November 07, 2012

SNOW WITE 7"

SNOW WITE 7"絶賛発売中です。

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いつものことですが我ながらカラー帯、凄く良い出来だと思います。

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今回は3ヴァージョンあって、帯+歌詞対訳シート付きホワイト・ヴァイナルと、帯+歌詞対訳シート付きブラック・ヴァイナル。そして帯も歌詞対訳シートなしのブラック・ヴァイナル通常盤。お好きなのをお選びください。
ちなみに通常盤はレコード盤にもジャケットにもBIG LOVEのマークも番号さえもいれなかったので、BIG LOVEを好きじゃない方にはもってこいの仕様となってます。


昔は僕も帯が大嫌いで、中学高校の時買った日本盤の帯全部捨てたのをいまでは後悔しているのですが、しかしこの帯というものはOBIといえば世界中で通じるほどレコード文化の中唯一日本が産んだもので、僕ら日本のレーベルの武器となるのではないか。と、我々の特権に気付いた僕はいまや帯大将と原宿では呼ばれるほどになったわけですが、CHAIRLIFTの次はRADIOHEADとか大物に頼まれたい。
嫌いだけど。
いやRADIOHEADそんなに嫌いじゃないよ、実は。
RADIOHEADを好き、というのが嫌いなんです。



そんな僕にトム・ヨークが祟ったのか、年に一度の健康診断で、二次・精密検査という診断結果が下された。

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落ちるわ...
しかも腎機能の血液検査に加え、胃内視鏡検査って胃カメラだよ。
理由は胃底部なんとかなんとかカッコ、ポリープ、さらになんとか不整。
それってアレじゃないかな、ガンとかじゃないの?
と、焦ったのは実は一瞬でした。
ホント。


だって、そりゃそうだよなぁ。
俺が悪くなかったら誰が悪いんだっていうくらいこの20数年飲んできたから。
20代の時は一日で身体の水分がすべてビールに変わるくらい飲んでたと思う。


夜中に胃が痛くなってたまらず朝いちで病院に行ったら理由がわからないというので
「ただビールは25杯くらい飲みました」
と言ったら
「それです」
と飽きれ顔で言われたのに
「でもいつもより少ないんです」 と返したら怒られたくらい、飲んでた。

もう人の人生の5回分くらい飲んだから、そりゃもうそうだろ。
と、自分でも信じられないくらい冷静に覚悟しつつその日を迎えたので、せっかくならと看護婦さんにその瞬間をこのブログ用に写真とってもおうと準備してたんですが、いざ診察室にはいると先生もまわりもそんな雰囲気ではなく、思わずカメラをしまう。

なんかベッドも自動で上がるし、おい手術みたいでなんか深刻ぽい。
そういえばさっきの受付のひともやたら優しかったし、他の人より優先されてるし、そうか、もうみんな結果をわかってるのか。
なんかここにきて焦ってきました。


胃カメラ投入。
これが相当辛いと聞いていたので、もう結果はどうでもいいけど、俺これがイヤ!と思っていたのだけど、意外や意外、これが医学の進歩と言う奴でしょうか、全然イヤじゃない。
イヤなんだけどイヤじゃない、というか。
例えて言うなら、乳首を舐められるレヴェル?
求めてないけど断れない、みたいな。
違うか。
美人のゲイにキスされる感じ?
意外にイケる、みたいな。
とか、思っている間に終了。



覚悟を決めた自分は、いま思うとどこか小林旭のようだった。
言っちゃってよ、先生。
間違えた男の中の昭和の男のようになっていた。
のに

『まったく奇麗です。なにもないです。たまーに影が写ったりとかあるんですよねー』

えっ、先生?
マジ?なにもないの?
でも先生、俺最近すげーゲップも出るし、なんかコリコリ痛いし、たくさん食べると調子悪いし
そういいながらなんかでもあるんですよね?

『いえ、ないです。まったくないです。奇麗です。そういう症状があるとしたら外的要因じゃないですか?関係ありません。だからないんです。あったら、だって写ってますから。』

と迫る俺に、キレ気味の先生。



ないのか。

生きる、俺。
よかった。



あんまり、みんなに言わなくて良かったよ。
ドラマみたいにバカにされるとこだった。

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確かに素人目にみても奇麗そうと思う。
というか旨そう。


人間って意外と丈夫なんだなあ。
いや反省しなければいけない。
ひとまず痛風にならないように、気をつけてビールを飲みます。
自分の胃みて旨そうと言ってたらダメだなあ。
ビールは無理だから、レバーを控えよう。

-BIG LOVE -仲真史


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2012 11 07 [心と体, 日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク