January 11, 2013

LUST FOR YOUTH

2013年、音楽シーンはどうなるのでしょうか。

にしても、アイドルでもアーティストと言っとくみたいな、アートというものからくるそれとはかけ離れた彼らみたいなアーティスト以上に、C86以降のインディ・バンドはアートというものから結果距離を置いていたわけですが、だからこそ僕らにとってのカウンターだったのに、ここ昨今のポップであることさえ意味がない、という現在の音楽の主張は、それ以上という、なんなんでしょうか。
また人生が狂います。
あのポップやダンスである必要性という我々の言い訳はなんだったのか。
と、このLUST FOR YOUTHによる、からのポップとダンスに失禁です。

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2013 01 11 [音楽日記・コラム・つぶやきイベント] | 固定リンク |