CTM - Jewel
最近のSADE直系のようなアーヴァン女子の中では一番捻くれてそうで一番好き。
コペンハーゲンという街は一体どうなっているのだろう。
日曜日夜のBIG LOVEはWBC観戦中。
Instagram始めました。
nakabigloveです。
入荷とか散歩とか。
フォローをどうすればいいのか、まだいまいちわかってないのですが、よかったらフォローしてみてください。
-BIG LOVE -仲真史
2013 03 10 [スポーツ音楽日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク
ほかにとっては恐い存在かもしれないが、俺たちにとってはどうしようもない存在。そうです中日ドラゴンズの事です。
そんな僕らに頼もしい味方、そう武井咲。確かになにかやる女、時代を変える女だとは思っていたが、そこまでとは。"巨人ジャイアンツ"。そんな言葉はオギャーの次に言えるかもしれないが、”中日ドラゴンズ”なんていまだスティーブ・ジョブスさえも言えてない。17歳でなにもかも超えてしまったよ、武井咲。その目力はドラゴンズのためにあったのか。峰竜太には申し訳ないが、もう充分ビールは浴びただろう。今後は彼女にドアラ以上にドラゴンズを背負っていただきたいと思います。娘に欲しいね。
思い出すのはドラゴンズに無理矢理夢中にされていた中学時代。僕の学校は地域柄市内一二を争うヤンキー学校で、さらに思い出すのは卒業式。
僕が中2の時、クラスがあった4階から学校の前の道路を覗くと、機動隊の車が4台、黒塗りのベンツが10台、その横を改造バイクが無数にウィリーして暴走している、という光景。そして卒業式が終わり卒業生が帰る時になると、それらの方々が「おりゃーおめえはコッチだ！」「いや、コッチや！」と門の前で一線に入り乱れ手招きしながらドラフトしているところに機動隊が割り込むという。おおお、でも門のラインは守るんだ、と衝撃を受けたのを覚えてます。簡単に言ってますけど本当です。いや、あれは夢だったのだろうか。
でも隣にいたヤンキーだった友達が「俺、あんなの無理だがや...」とその後、異常に勉強して公立の進学校に入学したのを覚えているので夢ではないと思う。いつもその話をすると、ウソだ、と言われるのだけど、いやあの時代、みんなそんな感じだったよね。違うかなぁ...
Big Troubles - "Phantom Vibrations" from Ian Perlman on Vimeo.
新しいシングルのBサイド。来月でるアルバムは2011年ベスト10入り確実。
OCTO OCTA - HIGH REFLECTION teaser from 100% Silk on Vimeo.
だんだんフロアを引き寄せてるギリギリラインの100%SILK。ギリギリラインというのはキテると同意語なのですが、これ以上マジにならないで欲しいところにナイスなニュー。
-BIG LOVE -仲真史
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2011 08 26 [スポーツ音楽芸能・アイドル日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク
澤選手の澤が沢になってる。常用漢字（当用漢字）にしているらしい。澁谷くんが渋谷くんになるのはわかるけど、澤さんが沢さんになるとかなり違う人みたい。もし仲もだったら中になるんだろうけど、いやだなあ。仲里依紗だって嫌だと思う。ま、仲と中は違うものなんでなるはずないけど、それくらい澤さんも嫌なのでは。「入れたのは沢じゃなくて澤よ！」って澤家のためにも言ってほしい。
Soft Metals - Psychic Driving
なでしこばりの成長！
-BIG LOVE -仲真史
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2011 07 19 [スポーツ音楽日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク
という僕も、実は小学校の時サッカー部でした。
秋から春まで野球部を休みにして、サッカー部に運動場を譲るみたいな感じなので、ほぼメンバーが野球部員。あれ、意味なかったんじゃないかあ。確かにサッカーしたい子はいただろうけど。ちなみに僕はどっちもしたくなかった。ただ観たいだけだった。なのに親が思い違いをし強制入部。やるのは嫌だけど観るのが好き、ってのもあるんだよー子供でも。
前も書いたけど、日曜日も強制的に入れられた野球クラブ。そして唯一の休みまで奪ったその野球クラブが、僕は憎むほど嫌いでした。
この前実家で、小学校の卒業文集を見つけたのですが、野球クラブのみんなが「○○野球クラブは、僕の一生の思い出です」とか書いていて、たしかに野球クラブがそういうようなことを書けみたいなことを強制してたなあ、と僕のを読んでみるとこんな風に書いてありました。
「○○野球クラブは、僕の小学生時代のベスト10に入るかもしれない」
「ベスト10」の挙げ句「かも」さらに「思い出」とも書いてないので、なんのベスト10かもわからない。でも、友達のトラさんに「書けっていうからさ、気い使ってんだよね」って言ってた記憶があるので、本当に嫌だったんだと思います、野球クラブ。ひねくれるのもわかります。
友達といえば、その野球クラブのキャッチャーのSくん。いや、Sくんとはそんな仲良しじゃなかった。彼は野球は上手くて打率はチーム一位だったと思う。しかしなぜかあだ名は「しゃっきん」。なぜだろう。そしてそんなあだ名をどうして親も先生も許していたのだろう。ごめんね、しゃっきん。
あと、バーゲン。バーゲンはバーゲンの服を着ていたらしい。子供は残酷すぎます。
「でも通学路の店のバーゲンの服だったんだぜ」
これがあだ名つけた奴の言い訳。確かに、間違えてないかもしれない。子供にバーゲンの服着させるなら気を使え。子供は大人よりわかってるのかもしれません。
そういえば、先生もバーゲンくんって呼んでたなあ。
-BIG LOVE -仲真史
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2011 07 19 [スポーツ音楽日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク
全然起きれませんでした。
でも起きてたら興奮して、今頃睡魔に襲われていたことでしょう。
と、普段からまったく興味がない僕でも、わかったふりして応援できるところが、サッカーのいいところです。
走れ！とか蹴ろ！とか早く戻れ！とか志村後ろ！とか、そんな風にオマエに言われる筋合いないよ、と怒られても仕方ないところですが、澤選手は「国民の皆様、応援してくれてありがとうございます」と言ってくれて、ビールくらいおごらないと申し訳ない気持ちでいっぱいです。
だからせめて、澤選手にお金をあげてほしい。僕じゃなく国が。それが彼女の目的でないとしても、結果を残した人にそればりの見返りが与えられないなら、いつも「感動をありがとうー」とか簡単に言ってる国民のひとりとして申し訳ない。そこには税金使っていいです。払います。
まだ聴いてないですけど、The Horrorsの新しいアルバムはCold Caveの最新作と同じダサいギリギリのとこでカッコいい以上の輝く2011年ならではの音が感じられそうです。これは、できません。
-BIG LOVE -仲真史
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2011 07 18 [スポーツ日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク
めちゃくちゃ疲れています
なぜかと言うとこの写真のtシャツのよれた下の辺りを見てください
血です、ブラッドです
ストリートで米軍の3人組と、ふとしたことで殴り合い
でも結局その後、血の色は一緒だなブラザー、となったのです
なんてはずはなく
おじいちゃんが突然目の前で倒れ、すぐそこという家までおぶって届けたんです
『ちょっと、そこ...その左いや右いやいや...上じゃ』
ちょっとそこというくらいならイケるだろうと思ったのが、まさかの坂の上まで！
それがこの疲労とおじいちゃんの血で染まってしまったお気に入りのace phaleのTシャツなわけでした
ということで今日は結構いい事したから勝つんじゃない？という願いもむなしく
中日ドラゴンズが負けてしまいました
それにしても中日は世間の雰囲気を読んでしまっているとしか思えん！
今回も明らかに「3位からの日本一」を筆頭に
就任一年目の監督とか
最後は育成選手出身の岡田に打たせるなんて
どんんだけ空気読んでんだ浅尾～
『僕なんてカワイイし、ここはふたりもお子さんがいる岡田さんの好きなところ投げるしかありませーん！』
と投げたように僕は見えたよ
せめて浅尾のカワイサが全国区になったことを祈るだけです
1996年巨人長島監督の『ん～メークドラマです』という名言に一番感化された
中日選手は見事長島巨人に優勝を明け渡したし
2006年日ハムとの日本シリーズは新庄が引退宣言するもんだから
その花道を飾るかのような負けっぷりを披露
だって新庄8回の打席でもう泣いてんだもん
まだ9回こっちの攻撃あるのにー
中日選手は空気読めるから打たないよ、打ててもね！（泣）
時に経済効果さえも読んで負けてる気がする
中日の完全優勝日本一の道は険しい
多くの芸能人がロッテを祝福、西岡の妻はモデルらしい
フンっ
中日はなあ、峰竜太だろ、あと高木ブーにつぶやきシロー...ダメだ！
やっと加藤晴彦くらい
そしてファンは最近ナシとしてる感じがしますが...そう信子と福嗣
原因はこれかこれなのでしょうかこれな気がします
-ESCALATOR RECORDS-仲真史
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2010 11 08 [スポーツ日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク
SILK FLOWERSとPSYCHOBUILDINGSのメンバーであるPETER'S HOUSE MUSIC
"For So Long," Peter's House Music from Peter Schuette on Vimeo.
ま～ったくこのP'SHMと関係ありませんが
この前は中学の部活のことを書きましたが、小学生の時は強制的に野球部でした
同じことは言いたくありませんが
つらかった...
嫌いなんです産まれた時から運動が
なのに「スクールウォーズ」時代
スポーツがすべてを正しい場所へ導いてくれるという
多くの親の勝手な思い込みが暴走します
日曜も野球クラブに入れさせられ
年中野球漬け
しなくていいのに
観るのだけで良かったのに
さらにサッカー部に陸上部に持久走部にまで強制入部
気付くと水泳クラブにまで入ってた
どういうスケジュール管理になっていたのか
いまでも不思議です
そんな親の思惑とは裏腹にスポーツによって
完全にひねくれた僕ですが
高校野球ダイジェスト観てると
なんて素晴らしい今の球児の笑顔と友情
何度も観てるとわかってくるのですが
あれはどうやら本物らしい
基本野球部はタバコ吸うっていう時代はいつの間に終わったのでしょうか
ハンカチ王子で、でしょうか
彼らは勉強もできそうです
ぼくらが知ってる昔はアレもコレもドレも相当アホだったはずの野球選手
なのにいま、遊星選手なんか見てると
ぼくの200倍人間完成済みです
同じ野球なのに一体なにが起こったのでしょうか？
時代でしょうか
ゆとり教育唯一の恩恵でしょうか
待てよ、まさかの「ROOKIES」？
知りたいです
-ESCALATOR RECORDS-仲真史
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2010 08 21 [スポーツ音楽日記・コラム・つぶやき] | 固定リンク
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