June 18, 2013

TEEN


TEEN "Carolina"

イケてんのかワカらないまま買っているTEEN。
時代感もあるのかないのかわからないけど、買っておきたい感は凄くある。
という結果、イイよね、というとこに落ち着く珍しいタイプ。


もしかしたらこういう微妙な立ち位置のバンドを絶賛すべきなのかもしれない。
オレ以外が。
オレはPHARMAKONで手一杯なんだよ!



ああもうコレ2年前のアップか。
遅れてるなあ。
前見た時は1000viewもなかったのにイッキに増えてる。


しかし気付けばPHARMAKONのLPが上半期DIRTY BEACHESとか除くとVÅRばりに一番の売れ行き(しかも止まらない)。
みんなコレが正しいと従える思考が存在することが重要なのワカってる。
ワカることなどさほど重要ではないのもワカってる。


例えば、本当に正しいのかとやたらいまだ聞かれるTシャツINにしても、その状況を楽しめる自分がいればやれば良いだけの話で、でもそれってファッションやアートやそれに付随する音楽にとっては重要です。
「いまTシャツINしない奴なんて、アジア人かアメリカの田舎の州の青年だけだ」とファッション誌はやっぱりウソぶくべきだし、ハードルが高いと思う地方に合わせるべきじゃない。と地方の人も思うと思う。
それこそ日本の80年代や90年代中頃までの雑誌なんかはそうやって自分たちで時代を変えていく事が一番の醍醐味だっただろうし、それが正しかろうが間違ってようが関係なくてね。
本当に間違えてるんだけど、厚底ブーツなんて本当そうだったと思う。本当に間違えてる、と当時でも思ってたけど、あの思い込みは凄い。
紙一重だけどその感覚って日本人の強みだったよね。と過去形にするほど僕はまだ諦めてないけど。


例えば、裏原のカリスマがフォークミュージックやクラシックJポップみたいなのやったり押したりしてるのみると、本当ドッキリじゃないかと信じられない。良いとか悪いとかじゃないて、ドッキリだよね?ドッキリだとしても大丈夫なのかな...
そもそも若者は今時そこに音楽のことなんて期待してないよ。と若者が教えてくれた。そうか、そういうのわかってんだな、向こうも。だから大丈夫なんだな、納得した。
確かに、音楽のことなんて若者が話すべきだよね、僕みたいな年寄りじゃなくて。


と、いっても青春時代の大好きな音楽PREFAB SPROUTを聴き直す時間があるならPHARMAKONの次にくる音楽を僕だって聴きたい。
コッチは年寄りだから鈍りまくってて全然ワカらないんだけど、努力すれば若者に対抗できるくらい楽しめる。


Diamanda Galas - Hannover

といって青春時代の音楽をアゲる矛盾が意外と大事だったりもする(と思う)。
DIAMANDA GALASを聴きながらコレ含め全てをワカったフリしていた18歳。
こんなんだっけ…親が怒ってたのもワカるわ…でも自分がいまPHARMAKONを好きな理由もワカる。

-BIG LOVE -仲真史

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2013 06 18 [日記・コラム・つぶやき, 音楽] | 固定リンク