MINDEN
MINDEN - EXOTIC CAKES
インターネットのこの時代に昔のひとを発見しても良かろう悪かろうどうでもいいけど、今の人に出会うと衝撃ですね。
Minden - Gold Standard
この無駄なアホ加減がおそらく出世にはマイナスに作用していると思われますが、そうでないと人生楽しくないと教えてくれます。
お知らせしました「仲真史の部屋」ハイパー編「仲真史の部屋の棚」できました。
徐々に増えていきます。
入ってすぐ左がNEWコーナーになりました。
-BIG LOVE -仲真史
2013 03 31 [音楽日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク
Beliefs
Beliefs - Catch My Breath
なんか一瞬微妙なとこがなんか凄く良い気がするカナダのニューバンド。
シューゲイズ系ってなんか狙ってていつもグっとくるバンドいないのだけど(嫌いじゃないけど)
でもこのバンドはなんか異常に欲しくなります。
Beliefs - Lily
女子の格好がナイス!
そして明日土曜日(30日)はBIG LOVE RADIO生放送&公開収録です!
それように?またしてもプチ改装。
少し大きくなっているのです。
生放送&公開収録7:30PM開始予定です。
志賀高原ビールの限定品も入ってます。
あ、あと明日から「仲真史の部屋」レギュラー化
「80'S 90'S」コーナーとして!
もう面倒なのでレコードの棚ひとマスづつ持ってきます。
ついに...
あ、もうひとつ今週末日曜日までダブルポイントデーです。
これすぐ貯まるんだよなあ。
お待ちしてます!
-BIG LOVE -仲真史
2013 03 29 [音楽日記・コラム・つぶやきイベント] | 固定リンク
Alex Calder
Alex Calder - Light Leave Your Eyes
されどのCAPTURED TRACKSな気にさせてくれるニューフェイス。
確かにコレは良い。と誰もが思った人。
カナダは今年とことん楽しませてくれるのでしょう。
一緒にCAPTURED TRACKSから送られて来たリイシューもの。
これは凄いなあ。
このルックス。
レコード出てなかったのが悔やまれるのですが、そういう意味ではこのコンパイル盤はあまりリイシューものが好きではない僕としても喜びの一枚。
Bona Dish 'Susan Says (sax)
やはりYOUNG MARBLE GIANTSとWEEKENDの中間時期があったならば的位置でしょうか。
7インチ出てたらなあ。
と、まだ言う。
Weekend - live
恐らくカウンターでもありマスでもあり、という今なら考えれない位置の音楽がこの頃はたくさんあったのでしょう。
Dislocation Dance - Show Me
でもこういうの見ると売れたかったんだろうな。
僕は彼女達ではコレが一番好き。
Ludus - I Can't Swim I Have Nightmares
正直いってLUDUSなんて知ってても当時というか80年代90年代に手に入れる事なんて出来なかった。
ほんとここ5年くらいで買った感じ、僕だって。
手に入れたらただそれだけなんだけど。
Bona Dish - Tactile Sob
戻ってBONA DISH。
これ当時出なかった理由は住んでる土地かな?
-BIG LOVE -仲真史
2013 03 28 [音楽日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク
Sunless '97
Sunless '97 - Aurora I (Official Music Video)
大人は何も教えてくれなくても正しい事は洋楽の新譜レコードが教えてくれる。
確かにMP3は最高だけど相変わらず何も教えてくれないし。
ああ、だから思ってるだけのアレもコレも早く形にしなければいけないなあ。
とこのエロ本を見ながらつぶやく。
MANDATORY。
ここに載せられない写真満載ですが、これはPosh IsolationのLokeというかChiroに聞いたとこによると彼の大学の教授が中心となって作られたらしいセックス・マガジン。
コペンハーゲンには大事な事を教えてくれる大人がいるのか。
-BIG LOVE -仲真史
2013 03 27 [音楽日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク
Cali Thornhill DeWitt
まだちょっと先ですが4月20日から、NO AGE, DUNESそしてThe BABIESなどをリリースする当店ではおなじみの人気レーベルTEENAGE TEARDROPS のオーナーでありフォトグラファーでもあるクリエイターCali Thornhill DeWittのアート展がBIG LOVEにて開催されます。
21日の日曜日にはCaliによるワークショップも開催。
神宮前周辺をインスタントカメラを持って散策した後、撮った写真をもとにZINEを作成します。
2,500円でインスタントカメラと現像代も含んで帰りにはCaliの作品も各自お土産に用意。
こんな機会はないと思うのであまりこういうのに参加したことのない人も是非オススメです。
ウチだと一人で参加してくれる人が多いと思うのでお気軽に。
詳細はコチラ
お問い合わせは企画者Chiroさん ihatemisscrybaby@gmail.com まで。
Iceage - NYC 1/25 - 26/13
Caliが手掛けたIceageのショートフィルム。
この辺も繋がるのが面白い。
にしてもこの曲ほんとうに良い。
いつも頭の中で鳴ってる。
4月20日から、TEENAGE TEARDROPS のオーナーでありフォトグラファーでもあるクリエイターCali Thornhill DeWittのアート展がBIG LOVEにて開催されます。
-BIG LOVE -仲真史
2013 03 24 [音楽日記・コラム・つぶやきイベント] | 固定リンク
合い言葉はBIG LOVE
マジで困る。
仲もBIG LOVEもなんか恥ずかしいことになってる。
そんな時は(?)早すぎる花見でもみなさんで楽しみましょう。
と、原宿トンちゃん通りの花屋フローレンスのお母さんからBIG LOVEに桜が。
どうぞ、みなさん花見酒をやりましょう。
明日23日は志賀高原ビールの新作「"EVEN PRIME" White IPA」入荷するし。
詳細は佐藤さんのブログで。
ウチは基本レコード屋です。
こういうのとか売ってます。
Purling Hiss "Mercury Retrograde"
なんか俺に元気を与えてくれそう。
-BIG LOVE -仲真史
-i-Radioがリニューアルしました!-
2013 03 22 [グルメ・クッキング音楽日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク
GREEN BURRITO
前回紹介したThe Courtneysのカセットをリリースしているヴァンクーヴァーのローカル・レーベルGREEN BURRITO。
いまあるカセットほか全種入荷中です。
Gal Gracen
イケてるかイケてないかは聴く者の責任という感じがすなわちイケてる。
ケイト・モス以降向こうのモデルがこの辺ばかり好きなのは自分が試されるからに違いない。
音楽に救われるのは発展途上国人の証ということに気付いてる。
見てたら彼らなにげにGirlseekerの奴のホラームーヴィ"Taped Nightmare"の上映会とかやってる。
なんなんだろう。
と、僕らも思われてるかもしれない。
Aaron Read
こんな奴がインタビューされる土地って凄い。
しかもシャツの色がいい。
そういえばこのラジオ局CiTRのコンピ買いましたか?
こんな奴らばっかりで本当最高でした。
Aaron Read
ベースの奴はGal Gracenの奴と一緒の動きな気がする。
The Courtneys
ドラムか!歌うの。
日本だとこういうタイプってその場でダメだしされるから文化が育たないよね。
-BIG LOVE -仲真史
-i-Radioがリニューアルしました!-
2013 03 19 [音楽日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク
The COURTNEYS
ただただ家に事務所に増えるカセット群。
カセットが復活し始めて4年くらいでしょうか?
20年以上前、個人でインディのカセットを仕入れて自分のイベントで販売してたのですが(郵便局に到着してた30kgもあるそれを歩いて家まで持っていったのを思い出します)その数年後(たぶん'96年くらい)の引っ越しの際、手伝いに来てくれてた梶野彰一くんの嫁に「あなたが生きている間にカセットなんて聴くの?本当に必要ですか?」と言われ速攻捨てたのがいまこの2013年人生で一番悔やまれる事になろうとは。
タイムマシーンがあったらまずその場に行きたい。
あの時代さんざん物欲に従うまま生きた大人が、いまは物を持たない時代、とか言ってるのはただ歳喰ってブツに興味もてなくなっただけだろ。てめえの衰えの都合を時代のせいにして文化ぽくいってんじゃねぇーぞ。という普通の原宿の若者の姿を見れていて僕は恵まれています。
The Courtneys - 90210 from Courtney G on Vimeo.
ヴァンクーヴァーの女子。絶妙。
いま一番キレてる兄弟。彼らを最高と思ったエディ・スリマン先生のなにが凄いかってその行動だよね。
教えてもらったエディ・スリマンが撮った写真。
家まで行ったのか。
たぶん僕の100倍忙しいのに...凄い。
-BIG LOVE -仲真史
-i-Radioがリニューアルしました!-
2013 03 17 [音楽日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク
ARIEL PINK & R. STEVIE MOORE - KU KLUX GLAM
ARIEL PINK & R. STEVIE MOOREのKU KLUX GLAM、BIG LOVEからの日本盤LP、本日発売です。
とりあえずR. STEVIE MOOREに送る分を作らなければと作りました。
アーティストには早く届けたいので。
ARIELはひとまずどこにいるかわからないので確認してもらった後で送るしかないのですが。
何度も言うかもしれませんが感じて欲しいのはこの帯の上のところにちゃんとアーティスト名とタイトルがあるのです。
この細かい技が難しいのです。
凄いですね、と言って欲しいです。
Ariel Pink's Haunted Graffiti "Bright Lit Blue Skies" | Live
Arielがめちゃ楽しそう。
明日土曜日16日、志賀高原ビールの限定品W-IBA - MASAJI THE GREAT樽生開栓します!
