June 29, 2011

Beyonce

PATRICK WOLFのアルバムの最後の曲が凄く良くてというか青春ネオアコみたくて。
SHELLEYAN ORPHANとBLUEBELLESを足したみたいな青春ネオアコ感。PATRICK WOLFはその辺知ってるのかな?いや知らないだろうなあ


The Bluebells - Sugar Bridge

BLUEBELLSはとくに好きじゃなかったけど嫌いでもない。レコードは5枚くらい持ってるレヴェル。でもこういう熱い感じPATRICKにもあるよね。あっ!と思い出せばPATRICKにはこんな曲が。


Patrick Wolf - Bluebells

関係ないか。


Shelleyan Orphan - Shatter

以前も紹介しましたが、彼らのファーストアルバムは今だに年に一回は聴いてそう。ただのノスタルジックだけど。この曲はセカンドだったけな?彼らのはPATRICKの世界観と近いのでは。

にしても今は洋楽ミュージック・ヴィデオなんてYOUTUBEでいくらでも観られるけど、TVでは深夜でも流れないよね。昔はグラミー賞とかゴールデンでやってた気がする。CULTURE CLUBが賞とった時、親と一緒に観てた気するし。その辺が今は苦しいとこだよね。


Beyonce - Run The World

せめてこういうのくらいお茶の間で流れて欲しい。AKBからBEYONCEになりたい!って小学生も思うかも。K-POPの人はこれをやろうとしてると思う。


Titus Andronicus - No Future Part III: Escape From No Future

こんな日本で決して売れないのまで流してなんて言わないからー。

-BIG LOVE -仲真史


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2011 06 29 [音楽日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク