March 17, 2011

マーシャ・アンブロウジアスの新作を解剖

みなさま、お元気でいらっしゃいますか?
ひとり残らず、そうであって欲しいと、これほど強く思ったことはありません。
東京にいる私でさえ、また揺れが来るだびに、怖くて指先が震えるのです。

大切な人の安否、届かない物資、寒く冷たい夜、見えない光、拭っても拭っても溢れる涙。
被災地の方々のそんな不安な気持ちが、少しでも安らげるよう、何か出来ないかと考えますが、
実際の救助活動などは信頼出来るプロフェッショナルな人々に託し、私は節電など身の回りのことから。

あの日、渋谷の街なかで味わった恐怖。
大きく前後にたわむ巨大なビル、ひび割れたアスファルト、危険を察して一斉に飛び立った鳥たち。
色々な人の顔が浮かび、心配で心配で心細くて、泣きながらひとり歩いた家までの道のり。
あんな思いを経験していなければ、正直言って心のどこかでまだ、他人事だと思っていたかもしれない。

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ebony

2011 03 17 [日記・コラム・つぶやき, 映画・テレビ, 音楽] | 固定リンク |