詳細は玉村本店の佐藤さんのブログを。
一杯につき志賀高原ビールさんに分けて頂いたこのコースターが付きます。
もちろんウチはビール(というか志賀高原ビールもしくはクラフトビール)好きのお客様ばかりですが、所謂ビールマニアの集う店とかではないので、小さいグラスで買ったレコードを見ながらでも楽しんでもらえれば嬉しいです。
-BIG LOVE -仲真史
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2013 03 15 [グルメ・クッキング音楽日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク
ICEAGEからの手紙
確定申告を相変わらずギリギリでやっている中、コペンハーゲンのESCHOからの荷物にICEAGEから。
BIG LOVEの僕ら3人加え、彼らがBIG LOVEに来た時いつもいたマッチくんとチロの名前も。
しかも綴りも間違えずに。
彼らが差別主義だと一部から糾弾されていると聞いたけど、こんな子たちがそんなはずないではないか。
ESCHO盤はエンボス仕様で見開き具合が違う。
ICEAGEのライヴとLokeデザインのPOSH ISOLATIONのイベントのフライヤーを買ってくれる人用にと一緒に送ってくれた。
限定の7インチはそろそろなくなりそうです。
そしたら今日ちょうど日本盤のCDが到着。
ひさびさに解説を書かせて頂きました。
ちなみに翻訳もBIG LOVEの春果さんです。
-BIG LOVE -仲真史
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2013 03 13 [音楽日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク
CTM
CTM - Jewel
最近のSADE直系のようなアーヴァン女子の中では一番捻くれてそうで一番好き。
コペンハーゲンという街は一体どうなっているのだろう。
日曜日夜のBIG LOVEはWBC観戦中。
Instagram始めました。
nakabigloveです。
入荷とか散歩とか。
フォローをどうすればいいのか、まだいまいちわかってないのですが、よかったらフォローしてみてください。
-BIG LOVE -仲真史
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2013 03 10 [スポーツ音楽日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク
Eyedress and Skint Eastwood
明日は恒例2週間に1度のBIG LOVE RADIOの公開収録生放送の日です。
そこでも紹介するつもりのフィリピンのEyedressとSkint Eastwoodのレコードが今週一番売れてもうなくなりそう。
Eyedress and Skint Eastwood - Mounbatten
たぶん日本の今の子たちと同じ環境と影響と感覚でこうなったのだと思うけど。
Eyedress and Skint Eastwood - Arhuaco
彼らより良いものを作る若い日本人の子はたくさんいると思う。
でも音楽の質とかはもはや問題ではなくて、彼らは少しだけ余分に大事なモノを理解してる。
Eyedress and Skint Eastwood - Salaamin
さっさと楽曲もヴィデオも作っちゃうこの行動力もそうだけど、彼らは彼らがフィリピン人アジア人だとわかってる。
Dirty Beachesがインタビューで言っていたことと一緒だけど。
Eyedress - White Lies
じゃあ日本人だったら日本語で歌えばいいのかとか、70年代の日本のニューミュージックに影響されたような音楽をやればいいのかとか、じゃまるっきりなくて。
Eyedress - Old Fashioned Ways
まあ彼はなにげにルックスいいんだけどね(笑)
結局そういうことか、じゃなくて、いやそうでもあるんだけど、いやいや考えてるんだと思うよ。
自分にダメだししながら。
だから彼はだんだんさらに良くなっていくだろうとという感じ。
公開収録生放送は19:30からです。
是非。
-BIG LOVE -仲真史
-i-Radioがリニューアルしました!-
2013 03 08 [音楽日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク
Cherry Glazerr
なんで面白いかなんて本当は人に説明することではないのだけど、ラジオとかこういうブログはいつもそういういらないことをしゃべらなきゃいけない場所な気がして、またいらないことを言ってしまう。
60過ぎても70過ぎてもその時代の音楽を聴いていたい僕は面倒なことから逃げてはいけないらしい。
面白いことは面倒なことからしかないし、面白いことを楽めるのが人間だという。
なんてこのヴィデオを観ながら言われてる気がした3月1日。
良すぎるのに気付かないように努力したけど彼女達はやっぱり良すぎるぅ。
面倒だけどしょうがない。
最近のBURGERはキレてんなあ。
どっちのキレてるかわからないくらい。
なんでこんな盛り上がってんのか、この曲で。
5分35秒くらいから。
昔からBurgerは素晴らしかったけど、いや、でも、いま、が面白い瞬間。
Captured Tracksだって、どのレーベルだって、どのシーンだって、その瞬間ってあったなあ。
その前でもその後にもないその瞬間ほど楽しいことはないです。
-BIG LOVE -仲真史
-i-Radioがリニューアルしました!-
2013 03 05 [音楽日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク
Scott and Charlene's Wedding - Two Weeks
Scott and Charlene's Wedding - Footscray Station
Iceage周辺とDirty Beaches周辺(それは同じ周辺なのかもしれないけど)はしょうがないレヴェルだとして、それ以外はこの辺のオージーとかBurger周辺、ちょうど4年前のCaptured Tracks周辺のような感じ。
この時ドラム叩いてるのは店にも遊びにも来てくれたSuper Wild HorsesのAmyかな?
