という町まで出かけ、
マネージャーやメイクさんとご飯をし、寝て、翌日現場に行き、
母もそこに遊びに来てくれたんですが・・・・
土手煮とキンピラをタッパーに。
東京に帰っても味わえる母の味。
涙ー!!!
兄家族も現場に来てくれるという優しい家族。
自分の家に戻ったら、先日の土佐錦がパアっと開いて、
それはそれは可愛い花を咲かせておりました。
いくつになっても甘えん坊・・・
39歳ですってよ・・・・ほんと・・・ごめんなさい。
でも・・・・
ありがとう。
にゃー。
紀子
-紀子さん出演中。 i-Radioはこちら-
2012 03 19 [グルメ・クッキング日記・コラム・つぶやき旅行・地域] | 固定リンク