Scott and Charlene's Wedding - Two Weeks
この名曲Two Weeksが10"でシングル・カット。
ジャケットも名作感出してる。
バッヂもらった。
-BIG LOVE -仲真史
2013 03 05 [音楽日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク
BEACHNIKS
Beachniks at the Coney Island aquarium! from rosa on Vimeo.
こういうのは考えてやっても出来ないけど考えないと出来ない。
Sarah以降(Blue Boys以前)の90年代のインディはその大事な部分を除いたものばかりで(その部分は代わりにRiot Grrrls周辺が持っていた)といいながらまあそれなりに楽しめたけど、でもそれから20年後彼らみたいな感覚のバンドが存在するなんて痺れます。
これ自分達で絵の具で色つけてるそう。
わかりづらいです。
レーベル面も同じく。
伝わりにくいです。
8日までひな祭りフェアやってます。
女子はポイント2倍なのです。
でもやっぱり明日から中身は変えずにホワイトデイ・フェアにしようかと思ってます。
-BIG LOVE -仲真史
-i-Radioがリニューアルしました!-
2013 03 03 [音楽日記・コラム・つぶやきイベント] | 固定リンク
LUST FOR YOUTH
とんでもないレコード。とんでもないセンス。
もしいま16歳だったらいますぐこの髪型にして海に行って
クラスのみんな死んでしまえと叫ぶ(フリをする)に違いない。
今日は志賀高原ビールの限定FAR EASTが入荷。
たぶん明日明後日でなくなりそー
-BIG LOVE -仲真史
-i-Radioがリニューアルしました!-
2013 03 03 [グルメ・クッキング] | 固定リンク
DIRTY BEACHESのガム
DIRTY BEACHESのライヴの来場者の方々へのお土産用のDIRTY BEACHESガム。
お土産と言っても開場時にSAKIちゃんがお渡ししてました。
で、このDBガム。
前も書いたように当日予想を遥かに上回る方々にご来場いただいたため足りなくなり、遅めに来て頂いた方に渡す事が出来きなかったのです。
ということで追加が到着しました。
もらってない方、是非BIG LOVEでもらってないよ、と言ってください。
通販でもコメント欄に書いてもらえれば同梱します。
ですが、ほぼ自腹のお土産なので単体で送ったりすることは出来ません。
あとディスカウントやゲストでご来場いただいた方にはないです。
何卒ご了承ください。
と、書いておきながら実は今回のライヴ、ほとんどゲスト所謂招待客は呼んでいなかったのです。
本音を言うと昔からの友人とかに来てもらいたかったのですが、でも一番に優遇されるのはお金払ってわざわざチケットを買うファンであって、タダで入って後ろの方で腕組んで観て評論してる人とかじゃないといつも思うから、今回は誰も誘わなかったのです。
僕の友人たちがそういうのだというわけではもちろんないですけど。
招待されたあるライヴの後ろの方で腕組んでそんなことを考えていた僕はどうしようもないのですが、赤裸裸に言うと今回は本当のタダ招待はこのi-Radioの黒田さんとか2,3人のみ。
まあ、みなさん黒田さんは許してくださいよ(笑)
仕事なのです。
もちろん主宰者の僕らがそのすべての責任は背負うべきだと思うけど、でもあの会場の異様な雰囲気はちゃんとお金を支払ってくれて入場してくれた人たちばかりだったからこそ産まれた気がします。
Dirty Beaches Secret Live in Tokyo, Uguisudani What's Up 2.20.2013 from Big Love Records on Vimeo.
二日後鴬谷で行われたシークレット・ライヴ。
ニューアルバム、凄いと思うかも。
-BIG LOVE -仲真史
-i-Radioがリニューアルしました!-
2013 03 01 [音楽日記・コラム・つぶやきイベント] | 固定リンク